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30代女性
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ケイジとケンジの内容
『ケイジとケンジ』は桐谷演じる神奈川県警の刑事・仲井戸豪太と、東出演じる横浜地方検察庁の検事・真島修平の異色バディが紡ぐ物語です。仲井戸は今という時代に重視されるコンプライアンスなんて「?」状態で、「とにかく犯人を逮捕して、被害者に感謝されたい」と躍起になる男。一方、真島は「犯罪者を裁くための一番の社会正義は、起訴すること。そのために証拠を集める刑事は、検事の“駒”である」と考える男です。そんな“ツッコミどころだらけの発展途上”な2人は共に、“個々の正義感”をたぎらせながら数々の事件に立ち向かうことに…!
命がけで被疑者を逮捕しても70%は不起訴となり、正義が報われないことの多い刑事…。そして、刑事事件は99%以上の確率で有罪となるため、有罪を勝ち取ることがすべての検事…。これまで日本のドラマでは描かれなかった真実を大前提に、葛藤を抱え未完全だからこそ逆にのびしろのある仲井戸と真島は、ぶつかり合いながらも共鳴していくことに。その先に生まれるものとは一体…!?
半人前な2人の“もうバカだなぁ…”と微笑ましくなる軽妙なやりとりをベースに、《正義とは何か》も問いかけながら、コミカルに展開していく『ケイジとケンジ』。ニュータイプの事件解決バディものが、刑事モノというドラマの定番ジャンルに、思わずニヤリとする新風を吹き込みます!<出典>テレビ朝日公式
<出演者>
仲井戸豪太:桐谷健太
真島修平:東出昌大
仲井戸みなみ:比嘉愛未
目黒元気:磯村勇斗
毛利ひかる:今田美桜
日下直樹:渋谷謙人
田口健介:湯江タケユキ
森岡奈緒子:奥山かずさ
多胡永吉:矢柴俊博
桂二郎:菅原大吉
持丸栄:峯村リエ
亀ヶ谷徹:西村元貴
樫村武男:柳葉敏郎
大貫誠一郎:風間杜夫
宮沢かほり:奥貫薫
大野純:ぎぃ子
<各話の視聴率>
第1話 ビッグバディ始動 12.0%
第2話 供述を翻す男 9.7%
第3話 初めての殺人事件 10.3%
第4話 密着警察24時 8.3%
第5話 誤認逮捕 9.3%
第6話 消えた死体!? 9.9%
第7話 集団暴行 9.7%
第8話 嘘を吐く女 9.4%
最終話 ワンチームで挑む殺人事件 9.9%
ケイジとケンジの感想
20代女性
また、みなみさんにましまけんじがずっと思いを寄せているところもよかったです。いつも強気なましまけんじがみなみさんの前になると子犬みたいに可愛くなるのがなんとも言えませんでした。やはりましまけんじは一人で何役もできるからとても演技が上手な方なんだと思いました。ただ、警察の方はもと学校の教師であるということから、警察はただ怒鳴るだけだと思っていましたが、親身になって話を聞いてくる警察官もいるのかとけいじとけんじをみて思わされました。日々警察に対してあまり良いイメージはなかったのでけいじとけんじは人の心を動かすよいドラマだとおまいました。
ただ、最後警察の部下の方や、みなみさんとましまけんじは付き合ったのかなどモヤモヤして終わった部分はありましたが、根本的に恋愛ドラマではないのであまり気にはなりませんでしたが、すこしだけ気になる部分でした。
次見るときは映画バージョンも期待したいと私は思っています。ぜひ、映画化まってます。
60代男性
高校教師だった仲井戸役の桐谷がハングレになった自分の高校の後輩に、将来の自分に恥ずかしくない人生を歩めと、とても刑事の取り調べとは思えないような教師根性を丸出しにした説教は、おかしくも情熱あふれる本気度が伝わって来て、こんな教師や刑事がいたら、少年犯罪者も罪を反省して社会的な更正も上手くいくのではと期待させました。
一方、東大出のエリート検事の真島役の東出は、現実生活の不器用さ丸出しのキャラになってしまって、スキャンダル発覚も、最初からドラマの話題作りの為に仕組まれた予定調和だったのかとさえ思ってしまいました。
ぼくちゃんキャラの真島は、密かに恋するみなみにストレートに本心を打ち明けられず、4話で、みなみに元彼がいたとわかりショックを受けますが、そんな真島に、仲井戸に、みなみが真島に惚れるわけないと、からかったのは笑えました。真島の兄貴になったつもりで、真島のことを不器用だと思いながら、どこか気になる、かわいいやつだと思っていたのだと思います。
それでいて、4話で貴理子という容疑者を重罪で起訴しようとする真島の気持ちを変えようと、仲井戸がみなみに女心の機敏を説明させて真島を懐柔して気持ちを変えさせたように、仲井戸の方が一枚も二枚も人生経験が豊富で上手の策士だったのが笑えました。
そんな仲井戸と真島の上司は、5話のラストで被害者に起訴を促す真島の検事としてあり得ない行為も樫村と大貫が敢えて見過ごしたのも、真島と仲井戸への深い愛情をにじませた味のある演出でした。
破格キャラの桐谷という救世主が支えたドラマでした。
40代男性
桐谷健太ははまり役だったと思います。関西弁の豪快キャラとチンピラ風の服装がよく似合っていました。比嘉愛未も妹役としてしっくりきていて全体的に配役はよかったと思います。東出昌大、桐谷健太、比嘉愛未ともに高身長ですが、3人並んでもそれを感じさせない自然なバランスでした。
ドラマのストーリー自体は痛快ドラマで面白かったのですが、東出昌大のスキャンダルがあったせいか、彼の一つ一つのセリフがドラマなのか、プライベートな心の叫びなのかわからないときがありました。ネットでも同じように叩かれていましたが、例えば「僕はどこで間違えたのだろう?」など、ドラマのセリフとは思えませんでした。
前評判は高くないドラマでしたが、視聴率は上々だったと思います。ぜひ続編を期待したいところです。もし東出昌大がダメならということを想定し、代役は工藤阿須加が適役ではないかと考えられます。東出昌大だと比嘉愛未との恋愛が進んでも、感情移入はできない気がしました。
30代女性
最初はダブル主演と言われ、どういう感じになるのかと思っていたのですがなんだか桐谷さんのほうが熱すぎてなのかから回ってる感じで、本当に面白いのかな?と不安になりました。途中から東出さんの不倫騒動でだいぶダブル主演というよりメインが桐谷さんに動いてきた感じで、東出さんの出演も明らかに目立たなくなってきてちょっと寂しい感じがしていました。ただこのドラマは周りのわき役の人たちもかなりいい仕事をされていたと思います。そのおかげで楽しく軽快に見ることができたんじゃないかと思います。ストーリーは意外と暴行や殺人とかでシリアスで暗い感じになりがちですが、それを感じさせない掛け合いがあったのもよかったと思います。個人的にストーリー全体的に好きでしたし、キャストもみんなばっちりはまっていたんじゃないかと思います。もちろん桐谷さんも東出さんもものすごくいいチームワークだったと思います。続編があればぜひ見たいですし、スタッフも変えずにお願いしたいところです。最終回のまとめがちょっとドタバタした感じがしたので30分延長して作ってほしかったと思いました。
30代女性
30代男性
20代女性
40代男性
個人的に、仲井戸豪太の言動が面白く、正義感の強さは元高校教師の時から持ち続けていて、そのくせ、取り調べの時は生徒指導のような雰囲気が漂い、容疑者に対して説教の応酬というのも笑いが止まらず、豪太の考え方も現場主義で組織には向かないというのも気に入りました。
同僚の刑事・目黒元気と女性刑事・毛利ひかるの関係を勘違いから応援したり、妹のみなみを心配するなど、過剰なお節介焼きの面も面白く、刑事ドラマであるにもかかわらず明るいストーリー展開で毎回楽しめました。
ストーリーでは、女子力が皆無に等しいひかるがコンビニ強盗を取り押さえたところから始まる事件や、最終回で激しく荒れに荒れまくった半グレ集団・ベイシャークス撲滅における桜木署と地検が協力して活躍するなど、毎回変わったテイストを見られて新鮮でした。
また、豪太・修平のコンビだけでなく、桜木署の署長・大貫誠一郎と横浜地検の支部長・樫村武男が毎回将棋で対戦しながら腹の探り合いをするという、違ったコミカルな争いも面白く、登場人物全てにそれぞれの持ち味があって、このドラマの続編があったらいいなと思うほど、素晴らしいドラマでした。