バイプレイヤーズ1の無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

バイプレイヤーズ1の動画を無料視聴する方法

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バイプレイヤーズ1の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第12話)
 
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最終回(第12話)の公式あらすじ

映画「バイプレイヤーズ」を制作した6人だったが、日本アカデミー賞の受賞会場で大杉漣が監督の鬼屋敷に刺されてしまう…。
事件から10年後、池松壮亮がバラエティの撮影でシェアハウスを訪れる。
そこには役者としての矜持を忘れ、変わり果てた6人の姿が。
憧れだった先輩の変わり果てた姿に池松は怒りを覚える。
ある日、芸能界のドンに呼び出された6人。
目の前には拳銃を持った男…。
ついにバイプレイヤー達の共同生活が終わりを迎える…
 
<出典>テレビ東京公式

最終回(第12話)のネタバレはここをクリック
池松壮亮の怒り

大杉が刺されてから10年後、あのシェアハウスの前で、光石が出演したあの謝罪番組の撮影が行われていた。

そこには、池松壮亮がおり、あの6人に謝罪したいことがあるのだと、そのシェアハウスに入っていく。

一命を取り留めた大杉や、他の5人も俳優を辞めてしまったが、このシェアハウスで暮らしているのだという。

すっかり老人となった6人は、あの事件からすっかり仕事もなくなってしまい、家族とも別れ、あの時のように6人で暮らしているのだと話すのだった。

6人は、畑で野菜を育てたりとのんびりと暮らしていたのだが、そんなすっかり落ちぶれた6人に池松は怒りを露にする。

死ぬ気で役者をやっていた6人はどこに行ったのだという言葉に、大杉は押し込んでいた悔しさを吐き出すのだった。

 

そこでジャスミンのお店で目を覚ました大杉は、お腹をさわり傷がないことを確認すると、それが夢だったと気がつく。

訳のわからないことをしゃべる大杉を呆れ顔で見ていた6人に、大森は改めてその会長からの依頼をどうするのかと確認をする。

すると大杉は、夢で見た後悔をしないためにと、その会長からの依頼を断ることを決める。

その大杉の言葉を聞いた他の5人も、役者としての精神を貫き通すことを決め、大杉に賛同するのであった。

大森は、そんな大杉たちの覚悟や決意を知ると、もう会うことはないと呆れた表情で帰っていくのであった。

 
最期の夜

翌日から、シェアハウスに戻ってきた6人は、あの自分達の「バイプレイヤーズ」を撮り直すために、撮影や美術スタッフたちに片っ端から連絡をして行く。

しかし、会長の声がかかっているのか、断られたり電話にでてくれなかったりと、なかなかスタッフが集まらずにいた。

そんな中遠藤は、一人仕事情報紙を眺めるなど、役者としてはこれが最期だと考えてしまうのだった。

すると大杉のもとに、大森から電話がかかってくると、なんと会長自ら6人と会って直接話がしたいと言われるのだった。

その夜、お酒を飲む6人は会長への恐怖や不安で、楽しくないお酒に鬱々とした気分でいるのだった。

光石は、最悪殺されるかもしれないと、みんなの不安を煽るなど、会長の恐ろしさを噛み締めているのだった。

すると大杉が、このリビングでみんなの布団を敷いてここで一緒に寝ないかと提案するのだった。

テレるメンバーたちだったが、結局布団を持ってくると、そこで修学旅行のようなトークをしながら、最期の夜を過ごしていくのであった。

 
対面の日

黒いスーツを身にまとった大杉たち6人は、会長から指定された廃工場にやってくると、その雰囲気に圧倒されてしまう。

中に入った6人の前に、新しいバイプレイヤーズの依頼を断った岡田将生が、手を縛られた状態で連れてこられる。

自分達のわがままで岡田にも迷惑がかかってしまったと心配する大杉たちの目の前で、岡田は足を撃たれてしまう。

慌て出した大杉は、自分が死ぬ代わりに他の5人を助けて欲しいと懇願すると、次から次に自分がと名乗り出る5人に、岡田は興奮してしまう。

しかし、業を煮やした会長の一言で、そんな岡田が殺されてしまうと、6人は言葉を失くしてしまうのであった。

 
本気のじゃんけん

すると会長は、なかなか決まらない殺される人間をさっさと決めろと声をかけると、大杉はシェアハウスでしていたじゃんけんで決めることを提案する。

じゃんけんをし始めた6人は、これまでのシェアハウスで暮らしたら3ヶ月のことを思い出しながら涙を流してしまう。

すると会長は、帽子を取り髪をかきあげると「好きにしなよ、どんだけ役者バカなんだよ」と声を出す。

その様子を見ていた大杉たちは、その会長が天海祐希であることに驚いていると、そこで「カット!」の声が上がるのだった。

そこで出てくるスタッフたちや、撃たれたはずの岡田が起き上がると、それが演技だったことを伝えるのだった。

 
バイプレイヤーズ

するとそこに鬼屋敷が現れると、これが全て鬼屋敷の計画だったと告げると、他の誰かにメガホンを取られたくなかったのだと語る。

さらに撮り直すにあたって、本気の6人が見たかったのだと語ると、大森や岡田にも一芝居うってもらったのだと語るのだった。

そして、この計画を遂行するために、マネージャーたちにも協力してもらい、スケジュールを調整してもらったのだと語るのだった。

6人は、最期のシーンを取る前に、役者としての気持ちを改めて考え直すことができ、すっきりした表情で撮影にむかっていくのだった。

最終回(第12話)の感想はここをクリック
最期の最期に、なんと全て計画していたのが鬼屋敷だったことが判明して、撮影も無事終了しました。
 
バイプレイヤーとして個性的で実力のある役者さんが多く出てくる、とても面白い作品でした。
 
そして、毎回終わりにあった大杉さんたちのバイプレトークも、かなり面白くて、魅力たっぷりの作品でした。

<見逃し動画>第11話
 
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第11話の公式あらすじ

紛失していた『バイプレイヤーズ』のフィルムを取り戻し、あとはラストシーンを撮れば完成だと意気込む大杉。
しかし光石が「これ以上は無理だ」と言い出す。理由は芸能界のドンと言われる人物が愛人と映り込んでいたからだ。
タブーを冒せば芸能界追放の危機…。悩む6人に大森南朋がある提案を持ちかける。
それは「主演に岡田将生を迎え、全く新しい商業映画『バイプレイヤーズ』を撮り直さないか?」というものだった。
果たして役者生命を懸けて6人が出した答えとは?
 
<出典>テレビ東京公式

第11話のネタバレはここをクリック
写ってはいけないもの

映画「バイプレイヤーズ」のフィルムをようやく発見し、夏川結衣から返してもらうことができた松重たちは、そこで写ってはいけないもの写っていたと言われてしまう。

翌朝、フィルムが返ってきたことに喜ぶ大杉は、持ち帰った3人が英雄のように見えて、その功績を讃えるのであった。

しかし、当の3人はなんだか浮かない表情をしており、結衣から言われたことを言い出せずにいるのだった。

その後、そのバイプレイヤーズの試写会をすることになり、大杉はその試写会の準備を進めていくのであった。

映画を写し出した大杉たちは、ラストこそまだ撮り終えていないものの、その出来映えにある程度満足していた。

すると遠藤たちは、問題のシーンを再度再生すると、そこには芸能界の裏の大物が、不倫しているところが写ってしまっていたのだった。

 
強行突破

松重や遠藤は、その写ってしまったあまりにも大物の会長の姿に、この映像を使うわけにはいかないと話していた。

その会長は、芸能界に多大な影響をもつ人物であり、芸能界から消されるかもしれないと不安を見せるのだった。

そんな中大杉は、撮影を続行することが俳優としての使命なのではないかと語り出すと、この作品と心中してもかまわないと語るのだった。

大杉の決意を聞いた他の5人は、その言葉に感化され、撮影の続行を決意するのであった。

久しぶりの再開ということで、意気揚々と撮影現場にやってきた大杉たちであったが、すでに会長からの根回しがされており、敷地内に入ることすらできなかった。

寺島は、そこで説明をする男性を脅しながら中に入ろうとするのだが、奥から出てきた本職であろう方たちを見て、会長の本気度を知るのだった。

 
会長の力

その翌日、撮影できなかったこと以上に、会長の一言により、6人の仕事が次々とキャンセルさせられてしまうのだった。

寺島は、土曜ワイド劇場の出演する予定だったが、その土曜ワイドの枠すらなくなってしまったと話す。

田口も、ナレーションの仕事が終われば、翌日からスケジュールが真っ白になってしまうと語るのだった。

松重も、はまり役というべきテレ東のグルメドラマも、外されてしまったのだと語ると、その会長の力の大きさを改めて感じるのであった。

一度は決意したものの、仕事を干されてしまうことの辛さを痛感した6人は、やるこてがなく、ジャスミンのお店に入り浸るようになるのだった。

 
大森南朋のアドバイス

そんな腐りかけていた6人の前に、この店の常連でもあり、俳優仲間の大森南朋がやってくるのだった。

事情を知っている大森は、会長に楯突くべきではなかったと、その大杉たちの行動に苦言を呈するのであった。

その言葉にさらに落ち込んでしまう大杉の姿を見た大森は、おもむろに持ってきたスーツケースを開けると、その中身を見せる。

するとそこには1億円が入っており、なんと会長から岡田将生を主演とした新しい「バイプレイヤーズ」を撮影するようにと依頼されたことを伝える。

さらに、人気が出そうなあらゆる要素を詰め込んだ作品にすること、そして必ず人気作品にすることを条件に出されたのだと言う。

しかも撮影にあたりお金に糸目はつけないと言われた大杉たちは、芸能界に残るためにその会長の依頼を引き受けるのであった。

 
日本アカデミー賞

岡田将生主演で大森南朋プロデュースというバイプレイヤーズの撮影が決まると、撮影前から大きな反響を呼ぶのであった。

そしてその映画が公開されると、話題もあり瞬く間に人気作品にまで上り詰めるのであった。

その人気ぶりに困惑しながらも、なんとバイプレイヤーズは日本アカデミー賞の作品賞を見事受賞するのであった。

インタビューを受ける大杉は、乗り気ではなかった当初からは比べ物にならないくらい上機嫌で話すのだった。

大杉は、この作品に携わった多くの人にお礼を述べていると、その記者団を掻き分けて一人の男がやってくる。

するとその男は、持っていたナイフを大杉に突き刺すと、大杉はその男のフードを苦し紛れに外す。

するとそれが、10年前のバイプレイヤーズの監督をしていた鬼屋敷であることに気がつくのだった。

一同、鬼屋敷の強行に驚くなか、腹部を刺された大杉は、その場に倒れ込んでしまうのであった。

第11話の感想はここをクリック
芸能界切っての大物会長に楯突いた大杉たちは、見事芸能界を干されてしまいました。
 
撮影続行を願う大杉の言葉はかなりかっこ良かったのですが、そのあとの落胆ぶりは、かなり面白かったですね。
 
そんな大杉が、なんと鬼屋敷に刺されてしまうという事件が勃発してしまい、最終回直前の急展開に、かなり驚かされてしまいました。
 
次回の最終回がどうなるのか、そして刺された大杉は無事なのか、注目して見ていきたいと思います。

<見逃し動画>第10話
 
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第10話の公式あらすじ

盗まれたはずの映画「バイプレイヤーズ」のフィルムが夏川結衣の家で見つかった。
驚く6人だが光石だけは沈黙のまま…。
10年前、夏川と恋人役を演じて本気になり、ラブシーンをドタキャンしてしまったことで、怒った夏川は降板、撮影も中止になった過去があるからだ…。
そんな光石にジャスミンは夏川に謝るためバラエティ出演の仕事を持ってくる。
嫌がる光石だが応援団として遠藤と松重の出演が決まり…
 
果たして光石の想いは夏川に届くのか?フィルムの行方は!
 
<出典>テレビ東京公式

第10話のネタバレはここをクリック
フィルムの存在

大杉のマネージャーからジャスミンのところに連絡が入り、なんと大杉が探し続けていたフィルムが見つかったと報告される。

そのことを大杉たちに伝えたジャスミンは、そのフィルムがなんと女優の夏川結衣の自宅にあるのだと告げる。

結衣の自宅を紹介する番組が放送され、なんとその自宅のなかにフィルムがあったと言うのだった。

フィルムの在処がわかりなんとなくほっとする一同だったが、何故結衣が持っているのかという疑問も同時に浮上する。

直接聞いてみるべきだと盛り上がる大杉たちだったが、光石は一人その輪を外れると、表情を曇らせお酒を飲み始めてしまうのだった。

 
微妙な光石

すると他のメンバーたちは、そんな光石にこっちに来るようにと指示すると、なかなか動かない光石を寺島が迎えにいく。

やっとのことで戻ってきた光石は、10年前の映画でマドンナとして出ていた結衣に、会いづらい過去があるのだった。

10年前、2人恋に落ちる役を演じたのだが、その役が抜けずに光石は結衣に惚れてしまうのだった。

さらにストーカーのようだったと言われるほど、結衣にのめり込んでいたようで、そんなある日光石はメインシーンの撮影をドタキャンしてしまうのだった。

そんなことが重なって結衣もその役を降板してしまい、鬼屋敷の一件もあったことから「バイプレイヤーズ」は撮影中止になるのであった。

 
謝罪しよう

光石の行きすぎた行動によって結衣が降板してしまい、それから10年の間光石は結衣に会っていないのだと話すのだった。

これを機会に謝るべきだと言われた光石だったが、なんと謝るべきかわからないとその提案に賛同できずにいるのだった。

するとそこでジャスミンは、いい企画があると告げると、有名人が謝りたい人に本気で謝るという番組の企画書を見せるのだった。

番組で謝るのも何か違う気がすると話す光石だったが、周囲からはそんな機会がなければ謝らないだろうと言われてしまい、その企画を引き受けるのであった。

するとそこにマネージャーがやってくると、その謝罪には応援団が必要なのだと、たまたまスケジュールの空いていた松重と遠藤をその応援団に任命するのであった。

 
心を開いてくれない結衣

撮影当日、真面目な番組だと聞かされていた3人だったが、視聴率が奮わずバラエティーによせた構成になった様子に戸惑っていた。

明るい雰囲気で始まった番組の撮影で、結衣が呼ばれ、その前に甲冑姿の光石が登場すると、光石を見た結衣はすぐに自宅へと戻ってしまう。

混乱する番組スタッフや、やはり不真面目すぎたとこの企画に無理があることを感じる光石はまたしても怒らせてしまったと悩むのだった。

そんな中、応援団として来ていた松重と遠藤が間に入ると、なんとか結衣の説得をしてみせると、家の中に入っていく。

そこで松重たちは、フィルムがありそうな場所をこっそりと探すのだが、なかなか見つからず、結衣をなんとか説得し撮影を続行させるのだった。

 
光石の謝罪

なんとか撮影が続行させられたものの、光石の誠意が伝わらないのか、結衣はなかなかその謝罪を受け入れようとはしない。

その隙に、松重たちは再度フィルムを探そうとするのだが、やはり見つけられずに、撮影は最後のコーナーになってしまうのだった。

するとそんな2人に声をかけた結衣は、あの10年前、結衣が光石に惚れ始めており、自分がアプローチをかけていたのだと話すのだった。

それを聞いた2人は、光石のところにやってきて、そのことを話すのだが、結局ドタキャンしたのは自分なのだと語る。

そして最後のコーナーの撮影が始まると、光石は自ら罰ゲームに掛かりにいくと、泥だらけになった姿で、あの時逃げるべきではなかったと本気で謝罪するのだった。

その姿に心を開いた結衣は、その手を掴むと光石と和解することを決意するのであった。

 
フィルムのこと

撮影が終わり、光石と結衣が談笑をしていると、あの時は結衣は、自分が惚れそうになっていたのだと話す。

それでも撮影が終わればその気持ちが抜けたことを話すと、光石は安堵の表情で笑うのだった。

そこにやってきた松重と遠藤が、光石を連れて帰ろうとすると、結衣が渡したいものがあると告げる。

すると冷蔵庫の中から、あのバイプレイヤーズのフィルムを取り出すと、大杉に返して欲しいと告げる。

フィルムを盗み出したのは自分であると告白しながらも、これには写ってはいけないものが写ってしまっているのだと語るのだった。

第10話の感想はここをクリック
光石と結衣の関係が明らかになりましたが、本当は結衣が惚れていたなど、光石の優しさが解る回でした。
 
それにしても、あの謝罪番組のふざけっぷりは、さすがに許す気持ちもなくなってしまいますよね。
 
それでも光石の真剣な気持ちが伝わって良かったと思います。そしてついに見つけたフィルムですが、一体何が写っているのでしょうか。

<見逃し動画>第9話
 
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第9話の公式あらすじ

10年前にラストシーンを目前に撮影中止になった映画『バイプレイヤーズ』。
大杉は失踪中の鬼屋敷監督を探し出し、ラストシーンを撮ってもらいたいと6人に話す。
捜索を託された遠藤と田口は鬼屋敷が移住したと噂の“栗卒村”へ向かう。
そこは安田顕ソックリの村人や村上淳ソックリの駐在など、住人が有名人にソックリという不思議な村。
 
10年前に鬼屋敷が抱えていた想いとは?そして、10年の時を経て、ラストシーンを撮影し無事映画を完成させられるのか!?
 
<出典>テレビ東京公式

第9話のネタバレはここをクリック
監督の鬼屋敷

いろいろあったが、再度6人で暮らし始めた大杉たちは、今度は失くなったフィルムを探すことを決意する。

大杉は、その理由を「バイプレイヤーズ 」の監督だった鬼屋敷のためなのだと語るのであった。

長らく助監督として働いていた鬼屋敷だったが、なかなか監督になるチャンスに恵まれず50代を迎えてしまう。

そんな人のいい鬼屋敷のために、どうにか作品を撮らせてあげようと、大杉はこの映画企画を持っていったのだった。

結局最後まで撮らせてあげることができなかったと大杉は気がかりだったのだが、寺島はその撮影を壊したのも鬼屋敷なのだと、協力は難しいと険しい表情を浮かべるのだった。

 
鬼屋敷の行方

あの作品以来、鬼屋敷の姿を見なくなってしまったと話す大杉たちは、居場所を探ろうと懸命に探し始める。

そんな中、現場で一緒になった遠藤と田口は、同じく共演者の川島海荷から鬼屋敷が若松了に似ていると言われる。

ためしに若松に声をかけた田口たちは、そこで鬼屋敷が田舎に引っ越したという話を聞くのだった。

早速その引っ越し先である「栗卒村」というところにやってきた遠藤と田口は、軽トラに乗る男性に声をかける。

出てきた運転手が安田顕に似ていることに驚く遠藤たちは、ここが有名人そっくりばかりが集まる村だと説明されるのだった。

安田に似ている男性に鬼屋敷のことを尋ねると、遠藤と田口は小さな町工場へと連れてこられるのであった。

 
素っ気ない鬼屋敷

町工場の中に入っていった遠藤と田口は、そこに展示される食品サンプルの精巧さに驚いていた。

安田に似た男性は、この村では業界トップのシェアを誇る食品サンプルの生産場なのだと伝えられるのだった。

その工場の奥で、一人作業をしていた鬼屋敷に、安田に似た男性は、本物の遠藤と田口が来たとテンション高めで紹介する。

2人も久しぶりの再会に笑顔を見せるのだが、鬼屋敷は何も話さずに黙々と作業を続けるのであった。

何も話そうとはしない鬼屋敷の仕事が終わるまで待っていた2人は、撮影で近くまで来たついでにここに立ち寄ったと嘘をつくのだった。

 
辞めた理由

2人が未だに俳優業をしていると聞いた鬼屋敷は、まだそんなことをしているのかと呆れたように話す。

助監督として長く仕事をしていた鬼屋敷は、いつまでもくすぶっていることに嫌気がさしたのだと話すと、あれ以来映画は撮っていないと語る。

そんな時に出会ったのが食品サンプル作りで、今は世界に誇れる技術を世界に発信しているのだと自信満々に語るのだった。

さらに鬼屋敷は、バイプレイヤーと聞こえはいいが、ただの脇役にすぎないと遠藤たちの立ち位置を侮辱する。

その言葉に怒りを感じた遠藤と田口は、すっかりやさぐれた鬼屋敷を見放そうと決断するのだった。

そのことを大杉に報告すると、なんとしても説得して欲しいと言われ、仕方なく村に残ることにするのだった。

 
鬼屋敷の作品

一件のスナックに入った遠藤と田口は、そこのママが遠藤そっくりな人物であることに驚くのだった。

そこに飲みに来ていた安田に似た男性は、そっくりな2人が顔を合わせたことに大笑いするのであった。

遠藤似のママは、鬼屋敷がこの村にやってきて暫くすると、妻と離婚してしまい、今は娘と2人で暮らしているのだという。

鬼屋敷にも色々あったことを知った田口は、寝ている遠藤の横に、自分そっくりの人物がやってきたことに驚く。

すると安田に似た男性が「あれを出して欲しい」と依頼すると、ママは引き出しの中から1枚のDVDを取り出す。

それが再生されると、そこには村人たちが総出で撮影した映画のようなものが流れ始めるのだった。

棒読みの演技に笑いだしてしまう村人たちは、この映画は鬼屋敷が監督して撮影したものだと遠藤たちに伝えるのだった。

 
フィルムの行方

そこにやってきた鬼屋敷は、気まずくなってしまい、そのまま店を出ていくのであった。

追いかける遠藤と田口は、鬼屋敷がまだ映画撮影に未練があることを知り、あのときのメンバーでシェアハウスをしていることを告げる。

映画のことはともかくとして、一度皆に会いに来ないかと提案すると、翌朝待っていると伝えて帰るのだった。

翌朝タクシーを待たせて鬼屋敷を待っていた遠藤と田口だったが、鬼屋敷は現れることなく2人はシェアハウスに帰っていくのだった。

シェアハウスで大杉たちに報告すると、鬼屋敷の心情を察し、黙り込んでしまうのだった。

するとそこに、大杉のマネージャーから連絡を受けたジャスミンが、フィルムが見つかったと告げるのだった。

しかしその発見された場所が、あの作品のマドンナ役だった、夏川結衣の家で見つかったのだと知らされるのだった。

第9話の感想はここをクリック
今回も名だたる名バイプレイヤーが登場してきて、いろんなドラマが頭に浮かんできて脇役のすごさには感心させられます。
 
そしてなにより遠藤さんのあの女装姿には思わずわらってしまいそうになるほどでした。
 
ここにきてフィルムの在処がわかりましたが、なんと夏川結衣さんの自宅にあるということで、関係のあった光石さんがどう関わってくるのか楽しみですね。

<見逃し動画>第8話
 
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第8話の公式あらすじ

『七人の侍』のリメイク企画は4か月前に頓挫していたことが判明。
大杉がフィルムを盗んだ犯人を探すため、その事実を隠したまま共同生活を決行していたのだ。
激怒した5人は家を出て行ってしまう…
そんな中、大杉はかつて不倫騒動でどん底だった滝藤賢一に遭遇。
今は再ブレイクを果たしているが、それは0からやりなおす覚悟をした結果だと教わる。
「信頼を回復するには仕事」と考えた大杉は、自らテレビ局を行脚。
全キー局の番組出演が決定。怒涛の撮影の日々が始まるが…。
 
<出典>テレビ東京公式

第8話のネタバレはここをクリック
地道に頑張ること

七人の侍の企画がすでに流れていることを告白した大杉は、さらにそれが4ヶ月も前の話なのだと語るのだった。

大分前からその企画が流れていたことを知った遠藤や松重たちは、映画のフィルムの行方を探るためだったのかと怒りを露にする。

大杉に嘘をつかれ裏切られたと感じたメンバーは、もう一緒には住めないと、翌朝には自宅へと帰ってしまうのだった。

寂しい気持ちを抑えながら、大杉はドラマの撮影現場で、あのスキャンダルから復活した滝藤に出会う。

ここまで復活した滝藤に、その秘訣を尋ねると、どんな小さな仕事も受けその誠意を見せたのだと聞かされる。

それを聞いた大杉は、ありとあらゆる番組に自分を売り込むと、キー局を全制覇するという偉業を達成するのだった。

 
気になるメンバー

そんな大杉の努力を知らない松重は、遠藤と待ち合わせをすると、間違って履いて帰ってしまったパンツの交換をする。

すると松重は、一緒には住めないと言ってしまったことを後悔しており、さらに遠藤も「役者失格」と言ってしまったことを後悔するのだった。

その頃、スタジオの食堂にいた光石は、偶然撮影にやってきていた田口と出会うと、映画「バイプレイヤーズ」について話をするのだった。

田口と光石は、あの映画の作成中に起きてしまった、松重と遠藤の役の取り合いや、田口と寺島の撮影中の事故など、うまくいかなかったことを話し合っていた。

さらに光石は、ヒロイン役である女性と恋仲になってしまい、それによりヒロインが降板したことを話すのだった。

そんな話をしていたメンバーは、今度こそどうにかしたかったと口を揃えて話すのであった。

 
背中で語る

一方、さまざまなドラマに出演する大杉は、シェアハウスにやってきたジャスミンに心配されてしまう。

そんなジャスミンにバイプレイヤーズの脚本を見せると、その脚本にかなり興味を示すのだった。

しかし肝心なラストがまだ書けていないのだと話ながらゴミを片付けようとすると、田口のゴミの中からとある企画書を目にする。

それを見た大杉は、マネージャーに電話をかけると、その企画書の撮影を無理やりねじこむのだった。

そんな大杉は、様々なテレビ局をかけまわりながら、ドラマ撮影に臨んでいくのであった。

すると田口と共演することになり、田口はものすごい勢いで仕事をいれる大杉を心配するのだが、大杉は背中で見せるのだと話すのだった。

問題ないと話す大杉だったが、その撮影中に寝てしまい、田口からは無理をして現場を飛ばせば役者人生終わりだと忠告されるのだった。

 
ついに倒れる

どんどんと仕事をこなしていく大杉は、とある低予算映画の撮影に臨んでいると、その撮影中に倒れてしまうのだった。

目を覚ました大杉は、病院にいることに気がつくと、撮影中に倒れたことを知るのだった。

さらに看護師から「過労で倒れ、3日間眠っていた」と聞かされた大杉は、すぐさまスケジュールを確認する。

何件かの現場を飛ばしてしまったことに気がつくが、今日の撮影にはなんとか間に合うと、病院を飛び出していくのだった。

なんとか撮影現場にやってきた大杉は、そこで必死に謝っていると、その現場に田口がいることに気がつくのだった。

するとマネージャーから、大杉が倒れたことを聞いた田口が、自ら代役を申し出たのだと説明されるのだった。

 
もう一度

シェアハウスに戻ってきた大杉は、そこに心配して集まってきた松重や遠藤、光石や寺島たちから声をかけられる。

さらに田口は、大杉のマネージャーから自分のために無理矢理撮影をねじ込んだことを聞いたと話すと、大杉に感謝するのだった。

さらにそこで、大杉が倒れてしまい、撮影に穴を空けてはいけないと、松重たちが必死にその代役として撮影していたことを聞かされるのだった。

大杉は、そのみんなの優しさに感動するも、自分が騙していた行為を深く反省し言葉に詰まってしまうのだった。

大杉を心配する松重たちは、この館山での生活が悪くなかったと遠回しに話しているが、鈍感な大杉はなかなかみんなの気持ちに気づかずにいる。

しかし皆が帰ろうとしたところ、勇気を出した大杉は、フィルムを皆で探したいと声をかけ、みんなはそれを快諾するのであった。

第8話の感想はここをクリック
まさか大杉さんがフィルムを見つけるためだけにこの5人をここに居すわせていたとは、なかなか驚きでした。
 
さらっと流されるようにされていましたが、光石さんはヒロインとのスキャンダルがあったとはまた驚きですね。
 
背中で語ると頑張っていた大杉さんでしたが、それにしてもやりすぎなことに気づかないとは、本当に必死だったんですね。
 
大杉さんがフィルムを見つけたい本当の理由が監督のためだと言っていましたが、それがどんな理由なのか次回を楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

寺島進には、ファンレターを送ってくれる保育園生の幼い兄妹がいるが、「殺し屋の友達」とからかわれていた。
自分が悪役を演じることで、ファンがいじめられる―苦悩した寺島は、悪役をやめることを決意するが、 その矢先、後輩の初監督作品で悪役のオファーが。遠藤、松重も「寺島の悪役が好きだ」と説得し、 椎名桔平を始めとする北野組の常連たちからも「自分に正直になれ」と出演を熱望される。揺れる寺島が下した決断は…
 
<出典>テレビ東京公式

第7話のネタバレはここをクリック
寺島の怒り

大杉の勘違いで、バイプレイヤーズの脚本が竹中直人に渡っていたことを知った松重や遠藤たちは、そんな大杉に冷たい視線を送る。

酔っぱらっていたとはいえそのことをすっかり忘れていた大杉は、みんなにそのことを謝るのであった。

それでもなんとなく大杉を許すことができずに、シェアハウスでは重苦しい雰囲気が漂うのだった。

そんな重苦しい空気を一掃しようと、光石は田口に依頼してテレビをつけさせると、そこには寺島が出演するドラマの再放送が流れていた。

寺島の見事な悪役の姿を褒め称える一同だったが、寺島はすぐにチャンネルを変えろと苛立つのだった。

 
悩むバイプレイヤーズたち

リビングにいた遠藤は、台本を読みながら「え?」というたった一言のセリフの微妙なニュアンスがうまくいかず悩んでいた。

その頃田口は、お風呂にいれる入浴剤に悩んでおり、やっとの思いで数あるなかから1つを選ぶのだった。

その頃、チャイニーズパブにやってきていた大杉は、そこで皆を疑った挙げ句に自分が忘れていたことに反省と悩みを抱えるのであった。

そしてもう一人、自分のこれまでの役がほとんどと言っていいほど悪役だったことに、寺島が悩み始めてしまうのだった。

皆でシェアハウスの掃除をしているときも、一人塞ぎ混んでいた寺島は、突然悪役を辞めると宣言する。

突然の告白に、松重や遠藤たちは驚きの表情を浮かべると、そんな発言をした寺島に理由を尋ねるのであった。

 
とあるきょうだい

理由を聞かれた寺島は、しぶしぶながら、その理由がこの1年で出会ったファンの影響があると語るのだった。

寺島は、つい1年ほど前から、幼稚園児のきょうだいからファンレターをもらうようになったのだとはなすのだった。

父親を亡くしたきょうだいは、寺島がその父に似ていることから「アニキ」と慕い映画やドラマを見て真似をするようになったのだという。

そんなある日、そんな2人を元気付けようと会いに行った寺島は、その2人が自分が悪役だからと苛められているところを目撃してしまう。

自分についたイメージが、そのきょうだいに悪影響を出してしまってると感じた寺島は、悪役を辞めることを決意したのだった。

しかし、可愛がっていた後輩から殺し屋の役のオファーが来た寺島は、そのきょうだいと後輩の間に挟まれ悩んでしまうのだった。

 
迷う寺島

自分にも役にも正直に生きることをモットーにしている寺島は、その狭間で悩んでしまうのだった。

悩んだ寺島は、スーパー銭湯に向かうと、共演者である椎名桔平とお酒を飲みながらその迷いを告白する。

それを聞いた椎名は、原点である悪役は簡単に捨てれるものではなく、さらに悪役としての寺島が何より輝いていることを伝えるのだった。

さらに悪役仲間もそこで説得に入ると、寺島はその殺し屋の役を引き受けることにし、途中迷いながらも見事その役を全うするのであった。

 
吹っ切れる悩み

数日後寺島は、悪役を辞めると宣言したにも関わらず、殺し屋の役をやってしまったとそのきょうだいに謝りにいく。

保育園でお昼寝をしてしまった2人を見て帰ろうとする寺島だったが、そこで2人の母親がせっかくだからと起こそうとする。

そんな母親を止めた寺島は、約束を破り殺し屋の役を演じてしまったことを話し謝るのだった。

すると母親は「よかった」と語ると、後日また2人が、寺島のことでいじめられていたのだと話すのだった。

しかしきょうだいは、くやしがるどころか、普段は優しい寺島がみんなの中で悪い人という印象がつけられることに、寺島のすごさがあると反論するのだった。

さらに、そんなかっこいい寺島が今でも大好きなのだと話しており、それを聞いた寺島は、胸を張って悪役を演じることを決意するのだった。

 
衝撃の事実

すっかり悩みも解決した寺島は、上機嫌になり椎名を誘ってアジアンパブへとむかっていくのだった。

するとその店の奥では、まだ先日のことをひきずっている大杉が、落ち込みながら酒を飲んでいるのを発見する。

そんな大杉に声をかけた寺島は、そのテーブルについていた、ドレスを着たジャスミンを発見するのだった。

シェアハウスに戻ってきた大杉は、そこでメンバーにジャスミンはアジアンパブで働く普通の女性なのだと語る。

そして、七人の侍のリメイクの話は失くなってしまったと話すと、絆を深めるというのが全て自分の嘘だったと告白するのであった。

第7話の感想はここをクリック
寺島さんを応援するきょうだいのことを真剣に考えあまり、悪役を辞めようとするなんて寺島さんは熱い男ですね。
 
それでもその子供たちが悪役の寺島を楽しみにしているようで、なんとか無事悪役に戻ってきた寺島さんでした。
 
そして薄々嘘ではないかと考えていたこの七人の侍の撮影ですが、やはり失くなっていたようで5人の関係がどうなるのか心配ですね。

<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

大杉が「『バイプレイヤーズ』の企画が売られた」と大騒ぎ。「誰がパクったのか確認してほしい」と遠藤にお願いする。
遠藤は松重を連れ、企画が持ち込まれたテレビ東京を訪ねる。すると担当者と一緒に、企画を考えた脚本家がいることが判明。
それがなんと竹中直人だという。事実を知った大杉は激怒。松重、光石と竹中がいる劇場で待ち伏せするが、
竹中は大杉の顔を見るなり慌てて逃げ出し…。
新バイプレイヤー登場で、新旧バイプレイヤーズ対決勃発!?
 
<出典>テレビ東京公式

第6話のネタバレはここをクリック
パクったのは誰だ

バイプレイヤーズの企画書を取り出した大杉は、自分達が撮ろうとしていたものがパクられたのだと話す。

しかしこの中にはフィルムを盗んだ人物はおらず、他のメンバーたちはそれでもまだ疑う大杉に呆れてしまう。

それでも大杉は、去年の新年会までは確実にそのフィルムがあったのだと話すと、失くなったフィルムを盗んだ人物こそ話すのだった。

すると田口が、この企画書を持ち込んだ人間こそその犯人ではないかと話すと、大杉はそれがテレ東に持ち込まれたものだと話す。

テレ東と聞いた遠藤は、それならば簡単に口を割るはずだと大笑いすると、大杉は探ってきて欲しいと依頼するのだった。

早速松重と一緒にテレ東へとやってきた遠藤は、担当プロデューサーからその脚本を書くのが竹中直人だと聞かされるのだった。

 
逃げる竹中

下北へやってきた松重、光石、大杉は、劇場から出てくる竹中を外で待っていると、そこに竹中がやってくる。

大杉が声をかけると、大杉の顔を見た竹中は、慌てた様子で逃げ出してしまうと、3人は必死にそのあとを追っかけていく。

しかし、大杉たちの体力では竹中を捕まえることができずに、そのまま取り逃がしてしまうのであった。

その後、眠気に打ち勝つことができなくなってしまった大杉は、一人タクシーに乗り先に帰ることになる。

その後松重と光石が竹中を探していると、下北にある神社の境内から滝藤賢一が出て来て話をすることになる。

不倫騒動で元気のない滝藤を元気付けるために、近々撮影することになったドラマのメンバーが慰める会を開いてくれたのだと話す。

それを聞いた松重たちは、それがバイプレイヤーズであることに気がつき、滝藤がいた飲み屋にやってくるのだった。

 
最高の脚本

居酒屋にやってきた松重と光石は、そこで飲んでいた古舘寛治と眞島秀和、そして森下能幸と合流する。

古舘は、そこに松重たちが来た理由がバイプレイヤーズのドラマのことだとすぐに勘づくのだった。

するとそこで、脚本こそ出来上がっていないが、すでに配役は決まっているのだと告げられ、自分の役が誰なのかと興味を示すのだった。

それからしばらくすると、すっかり酔いつぶれてしまった古舘たちに代わり、代金を済ませた光石たちは、そのまま帰ろうとする。

すると突然起き出した古舘は、大杉の書いたその脚本がとても素晴らしく、このような作品に出演したいと思っていると話す。

光石と松重は、その脚本に正直魅力を感じていなかったことから、そんな古舘の言葉に疑問を持つのだった。

 
シェアハウスにやってきた竹中

そんなある日、ジャスミンが爆買いしたお揃いのガウンを来ながら、デザートを食べようとしていた松重たちのもとに、田口か竹中を連れてくる。

渦中の竹中がやってきたことで微妙な雰囲気になるのだが、それは竹中も同じようで、微妙な空気を醸し出す。

するとそこに風呂上がりの大杉がやってくると、竹中とついに合いまみえると、一気に空気がピりつくのであった。

竹中は、昨日大杉たちが来た理由がバイプレイヤーズの件だと気づいており、そのことで頭を下げるのだった。

土下座した竹中は、全員の予想に反して「お待たせして申し訳ありません」と話すのだった。

その言葉に大杉自信も訳がわからないようで、竹中はあの日のことを忘れてしまったのかと驚く。

 
真相と溝

一年程前、大杉はバイプレイヤーズのことをまだ引きずっており、一人でやけ酒を煽っていたのだった。

すると近くの席で、竹中が飲んでおり、そこで脚本を書いて欲しいと依頼されているのだった。

自分では脚本は書けないと断ろうとする竹中のもとに、べろべろに酔った大杉がやってくると、バイプレイヤーズの脚本を手渡す。

そして大杉は、誰も乗り気じゃないからと、その脚本を好きにしていいと渡したのだった。

大杉は、そんなことをすっかり忘れていた自分が恥ずかしく、そして情けなくなり大声をあげて自室に戻っていくのだった。

翌朝、大杉のことが気になりながらも、食卓についたメンバーは、その脚本を読み返すと大杉の気持ちを改めて知れたと話していた。

それでもまだ、七人の侍のことを楽しみにするメンバーは、役所広司のスケジュールを心配するのであった。

そこにやってきた大杉に挨拶をする松重が食卓に誘うのだが、大杉は一人カウンターに座り寂しそうな背中を見せるのだった。

第6話の感想はここをクリック
結局あのバイプレイヤーズの脚本がパクられた理由が、酔った大杉のやけになった行動だとわかりました。
 
それにしても、今見ても数々のバイプレイヤーたちの登場に、とてもワクワクさせられてしまいますね。
 
最後のシーンで寺島さんが見せたなんだか暗い表情がとても気にりますが、何かを隠しているのか、次回を楽しみにしたいと思います。

<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

6人全員でミュージックビデオに出演する事に。その内容を知って戸惑う面々、なんと学園ドラマ仕立て“フケメンパラダイス”なるものだった!
松重は若手人気俳優の野村周平と、佐藤日向を取り合う高校生役を演じるはめに。
しかも、監督からは無茶な注文ばかり要求され、現場は混乱していく…。
そんな中、バイプレイヤーたちが見せる役者としての矜持とは?
 
そして、ラストには学生服を着た6人がかわいいダンスを披露する!?
 
<出典>テレビ東京公式

第5話のネタバレはここをクリック
松重を怪しむ5人

七人の侍のリメイクという名目で集められた名脇役の6人は、その絆を深めるためにと大杉漣の別荘で共同生活を始める。

大杉は、10年前に撮影していた映画のフィルムがなくなったことに気がつくと、その犯人がこの中にいるのではないかと行動を監視する。

そんな犯人探しを手伝うことになった松重だったが、田口は撮影を中止させたのは松重だったのではないかと話し始める。

当時、お互いの意見がぶつかり合ってしまい険悪なムードになってしまった現場で、松重が監督に詰め寄っているのを見たのだと話すのだった。

その話を聞いた大杉は、何食わぬ顔で犯人探しを手伝おうとしていた松重に強い怒りを覚えてしまうのであった。

 
MV撮影

そんな中、大杉のマネージャーとともにやってきたジャスミンは、主演のスケジュールが合わずに撮影が開始されずにいることを伝える。

しかし、折角集まっているならばと、みんなの話を聞くことなく、MVの撮影の予定を勝手に入れてしまうのであった。

撮影現場にやってきた寺島以外の5人は、独特な若者言葉を使う、風変わりな監督の指示に困惑するのだった。

学園物ということもあり、松重が制服を着ることになり、他のメンバーは思い思いの服装を見に纏うのであった。

するとそこに、今回の歌手である佐藤日向と、その相手役の野村周平がやってくると、メンバーに挨拶をするのだった。

野村は、松重と別の撮影現場での面識があるようで、和やかなムードで撮影が開始されるのであった。

 
悩み相談

撮影が始まり、順調に見えたのだが、監督はその出来映えに納得いっていないようで、急な変更を野村に伝える。

さらにその変更はどんどんとエスカレートしていくと、野村はそんな監督の意向にどんどんと苛立ちを覚えてしまうのだった。

野村は、休憩時間に松重と話をしていると、大杉は野村がイヤホンをしていることに気がつくと、それを使って松重から真相を聞き出そうとする。

大杉は、納得いかない要求をしてくる監督は辞めさせるべきではないかと質問させるのだが、気持ちに火が着いてしまった大杉は、どんどんと何を言っているのかわからなくなってしまう。

そんな様子を見かねた田口や遠藤が大杉を止めると、野村はなんとかばれずにそれをやり過ごすのだった。

 
松重の言葉

現場でダンスの振り付けをしていた野村のもとに監督がやってくると、それでは気持ちが伝わらないと、それを一からやり直すようにと指示を出すのだった。

そんな監督の態度に腹を立てる野村であったが、なんとか怒りを飲み込むと、お昼休憩に向かっていくのだった。

マネージャーと外に食べに行こうとする野村を引き留めた松重は、同じ作品を作るもの同士一緒にお弁当を食べようとお茶とともに差し出すのだった。

一緒にお弁当を食べていた松重は、先ほどの野村の質問に答えると話すと、作品は監督の思いが込められているものだと話す。

そんな監督が必要だと感じて自分達を起用したならば、それに全力で応えるべきだと語るのだった。

さらに松重は、10年前の映画の話をすると、大杉のためにも完成させたかったのだと語ると、それを聞いていた大杉は疑ってしまったことを後悔するのであった。

 
6人のダンス

そんな撮影現場に、近所の若者たちがやってくると、日向や野村に声をかけたりと騒ぎだしてしまう。

野村は、撮影に協力してほしいと必死に頭を下げるのだが、若者たちはさらに騒ぎだしてしまう。

すると、その後ろから制服を着た大杉たち6人がやってくると、その強面な表情を浮かべその若者たちを追い払うのだった。

するとその6人は、現場から帰ってしまったダンサーの代わりにそのMVの撮影でダンスを披露するのであった。

無事誤解も解けたことで、すっかり仲直りした6人は、シェアハウスに帰ると、お互いの体を労りあうのであった。

するの松重を初めとする他の5人は、犯人探しはもういいのではないかと大杉に語りかけるのだった。

しかし大杉は、確かにフィルムが失くなっていたこと、さらにそれは現場にいた誰かが持ち去ったのだと、自信を持って話す。

すると大杉は、おもむろにとある企画書を取り出すと、自分達が撮ろうとしていた「バイプレイヤーズ」がパクられたのだと話すのだった。

第5話の感想はここをクリック
今回も、可愛くかっこよくしぶいバイプレイヤーズたちの、いろいろな一面が見られる回となりました。
 
あのダンスも、あの強面の人たちからは想像できないくらいチャーミングで、とても面白かったですね。
 
そして何より、若者たちを追い払うために出てきたあの姿に、かなりスカッとした気分になりました。
 
企画がパクられたと話す大杉でしたが、犯人がこの中にいないとなると、一体誰が犯人なのか、その大筋の内容もかなり気になりますね。

<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

直感派の寺島進と理論派の田口トモロヲは役作りにおいても水と油で、全く気が合わない。
そんな2人がアクション映画で共演することに。
田口が現場でこだわりを主張し過ぎることで撮影が遅れ、寺島はダメ出しする。
しかし、映画のクライマックスシーンの階段落ちでは、高所恐怖症の寺島が躊躇してしまい、険悪な空気に…。
2人のやりとりを見て主役の清水富美加も困惑してしまう…。
水と油のバイプレイヤーはこのピンチを脱し、映画を成功させることができるのか!?
 
<出典>テレビ東京公式

第4話のネタバレはここをクリック
水と油

七人の侍のリメイクのために、大杉の別荘でシェアハウスをすることで、絆を深めることになったバイプレイヤーズたち。

いろいろなことがありながらも、それなりに絆を深めており、和気あいあいとしながらその日も朝食をとっているのだった。

その朝食で、寺島は以前に戦隊もののピンクを演じた経験があると話すと、その裏話に皆は興味を示していく。

そんな寺島が、久しぶりにアクションものの映画を撮ることになったと話すと、そのタイトルを聞いた田口は、それに自分も出ることを告げるのだった。

10年前の映画でも、なかなか相容れない2人は、今回も同じ映画に出演することに少しだけ気がひけてしまうのだった。

そんな2人の確執は、主演の清水富美加も困惑させてしまうほど、その演技に対する気持ちがまるで水と油のように反発し合うのだった。

 
わがまま

撮影現場で段取りを確認する富美加と田口、そして寺島だったが、役に入りすぎる田口はその演出ひとつひとつに意見を言い始める。

田口の真剣な物言いに、監督もなんとか辻褄を合わせようと、話を少し変更させながら撮影を続けていくのだった。

そんな頑固な田口を見ていた寺島は、先日大杉たちがいた監視部屋のことを思い出しており、フィルムを盗んだ犯人が田口ではないかと告げるのだった。

昔から訳のわからないやつだったと語る寺島は、その時のことを思い出しながら、常軌を逸した田口に疑いの目を向けるのだった。

一方田口もまた、高いところが苦手な寺島がわがままを言って撮影を変更させたことに嫌悪感を示すのだった。

 
怪我してしまう

殺陣のシーンがなかなか進まないことを懸念した田口は、休憩中の富美加と寺島に声をかけると、その練習をしたいと語るのだった。

先輩である田口からの申し出や、主演として作品を盛り上げようとする富美加は、それを受け入れると、さっそくその練習に入っていく。

しかしそこでも、細かい設定にこだわる田口に、寺島は「パッションが大切であり、本気でかかってこい」と語るのだった。

そんな中行われたリハーサルで、田口は「本気でかかってこい」と話した寺島の言葉を思い出し、むきになってしまい寺島に怪我させてしまうのだった。

心配ないと語る寺島だったが、どうしても気になってしまった田口は、シェアハウスの前で寺島の帰りを待つのだった。

そんな田口に気がついた寺島は、気にするなと声をかけると、怪我した方にも原因があるのだと語るのだった。

そうは言ったものの、シェアハウスの中に入った寺島は、節分に浮かれる大杉たちに怒りをぶつけてしまい、部屋のなかにこもってしまうのだった。

 
家族の言葉

部屋に戻ってきた寺島は、娘からの電話に出ると、そこで怪我をしてしまったのだと伝えるのだった。

それを聞いた娘は、友達と喧嘩したのかと心配すると、友達と喧嘩したらだめだよと言われ、自分の行動を反省するのだった。

その夜、リビングに降りてきた寺島は、テラスで奇声を上げながら殺陣の練習をする田口を発見する。

役に真剣に向き合う田口の姿に、寺島は改めてそのすごさを感じると、思わず声をかけてしまい、10年前の撮影の話をするのだった。

役を突き詰めるあまり、田口は高いところから飛び降りるという、台本にない演技をしてしまい、そのまま大ケガを負ってしまったのだった。

その時のことがどうしても気になっていた寺島は、そんな田口と熱い役者同士の会話をすることで、そのわだかまりを失くしていくのだった。

 
やっぱり意味不明

寺島と田口は、昨夜の熱い役者トークのおかげで、その映画を迫力のあるものに作り上げていくのだった。

撮影が終わった富美加は、ここまで来れたのも、役作りに予断のない田口と、気持ちを押し出すことを教えてくれた寺島のおかげだと頭を下げるのだった。

すると田口を呼び止めた寺島は、改まってこの撮影の労を労う言葉をかけると、握手しようと手を差しのべる。

しかし田口は、なぜか寺島の股間を握ると、とても感動した表情で寺島にお礼を伝えるのであった。

慌てる寺島だったが、田口のことをやっぱり意味不明なやつだと、再認識するのであった。

そんな寺島たちがシェアハウスに戻ってくると、皆を集めた大杉は、10年前のフィルムが盗まれたことを話す。

そして、松重の協力のもと犯人捜しを監視カメラを使い行っていたと謝ると、犯人がこの中にいなかったことを伝えるのであった。

驚く一同をよそに、松重は火にかけっぱなしの料理を見にキッチンに向かっていくと、そこで田口はあの撮影を止めたのは松重だったと語るのだった。

料理の様子をうかがう松重に、バイプレイヤーズたちは、疑いの目を向けるのであった。

第4話の感想はここをクリック
今回もかなり個性の強いバイプレイヤーズたちの、演技に対するこだわりなどが垣間見れた気がしました。
 
田口さんのあの役作りの徹底ぶりには、驚かされるどころか、恐ろしさすら感じさせられました。
 
あんまり出番のなかった大杉漣さんたちでしたが、節分のはしゃぎっぷりやそのあとの遊んでるシーンがとても楽しそうに撮られていて、楽しい現場な様子がうかがえました。

<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

光石研は連続ドラマ『W不倫の悲劇』の共演者である、山口紗弥加に誘われ、初めて自宅を訪れる。
山口の手料理を堪能し、楽しい時間を過ごし、気分よく帰ろうとするが、突然、山口に引き留められまさかの展開に…。
そんな光石に不倫大キャンペーン中の某週刊誌の影が忍び寄る!
一方、シェアハウスでは大杉が松重に深刻な面持ちで“10年前に6人で撮影していた映画のフィルムが盗まれた。 犯人はバイプレイヤーズの6人の中にいる”と相談する。
 
<出典>テレビ東京公式

第3話のネタバレはここをクリック
惚れやすい

超大作の映画のために、絆を深めるという理由で集められた6人のバイプレイヤーたちは、はじめは戸惑ったが今では共同生活を楽しんでいた。

そんなある日、寺島の帰りが遅いのは女性と遊んでいるからではないかと冗談を飛ばしあっていた。

朝から下世話な話しに呆れるジャスミンに、大杉たちはこの中の6人なら誰がタイプかと質問する。

6人を見回したジャスミンは、しばらく考えると、それぞれに理由をつけながら最後には「消去法で光石」と語るのだった。

それを聞いていた他の5人は、光石が共演者に惚れやすい性格なのだと語ると、それを言われた光石は、10年前からそんなことはしていないと反発するのだった。

 
怪しい光石

そんなある日、W不倫を題材とするドラマの撮影に臨んでいた光石は、共演者である山口紗弥加と恋仲に落ちる俳優のティーン国岡の人気ぶりを目の当たりにする。

撮影が終わって、すぐ次の現場に急行するティーンを見ていた光石は、シェアハウスに帰ると、自分も改名しようかと冗談交じりに語るのだった。

一方、大杉から10年前の自主映画「バイプレイヤーズ」のフィルムが何者かに盗まれたと聞かされた松重は、監視カメラの部屋に呼び出される。

大杉は、役者が真剣に取りかかったフィルムは、俳優の命そのものであり、それを盗むことは断じて許せないと語ると、なんとしてでも犯人を捕まえたいと息巻く。

監視カメラを凝視する大杉は、光石が最近こそこそと携帯で誰かに連絡を取っていることが、どうしても気になるのだと語るのだった。

 
誘われる

そんなある日、光石はとあるマンションにやってくると、そのインターフォンをドキドキしながら押すのだった。

すると中から出てきたのは、ドラマで一緒だった山口紗弥加が出てくると、そのまま部屋のなかに招き入れられるのだった。

紗弥加は手料理を用意して待っていたようで、光石はそんな紗弥加から頼まれていた自分のデビュー作のDVDを手渡すのだった。

喜ぶ紗弥加は、俳優として光石を尊敬しているのだと語ると、ありとあらゆることで光石を褒めちぎるのであった。

紗弥加は、スタッフの名前を全員覚えていたりと、その気遣い上手な光石をこれでもかと褒めまくるのだった。

謙遜する光石であったが、まんざらでもないようで、お酒も進んだことから表情が緩みっぱなしになってしまう。

そんな光石のもとに、松重から「話したいことがある」とメッセージを受け取った光石は、シェアハウスに帰ろうとする。

しかし、帰ってほしくなさそうな紗弥加は、そんな光石に突然キスをすると、そのまま一夜をともにするのであった。

 
泥沼化

結局朝帰りをしてしまった光石は、紗弥加のマンションから出ていくと、謎の時物がその後ろ姿を凝視するのだった。

家に帰ってきた光石は、出掛けていく松重とすれ違うと、あの映画のフィルムについて知らないかと聞かれる。

なんのことかわからない光石の様子に、松重はそれが演技ではないと考え、仕事に向かっていくのだった。

そんな中光石は、マネージャーから「週刊文春に気を付けろ」と連絡が入るが、自分ではいい記事にならないと笑うのだった。

そんなある日、週刊文春を見ていたジャスミンは、それに「ケンさんが載っている」と騒ぐのだった。

驚いて駆け寄った光石は、それが滝藤賢一であることを知り、安堵の表情を浮かべるのであった。

そんな中、撮影現場で出会った滝藤は、その報道のせいで家族や仕事に大きな影響が出てしまったと落ち込んでいるのを目の当たりにした光石は、紗弥加との関係を終わりにしようと決意するのだった。

 
スキャンダル

しかし、なかなか紗弥加との関係を絶ちきれずにいる光石は、なかなか切り出すタイミングをはかれずにいた。

シェアハウスに帰ってきた光石は、大杉たちが週刊誌を見ながら、次は紗弥加が狙われているという噂話をしていた。

それを聞いた光石は、戦々恐々としてしまい、そんな様子が気になった大杉は話を聞こうとそとにやってくる。

紗弥加とのことを話そうとした光石のもとに、遠藤がやってくると、お客さんが来ていると光石を呼ぶのだった。

部屋に戻った光石は、そこに落ち込んだ様子の紗弥加がいることに気がつき、さらに紗弥加は文春で不倫がバレたと話され同様してしまうのだった。

自分のことかと恐れる光石だったが、紗弥加の口からはその相手がティーン国岡であることを告げられる。

光石は、自分が遊び相手であったことに悲しくなる一方、自分ではなかったことに安堵し泣き出してしまうのだった。

その頃、光石もフィルムを盗んだ犯人ではないと話していた大杉と松重のもとに、寺島がやってくると「なにやってるんすか?」と質問するのであった。

第3話の感想はここをクリック
バイプレイヤーズのドラマということもあって、山口紗弥加さんや滝藤賢一さんなど、名脇役が多く出演していました。
 
光石さんの不倫というドキドキする展開でしたが、週刊誌もそんな光石さんではなく、旬の俳優との関係を記事にするなど光石さんも少し可哀想ですね。
 
未だフィルムを盗んだ犯人がわからない状態ですが、寺島さんもその異変に気がついたようで、残りは田口さんということで、どんなストーリーが展開するのか楽しみですね。

<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

遠藤憲一と松重豊について妙な噂が立っている。ある朝、寺島進が「芸能界、共演NGの噂のひと」というネット記事を見つけた。
遠藤と松重は「キャラが被っているため共演NG」と書かれている。2人はなぜそんな噂が流れたのか分からず、 キャラ被りについても共に否定。今度『相方』というドラマで初のW主演を果たすことを明かす。
2人の不仲の噂を真に受けたドラマの現場は異常な関係に気づき、ギクシャクし出す…
 
<出典>テレビ東京公式

第2話のネタバレはここをクリック
共演NG

七人の侍のリメイクのため、シェアハウスで暮らすことになった大杉漣たち名脇役の6人は、共同生活をそれなりに楽しんでいた。

そんなある日の朝食の時、スマホを見ていた光石は、芸能界の共演NGのことが書いてある記事を見つけそれを読んでいた。

すると大杉は、インターネットの記事というのは見る人によって、それがあたかも本当のことであるかのように感じてしまうと、懸念するのであった。

そんな話をしていると、光石は松重と遠藤が共演NGの関係にあるという記事を見つけると、松重たちはそれを笑いながら否定する。

さらにその噂を払拭するように、こんど2人でダブル主演のドラマが決まったことを告げるのであった。

そんな中、2人が倉庫の掃除当番になってしまい、掃除をしていた遠藤は10年前の撮影のことを話そうとするが、なんとなく話せずにその会話が終わってしまうのだった。

 
微妙な空気の現場

そんな共演NGの噂は、ドラマの撮影現場でもひそひそと話し合われており、共演することになった荒川良々は、なんとか間を取り持つよう言われ困惑する。

そんなドラマ現場にやってきた松重と遠藤は、自分達に気を遣いすぎているスタッフたちに違和感を感じているのだった。

松重たちが出演することになった「相方」というドラマは、有名な「相棒」そのままをパクったようなドラマであり、松重は紅茶を愛飲する刑事役を演じることになる。

紅茶を愛飲する刑事で、松重は10年前に頓挫した自主映画の配役について考えており、気分が少し重くなってしまう。

そんな松重の元に、大杉から連絡が入ると、どうやら遠藤は「右京さん」のファンであるという情報を聞かされる。

そこで納得した松重は、その役を遠藤が演じたがっていて、あの日からしこりがまだ残っているのだと考えるのであった。

 
ますます深まる謎

微妙な空気が流れるなか、遠藤は自分が話すはずだった台詞が、自分よりも松重の役が話すべきだと監督に交渉する。

周囲は、その長く噛みそうな台詞を松重におしつけたのではないかと噂されてしまい、さらにそのシーンを締める簡単な台詞を遠藤が間違えてしまう。

松重のマネージャーも、なんらかの遺恨があり、遠藤がわざと台詞を間違えたのではないかと悪い方に考えてしまう。

撮影が終わり、遠藤と一緒に次の現場に行こうとする松重だったが、遠藤が先に帰ったことを知らされ、松重はさらに頭を悩ませる。

それから数日後、大杉は遠藤が憧れているのが「相棒」の右京さんではなく、F1ドライバーの片山右京であったことを聞かされる。

松重は、遠藤がその役に思い入れがあったとばかり思っていたが、それが違っていたことに、ますます深まる謎に頭を悩ませるのであった。

 
被っていた

松重は遠藤に、なんとも言えない距離感を感じていて、あの10年前の出来事がしこりになっているのだと、謝る決断をする。

遠藤を見つけた松重は、声をかけると10年前の映画のことで話したいことがあると切り出すと、遠藤もまた「やっぱり」と呟く。

しかしその時、スタッフから呼ばれてしまった遠藤は、何も話せずに打ち合わせに向かっていくのだった。

結局何も話せないまま、ラストシーンの撮影になってしまい、その打ち合わせが綿密に行われるのだった。

すると松重はそこで、遠藤が紅茶を体質的に飲めないという事実を初めて知ると、これまでのことが全て繋がり、松重は大声をあげる。

そして「俺たちは被っていたんだ」と笑いながら遠藤に声をかけると、なにかが吹っ切れた松重は演技に全力で集中することを決意する。

そして迎えた本番、松重と遠藤は台本にはない乱闘シーンをアドリブでこなしはじめると、周囲から本気の喧嘩なのではないかと心配されてしまう。

しかし監督が、それが演技だとすぐに気がつくと、あまりにもリアルなそのシーンを必死にカメラに納めるのだった。

 
理由

撮影終了後、2人きりになった松重と遠藤は、そこで10年前、2人はほぼ同時に役を変えてほしいと、監督に願い出ていたことを知るのだった。

お互いがそのことをずっと考えていたため、今まで本気でぶつかれなかったのだと笑い合うのだった。

そんな2人のもとに、このドラマが無期限の延期になってしまったという報せが入ると、このドラマが「相棒」に似すぎており、スポンサーが降りてしまったのだと伝えられるのだった。

シェアハウスに戻った松重は、料理を作りながら、大杉にこのことを笑いながら伝えるのであった。

そんな松重は、キッチンカウンターの下に監視カメラがあることに気がつき、大杉に伝えるのだった。

すると大杉は、監視カメラの映像が確認できる小部屋に松重を案内すると「10年前の映画のフィルムをこの中の誰かが勝手に持ち出したのだ」と語るのだった。

第2話の感想はここをクリック
キャラ被りNGと噂の2人でしたが、確かに寡黙で強面でなどと、共通点の多い2人なので、そんな噂でるのもわかる気がします。
 
そしてそんな2人が、まさかの役を代えて欲しいという被りまで発生していたとは、それはやはりお互いの俳優としての力を十分にわかりあっているからだと感じました。
 
そして謎が多すぎる大杉漣さんですが、一体何をしようとしているのか、これからますます目が離せません。

<見逃し動画>第1話
 
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第1話の公式あらすじ

中国の動画配信サイトから大型ドラマのオファーを受けた6人の名脇役たち。主演はあの大物俳優で監督も世界的な有名監督。
しかし、監督から要望が…それは『役作りで絆を深めるために、シェアハウスで3か月間共同生活を送る』こと。
戸惑いながら過ごす6人だが、実は10年前のある仕事が原因でしこりが残っていた…。
さらに、この大型プロジェクトにもある秘密が…。そんな中、主役降板の噂を聞き、シェアハウスに激震が走る…
 
<出典>テレビ東京公式

第1話のネタバレはここをクリック
名バイプレイヤー

役者という職業の中には、さまざまな役割があり、常に主役をはれる演者から、主役こやしながら脇役もこなすという俳優もいる。

しかし中には、名脇役つまりバイプレイヤーとして活躍する役者もおり、そんな彼らがシェアハウスで一緒に暮らすことになるのだった。

名脇役として名高い、大杉漣、遠藤憲一、松重豊、寺島進、田口トモロヲ、光石研の6人は、大杉の別荘で共同生活を初めているのだった。

遡ること3ヶ月前、名脇役の6人はそれぞれのマネージャーから、中国の動画配信サイトが企画する「七人の侍」のリメイクのオファーが舞い込んでくる。

中国の動画サイトというところに怪しさを感じる面々であったが、その高額なギャラや監督が有名なチャンイーモウであることを聞かされ、その企画の大きさを知るのだった。

さらに主演を役所広司が務めることになったと聞かされると、役所広司との共演とあって期待に胸を膨らませるのだった。

 
映画の条件

そんな6人は、この映画の出演にあたり、ある条件を出されることになると、その条件が7人でシェアハウスに住むことにより、絆を深めることだと説明されるのだった。

いい年こいたおっさんたちがシェアハウスと驚く一同であったが、その魅力的な映画の出演とあってシェアハウスになる大杉の別荘へとやってくる。

皆が集まるなか、一人遅れてきた大杉は、この企画の中国の動画配信サイトのジャスミンを連れてくる。

ジャスミンは、これからそれぞれの絆を深めてもらいたいのだと語ると、おっさん6人の共同生活が始まるのであった。

名脇役の6人は、ここで家事をしなければならないことに気がつくと、それぞれが家事は苦手だと口にするのだった。

それでもなんとか食事の用意をしたり、選択や掃除をするなど、ここでの生活をスタートさせるのであった。

炊事に洗濯など、なれない家事をする6人の中で、誰よりも苦労人の松重は、みんなが苦手な家事をこなしていくのであった。

 
不穏な空気

テラスへやってきた松重は、大杉からここでの生活のことなどを聞かれると、映画の撮影もとても楽しみだと語るのだった。

そこで松重は、10年ほど前に、この6人で自主映画を撮ろうとしていたときのことを話すと、そこでのトラブルが心配だと話すのだった。

10年ほど前、自主映画を撮ろうとしていた6人だったが、それぞれがそれぞれの意見を言い合ってしまい、思うように撮影がうまくいかなかった。

そんな息の合わなさから、ついには喧嘩になってしまい、それぞれが少しだけわだかまりを持ってこの10年を過ごしたのだと話すのだった。

あれから皆大人になったはずだと語る大杉であったが、室内から田口と寺島、遠藤と光石が口論していることに気がついた大杉は、このシェアハウスのこれからを心配するのであった。

そんなある日、6人はこのシェアハウスに役所がなかなか現れないことに疑問を持っているのだが、忙しいのだろうとその到着を気長に待つことにする。

しかし、いつまでたっても現れないことや、役所が誕生日間近であることから、そのパーティーをしようと計画をたてるのだった。

そんな中、現場で役所に会った光石は、映画を楽しみにしていると声をかけるのだが、役所はまったく知らない様子で、さらに他の仕事でアメリカに出発するのだと聞かされるのだった。

 
大杉の狙い

役所がこの映画に出ないかもしれないと知った光石は、お酒をがぶ飲みしながらシェアハウスへと帰っていく。

サプライズで役所を喜ばせようとした一同だったが、そこに役所の姿はなく、さらに光石は、役所との会話を大杉たちに伝えるのだった。

主演が降板するかもしれないと知った6人は、10年前と同じで、この6人では映画なんか撮れないと口々に不満をこぼす。

さらに光石の言葉に怒った田口は、この件から降りさせてもらうと、荷物をまとめて出ていこうとするのだった。

すると酔っ払った大杉は、役所のために買ったプレゼントを交換しようじゃないかと持ちかけると、自分は酔いつぶれて寝てしまうのだった。

大杉が寝てしまったが、プレゼント交換をする一同は、そこで大杉が送るはずだったものを松重が手にする。

大杉は、役所のプレゼントにと手紙を用意しており、その手紙を松重が読み上げるのであった。

そこには、バイプレイヤーとして活躍する5人の長所などが書かれており、それを聞いた一同は、大杉の気持ちをしることになるのだった。

結局仲直りした6人は、このシェアハウスにとどまることを決め、また共同生活が始まるのだった。

そこ翌日、監視カメラの映像を一人で見ていた大杉は「この中に裏切り者がいる」と呟くと、その画面を鋭い目付きで眺めるのだった。

第1話の感想はここをクリック
かなり有名な脇役たちがキャスティングされたこのドラマですが、味や個性がありすぎるメンツに、どのような話しになるのか楽しみです。
 
さらにどれが台詞なのかアドリブなのかすらわからないぐらいの自然な会話で、そのやりとりもとても楽しいです。
 
そんな中監視カメラの映像を見る大杉は、一体何を企んでいるのか、これからの展開を楽しみにしたいと思います。

バイプレイヤーズ1の内容

公式サイト

1つ屋根の下、6人のおじさん達が強制的共同生活を送る!
リアルなようでしっかりドラマ!ドラマの割にはかなりユルい!
 
おじさんたちの微笑ましい共同生活を通して、
役者としての生き様がキュートに浮かび上がる!
 
渋くてカッコイイのにゆる面白い!“ゆるシブコメディー”誕生!
 
<出典>テレビ東京公式

<出演者>

遠藤憲一
大杉漣
田口トモロヲ
寺島進
松重豊
光石研

<各話の視聴率>

第1話 バイプレイヤーとシェアハウス
第3話 バイプレイヤーとスキャンダル
第4話 バイプレイヤーとアクション
第5話 バイプレイヤーと撮影中止
第6話 バイプレイヤーとパクリ疑惑
第7話 バイプレイヤーと悪役
第8話 バイプレイヤーとキー局制覇
第9話 バイプレイヤーと監督
第10話 バイプレイヤーとマドンナ
第11話 バイプレイヤーとタブー
最終話 バイプレイヤーとバイプレイヤーズ

第1話から最終回まで全話配信中です

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バイプレイヤーズ1の感想

40代男性

今まで主役に比べてスポットライトが当たることが少なかったバイプレイヤーをメインに作られた新しい切り口の作品で、観ていてとても新鮮でした。失礼ながら、なかなか名前が出てこなくても、ドラマや映画、舞台などで1度は観たことがある役者さんが何人も出演されていて、この作品を通して「顔と名前が一致した」と納得するものでした。個人的には、大杉漣さん、寺島進さん、松重豊さんが好きなので、3人が一緒に出演される作品が観たことがなかった自分としては嬉しかったです。特に松重さんの飄々とした佇まいと、時にコミカル、時にシリアスなバランスがたまりません。大杉さんが亡くなられ、以降の続編に出演がかなわないのは非常に残念です。遠藤憲一さんと田口トモロヲさんは演技派であり、光石研さんは犯人役から家庭的な役まで、演技が幅広く、別の作品にそれぞれの皆さんが出演されている際はチェックするようになりました。また、紅一点のジャスミン役・北香那さんも重鎮6人を前にしても、物おじ。ず、堂々と演技されているので、すごいなと感じました。深夜のドラマ枠の作品ではもっていないくらいのキャストですが、逆に深夜の枠ということで、このような新しい試験的な企画の作品ができたとも言えるのかなとも思いました。

50代男性

メインキャスト6人がいずれも50歳以上で、しかも主役級というよりは名脇役クラスの、いわゆるバイプレーヤーを主人公にするという企画は、これまで数々の話題作を世に送り出したテレビ東京のドラマ24枠らしい隙間を突いた作品だなと思います。訳ありの映画のフィルムがどこに消えたのか、基本となっているストーリーはそれだけなのですが、さすがに名優ぞろいのためか、ちょっとしたエピソードもしっかり見ごたえのある芝居合戦の応酬となっています。それぞれが本人役なので、どこまでが素でどこまでが演技なのかと視聴者の想像力を煽りますが、そこがよくわからないところが脚本の妙であり、バイプレーヤーたちの演技力なのでしょう。ゲストも毎回豪華で役所広司さん、天海祐希さんのような主役級から、大森南朋さん、岩松了さん、安田顕さん、滝藤賢一さん、志田未来さん、竹中直人さんといった新旧さまざまなバイプレーヤーたちが、6人の主役に抜擢されたバイプレーヤーたちと絡むのがまた面白いところでもあります。また紅一点のレギュラーで唯一本人以外の役を演じている北香那さんですが、彼女も強い印象を残し、これからバイプレーヤーとして活躍する感じがします。とにかく50歳を過ぎたおっさんたちの格好良さと情けなさを堪能できるドラマです。

30代女性

ただのドキュメンタリーでは決してなく、架空のドラマでした。あくまでフィクションなのですが、登場人物のキャラクターは当然、本人にインスパイアされたものでもありました。なので虚実の境目がファジーになってしまう所もこのドラマの魅力でもあるのかなぁっと思いました。まず、おじさんたちが可愛くかんじてしまいました。ユルいながらも渋さ全開の6人の演技を肩の力を抜いて楽しめるのも嬉しいポイントです。最初は正直、おじさんばかりのむさ苦しい絵面なのではと思っていましたが、見続けていくうちにいつしかおじさんが可愛く見えてきました。そして、何よりも学生のようなのりではしゃぐところも良かったです。絶妙な間合いやアドリブなのか脚本なのか、とにかく組み合わせが良くてまたお互いがリスペクトしている感もあり、その部分が作品にも上手く反映されていました。年齢と経験を重ねたからこそ現れてくるものがあるし、この作品に登場する6人の役者さん達にはそれ故に、みんな一人一人に大きな魅力がたくさんありました。色々な意味で濃くてある意味豪華なこのドラマはファンだけでなく、誰が見ても一見の価値ありでだと思います。また、これだけの役者さん達が一つの作品で競演するのも珍しいと感じました。

40代男性

どこかで見たことあるそんな名脇役6名が勢揃いした。1人1人は主役級こそ任されていないが重要な役どころを務めた経験豊富な俳優6名、そんなバイプレイヤー達がナイスミドルを演じている。名を連ねる6人の中ひときわ存在感を持たす大杉漣さんは、もうこの世にはおらず生前の貴重な演技が見れる幻のような作品である。世界的な有名監督からドラマの役作りをしてもらいたいというそんな6名、シェアハウスでの共同生活を送り役作りしてもらいたいという使命を受けるのだった。戸惑う6人が家事の分担をしたり日々の生活を四苦八苦しながら勤しんでいる姿は好感が持てると共に、おもしろかった。ナイスミドルとはいえとも実際は60代や50代後半といったおじさんばかりのリアルに加齢臭がキツそうなその6名は、普通の生活をしているというところにお笑いが集中したのだろう。私が特にインパクトがあった心証を受ける初回では、6人が中学生が喋っているかのような演技というか歓談しているところを隠しカメラで撮っているかのような演技にすごく親近感を覚えたものである。話は進み寺島進と田口トモロヲが全くそりが合わずいがみ合うところに見ている私の方もタジタジであった。高所恐怖症である寺島が高所恐怖症であるがゆえに十分な演技ができなかったところ、そのようなところに裏の寺島の愛嬌のある所が見え隠れしたと思ういいシーンであった。

40代女性

多くのドラマで脇役として大活躍の6人が本人役出演され、好きな俳優さんばかりだったので楽しみに観ていました。お忙しい中本当によく6人が集まったなと思いました。ドラマですがまるで素で話しているかのようなセリフも多く、ドキュメンタリーでも観ているような不思議な感じが良かったです。どこまでがセリフなんだろうと思いながら観ていました。演技が上手で他のドラマでは本当に様々なキャラクターを演じているおじさん達、渋いおじさん達がこのドラマではとても可愛くほのぼのとしていてゆるい感じで癒されました。ご本人達もとても楽しんで演じていらっしゃる様に見えました。6人のフリートークが大好きでいつまでも観ていたい感じで特に楽しみでした。あんなシェアハウスが現実にあったら遊びに行きたいぐらいです。ドラマの所々で笑えるシーンもたくさんあって楽しく観れました。毎回ゲストも豪華な役者さん達で6人以外のバイプレーヤーの方々も出てきたり、皆さん演技も上手で楽しみにしていました。オープニングとエンディングの曲もドラマに合っていて素敵で良かったです。のんびり難しい事を考えずに金曜日の深夜に観るには本当にぴったりなドラマだったと思います。またゆっくり全話観なおしたいです。

50代男性

名脇役がいるから主役が引き立つのだと思います。脇役なくして名ドラマは生まれません。もしも主役級を人たちがドラマをしてしまったら、まとまりがなくてろくなドラマになりません。自分は脇役に徹していると思い心が良い作品になっています。心のどこかで主役をやりたい気持ちはあると思いますが、脇役の方が向いていると思っている人もいるはずです。味のある名演技で、このドラマにも出ていたのか?と本数は主役よりも上回っています。若い時は犯人役や殺され役など経験を積んできた人たちです。その6人が同じ屋根の下で暮らすというおかしな展開でした。なぜならみんな50歳を過ぎているので、自分の家は持っているはずだからです。若い人のようなシェアハウスでの暮らしは想像も付きませんでした。意見を述べ合うことで衝突も起きてしまい、キャラが被ってしまうと喧嘩になります。強面の人たちがシェアハウスで暮らすのは無理があります。自分は主役よりも脇役があっていると思えば、仲間内で絆が生まれています。脇役がなければ作品でできませんので、誇りに思ってもいいと思います。年を取れば主役は難しくなります。大御所役になる時は顔に味が出てくる50代からです。

40代男性

いつもほっこり出来るそんなドラマではないでしょうか。最後のおまけコーナーが楽しみで見ていました。すごく好きなドラマの一つでした。主題歌も好きでまさに名曲と言えると思います。亀の出産シーンを見て、泣けるシーンはちょっと感動しました。松重さん光石さんの北九州弁にちょっと好きになれる部分感じました。遠憲さんも絡んで最高に盛り上がりを感じました。かわいいおじさんたちに何とも言えぬ安心感と平和な気持ちになれる友情と絆を見せるドラマだと思った。登場人物をみんな「ちゃん」つけで呼び合ったり、一緒にみんなで家事してみたりと、ちょっとほのぼのと暖める気持ちになれるドラマです。「名脇役たちが本人役でシェアハウス」というタイトルなんで、出演しているTVや映画のことにも触れるんですが、本当の話であったり、劇中の話であったり、役者の設定と一緒で虚構と現実が折り重なって非常に面白いと言える。毎回のゲストも非常に豪華な顔ぶれであり、さらに必見なのがドラマ後の思いがけない裏話が聞けたりするんで、非常に興味深い内容となっている。6人のわいわいしている姿をみるだけで今日も幸せな気分になれるそんなドラマであると思えました。

20代女性

渋いおじさん達がわちゃわちゃと一緒に暮らしているのにひたすら癒されます!!意外と子供っぽかったり、変なこだわりがあったり、これは役なのか現実の姿なのか!?って戸惑うところも多々あり渋おじ様たちに翻弄されます。大杉漣さんがとにかく良い。漣さんを慕っている5人との関係性も会話や行動で滲み出ていてとても良いです。バイプレイヤーの方々に焦点を当てることってなかなかないが、それが逆に全員を同じ目線で見れるからひたすら見ていられます。6人以外にも様々なキャストの方々が出演されていてキャストに翻弄される6人も観ていて面白いです。1話1話のテーマがゆるくて、何か社会的な意味があったり重たくなる話がまったくなく、おじさん達がシェアハウスを通じて意気投合したりたまに喧嘩したりみんなでやらかしたり、笑い合ったり・・・とにかく癒しです!ずっとこの6人の共同生活をずっと観ていたくなります。普段は名脇役としてドラマや映画でかっこよく演技されている方々が6人でいる時はただのおじさんになっていて、落ち込むこともあるし笑いこけることもあるし、なんだか遠い存在だと思っていた彼らがより身近に感じられるのもこのドラマの素敵なところです。

40代女性

フレンチレストランを舞台にしたドラマで、フランス料理に情熱をかけたプロの姿勢がかっこ良い内容です。倒れかけたフレンチレストランを再建するためにやってきた千石が、そこで働く従業員達に成長を与えたストーリーの数々がとても面白いです。またお堅いフランス料理に対して、登場人物たちはカジュアルで人間味があふれているところも魅力のひとつです。千石役を演じた松本幸四郎さんは上品ながらも風格のある人物で、「素晴らしい!」の口癖が印象に残っています。むしろこの口癖がないとこのドラマに何か物足りなさを感じてしまいます。また個人的には磯野しずか役を演じた山口智子さんが一番かっこ良いです。フランス料理は男性が作る印象ですが、彼女はフランス料理を手掛けるプロとして才能の開花させていく過程がとても面白いです。最初はタバコを吸っていましたが、千石さんの影響で禁煙するシーンも強気な彼女のギャップを感じるシーンです。一番の見どころは、毎回観ている私達も魅了するようなおいしそうなお料理が出てくるところです。お客様に喜んでもらうため、最高のお料理を届けるプロの姿勢に感動します。心のこもったお料理を提供してくれるお店に行きたくなるような、そんな内容のドラマです。

50代女性

役作りのためにシェフハウスで、共同生活を送らなければならなくなった6人のおじさんが、誰がどの家事をやるかでもめたり、朝食の献立でケンカになってしまったりと、ほんのささいな事でワヤワヤになるところがおかしかったです。少しのトラブルはあるものの、まるで学生のように和気あいあいと生活する姿がほっこりしました。大杉漣さんが、バイプレイヤーの代表的存在で、とにかく優しく思いこみが激しくてみんなからリーダーと思われている役どころを、さすがの演技力で演じていて存在感がすごかったと思いました。遠藤憲一さんが、コワモテだけれど心配性で繊細なところを、見事に表現していたと思いました。松重豊さんが、全てを受け入れて謙虚で朴とつな雰囲気が出ていて、とても良かったと思いました。光石研さんが、人なつっこくてみんなから愛されるいい人を、熱演していてとても良かったと思いました。寺島進さんが、人情に厚く陽気で男っぽいけれど、一番の淋しがり屋を独特の存在感でいい味を出していたと思いました。みんなそれぞれ言いたくない事情を抱えているのですが、役者として絆を深めていって団結する姿がとても良かったと思いました。渋くて大人の魅力が溢れていて見ごたえがあるドラマだと思いました。

30代女性

大好きな女優が出ていた最終回の内容が特におもしろかったです。会長からの呼び出し日の前夜のバイプレイヤーズの様子、会長の正体が明かされる場面は観ていてとてもわくわくしました。会長からの呼び出しを受けたバイプレイヤーズは明日殺されるんじゃないかと6人揃って暗くなる様子には笑いが込み上げてきました。このとき遠藤憲一さんは沈められる覚悟でウエットスーツを着込んでいるのはとてもおかしかったです。そして就寝の様子には修学旅行の夜が思い出されました。大杉漣さんが布団を並べて寝ようと言ったことで、6人は布団を並べて寝ます。布団の中ではしゃいでいる6人はまるで修学旅行生のようでした。呼び出し当日に会長が明かされますが、大好きな女優の登場に胸が高鳴りました。バイプレイヤーズは会長に6人のうち1人死んでもらうと言われ、その1人をジャンケンで決めているとやがて会長は自らの帽子を取ります。帽子を取ると天海祐希さんが表れて驚きました。大好きな天海さんの姿に思わず、きゃー!と叫びそうになりました。最後の最後で豪華キャストが登場するため、最終回まで観る価値があります。最終回はこの作品の大きな見どころになっていると思いました。