2017/08/21

西田敏行「子供の時に観たジェームズ・ディーンのようだ!」と山田涼介を大絶賛!! 完成披露試写会レポート

8月18日(金)、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」完成披露試写会を行いました。
豪華キャスト陣が勢ぞろいしたイベントの模様をレポートします。

【イベントの様子】
 
MCの掛け声とともにステージの緞帳が開きキャスト陣のシルエットが浮かび上がると、場内からは割れんばかりの歓声と拍手が巻き起こり、その後、夕焼け空をバックにキャスト陣が登場しイベントは華やかに幕をあけました。
まず山田さんから「今日は楽しんでいってください。」と会場の観客に向けて暖かい言葉が送られ、西田さんからも「ご覧いただいて、心を動かしていただけたら嬉しいです。」と観客に向けてメッセージが送られました。
 
完成した作品を見た感想を聞かれ、山田さんは「虹郎と寛 一 郎以外のキャストの皆さんとはほとんど同じシーンはなかったのですが、作品をみるとそれぞれのパートがうまくハーモニーを奏でていて、監督すごいなと思いました。」と群像劇としての本作の仕上がりに自信をのぞかせ、西田さんは「日本映画をけん引する素晴らしい才能が集まった作品です。特に若手の3人(山田、村上、寛 一 郎)とは初共演でしたが、私が昔観た映画の俳優と感性が重なる部分がありました。山田君は『エデンの東』のジェームズ・ディーン、虹郎君は『灰とダイヤモンド』のズビグニエフ・チブルスキー、寛 一 郎君は大先輩の三國連太郎さんに重なりました。」と本作に集った若手キャスト陣の魅力を語りました。
 
それを聞いた山田さんから、「以前も西田さんにそう言ってもらえてすごく嬉しかったのですが、映画のパンフレットをみたら、林遣都君がジェームズ・ディーンみたいだと書いてあって。あれ?僕じゃなかったんだっけと思いました。」と突っ込まれると、西田さんは「ジェームズ・ディーンも色々な作品に出てるから、色々なジェームズ・ディーンがいるよ(笑)」と上手くかわし場内は大爆笑に包まれました。
 
また本作は9月23日の日本公開を前に、中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、マレーシアでの公開が決定。
さらに、釜山国際映画祭への招待が決定したことが発表されると、山田さんは「嬉しいですね。世界のいろんな人に見て頂き、いろんな感想頂けたら嬉しいです。」と喜びを表しました。
 
本作のキーワードのひとつである「ナヤミ相談」。イベントでは劇中で数々の悩みに答える店主役を演じた西田さんが、他のキャストの悩みに答えるコーナーを用意。
 
まず最初に山田さんから「舞台挨拶での緊張をほぐすにはどうすればいいですか?」と相談を受けると、西田さん「昔から緊張したことがないんですよ。初舞台の時も緊張せず、これが大物の証なんですかね。」と茶目っ気たっぷりに回答。これを聞いた山田さんは、「僕も大物になれるように頑張ります!」と決意をのぞかせていました。
 
続いて尾野さんからの「これからも敏(とし)ちゃんと呼んでもいいですか?」という相談に対して、西田さんは「嬉しいですね!他の皆も呼んでくれていいんですよ?(笑)」と回答。すると、山田さんはじめ他のキャストからも順番に「敏(とし)ちゃん」と呼ばれることに!これに西田さんはそれぞれに「はぁ~い!」と優しく返答しました。
最後に林さんだけは、「(西田さんみたいな大先輩に)そんなことできません。」と恐縮した様子をみせ、林さんの謙虚な姿勢に会場は再び笑いに包まれました。
 
最後に山田さんと西田さんから一言ずついただきました。
西田さんは「鑑賞し終わった後に、きれいな涙が頬を流れると思います。誰かに薦めたくなる作品だと確信しています」。と本作への自信をのぞかせ、山田さんは「本作は人と人との繋がりを感じ取れる作品ですし、奇蹟は待つのではなく自分の手で手繰り寄せるものなんだと思える作品になっています。」と本作の魅力を語り大盛況のうちにイベントは幕を閉じました。

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