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塔の上のラプンツェルの動画まとめ
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<感想>
本作は、王道とも言える痛快なファンタジーのお話でしたね。
可愛くて逞しいヒロインや、ディズニー史上最もいい男と噂されるヒーローなど魅力的なキャラクターが登場する作品でしたが、そんなキャラクターたちの中で、個人的に注目したのは城の衛兵隊長が乗っていた馬「マキシマス」です。
この馬は、今までみたこともないような描かれ方をしていて、とても感情豊かで動きも馬から逸脱した奇想天外な動きをします。
しかし、それでもちゃんと馬らしさを兼ね備えています。
ここまでインパクトの強い馬は初めてみたかもしれません。
正義感が強く、逃亡犯であるフリンを追跡する様子はまるで犬のようです。
衛兵隊長を背中に乗せている時間はごくわずかで、ほとんどが単独行動をしている点も目立った要因でしょうか。
後日談として、ラプンツェルとユージーンの結婚式を描いた「ラプンツェルのウェディング」という特典映像でも、マキシマスはカメレオンのパスカルと共に、その存在感を発揮しております。
その愛されるコミカルな動きや表情を是非注目してみてください。
塔の上のラプンツェルの内容
<原語版声優>
・ラプンツェル:マンディ・ムーア
・フリン・ライダー:ザカリー・リーヴァイ
・ゴーテル:ドナ・マーフィ
・フックハンド:ブラッド・ギャレット
・ビッグノーズ:ジェフリー・タンバー
・警護隊長:M・C・ゲイニー
・ショーティー:ポール・F・トンプキンス
・スタビントン兄弟:ロン・パールマン
・バルド:リチャード・キール
<日本語吹き替え版>
・ラプンツェル:中川翔子、(歌)小此木麻里
・フリン・ライダー:畠中洋
・ゴーテル:ドナ・マーフィ剣幸
・フックハンド:岡田誠
・ビッグノーズ:石原慎一
・警護隊長:佐山陽規
・ショーティー:多田野曜平
・スタビントン兄弟:飯島肇
U-NEXTではこちらの作品も視聴できます
→「アナと雪の女王2」
→「モアナと伝説の海」
塔の上のラプンツェルの感想
30代男性
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20代男性
40代女性
30代女性
30代女性
映像が本当に綺麗で、自然に囲まれた世界観に見入ってしまいます。塔のデザインも可愛いし、塔に通ずる道も可愛いなと思って見てしまいます。ただ、魔法に関しては何故髪の毛なんだろうかと思ってしまい、こんなに伸びる?頭皮は居たくないの?と思ってしまう部分があります。ちょっと入り込むには困難な部分もあります。
最後、ショートにする所は展開が読めるけどちょっとショックでした。髪の色も変わってしまったし…。
歌で印象に残っているのはあまりありません。しかし。悪い女性が「髪の毛下ろして~」と言うメロディは何だか記憶に残り易くて、子どもとしばらく真似をしていました。
30代女性
20代女性
ラプンツェルは最初ゴーテル(魔女)から「外の世界は危ない」と高い塔へ幽閉されています。自由に過ごしているとは言え、外の世界には勿論興味を持つ年頃です。ここで見せるラプンツェルの強さはゴーテルに「外に出たい」と直談判するところです。勿論拒否されるのですが、その後も知恵を巡らせ、泥棒として塔に侵入したフリンと共に外に脱出していきます。ここでもラプンツェルの強さを「初めて見る男性のフリンにも臆せずフライパンで応戦する」という今までのプリンセスには無い描き方をされています。
一方フリンの魅力ですが、こちらも今までのプリンセス映画の当たり前を覆しています。「王子様」ではなく「泥棒」という特殊な立場でラプンツェルの今後の冒険を支えていく、または共に乗り越えていくキーパーソンとなっています。過去には孤児だったというバックグラウンドも含め、イケメンで腕っぷしもあるのにどこか陰があるフリンの魅力には、映画を見るたびにやられています。
船に乗りながら空にランタンを揚げるあの有名なシーンは幻想的で、ラプンツェルがただぼんやりと見上げているその気持ちに共感してひたすら見とれてしまいます。
途中唆されて一旦は塔に戻るラプンツェルですが、ゴーテルに刺されたフリンを助けようと、再び幽閉されてもいいと訴えるシーンは涙無しでは見られません。ここでもラプンツェルの意思の強さ、王女である気高さがよく分かってとてもカッコいいです。その直後のフリンがラプンツェルの長い髪を切り落とすシーンは何度見ても息を飲んでしまいます。
女性が活躍してきている今の世界を反映させるかのように、プリンセス・プリンス共にカッコいいなと思わせる映画でした。
40代女性
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