逃亡者(渡辺謙ドラマ)の見逃し動画を無料視聴する方法【前編後編】

逃亡者(渡辺謙ドラマ)の動画を無料視聴する方法

「逃亡者(渡辺謙ドラマ)」

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30代女性

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逃亡者(渡辺謙ドラマ)の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>後編 12月6日放送
 
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後編の公式あらすじ

吊り橋から渓谷へ飛び降りて逃走した加倉井一樹(渡辺謙)の行方は依然としてつかめず、保坂正巳(豊川悦司)ら警視庁特別広域捜査班は焦っていた。
 
そのころ、加倉井は捜査の目をかいくぐって東京に舞い戻っていた。すべては妻・陽子(夏川結衣)を殺害し、自らに人殺しの汚名をきせた義手の男を捕まえるため――。古着店で衣服を調達し、寂れた簡易旅館に当座の宿を取った加倉井は恩師・沢村八郎(山本學)に電話をかけて助けを求めるものの、沢村は加倉井の無実を信じていなかった。
 
やむなく大学時代からの親友・宮島光彦(杉本哲太)を頼った加倉井は、彼から金を貸してもらい、中古のノートパソコンを入手。“東日本大学病院”に義手を製作する工房があることを突き止める。義手の男を探すため、加倉井は清掃業者になりすまし、東日本大学病院に潜入するが…!?
 
一方、沢村や宮島への接触をもとに、加倉井が東京に戻ってきたことをつかんだ保坂たち。だが、東京という混沌とした大都市が、加倉井の姿を隠していた。逮捕のリスクを冒してまで、なぜわざわざ加倉井は東京に戻ってきたのか…。そこに引っかかるものを感じた保坂は、加倉井を逮捕した上司・浅野和志(篠井英介)の捜査に疑問を抱き、事件の関係者をもう一度洗い直すが…。
 
<出典>逃亡者(渡辺謙ドラマ)後編公式

後編のネタバレはここをクリック
行方をくらます

渓谷へと落ちていった加倉井は、なんとか一命をとりとめると、這うようにして山を下山していくのだった。

一方、保坂たち警察はその身柄をなんとか発見しよう、その川を入念に捜索するのだが、依然その姿は発見できずにいるのだった。

そんな時、加倉井の目撃情報を得た保坂は、その目撃現場となった港にやってくるのだが、その姿を発見することはできなかった。

その頃加倉井は、近くに停泊していた漁船の船長に頼み込むと、なんとか逃走に成功するのであった。

その船長から施しを受けた加倉井は、もっとも危険な場所である東京に戻ってくると、陽子を殺した真犯人の捜索を開始するのであった。

 
助けを求める

東京に戻ってきた加倉井は、恩師である沢村に連絡をすると、お金を恵んで欲しいと依頼するのであった。

自首することを勧める沢村だったが、加倉井はまだやらなければいけないことがあるのだと語ると、無理なお願いをしてしまったと謝り、電話を切るのであった。

そんな電話の内容は、すでに保坂たちに盗聴されており、その音から加倉井が東京に戻ってきていることを知るのだった。

その頃、自分を追う警察の目をなんとか掻い潜った加倉井は、宮島の元へと向かっていくのだった。

加倉井に驚く宮島だったが、同期であり同じ山岳部の仲間だったことから、逃走資金の数万円を渡し、それを援助するのだった。

宮島が加倉井に接触したことを知った保坂は、その事情を聞きに向かうと、宮島は今でも犯人ではないと思っていると答えるのだった。

 
義手について

安いホテルに泊まっていた加倉井は、宮島からの資金をもとに、パソコンなどを買うと、あの日の犯人の義手について調べ始める。

するとそれが”ハイブリッド式”というものであること、そして東京では東日本大学病院がそのオーソリティーであることを知る。

東日本大学病院の義肢科にやってきた加倉井は、厳重なセキュリティがあることを知ると、清掃員のIDを盗むとそれを偽装し義肢科の中に潜入する。

義肢科の掃除をするふりをして、加倉井はそのデータベースにアクセスすると、自分の記憶をたどり5人にまで絞りそのリストを手に入れるのだった。

そんな時、大規模な火災事故が発生し、東日本大学病院には、多くの患者が運ばれてくると、加倉井はとある少年の初見が間違えていることに気がつく。

カルテを書き直していると、その姿を医師に見つかってしまい、警備員に捕まってしまうのだった。

 
助け船

ピンチに陥った加倉井だったが、その姿に気がついた内外の松崎美里は、自分の家の鍵を加倉井に渡し、家にいるようにと声をかける。

その後、加倉井がこの病院にいたことを知った保坂たちは、対応した美里たちから話を聞くのだが、美里たちは加倉井には気がつかなかったと答えるのだった。

家に帰ってきた美里は、加倉井を匿うようにと、宮島から言われていたと話すと、その宮島と不倫関係にあるのだと語る。

そんな宮島と美里の助けを借りながら、加倉井は義手の人物の一人一人とコンタクトを取っていくのであった。

しかし、なかなか犯人にたどり着けない加倉井は、最後の一人である大磯智久の自宅にやってくる。

そこで石森と写る写真を見た加倉井は、さらに製薬会社の資料を見つけると、この事件の全貌が見え始めるのだった。

 
疑惑

なんとか保坂たちにもその目を大磯に向けようと、加倉井は直接保坂のもとに電話をかけ、大磯の自宅を逆探知させる。

急行した保坂は、その場に置かれた写真などから大磯がなにかを知っていると考えると、そこに大磯が帰ってくる。

警察署に帰ってきた保坂は、大磯が元刑事であること、さらに義手ということから容疑者になったが、元刑事であることからすぐにリストから除外されたことを知るのだった。

独自に捜査を開始した保坂は、加倉井を捕まえ犯人にした警備部部長の浅野和志の捜査がずさんだったことに気がつく。

その頃、石森とコンタクトを取ろうとしていた加倉井は、そこで石森がすでに亡くなっていることを知り、絶望するのだった。

しかし、製薬会社との黒い繋がりを怪しんだ宮島は、その問題を解決することで、潔白が証明できるかもしれないと加倉井の背中を押すのだった。

 
たどり着く真実

加倉井は、製薬会社の開発した新薬に重要な副作用があることに気づいていたが、その報告が揉み消されていることを知る。

さらにそのデータの改ざんが石森が亡くなったあとに行われたことを知った加倉井は、真犯人が病院関係者ではないかと疑うのだった。

そんな中、加倉井の後を尾行していた大磯は、電車のなかで加倉井に襲いかかるのだった。

なんとか大磯を撃退した加倉井は、自分の着ていた宮島のジャケットに、発信器がついていることを知ると、この黒幕が宮島だと気がつくのだった。

その頃宮島は、製薬会社が立ち上げた財団の理事長就任パーティーに参加しており、加倉井はその会場に乗り込んでいく。

そこで、加倉井の姿に気がついた宮島は、地下へと逃げていくと、加倉井は必死に追いかけていくのだった。

そこで格闘になってしまい、加倉井は殺されそうになってしまうと、駆けつけた保坂によって助けられるのであった。

この事件の真犯人として宮島が連行されると、加倉井もまた数々の罪を問われ保坂に手錠をかけられる。

車に乗り込んだ保坂は、そんな加倉井の手錠を外すと「部下には内緒だ」といいながら笑顔を向けるのだった。

後編の感想はここをクリック
二夜連続のドラマでしたが、前半の疾走感のある逃走劇とは違い、後半はどんどんと謎に迫っていく様子に、かなりのめり込んでしまいました。
 
やはり渡辺謙さんの演技は素晴らしく、犯人に近づいてくまでの表情の変化など、とても圧倒されました。
 
2時間という放送時間でしたが、それをまったく感じさせないほど、のめり込める作品でした。

<見逃し動画>前編 12月5日放送
 
Tverでの配信は終了しました
 
前編の公式あらすじ

都内の高級住宅街で、凄惨な殺人事件が発生した。殺害されたのは、大学病院勤務のエリート外科医・加倉井一樹(渡辺謙)の妻・陽子(夏川結衣)。その夜、加倉井は陽子を連れ、大学時代の同期、宮島光彦(杉本哲太)や石森卓(村田雄浩)らと恩師・沢村八郎(山本學)のパーティーに出席したのだが、緊急オペの要請が入ったため、陽子は先に帰宅。執刀を終えた加倉井が深夜、家に戻ったところ、1階で家政婦の女性が、そして2階の寝室で陽子がナイフで胸を刺されて絶命していたのだ…。
 
思いもよらぬ出来事にがく然とする加倉井は、現場から逃げる男を発見。階段で格闘となり、頭部を殴打されて気絶してしまった。だが、警視庁捜査一課刑事・浅野和志(篠井英介)らは加倉井が2人を殺害して逃走を図った挙げ句、階段を踏み外して気を失ったものと断定。もみあった際、犯人の左腕が義手であることに気づいた加倉井は「義手の男を見つけてくれ」と訴えるものの、現場には侵入者の痕跡は何ひとつ残されておらず、結局、加倉井の主張はかき消され、逮捕されたのち、死刑判決が下された。
 
絶望の底に突き落とされたまま、加倉井は東京から名古屋の拘置所へ移送されることとなった。ところが、同じく移送バスに乗っていた爆弾テロ事件の首謀者・嶋岡正彦(天野慶久)の仲間らが、山中で護送車を襲撃。横転し炎上した車内から危機一髪、逃げ出した加倉井は決断を迫られた。ここに残るか、それとも――!? 陽子の顔が頭に浮かんだ次の瞬間、加倉井は深い森の中へと姿を消していた――。
 
まもなく、襲撃現場に結成されたばかりの特別広域捜査班が到着した。班長・保坂正巳(豊川悦司)は、鴨井航(三浦翔平)、柏木弥生(原沙知絵)ら部下を震撼させるほどの強硬手段で嶋岡らテロ集団を制圧。次は加倉井をターゲットに見据え、彼の行方を追いはじめる。そのころ、加倉井は脱走時に負った腹部の傷の痛みに耐えながら、逃亡者として旅をはじめていた…。
 
<出典>逃亡者(渡辺謙ドラマ)前編公式

前編のネタバレはここをクリック
加倉井一樹

大学病院のエリート外科医の加倉井一樹が家に帰ると、家政婦と妻の陽子が何者かに殺されているのを発見する。

加倉井はそこで鉢合わせた犯人と格闘になり、そこで殴られ気絶したのだと現場にやってきた刑事に説明する。

加倉井は、その日恩師の喜寿を祝うパーティーに参加したあと、急なオペで病院に帰ったのだと話すと、自分は殺していないと告げる。

しかし、現場に残された数々の状況証拠から、加倉井が犯人だとしてそのまま逮捕されてしまうのだった。

その1年後、初公判が行われると、容疑を否認し続ける加倉井への不利な証言ばかりが集まってしまい、その一ヶ月後、加倉井は死刑を宣告されてしまうのだった。

 
輸送途中の出来事

その頃、警視庁の中ではテロへの脅威に対抗するために、広域捜査班が編成され、保坂正巳を班長に、個性的なメンバーが集められる。

そんかある日、加倉井を含む3名の死刑囚を輸送することが決まり、車に乗せられた加倉井は名古屋拘置所に移送されることになるのだった。

その途中、爆弾テロの首謀者である嶋岡正彦の仲間たちが、嶋岡を逃がそうとその移送車を山の奥へと導くのだった。

そして、運転手を殺すと、嶋岡を連れ出しそのまま逃亡すると、その混乱に乗じて加倉井も山の奥へと逃げていくのであった。

嶋岡の逃亡を聞いた保坂たち広域捜査班のメンバーは、緊急出動すると、逃げた嶋岡の後を追っていくのであった。

なんとか嶋岡たちのアジトをつきとめた保坂たちは、なんとか嶋岡を確保することに成功するのであった。

嶋岡を捕まえると、保坂は未だ逃亡中の加倉井の身柄を拘束すべく、その足跡を追っていくのであった。

 
病院でのできごと

移送車で怪我をした加倉井は、一件の農家に停められていた軽トラを発見すると、それに乗り込み逃走を図る。

しかし、その途中で検問を避けようとした加倉井は、山小屋に突っ込んでしまい、そのまま病院に運ばれるのだった。

病院に運ばれた加倉井は、看護師や医師の隙をつき、自ら応急処置をすると、個室の病棟に潜り込む。

そこで、髭を剃ったり洋服を拝借したりしていると、窃盗の常習犯である米本花江と出会ってしまう。

お互い警察を避ける立場にあることから、花江は加倉井の逃走の手伝いをすることになり、家に招き入れるのだった。

そんか加倉井は、花江の携帯を使い、顧問弁護士に連絡をすると、自分の手で真犯人を捕まえるつもりだと伝えるのだった。

 
追い詰められる加倉井

加倉井を信じていると話した弁護士だったが、逃走中ということもありそのことを警察に連絡してしまう。

警察は、その携帯電話が花江のものであると割り出し、その自宅へと向かっていくのであった。

花江の家で眠っていた加倉井だったが、事件のあった日の夢を見てうなされて起きてしまい、外に警察がやってきたことに気がつくと、窓から逃走していくのだった。

花江のもとに突入した保坂は、その洞察力から花江が窃盗の常習犯であることを見抜き、さらに加倉井の逃走の手助けをしたとしてその身柄を拘束するのだった。

そんな保坂は、加倉井が山の中に逃げたことを知ると、地元警察に協力を要請し、大規模な山狩りを指示するのだった。

 
保坂との対峙

山間地域で育ち、学生時代山岳部だった加倉井は、山の中で一晩過ごすと、近くにあった鉈を持ち山を下っていく。

その途中、鉈に驚いた人物が車を捨てて逃げていくと、加倉井はその車での逃走を開始するのだった。

しかし、そんな情報も保坂の耳にすぐ入ることになり、盗難車を運転する加倉井をすぐに見つけ出してしまう。

トンネルで待ち伏せされた加倉井は、咄嗟にマンホールの中に逃げ込むと、下水道を通り必死に逃げていくのであった。

しかし、そのことに気がついた保坂はなんの迷いもなく、そのマンホールに入り加倉井を追っていく。

そして、谷間に張られた水道管の上を歩く加倉井を見つけると、投降するように声をかけるのだった。

しかし、必死な加倉井はその水道管から飛び降り、遥か下の川へと落ちていくのであった。

その様子を見ていた保坂は、その姿を確認するまでは安心できないと、その川を捜索することを指示するのだった。

 
海へと逃げる

その頃、なんとか山を降りた加倉井は、近くのドライブインに停めてあるバイクに気がつくのだった。

加倉井は咄嗟に、そこにかけてあったライダースジャケットにそでを通すと、鍵のついたバイクにまたがり発進させる。

そんな加倉井に気がついたバイクの持ち主は、ツーリング仲間にその追跡を依頼するのだった。

そんな加倉井が生きていたことやバイクの盗難を知った保坂は、その追跡をすることにするのだった。

そんな保坂は、山道でバイク事故を起こした加倉井の情報を聞くと、すぐさま現場へと急行するのだった。

しかし、その現場に加倉井の姿はなく、崖下にヘルメットが落ちていることにきがつくのであった。

その姿を追っていく保坂だったが、海岸沿いまででていくと、加倉井が海に出たことを知り呆然とするのであった。

前編の感想はここをクリック
どんどんと追われる加倉井の逃亡には、かなり手にあせ握る緊迫感があり、その疾走感からも、ドラマの長さを感じさせないくらいの面白さがありました。
 
さらに渡辺謙さんや豊川悦司さんをメインに、豪華すぎるその出演者にも、このドラマの力の入れ具合がよくわかります。
 
果たして加倉井は、真犯人の義手の男を見つけられるのか、そして保坂たちをどうかわしていくのか、第二夜も楽しみにしたいと思います。

逃亡者(渡辺謙ドラマ)の内容

公式サイト

主人公は、エリート外科医・加倉井一樹(かくらい・かずき)。ある夜、彼の妻が惨殺される事件が起きます。現場に居合わせた加倉井に容疑がかけられるも、加倉井は義手の男が犯人だと訴えますが、逮捕起訴され裁判で死刑判決が下されます。
 
ところが、護送車が事故に遭遇。加倉井は無実を証明するために逃亡します。自らの手で真犯人を捜し出すほかに、残された道はない、と信じて……。
 
本作では、舞台を東京オリンピック開幕間近の現在の日本に移して、物語を再構築。主人公は、現代のハイテク捜査にも追い詰められていくことに…! スリルあふれる追跡劇と真犯人探しのミステリーが交錯し、一瞬たりとも目が離せない緊迫のドラマが繰り広げられていくほか、逃亡者と追跡者の間にいつしか友情が芽生えていく感動のストーリーも視聴者の心を鷲掴みにすることでしょう…!
 
<出典>TV朝日公式

<出演者>

渡辺謙
夏川結衣
三浦翔平
杉本哲太
原沙知絵
篠井英介
宇梶剛士
村田雄浩
火野正平
稲森いずみ
余貴美子
豊川悦司

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逃亡者(渡辺謙ドラマ)の感想

30代男性

とても面白いドラマだったのではないかと思いますが少し無理がある展開があったと思います。このドラマはアメリカで1963年にまず連続ドラマとして放送されたドラマであり、その30年後に1993年に映画化し、この映画もかなりヒットしました。最近24など日本でのリメイクが多い気がしますがこれもその一つで、アメリカのものをリメイクすると言う難しさが結構あるのではないかと思います。無実を信じて逃亡していく渡辺謙さんの演技はかなり良かったのではないかと思いますし、演技も心に迫るものがあったのではないかと思います。ただ話が会話の台詞などよく聞いていると、辻褄が合っていなかったりおかしいセリフがありました。「重傷者を4人運んだ」と台詞でありましたが護送車が、あれだけの爆発をして中に二人の警官は脱走しましたが、それ以外の警官は全員乗っていて爆発にまきこまれたのに死なず重傷者4人を運び出したと言っていましたし、護送車から逃げたテロリストはアメリカの方のドラマでは射殺されたのですが、このドラマでは撃たれただけで射殺されていない、護送車の中で原作にはない別の囚人がテロリストから撃ち殺される。リメイクだから多少の変更はいいですが人の生死の変更はどうかと思います。病院の中で不審者がカルテを書き換えているのに、合っているからと言ってすぐ警備員たちが捕まえるのをやめる、などがあります。不審者であることにはかわりないのだからその後も取調べは続くと思います。前編後編と別れて二夜連続で楽しめました。

40代男性

先ずは豊川悦司が演じる警視庁特別広域捜査班・班長の保坂のシビアで狂気に満ちた雰囲気というのが魅力的過ぎます。人間味が無くて犯人逮捕の為なら犠牲をいとわないという捜査ぶりは鬼気迫るものがあるし惹きつけられてしまいます。保坂に関しては仲間がナイフを突きつけられているのに気にせず銃を撃った場面と渡辺謙が演じる逃亡者・加倉井に拳銃を向けた場面が印象的でした。命を何とも思っていない雰囲気というのが伝わってきて保坂が行動を起こすと凄い緊迫感がやってくるのが見どころだなと感じています。今までの海外版や日本での逃亡者は全て観てきたんで注目していたのがどの点を変えてくるかなんです。個人的には時代にマッチしたドローンでの追跡というのが目にとまりました。今までの逃亡者にはないドローンを活用した捜査というのを見てより一層、逃亡の難しさというのが伝わってきました。そして加倉井を演じる渡辺謙の存在感というのも半端じゃないなと感じました。リアリティのある演技というのが最高で慌てず騒がずというきもの座った逃亡劇というのが気に入っています。渡辺謙のあたふたすることがなくどっしりとした雰囲気の演技というのが素晴らしいなと評価しています。

60代男性

逃亡者は、アメリカテレビドラマでシナリオ組んだ作品ですが、この作品、いつでも「ジェラード警部」を演じた方が注目されます。この作品でも、豊川さんの好演が光った作品です。無実でありながら嫌疑をかけられてしまった渡辺さん、しかし彼の素行や人となりを調べると、他人のために奉仕する名医で、豊川さん演じる「ジェラード警部」は、時間の経緯や、ぜんぜんおかしくない他人の評価に、逆に「自分たち(警察官)の方の推理がおかしいのでは?」と思いこんでしまう。案の定、渡辺さんの「医療行為」に関わる”利権”を奪おうとした製薬会社側のCEO(代表取締役)が裏で渡辺さんを落とし込み、利益誘導のため渡辺さんの医療行為に”過誤がある”と決めつけてきた製薬会社と、この製薬会社と”結託した”警察OBが仕組んだ「ワナ」であることが、だんだんわかってきたのです。それを時間進行とともにわかってきた豊川さんたちは、あえてそれを言わず、「真犯人」逮捕のため、渡辺さんを”泳がして”真犯人を誘い出そうとします。製作段階ではデビットジャンセンの好演だった初作、そしてハリソンフォードの”逃亡者”と比較されてしまうのではないか、と言われてきましたが、実際のテレビ朝日の作品では、やはり豊川さんの演じる「ジェラード警部」が好演だった作品です。彼が最後渡辺さんの「手錠」を自ら”外す”ラストシーンもよく出来ていました。日本作品でありながら、なかなか見ごたえある作品に仕上がっていると思いました。

50代男性

加倉井は逃亡者としては、最高の人物だったと思います。知力、体力、時の運など兼ね備えていました。元医師だったので刑事を上回る知能の持ち主でした。刑事もプライドをかけて加倉井を捕まえることに専念しましたが、加倉井の執念が上回りました。何度も捕まりそうになりましたが、とっさの気転が何度も掻い潜りました。妻を殺された悲しさを引きずるどころか、真犯人を捕まえることに執念を燃やしました。一度は死刑宣告まで受けた加倉井でしたが、護送車が事故を起こしたことが運命の分かれ道になりました。逃げることで学んだことは、出会う人たちが親切なことです。事情を知らないとしても優しい人たちが救うことが目に付きました。加倉井を捕まえることに手段を選ばない保坂刑事でしたが、上司としては最低でしたが最高の追跡者でもありました。真犯人が捕まり加倉井は無実になりましたが、逃げる過程で窃盗や不法侵入など罪を重ねてしまいました。保坂刑事は追いかけているとき、加倉井は犯人ではないことに気づいていたはずです。捕まえることに闘志を燃やしていても頭の中では冷静に考えていました。命を救ってきた医師の加倉井が人殺しなどするはずがありません。捜査方法を見直す必要があります。

50代男性

アメリカで昔放送されたテレビドラマのリメイクというよりは、ハリソン・フォードの映画というイメージで興味がありました。ハリソン・フォードはアメリカの著名な俳優ですから、それに匹敵する役者さんでないと務まらないと考えれば、渡辺謙さんは適任です。目力、体の大きさ、存在感といったものが必要であり、国際的にも通用している渡辺さんはふさわしいと思いました。死刑判決と逃亡時の執拗な警察の追跡を考えれば、超人的なハートの強さを持った人物でなければ耐えられませんが、そんな強い人、加倉井一樹を渡辺さんは見事に演じてくれました。そんな加倉井に相対するキャラが、豊川悦司さん演じる警視庁特別広域捜査班の保坂正巳班長でした。第1夜ではとにかく犯人を捕まえることだけに固執しており、冷たささえ感じる人物像でしたが、第2夜の後半ぐらいから真実を見つけ、加倉井を理解していく人という印象に変わりました。トヨエツと言われたころの女性に受ける雰囲気は皆無で、自身の考えに頑なな警官を見せてくれました。でも、アクションシーンはほとんどなく、保坂の経験と頭脳が冴えているという設定でした。渡辺さんが逃亡や格闘など体を張ったシーンがあったのに比べて、渡辺さんより背の高い豊川さんのアクションシーンがほとんどないというのは、原作の設定だけでなく、スリムな印象の豊川さんは肉体派ではないというイメージも関係しているのかもと思いました。保坂の率いる特別広域捜査班の鴨井航(三浦翔平さん)と柏木弥生(原沙知絵さん)が有能だったのに比べて、近藤俊也(藤本隆宏さん)と高田栄太(岩男海史さん)は同じ組織に所属しているとは思えない言動という印象でしたが、これはギャク的存在だったのでしょうか。宮島光彦(杉本哲太さん)に騙されていた松崎美里(稲森いずみさん)は、美しい大人の女性でした。稲森いずみさんにはいつまでの美しい女性を演じてほしいです。最後になりますが、薬の副作用のデータを改ざんした一件が冤罪に絡んでいるという設定は、ちょっと無理があったように感じました。殺人を行わなければならない必然性としては、困難だと思いました。

10代男性

大物俳優である渡辺謙さんが主演の二夜連続ドラマということでとても期待していましたが、その期待をはるかに上回る面白さでした。二日連続で二時間ということで、見る前は疲れてしまうのではないだろうかとか、一日目で飽きてしまうのではないだろうかなどと考えていましたが、実際に見るととても引き込まれ、一日目が終わるとすぐにでも二日目を見たいと感じるほどでした。まるで映画を通しで見ているような感覚でした。ドラマ全体を通して、拳銃がたくさんでてきたり、二日目には派手なアクションシーンがいくつかでてきたりと、迫力のある部分がとても多かったです。ですので、このような派手で迫力のあるシーンが好きな方にはたまらないようなドラマであろうと思いました。また、主演渡辺謙さんの名演により、主人公の心の動きが視聴者側にひしひしと伝わってきて、ヒューマンドラマが好きな方にもオススメすることのできる作品であると感じました。少し不満があるとすれば、追跡している刑事たちが乗っていた車について少し違和感を感じてしまいました。あのような車を街中でも使っていることに違和感がありました。ですが、全体を通して非常によくできており、なおかつ合計4時間とは思えないほどスピーディーに進む面白いドラマでした。

40代男性

どうしても記憶に残ってるハリソンフォードの逃亡者、その映画の焼き直しということで英語を思い出すように視聴していました。逃亡劇そのものは良かったと思うのですが、重篤な副作用の問題をもみ消すんのであるならば、宮島の犯行はまだいいとして大磯の犯行がそのずさんさが目立ったと思いました。そもそも家に忍び込んだつもりが加倉井本人と殴り合う様では、正面から堂々と侵入していると同じようなことであり、その計画性のなさが露呈されていて現代の警察の能力でそこまで逃げられるとは到底思えないのでありました。しかしながらお金をかけたセットや大掛かりな撮影は、近年珍しいドラマであると思いました。テロリストの犯人が安倍政権のオマージュのような人物のためにマスコミが忖度して報道しない。皮肉が利いているのでとても良いシーンだと思いました。もう少し踏み込んで政治的な部分にメスを入れてもらいジャップの政治の黒い部分なども映像化してもらえればより楽しめたと思いました。しかし意識のない伊藤さんがホテルの部屋に引きずり込まれる映像が残ってるのにも関わらず、全く問題視されずマスコミも事件化せずに報道自粛する始末でした。そうたところではすごくリアル性が高かったかもしれません。

20代女性

視聴者側は逃げる逃亡者にハラハラドキドキしたり、追いかける警察に「そこはもうちょっと工夫しようよ!」と突っ込みを入れたくなるような、全く飽きる隙のないドラマとなっていた。無言で表情だけで魅せるシーンが多く、渡辺謙さんと豊川悦司さんの演技が素晴らしかった。危機迫る状況のシーンや事件状況を考え込むシーンの表現の幅が素晴らしく、やはりお二人ともそれぞれにかっこいいので画面から目が離せなかった。また、逃亡者が逃げる手段に使う「バイク」や警察が追いかける手段に使う「車両」はマニア達には堪らないのではないかと思う。バイクを使ってアクロバットな逃げ方をするシーンがあったり、車両の「音」の拘りが見えたりと、見る側の目や耳どちらも楽しませてくれた。カメラワークもその状況に合わせて適切にされており、色々なアングルから作品を切り取って映し出され、恐怖感や不安感、孤独感などを感じ取ることができる。しかし作中には「日本でそれはあり得ないんじゃないか?」と思ってしまうような場面も多々ある為、ある程度「この演出は盛り上がる為だろう」など受け入れながら見ていく必要もある。それでも、役者さんの演技や映像、現代風に描かれた捜査の仕方など見所は沢山あったのでとても満足している。