正しいロックバンドの作り方の動画を無料視聴する方法
「正しいロックバンドの作り方」は
日本テレビの動画配信サービス「Hulu」で
第1話から最新話まで全話配信中です
「Hulu」は2週間無料です
無料期間中に解約すれば違約金もなく、ボタン一つで簡単に解約できます
<Huluのおすすめポイント>
・日本テレビ系列の人気のドラマやバラエティ番組が見放題
・60,000本以上の動画を見放題で視聴できます
・アニメ、海外ドラマだけでなく、スポーツ中継や音楽ライブも楽しめます
・スマートフォンやタブレットだけでなく、もちろんテレビでも楽しむこともできます
・無料期間後は、月々933円で継続ですることができます
<Huluユーザーの声>
・日本テレビ系列の人気のドラマやバラエティ番組が見放題
・60,000本以上の動画を見放題で視聴できます
・アニメ、海外ドラマだけでなく、スポーツ中継や音楽ライブも楽しめます
・スマートフォンやタブレットだけでなく、もちろんテレビでも楽しむこともできます
・無料期間後は、月々933円で継続ですることができます
<Huluユーザーの声>
20代女性
Huluの良さは、60,000本以上の作品が見放題で楽しむことができるところです。月額は933円ですが、そんな金額だけで60,000本以上の動画が見れるのはお得すぎます!最新の連続ドラマの見逃し配信やバラエティ番組の見逃し配信もされていて、その動画がいつでもどこまで見れるので、もうHuluなしの生活は考えられないかも♪
正しいロックバンドの作り方の見逃し動画まとめ
■第1話から最新話までフル動画の視聴方法■
■動画共有サイトを検索■
注意
動画共有サイトはフルの動画でなく低品質であることが多いです。また、スマホやパソコンがウイルスに感染することもあるので、公式の動画配信サービスを利用することをおすすめいたします。視聴する場合は、自己責任で視聴してみてください。
<見逃し動画>第9話 6月15日放送
TVerでの無料配信は終了しました
<予告動画>
TVerでの無料配信は終了しました
<予告動画>
<見逃し動画>第8話 6月8日放送
TVerでの無料配信は終了しました
<予告動画>
TVerでの無料配信は終了しました
<予告動画>
<見逃し動画>第7話 6月1日放送
TVerでの無料配信は終了しました
<予告動画>
TVerでの無料配信は終了しました
<予告動画>
<見逃し動画>第6話 5月25日放送
TVerでの無料配信は終了しました
<予告動画>
TVerでの無料配信は終了しました
<予告動画>
<見逃し動画>第5話 5月18日放送
TVerでの無料配信は終了しました
<予告動画>
TVerでの無料配信は終了しました
<予告動画>
<見逃し動画>第4話 5月11日放送
TVerでの無料配信は終了しました
<予告動画>
TVerでの無料配信は終了しました
<予告動画>
<見逃し動画>第3話 5月4日放送
TVerでの無料配信は終了しました
<予告動画>
TVerでの無料配信は終了しました
<予告動画>
<見逃し動画>第2話 4月28日放送
TVerでの無料配信は終了しました
<予告動画>
TVerでの無料配信は終了しました
<予告動画>
<見逃し動画>第1話 4月21日放送
TVerでの無料配信は終了しました
TVerでの無料配信は終了しました
正しいロックバンドの作り方の内容
「夢に一生を捧げられるほど、技術もなければ自信もない」それでも夢を追い続ける、不器用でまっすぐな青年たちが、日本最大級の音楽フェス【電撃ロックフェス】出場を目指す。奴らのバンド、その名も‥「悲しみの向こう側」。「お前ら、向こう側に行く準備はいいかー?」「消えちまえ!カナシミ―!」ところが!電撃ロックフェス出場に向けて、次から次への問題山積。僕らの人生、間違ってませんよね?ちょっぴりズレた4人の一生懸命さに、あなたもきっと、あの頃の自分を、大事な仲間を、思い出す。バンドというちょっとだけ特別な関係の4人が巻き起こす全10話の懐かしくも新しい!愛すべき奴らの人情喜劇!奴らが、その悲しみの向こう側で、本当に大切なことに気づくまで。
<出典>日本テレビ公式
<出演者>
・赤川静馬:藤井流星(ジャニーズWEST)
・赤川哲馬:神山智洋(ジャニーズWEST)
・萩原禄郎:栗原類
・小鳩のぼる:吉田健悟
正しいロックバンドの作り方の感想
20代女性
藤井流星さんが、バンドのリーダー・シズマこと赤川静馬をネガティブな心配性のキャラを熱演していて、とても良かったと思いました。神山智洋さんが、今どきの大学生のやる気がなくて毒舌なテツこと赤川哲馬をいい味を出して演じていて、良かったと思いました。吉田健悟さんが、何事にも適当でおバカっぽくて能天気なコバこと小鳩のぼるを、上手く演じていてはまり役だと思いました。栗原類さんが、マイペースで協調性ゼロのオギノこと荻野禄郎を独特の雰囲気で演じていて、存在感があってとても良かったと思いました。とにかくまとまりのない4人が、どうなるんだろうとすごく気になってしまいました。1人1人のキャラクターが作り過ぎていなくて、きちんと描かれていてとても面白かったです。シソンヌじろうさんが、さすがの演技力で素晴らしかったと思いました。人情味と笑いを上手く表現していると思いました。KISSのようなド派手なメイクがすごいと思いました。WESTの新曲「証拠」がとてもいい曲で、ドラマにあっていると思いました。メンバー4人とスネークさんのゆるい感じのやり取りが、とても面白くて思わず笑ってしまいました。どこかズレている4人で、自信もなく不器用ながらもまっすぐに夢に向かって進んでいく姿が人間味があって、とても好感がもてました。
20代女性
売れないバンドのオーラを今回もすごく感じました。前回は新メンバーの募集、今回は宣材写真の撮影といろいろなことをこなしていく中でメンバー達が変わっていくのかが見どころだと思います。とにかく冴えないオーラを感じます。特におもしろかったと思ったのは、栗原類さん演じるオギノがいつもちょっとずれた発言をしているところです。いつも個性的な発言に注目して見ています。今回もYURIKOX(ユリコック)のXをなぜ読まないのか、一人でずっと気にしていたのが印象的でした。また、YURIKOXに撮影してもらうための選考基準にツイスターが使われていて、このドラマらしいユーモアを感じました。撮影するからには1人でもファンが増えるような写真が撮りたいと考え、納得するまで写真を取り続けるYURIKOXはとてもかっこいいなと思いました。しかし撮影再開後またしても消去になるというこだわりの強さは、断る人たちの気持ちもわかるなと思いました。撮影再開後も撮影と消去の繰り返しになるのは、そうきたか!と正直思いました。最後は次回に繋がるシズマの言葉で終わり、予告をみてコバが悲しみの向こう側にいけていなかったという意味がわかるような気がしました。
20代女性
深夜ならではのゆるーく楽しめる作品です。30分という所が飽きずに丁度良く楽しめます。1話では、喫茶店でのメンバー探し、2話は電撃ロックフェスへ参加するためのエントリー写真を撮影してもらう話でどちらとも一つの空間だけで起こるバカバカしい出来事の中にも、少しだけ考えさせられる場面があります。バンド・悲しみの向こう側のメンバーVSちょっとキャラ濃いめの人とのやり取りが魅力的です。カメラマンのユリコックさんは、まるでロバート秋山のクリエーターファイルに出てくるような濃いめのキャラクター。しかし、ただの変な人ではなく、仕事に向き合っているカメラマンでした。悲しみの向こう側のメンバーの魅力を最大限に引き出そうとする様は少し感動ものです。シズマ、テツ、オギノ、コバは性格の違う個性的なメンバーですが、努力の方向性を間違えてることに誰も指摘しない点がみんながみんな迷走している感じが出ていて面白いです。こんなおバカな4人ですが、素直なところが華開く要因になると思います。いろんな人と出会ってどんどん本物のロックバンドになっていくのが楽しみです。しかし、次回予告ではまだまだ本物のロックバンドには程遠いような感じですね。
20代女性
第1話は、メンバーを募集した中で、唯一の候補者のスネークがいかにもロックっぽい名前だったので期待するメンバーとは裏腹な繊細な人物で爆笑してしまいました。バンド経験もハワイアンバンドで弱々しい感じがさらに面白かったです。スネークに辞退してもらおうとでたらめな行動に出るメンバーの必死さと、ひたすらいい人なスネークにおかしくて何度も笑ってしまいました。特に、シズマに霊感があってスネークが加入したら不幸になるというでたらめな嘘にも、知り合いに除霊してくれる人がいると乗っかるスネークが本当に面白かったです。最後にスネークが4人たちのメンバーの団結する姿を見て、ハワイアンバンドのメンバーともう一度向き合おうと決意して、「次会う時は対バンで」と約束するシーンは男の友情に熱い気持ちになりました。第2話の宣材写真を撮る話では、4人の悲しみのイメージがなかなか掴めない有名カメラマンに必死に食らいつく4人の姿が面白かったです。「悲しみの向こう側」というバンド名から悲しみを引き出そうと悲しいエピソードを話させて、納得いかないユリコックスだったけど、そのエピソードに4人が今はその悲しみを乗り越えたと気づくシーンには少し感動しました。「悲しみの向こう側」というバンド名も、悲しみの先にある幸せを感じてほしいという由来だったと話すシーンはいちファンかのようにグッときました。1話はコメディ感強くて面白かったけど、2話はバンドのことも知れて感動するシーンもあって、これまでの2話を通して面白くて深いドラマだなぁと感じました。
30代女性
まずバンド名がインパクト強くて目を引きますが、その意味はしっかりと前向きで素敵な気持ちが込められていることに爽やかな感動がありました。。4人が目指す音楽フェス出場までには厳しい道のりが予想されますが、その過程で何が起こるのか、どんな出会いがあるのか楽しみです。出会う人の気持ちを自然に良い方向へ向かわせる彼らの、秘めた力がどう発揮されるのかワクワクしますね。それぞれ全く違う魅力があって、今はかなりまとまりもあり、楽しい雰囲気満載。思わず笑ってしまう場面が多く、展開も面白いです。みんな本当にやりたいことを見つけて心躍っているはずですが、コバは何か抱えているものがありそうですね。メンバーたちにも隠すほど、なかなか言えないことなんでしょうか。それが解消されるのはいつなのか、そのために他のメンバーが何か行動するのか、興味深く見ていきたいです。いち早く気付くだろうシズマを始め、メンバーたちがどう考えるのか注目しています。目標にたどり着くまでに、4人がどんな変化を遂げているのかに期待します。フェスに出場できたとしてもそれがゴールではなく、そこからですよね。バンド名の意味通りに、聞く人の心を揺さぶる音楽を届けられるよう応援したいです。