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<見逃し動画>最終回(第12話)
 
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最終回(第12話)の公式あらすじ

珠子(菅野美穂)は、自ら法廷で証言することを望んでやってきた朋美(谷村美月)を、原告側証人として申請する。一方、喜里丘中学校の職員室では、音也(五十嵐隼士)が兼良陸(冨浦智嗣)の背にナイフを突きつけていた。音也は、雨木(風吹ジュン)の言葉にも耳を貸さず、いまから自分がこの学校のいじめを解決する、と皆に宣言する。陸を助けようとして背中を刺された耕平(伊藤淳史)は、早紀(真木よう子)に抱きかかえられたまま、何もできずにただ音也の言葉を聞いていた。音也は、戸板(大倉孝二)、八幡(水嶋ヒロ)、熊沢(佐藤二朗)に、職員室の入り口を封鎖するよう命じる。陸を助けたいなら身代わりになって死ねるか、と音也に問われた教師たちは、動揺を隠せなかった。すると、雨木が、自分が身代わりになる、と進み出る。しかし音也は、そんな雨木をまったく相手にせず、八幡たちが抱えているそれぞれの問題を指摘すると、全員教師失格だ、と言い放つ。同じころ、証言台に立った朋美は、小学校2年生のときに転校生としてやってきた明日香(志田未来)とは出会ったその日から親しくなったことや、学校の帰りにふたりだけの秘密の場所で過ごしたことなどを話し始める。明日香と朋美は、その場所で、喜びも悲しみも半分ずつ分け合いながらずっとふたりで生きていこう、と誓い合っていた。しかし、ある出来事がきっかけで、その関係にも変化が生まれたのだという。
 
<出典>フジテレビ公式

最終回(第12話)のネタバレはここをクリック
朋美の告白
証言台に立った朋美は、小学生の頃に転校して来た明日香と友達になった時のことや一緒に遊んだ日のことを話し始める。
そんな仲良しの2人だったが中学に上がるとその関係はある出来事を機に変化し始める。
その原因は朋美が兼良を好きになったことだった。
朋美は兼良を好きになったことを明日香に秘密にしていた。
 
なぜならそれを明かせば、また明日香が1人になってしまうからだった。
しかしそれがいじめの始まりだった。
 
その後、朋美は兼良と親しくなりデートをするようになり明日香とは疎遠に。
そんなある日、朋美と兼良はデート中に援助交際の現場を目撃してしまう。
男女は車の中でキスをしていて、それが兼良の父だったことを知らなかった朋美はそれを見て「気持ち悪い…」とつぶやいた。
そして翌日から兼良は朋美に対していじめを行うように。
それに釣られるように他のクラスメイトも朋美をいじめるようになったのだ。
 
その後、朋美へのいじめの経緯を知った明日香はどうにかしようとしたが、朋美はそれが見下されたように感じ、明日香に辛く当たったという。
さらにいじめは続いたある日、朋美は教室で指を骨折してしまい、唯一の心の支えだったピアノも弾けなくなってしまい、自殺を試みたという。
すると、明日香がやって来て、朋美の自殺を止めた。
朋美は「何で止めるの?止めるぐらいなら私と替わってよ!」というと明日香は「いいよ…」と言い、朋美の代わりに自分がいじめを受けることを宣言した。
 
翌日から明日香は兼良の父の噂を流し始め、やがてそれを知った兼良からいじめられるようになったのだった。
その話を聞いた珠子は明日香が死んだ日のことを尋ねる。
当時、明日香と一緒に教室にいた朋美は、明日香から「どうしたの?」と優しい言葉をかけられる。
「自分の代わりにいじめを受けているのに、自分のことを気遣ってくれるなんて…」
朋美は明日香の優しさが辛く感じ、教室から飛び降りようと窓のヘリに座った。
すると明日香は朋美に寄り添うように窓のヘリに座り、「私は一人じゃないってわかったの。私にも私が死んだら悲しむ人がいるってわかったの。
朋美にもいるから死んじゃだめだよ!生きてなきゃだめだよ!」と朋美を励ました。
 
そして窓のヘリから降りようとした時、明日香は足を滑らせ窓から転落してしまったのだった。
つまり、明日香の死は自殺では無く事故だったのだ。
 
一方、職員室で兼良を人質にとる音也だったが、副校長を始めみんなで何とか取り押さえることに成功。
しかし耕平はそのまま意識を失ってしまった。
 
 
一年後…
耕平は刺された後遺症で車椅子生活になっていた。
副校長は中学校を去っていた。
 
そんななか裁判の判決が出る。
それは一部を除いて原告の請求を棄却するというものだった。
学校側は安全配慮を怠っていたものの、明日香の死といじめは無関係だったからだ。
一方、喜里丘中学校では、各クラスで「世界を変えることは出来ますか?」というテーマでホームルームが行われ、生徒たちはそれぞれの見解を発表していた。
 
その後、珠子は明日香の墓参りへ。
するとそこで中学校を去った副校長と遭遇する。
彼女は今は不登校を預かるボランティアをしているのだとか。
そこで珠子は、朋美の居場所を聞き、会いに行く。
 
そして珠子は朋美に小学生の頃に明日香とよく遊んだ2人の秘密基地を案内してもらう。
するとそこには、明日香がかつて死のうとして踏みとどまった時に書いた自分に当てたメッセージが書かれていた。
 
 
明日香のメッセージ
明日香より、明日香へ。
私、今日死のうと思ってた。
ごめんね、明日香。
私、今まで明日香のことがあまり好きじゃなかった。
ひとりぼっちの明日香が好きじゃなかった。
だけど、ここに来て気付いた。
私はひとりぼっちじゃないんだってことに。
ここには8歳の私がいて、13歳の私がいて、いつか20歳になり。30歳になり、80歳になる私がいる。
私がここで止まったら、明日の私が悲しむ。
昨日の私が悲しむ。
私が生きているのは、今日だけじゃないんだ。
昨日と今日と明日を生きているんだ。
だから明日香、死んじゃだめだ。
生きなきゃだめだ。
明日香、たくさん作ろう。
思い出を作ろう。
たくさん見よう。
夢を見よう、明日香。
 
私たちは、思い出と夢の中に生き続ける。
長い長い時の流れの中を生き続ける。
時にすれ違いながら、手を取り合いながら、長い長い時の流れの中を私たちは歩き続ける。
いつまでも、いつまでも…
最終回(第12話)の感想はここをクリック
今回は最終回ということで、明日香の死の真相が朋美の証言により明らかになりました。
 
明日香はいじめを苦に自殺したのでは無く、誤って転落してしまったという驚きの真相でした。
 
切ない結末でしたが、明日香の死の真相が明らかになり良かったですね。
 
いじめられ辛い思いをしていた朋美の代わりに明日香がいじめられることを買って出ていたなど、明日香と朋美の友情のストーリーは切なくもあり感動的でした。
 
副校長の音也が兼良を人質に取る場面は、もう一波乱あるのかなと思いましたが、すんなり取り押さえられ少し期待外れでした。
 
全話通じていじめがテーマということで、全体的に暗い内容で、前半は教員たちがいじめを認めようとせず胸糞悪い展開が続きました。
 
話が進むに連れて教員たちそれぞれにも葛藤があったことが明らかになり、最終的には教員たちは校内のいじめと向き合うという姿勢になり、ひと安心でした。
 
いじめについてはもちろん、いじめがあった時に学校側がどのように対応するかなど色々と考えさせられるドラマでしたね。
<見逃し動画>第11話
 
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第11話の公式あらすじ

珠子(菅野美穂)は、法廷の場で、遂に喜里丘中学校の副校長・雨木(風吹ジュン)と対峙する。被告代理人である直之(谷原章介)から、明日香(志田未来)との思い出について尋ねられた雨木は、彼女とはたわいのない会話をしながらよく一緒に下校した、と答えた。さらに、そういった交流の中で、明日香から将来の夢を聞いた、と語り、涙をこらえる雨木。珠子は、そんな雨木の姿に、不審を抱く。
同じころ、耕平(伊藤淳史)は、早紀(真木よう子)とともに、希美(酒井若菜)や戸板(大倉孝二)、八幡(水嶋ヒロ)、熊沢(佐藤二朗)に声をかけた。兼良陸(冨浦智嗣)が、自分の父親を児童買春で告発したこと、そして明日香たちへのいじめを認めていることを皆に打ち明け、協力を求めようと考えたのだ。
反対尋問に臨んだ珠子は、落書きされた教科書の件や、兼良が明日香をいじめている、という三澤亜紀子(市川実和子)の証言などについて雨木に尋問する。しかし雨木は、すべては明日香の狂言だと証言する。その上で雨木は、純粋さと残酷さを併せ持ち、ときに嘘をつくこともある子どもたちの善悪双方を全身全霊で受け入れるのが教師だと答えた。そのとき、傍聴席から静かに出て行く男の姿があった。それは、雨木の息子・音也(五十嵐隼士)だった。その手には「カネヨシリク」と書かれたメモが握られており・・・。
 
<出典>フジテレビ公式

第11話のネタバレはここをクリック
副校長の証人尋問
法廷では副校長の証人尋問が始まっていた。
 
そこで副校長は明日香とは他愛の無い会話をする関係性だったことを明かす。
さらに明日香は副校長に将来の夢についても語っていたという。
そして副校長は法廷で涙を堪えながら「彼女のことが大好きだった」と話した。
 
その後、証人尋問は進み、不信感を持つ珠子は副校長を問い詰める。
すると、副校長は三沢の話も明日香の虚言だと言った。
 
一方、耕平は他の教員に兼良のことを相談していた。
兼良がいじめを先導していたこと、そしてかれの父親の買春の記事は兼良のリークだったことを話す。
他の教員たちは、困惑する。
 
その後、耕平は副校長に兼良がいじめを認めたことから、校内にいじめがあることを認めてほしいと頼むも、副校長はそれを拒否するのだった。
 
 
珠子、副校長の息子と対面
珠子は、副校長がいじめを認めようとしない理由は息子・音也が関係していると考えていた、
 
そして珠子は副校長の家の前で待ち伏せし、音也と対面することに成功。
音也は、副校長の証人尋問を傍聴していて珠子のことを知っていた。
音也は、14歳の時と20歳の時に傷害事件を起こしていてた。
 
そして音也が刺した二人は、いじめの加害者だった。
気づいていた。
すると音也はもう一つ、二つの事件に共通点があると言う。
それは二つの学校からいじめがなくなったこと。
 
そして音也はいじめを公表して解決しても、学校へのバッシングが助長しただけで何の解決にもならず、自分のやり方が正しいと言う。
そして母の副校長もそれに気付いていると話した。
 
 
兼良の告白
珠子は、兼良に明日香へのいじめについて詳しい話を聞いていた。
明日香へのいじめが始まったキッカケは、明日香が兼良の父親の援助交際を言いふらしているという噂を耳にしたからだった。
 
そして兼良は明日香本人にはそれが本当かどうか確認せず、いじめを実行していたのだ。
さらに兼良は副校長とそのことについても話していた。
そして副校長の話から兼良は明日香と副校長が手紙のやりとりをしていたことを知る。
 
しかしその手紙が入った筆箱は兼良が河川敷に埋めてしまったのだとか。
その話を聞いた珠子と耕平は「その手紙は証拠になるかもしれない」と思い、兼良を連れて河川敷に行き手紙を探すそとに。
必死に探す珠子を見た兼良は胸を打たれ涙ぐんだ。
 
その後、兼良は耕平に「僕がいじめを行なっていたことをクラスで話してください」と言った。
その晩、朋美は学校に忘れ物を取りに学校に来ていた。
すると教室で兼良のノートを破る音也の姿を目撃。
「いじめっ子は死刑になったほうが良いって思わない?」
音也が朋美に問うと、朋美は「思いません」と答えるら、
 
すると音也は「なんで?」と言い立ち去った。
 
 
珠子と副校長
翌日、耕平は副校長に兼良のことをクラスで話し合いたいと持ちかけるが拒否される。
 
しかし、他の教師たちは耕平の味方で副校長の指示には従わず、みんなでいじめを認めるよう副校長に頼む。
しかし副校長は「当校にはいじめはありません!」と言い張った。
 
その後、教員たちは、それぞれ自分が担任するクラスでいじめに関して生徒たちに話をし、耕平のクラスでは兼良がみんなの前で謝罪をしていた。
 
そんななか、副校長が明日香に送った手紙を河川敷で探し続ける珠子はそれを発見し、学校へ。
そしてその後、珠子は副校長と話すことに。
珠子はその手紙から証人尋問で副校長が話していたことが真実だと知ったのだ。
さらにその手紙から副校長がいじめを認め、兼良のことも知っていたことが判明する。
さらに「私は必ずあなたを助けます。絶対いじめをやめさせます」と書かれていた。
副校長は明日香のことを守ろうとしていたのだ。
すると副校長は明日香が将来、副校長のような先生になりたいと話していたと明かす。
「あなたに憧れて明日香は、あなたのことが大好きだったはず。教えてください。明日香は嘘をつきましたか?」
珠子がそう尋ねると、副校長は首を横に振った。
 
しかし副校長の考えは変わらないのだとか。
すると副校長は珠子に袋を手渡す。
それはコインロッカーに入っていた明日香の落書きされた教科書やノートだった。
教科書を手渡された珠子はそれを抱きしめた。
 
 
音也が学校で大暴れ
その後、副校長は教育委員長のもとを訪れていた。
 
そこで珠子に明日香の落書きされた教科書を手渡したことを話す。
「どうしてそんな大事なもの渡したんですか?」と
非難されるが副校長は「彼女を傷つけたくなかった」と弁解。
それを聞いていた直之は、副校長に今回の訴訟から外れるよ言い、副校長は裁判に参加できなくなってしまった。
 
その後、副校長が帰宅すると音也が書いたメモにナイフが刺さっていた。
そのメモには「カネヨシリク」と書かれていた。
副校長は音也が兼良に危害を加えるかもしれないと思い、急いで学校へ。
 
そして職員室に到着すると、職員室に兼良にナイフを突きつけた音也がやって来て暴れ始める。
すると耕平は隙をつき音也に突進し、兼良を助けようとする。
 
しかしその弾みで耕平は背中を刺されてしまった。
 
一方、珠子は法廷で明日香の落書きされた教科書を証拠として提出。
すると法廷に朋美が現れ「私に証言させてください」と言う。
 
そして法廷に立った朋美は明日香が死んだ時、教室にいたと言い出した。
第11話の感想はここをクリック
今回は副校長の証人尋問から、副校長と明日香との関係性など新たな事実が明らかになりました。
 
副校長はただただいじめがあったことを隠蔽しようとしていたわけではなかったんですね。
 
そして今回は副校長の息子・音也の過去についてもさらに明らかになりました。
 
終盤には音也が学校で兼良を人質に取り職員室で暴れるという衝撃の展開でした。
 
さらに兼良を助けようとした耕平が刺されてしまいました。
 
そしてラストには法廷に朋美が現れ、実は明日香が教室から転落した時に教室にいたことが判明しました。
 
次回新たな事実が判明するのかもしれないですね。
 
次回は最終回ということで裁判の行方がどうなるのか、そして音也が暴れ回る中学校はどうなってしまうのか、どんな結末を迎えるのか楽しみです。
<見逃し動画>第10話
 
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第10話の公式あらすじ

珠子(菅野美穂)は、喜里丘中学校の熊沢(佐藤二朗)に、学校内でいじめがあることを認めさせる。あらかじめこうした事態も予測していた直之(谷原章介)は、戦略を変えようと副校長の雨木(風吹ジュン)に提案した。それは、学校内でいじめがあったことは認めながらも、明日香(志田未来)の死はあくまでも事故であると主張するというものだった。しかし雨木は、いじめはなかったという主張は変えない、と譲らなかった。重要なのは裁判に勝つことではなく、学校と、残った生徒を守ることだというのだ。それでも、耕平(伊藤淳史)や早紀(真木よう子)ら教師たちは動揺を隠せなかった。生徒たちから明日香のことを質問されても、もはや耕平たちには、どう答えればいいのかわからなくなっていたのだ。法廷を後にしようとしていた珠子の前に現れたのは、兼良陸(冨浦智嗣)の母・由香里(渡辺典子)だった。由香里は、裁判のせいで陸が傷つけられたと激しく珠子を非難すると、法廷の場で本人の口から無実を証言させる、と言い出す。訴訟は学校側の管理責任を問うものであり、生徒を巻き込むつもりはない、という珠子の説得にも耳を貸さなかった由香里は、陸を法廷に立たせてしまう。同じころ、朋美(谷村美月)は、学校近くの道で不審な男を目撃する。それは、雨木の息子・音也(五十嵐隼士)だった。
 
<出典>フジテレビ公式

第10話のネタバレはここをクリック
熊沢がいじめを認めたが…
珠子は、喜里丘中学校の熊沢に、学校内でいじめがあることを認めさせた。
 
その後、学校側の弁護士・直之は副校長と話していた。
直之はこのような事態も予測していたようで、いじめの可能性を認めながらも明日香の死とは関係無いと主張すれば勝機はあると副校長に説明する。
 
しかし副校長は「いじめはなかったという主張は変えない」と言う。
いじめがあったと認めれば生徒たちを傷つけることになるからというのだ。
「重要なのは裁判に勝つことではなく、学校と残った生徒を守ること」
副校長は直之にそう言った。
法廷を後にしようとしていた珠子の前に兼良の母・由香里が現れる。
由香里は裁判を傍聴していたようで、裁判のせいで息子が傷付けられたと激しく珠子を非難する。
 
そして息子を法廷に立たせ、無実を証言させると言い出す。
それを聞いた珠子は「今回の訴訟は学校側の管理責任を問うものであり、生徒を巻き込むつもりはない」という説明するも、由香里は聞く耳を持とうとしなかった。
 
そしてその後、兼良は証人尋問で法廷に立つことが決まる。
 
 
耕平、山田へのいじめを知る
一方、中学校では熊沢がいじめを認めたことで耕平をはじめ教師たちは戸惑っていた。
 
そんななか、熊沢は耕平に最近の山田の様子について尋ねる。
山田は最近学校を休みがちだった。
すると熊沢は「山田はクラスメイトからいじめを受けているかもしれない」と耕平に明かした。
 
その後、山田が珠子の家にいることを知った耕平は、珠子の家へ。
そこで山田からいじめられているかどうかを確かめようとした。
すると珠子から山田がクラスメイトから「カス子」と呼ばれていることなどいじめを受けていることを聞かされる。
さらに山田はいじめのことを両親に話し、それに両親は隣町に引っ越すことを決め、山田は転校することが決まったのだとか。
それを聞いた耕平は「ゴメンな…」と泣き崩れた。
 
その後、耕平がが帰ろうとしてするなか、珠子は兼良が証人尋問で法廷に立とうとしていることを伝えた。
 
 
兼良の証人尋問
数日後、兼良の証人尋問が行われる。
そこで兼良は明日香との関係について、明日香に告白され振ったことをきっかけに嫌がらせをしてきたと主張する。
さらに落書きされた明日香の教科書などは明日香が自分を陥れるためにやった自作自演だと主張した。
珠子はそれに反論することなく証人尋問は終了した。
 
その後、次の証人尋問で副校長が法廷に立つことが決まった。
 
翌日、山田は転校届を提出し転校して行った。
そんななか、耕平は山田がいじめを受けていたという事実を受け、教師をやめようとしていた。
するとある新聞記事が目に入る。
それは兼良の父が女子高生と売春しているという記事だった。
 
その後、珠子と耕平は兼良の家へ。
そこで珠子は、兼良の父の記事は兼良がリースしたものなのでは?と兼良の母を問い詰める。
信じられない母だったが、そこに兼良の部屋から大きな物音が。
珠子たちが慌てて部屋に行くと、そこには兼良の父の事件に伴い、兼良を誹謗中傷するFAXが大量に送られて来ていた。
「次は僕がいじめられるんだ…明日香をいじめた罰だ」
兼良はそう言い崩れ落ちる。
すると珠子は「あなたは明日香が歩むはずだった未来を歩まなければならない」と励ます。
その言葉を聞いた兼良は涙を流すのだった。
 
 
改心した耕平
翌日、耕平はクラスで山田がいじめが原因で転校したことを明かす。
 
そしてみんなで山田に手紙を書こうと提案。
「手紙を書きたい人は教室に残って下さい…」
そう言いホームルームを終えると、数人のクラスメイトが教室に残っていた。
耕平は「ありがとう…」と残った生徒に言い、早速山田への手紙を書く。
 
そして耕平は引っ越し車に乗り込もうとする山田にその手紙を手渡した。
山田は直接的な言葉では無いが、遠回しに感謝を告げ耕平に別れを告げた。
 
そんななか、珠子は副校長は過去に息子が高校時代に傷害事件を起こしていたことを知る。
そしてその息子が事件を起こした理由が、いじめっ子を処刑するためだったことを知るのだった。
 
一方、兼良が登校するとクラスメイトは彼のことを無視をし、机には兼良の父の事件の新聞記事が置かれていた。
その頃、副校長の証人尋問が始まろうとしていた。
第10話の感想はここをクリック
今回は山田がいじめが原因で転校することとなり、耕平はこれまでの学校側の立ち位置から珠子側に改心した様子でしたね。
 
さらに兼良が証人尋問で法廷に立たされたり、そして父親の売春行為が新聞記事になり、兼良が次のいじめの標的になるという衝撃の展開でしたね。
 
さらにさらに今回は副校長の過去について、さらに謎に包まれていた刑務所に入っていた息子についても少し明らかになりましたね。
 
副校長の息子は高校時代に学校内で傷害事件を起こしたようでそれも「いじめっ子を懲らしめるためだった」ということでした。
 
まだまだ謎が多い副校長の息子がどんな人物なのか今後明らかになるのが楽しみです。
 
次回は副校長の証人尋問も始まるということでどんな展開が待ち受けているのか楽しみです。
<見逃し動画>第9話
 
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第9話の公式あらすじ

裁判で苦戦を強いられている珠子(菅野美穂)に追い討ちをかけるかのように、週刊誌には彼女に関する中傷記事が出始めていた。珠子は、自分が捨てた子どもの事故死をネタに、中学校を脅迫する悪徳弁護士だというのだ。そんな折、戸板(大倉孝二)は、耕平(伊藤淳史)と早紀(真木よう子)の会話を偶然耳にし、明日香(志田未来)の教科書が隠してあった保管庫の暗証番号をコースターに書いて耕平に教えた人物がいることを知る。戸板からコースターのコピーを手渡された珠子は、その人物は明日香がいじめられていたことも知っていた可能性があると推測する。一方、直之(谷原章介)も、雨木(風吹ジュン)とともにその人物の特定を急いでいた。珠子に説得されて学校側に不利な証言をする前に、手を打たなければならないのだ。直之たちは、教師たちの中で不審な行動を取る者がいないか、さっそく調査を開始する。そんな中、珠子は、コースターに描かれていたロゴマークを元に、『FLYING ELEPHANT』というクラブを訪れる。同じころ、耕平は、熊沢(佐藤二朗)に誘われて繁華街で飲んでいた。その際、熊沢は、友人らしき女の子たちと一緒にいる娘・桜(波瑠)の姿を見かける。実は桜は、友人の家を泊まり歩き、ひと月以上も家に帰ってこないのだという。耕平は、そんな熊沢のために、桜探しに協力するが・・・。
 
<出典>フジテレビ公式

第9話のネタバレはここをクリック
コースターの差出人
珠子は、山田からの詩が彼女からのSOSだと知り、慌てて彼女の携帯に電話を掛ける。
ビルの屋上にいた山田は電話に出る。
珠子が彼女わ説得し、ひとまず2人で食事をすることに。
 
そこで珠子は「私、あなたが書いたこの詩好きよ。
もしかしたら明日香も自分のことをこんな風に思っていて、誰かが気づいてくれないかと必死に叫んでのかもしれない」と言う。
すると山田は「私を助けることで明日香に罪滅ぼしをしたいんだ?」と言う。
それに何も反論できない珠子だった。
 
一方、中学校では耕平と早紀が話していた。
裁判は、いい方向に向かっていて、脅迫状についてもイタズラとして処理されていた。
 
そんななか、耕平は明日香のコインロッカーの鍵を教えてくれたコースターのことを思い出し、そのことを早紀に話す。
その会話を少し離れたところで戸板がこっそり聞いていた。
そんななか、裁判で苦戦を強いられている珠子に追い討ちをかけるかのように、週刊誌には珠子は自分が捨てた子どもの事故死をネタに、中学校を脅迫する悪徳弁護士だという内容の中傷記事が出始めていた。
 
その後、戸板は珠子の元を訪ね耕平が話していたコースターの話をする。
それを聞いた珠子は、誰かは不明だが職員室に自分たちの味方をしてくれそうな人物がいることを知る。
珠子はその人物が切り札になると踏み、その人物が誰なのかついて調べることに。
同じく学校側も直之と共にそのコースターについて調べていて、直之もそのコースターを耕平に手渡したのが誰なのか特定を急ぐのだった。
珠子は、コースターに描かれていたロゴマークを元にクラブを特定し、その店を訪れる。
 
そしてそこで耕平の同僚教師・希美を見かける。
暗証番号を書いたコースターを耕平に手渡したのは希美だと思った珠子は彼女に声をかけ追求。
 
しかし希美は何も知らないと言うのだった。
 
翌日、珠子と直之は次回の尋問の打ち合わせをしていた。
そして次回、直之側は、熊沢を珠子側は、希美を承認尋問に呼ぶことに。
 
その後、直之側は、希美に余計な証言をさせないように希美を呼び忠告をした。
 
一方、熊沢は校内の非常階段で座り込む山田を発見する。
山田は前髪を無造作に切られていた。
「どうした?」と声をかけると山田は「自分で切りました」と答える。
熊沢はいじめの可能性が頭に浮かぶも「そうか…」と言いその場から立ち去った。
 
その後、珠子は山田と電話で話していた。
すると山田の様子がおかしい。
それを感じ取った珠子は「今から会おっか。どこにいる?」と尋ねる。
山田は「13階にいる」と自分の居場所を告げた。
 
 
熊沢の苦悩
一方、熊沢は耕平と家出した娘を探しに夜の街へ。
実は熊沢の娘は家出をしてしばらく家に帰っていなかったのだ。
するとある雑貨屋で万引きを疑われる熊沢の娘を発見。
それを見た熊沢は駆け寄り即座に謝罪。
 
しかしそれは店員の勘違いだったことが判明する。
 
その後、熊沢は娘と話していた。
娘は熊沢がすぐに謝ったことに納得していなかった。
過去に娘はセクハラをしてきた教師を殴ったことがあった。
その時も熊沢は謝らなければ退学になるということで、その教師に謝罪していたのだ。
「私、お父さんにもあの先生を殴ってほしかった」
娘はそう言い、泣きながら走り去った。
 
 
山田の告白
一方、珠子は山田の元に急いでいた。
すると靴下姿で座り込む山田の姿が。
珠子は山田に駆け寄り抱きしめる。
 
すると山田は明日香へのいじめを見て見ぬふりしてたと珠子に明かす。
さらに山田は明日香の次に今は自分がいじめられていることを明かす。
 
そして自分のことをいじめている生徒も家庭環境などが原因で心に闇を抱えていることを話す。
実は学校の壁に落書きし、脅迫状を送ったのも山田だった。
珠子は学校に言おうとするも、山田は「学校に言わないで!学校は助けてくれない…」と言った。
珠子は悲しむかもしれないけど両親にはこのことを言うべきだと山田に言う。
 
そして無理に学校に行く必要ないと優しい言葉をかけた。
 
 
熊沢の告白
証人尋問当日。
尋問を受けるはずだった希美は用事ができたと欠席。
実は直之が裏で手を回し、希美を出廷させないようにしていたのだ。
 
そして先に熊沢の尋問が始まる。
 
その頃、戸板は希美と一緒にいて証人尋問に行くよう説得していた。
実は珠子らこうなることを予想し戸板に前もって頼んでいたのだ。
希美はいじめがあったことが証明されると生徒たちを見捨てたことになるのが怖いと明かす。
戸板がコースターの話をすると、それは希美ではなく別の人物で、熊沢だと判明する。
戸板からその知らせを受けた珠子は熊沢に改めて証人尋問することに。
 
しかし熊沢は明日香へのいじめは無かったと主張。
すると珠子は「現在中学校でいじめはありますか?」と尋ねると、熊沢は黙ってしまう。
珠子は「本当のことを話して下さい」と熊沢に言うと、熊沢は明日香の靴がゴミ箱の中に捨てられていだことがあったと明かした。
さらに明日香のいじめを明らかにしようとした三澤が処分されたことで自分もそうなりたくないとそれ以来明日香とは関わっていなかったという。
「当校にはいじめがございます…」
熊沢は涙ながらにそう明かした。

第9話の感想はここをクリック
前回のラストで山田がSOSを発信していることが明らかになり、今回は山田に対してのいじめについても明らかになりましたね。
 
何度もビルの屋上から身を投げようとした山田でしたが、彼女の些細な異変に珠子が気付いたことで踏み止まることができ良かったですね。
 
さらに今回は耕平に明日香のいじめの証拠が入ったコインロッカーの暗証番号を教えた人物が誰だったのかというストーリーでした。
 
ラストにはその正体が熊沢だったことが明らかになり、驚きの展開でした。
 
さらに熊沢は明日香のいじめの現場を目撃していたようで、ついに校内でいじめがあることを認めました。
 
これなより一気に珠子優勢となりましたが、今後どんな展開になるのか楽しみです。

<見逃し動画>第8話
 
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第8話の公式あらすじ

西多摩市立喜里丘中学校で起きた転落死事故から1年が過ぎた。珠子(菅野美穂)は、死亡した明日香(志田未来)はいじめを苦に自殺したものであり、副校長の雨木(風吹ジュン)や明日香の担任だった耕平(伊藤淳史)ら教員たちはいじめの予見ができたにもかかわらずその対策を怠ったとして、西多摩市を相手取って民事裁判を起こしていた。一方、被告の弁護を担当する直之(谷原章介)は、口頭弁論でいじめの事実は存在しないと主張し、真っ向から対立。裁判の争点は、いじめがあったのかどうか、明日香の死は自殺か事故死か、そして学校側に注意義務違反があったかどうかの3点だった。
1回目の証人尋問の日、珠子は、証言台に立った耕平に、明日香から受け取ったコインロッカーの鍵とその中にあったカバンのことなどを尋ねる。さらに珠子は、耕平がいじめの存在と自らの非を認めた音声を証拠として提出。それに対して直之は、明日香の不安定な言動の原因は彼女の複雑な家庭環境にある、と主張し、珠子と明日香の関係について耕平に質問。耕平は、事前に直之と打ち合わせしていたとおり、珠子が自ら明日香を児童養護施設に入れたことや、事故前夜にも彼女に対して冷たい態度を見せていたことなどを証言する。
そんな折、喜里丘中学校に一通の手紙が届く。そこには、同校にはいじめがあり、教師全員がテレビで謝罪しなければ2人目の自殺者が出る、と書かれており・・・。
 
<出典>フジテレビ公式

第8話のネタバレはここをクリック
1年後…
明日香の死から1年が過ぎた。
生徒たちは裁判の噂をしていた。
生徒たちは、学校は生徒を守る義務があるから訴えられないと反省していない様子。
 
しかし、実際はみんながいじめていたのだ。
 
一方、耕平は早紀と結婚式を前提に付き合っていた。
耕平はこの一年で変わってしまったようで、職員室でも態度がデカくなっていた。
 
そんななか、珠子の中学校を相手取った裁判がスタート。
裁判の争点は、いじめの有無、明日香の死が事故死かどうか、そして学校側に注意義務違反があったかどうかの3点だった。
珠子は、証人尋問に向けて、明日香の担任だった三澤と耕平を証人として申請した。
 
 
耕平の証人尋問
そして1回目の証人尋問の日。
耕平の尋問が行われる。
珠子は、耕平が明日香から受け取ったコインロッカーの鍵とその中にあったカバンのことなどを尋ね、耕平がいじめの存在と自らの非を認めた音声を証拠として提出した。
それに対し直之は、明日香の不安定だったのは複雑な家庭環境のせいだと主張。
さらに珠子の関係についても明かし、育児放棄していたこと、さらに自己前夜にも冷たい態度で明日香と接していたことを明かす。
 
そしてあくまで明日香の不可解な言動の理由は家庭環境にありそれを乗り越えて、強く生きようとしていた明日香が自殺をすることはありえないと主張した。
それにより珠子は劣勢に立たされるのだった。 
 
一方その頃、喜里丘中学校に一通の手紙が届く。
そこには、「この学校にはイジメがある。教師全員、テレビで謝罪しろ。さもなくば、二人目の自殺者がでる」と書かれていた。
 
そんななか、中学校の下駄箱で女子生徒・山田が涙を流していた。
 
一方、珠子は裁判に向けて戸板と三澤と打ち合わせをしていた。
 
すると戸板は珠子にある話をする。
それは中学校のゴミ箱に「カス子」と書かれたノートの切れ端が落ちていたのだとか。
それによりもしかしたら生徒の誰かがこのようなあだ名をつけられいじめられているのかもしれないという疑惑が浮上したようだ。
 
 
三澤の証人尋問
そして裁判の日、三澤の証人尋問がスタートする。
初めは副校長に日誌を書き直すよう指示されたと証言していたが、次第にしどろもどろに。
 
どうやら三澤は傍聴席にいるある人物にビビっている様子。
その人物は教育委員会の教員指導担当をしていた人のようで、かつて三澤はその人物の調査により指導力不足と直之が傍聴席に呼んだようだ。
 
そして直之は、三澤が提出書類提出は遅れ、家庭訪問は電話で済ませ、指導記録は改ざんするなど、いかにダメ教師だったかというとを話し、再び珠子は劣勢に立たされるのだった。
 
 
女子生徒・山田
その後、裁判を終えた珠子は三澤と話していた。
そこで三澤は女子生徒・山田について話をする。
 
そして珠子は山田のフルネームが「山田カズコ」だと言うことを知る。
「カズコ…カス子」
そこで珠子は前に戸板が話していたゴミ箱で「カス子」と書かれたノートの切れ端の話を思い出す。
 
そして珠子は前に山田から手渡された彼女が自作した本を読んでみる。
「クロいニワトリ。ボクはみにくい。みにくいクロいニワトリだ。クジャクは言った。君の羽根はきもちわるい。インコは言った。君のにおいはとてもくさい。ツグミが言った。君はなかまじゃない。鳥たちが言った。君は鳥じゃない。君は空を飛べないから。君は鳥じゃない。ぼくはみにくい。みにくいクロいニワトリ。だけどとべる。ぼくも空をとべるんだ」
その本は山田からの自分がいじめられているというメッセージで、山田は第二の自殺者になろうとしていたのだ。
 
一方、学校では、山田がいじめについて学校にチクり、それに兼良が起こっていると噂になっていた。
そしてその頃、山田はビルの屋上の上から身を投げようとしていた。
第8話の感想はここをクリック
今回はついに珠子が学校側を相手取った裁判がスタートしましたね。
 
珠子は証拠を準備し証人尋問に臨みましたが、直之によって劣勢に立たされるという展開になってしまいました。
 
やはり直之はこの裁判所に勝てると自信満々に豪語していただけのことはありましたね。
 
ここから裁判はどんな展開になっていくのか、劣勢に立たされた珠子はこの状況から挽回できるのか楽しみです。
 
また今回は女子生徒・山田が学校でいじめられているということが明らかになりました。
 
どうやら彼女は自作の本を通じてSOSを発信していたようで、珠子はそれに気が付くも彼女は既に身を投げようとビルの屋上にいる場面で話は終わりました。
 
彼女は前に耕平にも自作の本を手渡していたので、きつと耕平にもSOSを発信していたんでしょうね。
 
次回、山田はそのまま自殺してしまうのかどんな展開になるのか気になるところです。
<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

珠子(菅野美穂)は、戸板(大倉孝二)から、明日香(志田未来)の元担任だという三澤亜紀子(市川実和子)に関する情報を得る。戸板によれば、亜紀子は病気を理由に休職したことになっているが、副校長の雨木(風吹ジュン)との間にはトラブルもあったらしい。同じころ、直之(谷原章介)は、宇田(前川泰之)をともなって喜里丘中学校を訪れていた。珠子が訴訟を起こしてくると確信していた直之は、それに備えるために耕平(伊藤淳史)や早紀(真木よう子)、八幡(水嶋ヒロ)らと個別に面談して、事件が起きた当日のようすを調査する。耕平は、いじめの存在と自らの落ち度を認めたことを、珠子がボイスレコーダーで録音していることを直之に伝える。直之は、珠子がそれを証拠として裁判所に提出し、耕平も証人として出廷するよう請求してくるだろうと指摘する。一方、明日香が暮らしていた児童養護施設を訪れた珠子は、職員の西原(高田聖子)に亜紀子のことを尋ねるが、有益な情報を得ることはできなかった。だが、その際、珠子は、明日香の持ち物のひとつだといって質札を手渡される。明日香は、質店からお金を借りていたらしい。そんな中、珠子は、戸板とともに亜紀子の家を訪ねる。しかし亜紀子は、明日香の事件にまるで関心を示さなかった。
 
<出典>フジテレビ公式

第7話のネタバレはここをクリック
元担任・三澤
珠子は戸板と話していた。
 
そこで三澤についてどんな人物だったのかと尋ねる珠子。
戸板曰く、三澤は副校長と何やら揉めていたようで、さらに明日香にも振り回され苦労していたとのこと。
戸板は三澤が副校長を恨んで明日香を殺したのでは?と推理していた。
 
しかし事件当時学校には警察がいたことなどから外部の人間である三澤が学校に侵入し明日香を殺すのは不可能。
すると戸板は「三澤を探し出せばいくらくれる?」と言い、珠子は戸板にお金を渡し三澤の行方を探してもらうことに。
 
その頃、直之は学校で珠子の訴訟の打ち合わせをしていた。
そして教師からも一人一人と面談をし事実確認した。
 
その後、直之はこの件について真実を教えてほしいと副校長に迫る。
すると副校長は口を開きしばらく直之と話した。
 
その後、学校を出た直之は「この訴訟、勝てることを確信した」と自信満々に部下に言った。
 
 
珠子、三澤と対面
翌日、珠子は明日香が暮らしていた養護施設に来ていた。
すると職員はある質屋の証書を見せる。
それは明日香が父の時計を1万円で質に入れた証書だった。
 
その後、戸板の協力により珠子は三澤と対面する。
三澤は病気療養などしておらず、休んでいる間に金持ちの男と婚約し、さらに妊娠もしていて幸せに暮らしていた。
珠子は明日香が死んだことを伝えるも三澤は少し驚いただけで我関せずといった態度。
そんな三澤の態度に戸板は「教え子が死んだんだぞ!」と激怒。
すると、三澤は「私はいじめられていた時止めとめようとしたもん!」と言いその場から立ち去ってしまう。
 
その後、珠子は「なんであんなこと言うの!」と戸板に唯一の証人である三澤を取り逃したことを咎めるなか、戸板は自分の金銭的に辛い現場を明かす。
戸板には別れた妻との間に5歳になる娘がおり、毎月養育費を支払っていて、さらにパチンコで負けた借金もあり金銭的に限界なのだとか。
 
そして三澤の態度などを見て、同じダメ教師なのに玉の輿でセレブ生活で亡くなった明日香のことを聞いてもに対しても心無い対応の三澤に腹が立ったのだった。
すると戸板は三澤を連れて帰って来ると珠子に言い立ち上がる。
 
 
いじめの存在が明らかに
しばらくして戸板は三澤が明日香の担任をしていた時の日誌を持って来た。
珠子はその日誌を確認すると、当時の明日香の様子が事細かに書かれていた。
それは明日香がイジメを受けていたという内容だった。
 
そしてしばらくして三澤がやって来る。
中学校にも同じような三澤の日誌があることを問い詰めると、三澤はそれは副校長に書き直されたものだと明かす。
 
さらに三澤は明日香からイジメを先導していた生徒が兼良だと明かした。
当時、三澤は明日香へのいじめのことなどを全て副校長に報告していたが、副校長は何も対処することなく、様子を見るよう三澤に言うだけだった。
それが起きたのは1年の時で、明日香が2年になったある日、明日香はもらったばかりの教科書を持って来なくなり、再購入していた。
実は明日香が父の時計を質に入れた時の1万円で教科書を再購入していたのだ。
「私はやることはやったんだから、悪いのは副校長なのよ!」
三澤はそう言うのだった。
 
一方、耕平は剣道部の試合の引率を終え、学校に戻っていた。
すると職員室には保護者会で出す資料の作成をする早紀の姿が。
耕平は日曜日なのに仕事に追われる早紀を手伝うことにするのだった。
 
一方、珠子は戸板と明日香が時計を質屋に入れた質屋に来ていた。
そこで店主から明日香について話を聞く。
その店主は明日香のことを覚えていた。
明日香は「絶対引きとりに来ますから、売らないでください」と言っていたという。
 
その後、戸板は三澤にイジメについて証言させると珠子に宣言。
それを聞いた珠子は「ありがとう…」と感謝を伝えた。
 
そして、戸板は「頭下げて学校に戻るか…」とつぶやいた。
そして戸板は学校に戻っても珠子に協力することを伝えた。
 
 
珠子、決意を胸に訴状提出
その後、珠子は中学校に行き兼良と対面。
珠子は、菊の花を見せ「これ何か分かる?お葬式の時に使う花よ。机の上に置かれた人の気持ち分かる?」と迫る。
そして自分が弁護士だと自己紹介し、明日香との間に何があったのか尋ねる。
 
しかし兼良は何も答えない。
すると珠子は兼良をフェンスに押し付け追求すると、その場に耕平がやって来て「やめて下さい!」と珠子を制止する。
「ここは学校です。これ以上土足で踏みにじるようなことをするなら私はあなたを許しません!」
耕平が珠子にそう言うなから、そこに副校長が現れる。
「中へどうぞ」
副校長は珠子を学校の中に招き入れ、2人で話すことに。
招き入れられた珠子は明日香が学校でいじめられていたことを話す。
「私は必ずしも訴訟を望んでいるわけではありません!あなたの言葉ひとつで解決への道が導き出されるので、本当のことを話してください!」
珠子は副校長にお願いをする。
 
しかし副校長は「あなたの中では既に裁判は始まっているのでしょう?そこでお話しましょう」と言い、立ち去ろうとする。
すると珠子は副校長に三澤の日誌に綴られていた明日香がイジメられていた証拠となる数々の証言について、さらに対処しようとした三澤を副校長が止めたということを話し、「私ははこの学校を訴えます!」と改めて宣戦布告した。
珠子が学校を出ると兼良がいた。
兼良は珠子に向かって舌を出し嘲笑うような態度を見せる。
他の生徒たちも嘲笑うような目で珠子のことを見ていた。
事務所に戻った珠子は訴状を書き、窓口に提出した。
 
一方、戸板は学校に戻ることが決まった。
第7話の感想はここをクリック
前回、元担任・三澤が鍵を握ることが明らかとなり、今回は実際に明日香に対してのいじめがあったこと、さらにはそれを先導していた生徒が兼良だということが明らかになった衝撃の展開でしたね。
 
今回は戸板が協力的で三澤から話を聞くことに成功し、戸板はこれからも珠子に協力することを宣言していましたが、耕平の二の舞にならなければ良いですね。
 
今回のラストは珠子が学校側に対しての訴状を窓口に提出したところで話は終わり、次回からは裁判が本格化しそうです。
 
次回はどんな展開が待ち受けているのか楽しみです。
<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

珠子(菅野美穂)は、恋人でもある直之(谷原章介)から、西多摩市と喜里丘中学校を相手取った訴訟から手を引かないのならクライサー法律事務所を解雇する、という最終通告を受ける。直之は、行政や企業を主要クライアントとするクライサー法律事務所の利益を守るために、西多摩市からの依頼を受けることを決意していた。珠子は、訴訟となれば戦う相手は直之になることを承知の上で、解雇を受け入れた。その返事を受け、直之は、婚約も解消する、と彼女に告げる。
同じころ、喜里丘中学校では臨時職員会議が開かれる。そこで副校長の雨木(風吹ジュン)は、全校で徹底的ないじめの実態調査をするよう耕平(伊藤淳史)たちに指示する。教師たちに配られた書類には、耕平が独自にいじめの実態調査をしようとして作成したプリントも含まれていた。雨木からそのプリントを評価された耕平は感激していた。あくる日、耕平たちは、授業予定を変更していじめの実態調査に乗り出す。それは、無記名のアンケート調査や生徒との面談を軸にしたものだった。その夜、2年3組の教室にいた耕平のもとに雨木がやってくる。耕平は、いじめの実態調査を決断した雨木に感謝の言葉を伝え、生徒たちを守るために教師の仕事をやり抜く決意を固める。一方、孤立無援となった珠子に、新たな協力者が現れ・・・。
 
<出典>フジテレビ公式

第6話のネタバレはここをクリック
珠子、クビになる
珠子は学校側と戦うために耕平が赴任する前に担任だった三沢について調べていた。
 
そして病気療養中の三澤は引っ越しをしていることが判明。
それに珠子はどこか引っかかるのだった。
 
その後、珠子は直之と今回の訴訟について話していた。
直之は入院中の父・行彦が長くないことを明かす。
さらに過去に直之は過去に母が医療ミスで命を落としたことを話し始める。
当時、弁護士の父はその医療ミスを咎めることはなかった。
 
なぜならその病院がクライアントだったからだ。
当時の直之は母のために病院側と戦わない父を責めたが、今考えるとそれは自分がやがて事務所を継ぐことを考えた上での結果、つまり自分の未来のためだったことを知ったのだとか。
 
そして直之は珠子に別れを告げ、2人の婚約は解消、さらに珠子は事務所もクビにされてしまった。
 
 
副校長の犬と化した耕平
翌日、中学校では臨時職員会議が開かれていた。
そこで副校長は、生徒たちにいじめの実態調査をするよう全教職員に指示した。
 
その後、教師たちはアンケートや面談などで生徒たちに調査を開始する。
その結果、イジメについての情報は出て来ず、明日香の死についてもイジメとは無関係と判断された。
 
その後、耕平はクラスメイトたちに疑ってしまったことを謝罪した。
 
そんななか、耕平は副校長からあることを聞かされる。
それは戸板が、体操服の購入先の業者から賄賂を受け取っているという告発文が届いたというもの。
その情報を得た耕平と早紀は仕事を終え食事をする戸板の元へ。
すると戸板はまさに業者らしき人間から賄賂を貰っていた。
耕平たちが問い詰めると「借金があるんだ!」と収賄を認めた。
 
翌日、戸板は謹慎処分に。
戸板は去り際に耕平に「お前は副校長の犬だ!」と吐き捨てた。
 
 
直之との別れ
一方、珠子は後輩弁護士の宇田に業務の引き継ぎをしていた。
そこで荷物を整理していると、珠子はクライサー法律事務所で初めて関わった案件の調査中に撮影した写真を見つけた。
それは珠子が直之と一緒に調査した案件でそれを思い出した珠子は心が寂しくなり直之に連絡し2人で話すことに。
寄りを戻すかと思われた2人だったが、その道中明日香の作文を読んだ珠子は明日香の死の真相を知るには直之とよりを戻してはダメだと思い留まる。
そんな気持ちを悟ったのか、直之は寂しい思いを抱えつつ改めて別れを告げ、次は法廷で会おうと言い、2人は別れた。
 
その晩、仕事を終えた耕平が先と帰ろうとしているとそこに珠子がやって来る。
「あなたは逃げるの?学校のいいなりになることにしたの?それともめんどくさくなった?あなたは明日香のことを忘れられるの?」
珠子は矢継ぎ早に耕平を問い詰める。
耕平が返答に困っていると、早紀が口を挟む。
「被害妄想はいいかげんにしてください!あなたのようなひとに非難されることもない!二度とここにはこないでください!」
早紀はそう言うと耕平を連れて立ち去った。
 
その後の帰り道、早紀は突然耕平にキスをした。
 
 
明日香の元担任・三澤
翌日、中学校の校舎裏の壁一面に大量の悪口の落書きが見つかる。
それは明日香のノートや教科書に書かれていたものと同じようなひどいものだった。
それを知った耕平たち教師は「消しましょう」とまるで証拠を隠滅するかのように必死にそれを消し始めた。
 
一方、八方塞となった珠子の元に一本の電話が。
非通知のため相手が誰なのか分からない。
相手は中学校についての情報があるといい、たまこを映画館に呼び出した。
珠子が映画館に到着すると男が声をかけて来る。
電話の相手は戸板だったのだ。
 
すると戸板は前の担任・三澤が病気療養中というのは嘘で、明日香を殺したのは前の担任・三澤だと明かし、戸板は彼女の写真を珠子に手渡した。
第6話の感想はここをクリック
今回は珠子と直之の婚約が無くなり、さらに事務所をクビになるという前半から、耕平の同僚・戸板の不正発覚による謹慎処分、そしてラストにはその謹慎になった戸板が「明日香を殺したのは元担任の三澤だ」と珠子にリークするという続きが気になるラストでした。
 
前担任の三澤が一体どんな人物なのか、本当に明日香を殺した人物なのかなど、色々と気になることが満載で次回それが明らかになることを期待したいです。
 
前回のラストで珠子を裏切った耕平ですが、今回は完全に副校長に洗脳されているという感じで、戸板が言っていたように「副校長の犬」と化していました。
 
同じく副校長の犬状態の同僚教師・早紀は恐らく副校長に前の学校での保護者との不倫を揉み消してもらう代わりに副校長に協力しているのでしょう。
 
こんな副校長と珠子はどのように戦うのでしょうか。
 
また何を重要視すべきかを見失っている耕平はどのタイミングで目を覚ますのか、はたまたこのまま目を覚まさないまま終わってしまうのでしょうか。
 
次回もどんな展開が待ち受けているのか楽しみです。
<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

珠子(菅野美穂)は、喜里丘中学校に内容証明郵便で公開質問状を送付するが、その直後、クライサー法律事務所で副校長の雨木(風吹ジュン)の姿を見かけ、愕然とする。珠子は、恋人でもある直之(谷原章介)に事情説明を求めた。すると直之は、事務所が学校側の依頼を受ける可能性がある以上、情報は共有しないほうがいい、と悲しげな表情で珠子に告げる。
一方、耕平(伊藤淳史)は、突然、同僚たちから無視されるようになり、困惑していた。早紀(真木よう子)は、そんな耕平に面倒な仕事を押し付けると同時に、剣道部の顧問まで担当させる。ほどなく耕平は、何故自分が無視されるようになったのかを知る。トイレで一緒になった戸板(大倉孝二)がこっそり教えてくれたのだ。戸板によれば、耕平が学校を訴えるために教職員の素行を調査している、という話が伝わったのだという。それを皆に話したのは雨木だった。耕平は、雨木と早紀に怒りをぶつけ、何故いじめの実態について調査しないのか、とかみつくとともに、自分に対するいじめを指示した雨木の行為を非難した。すると早紀は、立場をわきまえるべきだ、と耕平に冷たく言い放つ。
あくる日、耕平は、剣道部の練習に顔を出すが、そこにいたのは、2年3組の兼良陸(冨浦智嗣)だけだった。兼良は、もう二度と来ないでほしい、と耕平に告げる。「あなたのことが嫌いです」という兼良の言葉に、耕平はショックを受け・・・。
 
<出典>フジテレビ公式

第5話のネタバレはここをクリック
耕平が無視される理由
珠子は、自身が弁護士を務めるクライサー法律事務所で喜里丘中学校の副校長の姿を見かけ驚く。
実は副校長は珠子の彼氏・直之のクライアントで、副校長は珠子が起こした訴訟の弁護を直之に頼んだのだ。
つまり、珠子は直之とこの訴訟で敵対関係になったのだ。
 
一方、耕平は、突然同僚たちから無視され、理由も分からず困惑していた。
耕平は同僚たちに理由を尋ねるも何も答えてくれない。
すると早紀は耕平に避難訓練のマニュアル作成や剣道部の顧問など面倒な仕事を一方的に任せた。
 
そんななか、耕平は無視される理由についてこっそり同僚・戸板から聞かされる。
その理由は耕平が学校を訴えるために教職員の素行を調査しているという話を副校長が同僚たちに話したからだった。
それを知った耕平は副校長の元に向かい話すことに。
 
そこで耕平は生徒が亡くなったのに学校の人間が誰も悲しんでいないことをおかしく感じていることを話す。
そして「あなたがやっていることはイジメじゃないんですか?」と詰め寄る耕平。
 
しかし副校長は遠回しに耕平にこの学校を辞めるよう話を進める。
それを聞いた耕平は「絶対に辞めません!」と宣言した。
 
 
生徒・兼良
その後、剣道部の顧問になった耕平は、剣道部の練習に顔を出す。
そこにいたのは、2年3組の兼良だけ。
すると兼良は「先生は、女の人をお金で買ったことはありますか?多くの大人たちはお金で女を買います。お金で人の心や体が買えます」と言い出す。
そして兼良は薄汚い大人になりたく無いと言った。
 
その後、仕事を終えた耕平は珠子と食事をしていた。
そこで珠子は明日香の墓に誰かが白いスミレの花が置いていったと話す。
 
しかしそれが誰なのかは分からないのだった。
その話を聞いた耕平は今日が明日香の誕生日だと気づいた。
 
その後、珠子は耕平になぜ自分に協力してくれるのかと尋ねる。
耕平は「僕たちは明日香の笑顔を思い出したいと思っている同志だから…」と答えた。
そして2人はケーキを購入しロウソクに火を付け、明日香の14歳の誕生日を祝った。
 
翌日、この日も職員室では耕平は同僚たちにから無視されたり、職員会議に呼ばれなかったりとイジメが続いていた。
そんななか、耕平はある生徒から兼良が女子生徒をストーカーをしていることを教えてくれる。
 
その後、耕平は兼良がある女子生徒をカメラを手に追いかけ写真を撮っている現場を目撃。
耕平は兼良に声をかけなぜ自分を避けているのか?なぜこのようなことをしているのか?など尋ねる。
すると兼良は「あなたは、何もわかっていない。
ひとつもわかっていない…」と言い去って行った。
 
 
耕平、倒れる
一方、珠子と朋美は、ファミレスで話していた。
するとそこで朋美は「次会う時に明日香へのイジメについて全てお話しします」と約束した。
 
翌日、耕平は、兼良と向き合うために剣道部の練習に一緒に参加。
しかし耕平は連日の激務に加え職員室でのイジメなどのストレスが大きくその場に倒れてしまい、保健室に運ばれてしまう。
 
その晩、保健室で目を覚ました耕平。
すると脱いでいた服の上に丸いコースターが。
その裏には学校内のロッカーの番号が書かれていた。
そのロッカーの中には明日香のカバンの中に入っていた明日香への悪口などが書かれたノートや教科書が入っていた。
耕平はそれを持ち去り、珠子に「今から会えませんか?」と連絡を入れる。
その道中、耕平は泣きながら歩く兼良と遭遇。
兼良は密かに想いを寄せる女子生徒が自分の父と援助交際をしている事実を知ったことを話す。
兼良はこれが理由で耕平を始め大人を毛嫌いしていたのだ。
 
そして兼良は耕平が明日香の死についてクラスメイトを疑っていることを知っていることを明かした。
それを聞いた耕平は生徒たちを疑ってしまったことを深く反省し、副校長の指示に従わなかったのは間違いだったと思い始めた。
 
そして学校に戻った耕平は、副校長が明日香の誕生日に墓に白いスミレの花をたむけていたことを知り、副校長に謝罪し、明日香のノートや教科書を副校長に手渡した。 
 
耕平、まさかの裏切り
数日後、珠子は朋美と会っていた。
朋美は明日香をイジメていた人間が死刑になるなら話すと言う。
珠子は死刑にはならないことを話すと、朋美は「ごめんなさいやっぱり話せません…」とイジメていた人物を明かすことなく何も言わずに立ち去った。
 
その後、珠子は耕平と会って話していた。
すると耕平は「うちの学校にはイジメはありません」と断言。
 
そして耕平は明日香の死に関しては転落死だと言うのだった。
第5話の感想はここをクリック
今回は耕平への職員室イジメから、ラストには明日香の死がイジメだと思うのはやめよう、生徒たちを疑うのをやめようと決意するという珠子にとっては衝撃の裏切りのラストでしたね。
 
まさかの耕平の裏切りに、珠子はどう学校側と戦っていくのか気になるところです。
 
今回、副校長は耕平に明日香のことを考え、生徒を一番に考える副校長だと思わせることに成功していましたが、何か裏の顔がありそうで次回それが明かされそうで楽しみです。
 
今回朋美は自分や明日香をイジメていた人物の名前を明かしそうな展開でしたが、結局明かさずお預けとなりました。
 
次回もどんな展開が待ち受けているのか楽しみです。
<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

珠子(菅野美穂)は、喜里丘中学校でいじめがあったことを証明する手がかりを得るが、恋人の直之(谷原章介)は、たったひとりでいじめ裁判に取り組もうとしている珠子を気遣うと同時に、弁護士は憎しみに駆られて仕事をしてはいけない、と助言する。いま珠子がやろうとしていることは復讐だ、と言うのだ。一方、耕平(伊藤淳史)は、同僚の熊沢(佐藤二朗)と酒を飲みに出かけ、とあるキャバクラを訪れる。そこは、希美(酒井若菜)が学校に内緒でキャバクラ嬢のアルバイトをしている店だった。耕平に気づいた希美は、学校に告げ口しないよう釘をさすと、熊沢を連れて直ちに帰るよう命じる。幸い熊沢はトイレに入っていて希美の姿には気づいていないようだった。あくる日、珠子は、行きつけの洋食店で耕平に会う。耕平は、無断で生徒の朋美(谷村美月)に接触した珠子の行為を非難した。しかし珠子は、耕平の言い分などまったく意に介さない。その際、珠子は、裁判の原告に会いに行くことを耕平に教える。それは、明日香(志田未来)の父親・謙太郎(河原雅彦)だった。そんな折、喜里丘中学でまたしても事件が起きる。校庭一面に、画びょうがばら撒かれていたのだ。戸板(大倉孝二)から報告を受けた早紀(真木よう子)は、耕平と希美に画びょうの撤去を命じる。ところがそのとき、希美のロッカーの中から空になった画びょうのケースが大量に発見され・・・。
 
<出典>フジテレビ公式

第4話のネタバレはここをクリック
珠子、訴訟に向け動き始める
珠子は明日香が仲良くしていたクラスメイト・朋美の告白により、喜里丘中学校でいじめがあったという手がかりを得る。
しかし誰からイジメられていたのかは明かさなかった。
 
その後、直之は珠子が中学校のいじめに関して調べていることを知る。
直之は事務所のクライアントには学校関係も多いこと
などから「こんなことはしてほしくない」と言う。
 
さらに誰を原告にするつもりだ?と問われた珠子は、明日香の父で元夫・謙太郎が頭に浮かぶのだった。
 
一方、耕平は、同僚教師・熊沢と飲みに出かけとあるキャバクラに来ていた。
すると耕平はその店で同僚教師・希美が働いていることを知る。
希美は学校には内緒にしておいて欲しいと耕平に釘を刺した。
 
その後、珠子は耕平と洋食屋で話していた。
そこで珠子は中学校にはイジメがあること、そして明日明日香の父親である謙太郎に会いに行くことを告げた。
 
翌日、喜里丘中学校で校庭一面に画鋲がばら撒かれてるという事件が発生。
教師達が対応に追われるなか、希美のロッカーの中から空の画鋲ケースが大量に出てくる。
希美は、身に覚えのない大量の画鋲ケースにどういうことかと戸惑った。
 
 
珠子の元夫・謙太郎
その頃、珠子は謙太郎に会うため彼の実家がある千葉に来ていた。
 
そこで謙太郎の父と対面するも「帰ってくれ」と突き放される。
珠子は前もって謙太郎に証拠保全の申立人の印を押してもらっていると説明。
すると謙太郎の父は「それを行ったのは謙太郎ではなく自分だ」と明かした。
 
その後、珠子は直接謙太郎に会いに行く。
すると無心で靴を磨く謙太郎の姿が。
珠子はその様子を不審に感じつつも謙太郎に声をかけ原告になってほしいと頼む。
 
しかし謙太郎は無心に靴を磨き続ける。
実は謙太郎は7年前から若年性のアルツハイマーを患っていて、珠子のことなど過去のことについてほとんど覚えていないのだった。
それを知った珠子は驚く。
 
そしてかつて謙太郎が突然珠子の前から姿を消したのもその病気が原因だと知る。
すると珠子は改めて謙太郎に声をかけ、「初めまして」と挨拶をし名刺を渡す。
謙太郎は珠子をじっと見つめ、「お前の目、ピカピカだな、結婚しようか」と突然プロポーズ。
それはかつて謙太郎が珠子に言った言葉と同じで、珠子は切ない気持ちになり涙が込み上げてくる。
 
 
謙太郎の意志
その後、珠子は謙太郎に自分たちが付き合っていた時の思い出話をし「どうして病気のこと話してくれなかったの?」と尋ねるも、謙太郎は何も答えなかった。
 
さらに珠子は謙太郎に明日香が死んだことを報告する。
謙太郎は明日香のことも忘れているようで無反応。
そして珠子は帰宅した。
 
翌日、珠子の家に謙太郎がタクシーでやって来て一緒に朝食を食べることに。
すると謙太郎は明日香が生まれた時の記憶は残っているようで、その時の状況を話し始める。
 
そして謙太郎は珠子に印鑑を手渡した。
これは明日香について訴訟を起こす意思が謙太郎の心の奥底にあることを示していた。
こうして謙太郎は父親に協力してもらい原告になることが決まった。
 
その後、珠子はすぐに訴訟の準備に取り掛かり、学校側に公開質問状を送りつけた。
そしてそれを耕平に報告した。
 
 
珠子の戦いが本格化
一方で、中学校では耕平が授業を終えた朋美を理科室に呼び2人で話をすることに。
イジメについて聞こうとした耕平が、そこに希美がトイレの詰まりを直してほしいとやって来て中断。
そしてしばらくして耕平が理科室に戻り朋美からはなしをきこうとしたが、そこには朋美はおらず副校長が。
副校長は理科室の備品を明日までに全てチェックするようにと仕事を課し、耕平は夜遅くまで作業に追われた。
 
翌日、耕平が出勤すると同僚教師たちの様子がおかしい。
明らかに耕平のことを無視していた。
 
一方、珠子は、事務所に出勤。
するとそこには副校長の姿が。
副校長は珠子からの訴訟の弁護をあろうことか瀬里に頼んだのだった。
第4話の感想はここをクリック
前回のラストで朋美をイジメていた人物について明らかになりそうでしたが、結局明らかになりませんでした。
 
さらに今回、珠子は中学校を相手取り訴訟を起こすために元夫・謙太郎に会いに行きました。
 
そこで謙太郎が若年性のアルツハイマーを患い珠子のことも明日香のことも忘れてしまっているという事実が判明し、衝撃的でしたね。
 
しかし、謙太郎は明日香が生まれた記憶が残っているようで原告になる意志を伝える場面は、せつなく感動的でした。
 
校庭に画鋲がばら撒かれる事件については犯人が誰なのか明らかにならなかったので、その犯人について気になるところです。
 
ラストには耕平が同僚たちから無視されはじめたり、副校長が珠子からの訴訟の弁護を瀬里に頼むという衝撃的な展開でした。
 
今後、珠子と副校長との戦いがどうなっていくのか楽しみです。
<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

珠子(菅野美穂)は、喜里丘中学校を訪れ、明日香(志田未来)に関するすべての資料の証拠保全をする。会議室で応対した副校長の雨木(風吹ジュン)は、関連書類とともに、コインロッカーで発見された明日香のカバンも珠子たちに提出する。しかし、発見されたときにその中に入っていたはずの教科書やノートはなかった。早紀(真木よう子)に見送られて会議室を後にした珠子は、明日香と同じクラスと思われる朋美(谷村美月)という生徒に出会う。一方、耕平(伊藤淳史)は、何故カバンの中身を隠したのか、と雨木に詰め寄る。すると雨木は、生徒に関する専門家は教師なのだから、教師たちが問題解決にあたるべきだ、と耕平を諭す。そんなある日、耕平は、理科の授業中に英語の自習をしている山藤拓巳(登野城佑真)に気づき、取り上げた参考書で軽く頭を叩く。すると拓巳は激高し、社会科の早紀には文句を言われなかった、と言うと教室を出て行ってしまう。その夜、珠子は、明日香の遺品を調べる。その中には携帯電話もあったが、アドレス帳には何も登録されていなかった。一緒に暮らす直之(谷原章介)は、そんな珠子にいじめ裁判の難しさを指摘した。学校は密室であり、証拠も証言者も見つけるのは困難だというのだ。そのとき珠子は、携帯電話のバッテリー蓋の裏に貼られたプリクラを見つける。そこには、明日香と朋美が一緒に写っていた。
 
<出典>フジテレビ公式

第3話のネタバレはここをクリック
珠子による調査スタート
珠子は、明日香の死の真相を調べるため喜里丘中学校を訪れ、明日香に関するすべての資料の証拠保全を決行。
明日香はコインロッカーから見つかったカバンを発見するも、中に入っていた明日香への悪口などが書かれたノートや教科書はどこかに消えていた。
 
その後、耕平は副校長になぜカバンの中身を隠したのかと問い詰める。
すると副校長は「生徒の専門家は教師なのだから学校の問題は我々で対処すべきだ」と話した。
それを聞いた耕平は納得し、その後珠子に同じことを言う。
すると珠子は「副校長は、証拠を隠滅しようとしている。学校はイジメを認める気はない」とバッサリ。
耕平はそれに反論するように自分達で解決してみせると宣言した。
 
数日後、耕平の授業中に英語の自習をしている生徒・山藤を注意し参考書で頭を小突く。
すると山藤は社会科の教師・早紀には注意されなかったと逆ギレし、教室から出て行った。
 
その後、耕平は社会科の授業を外から覗いてみる。
すると、ほとんどの生徒が堂々と他の教科の自習をしていて、担当の早紀は淡々と自分の授業を進める注意しようともしていなかった。
 
その夜、珠子は、施設から持ち帰った明日香の荷物を調べていた。
すると明日香の携帯電話が出てくる。
電話帳はまっさらだったが、本体裏のバッテリーバックの蓋の裏に明日香とクラスメイト・朋美が2人で写るプリクラを発見した。
 
 
生徒・山藤
翌日、山藤の母親から学校に乗り込んで来る。
どうやら昨日息子が耕平に頭を小突かれた件を怒っているようだ。
耕平は他の教科の自習をしていたからだと説明するも、山藤の母親は「この学校は自主性を認めてくれないんですか?」と「何が悪いの?」という態度を取る。
するとその場に立ち会っていた早紀が謝罪し何とかその場はおさまった。
 
その後、納得できない耕平は早紀に「なぜ生徒達の自習を注意しないんですか?」と質問する。
するの早紀は「今してる授業が受験に関係ないから」と答えた。
耕平は続けて「何のために学校はあり、何のために授業してるんですか?」と尋ねるも、早紀は「わからない」と答えた。
 
一方、珠子は明日香の携帯のプリクラに写っていた生徒・朋美に接触していた。
それを知った耕平は、珠子に朋美に接触するのはやめてほしいと注意した。
その場では朋美と合わないと話した珠子だったが、そのつもりは無く再び朋美に接触していた。
 
一方、耕平は山藤の家を訪ねるも門前払いされる。
するとそこに早紀がやって来る。
どうやら山藤の母が学校に耕平が来て迷惑していると連絡したようだ。
すると耕平は先に自分が教師になろうと思ったキッカケはいつも自分に寄り添ってくれた受験に関係ない保健体育の先生だったことを明かす。
そんな話をしていると、山藤が玄関から出て来る。
実は山藤はインターホン越しにその会話を聞いていたのだ。
山藤が話を理解してくれたと喜んだのも束の間、山藤は不倫写真のビラを教師みんなにメールしたと言う。
実は早紀は前の学校で保護者と不倫関係になっていたのだ。
「どうしてこんなこと…」と青くなる二人に山藤は「おもしろいから」と不敵な笑みを浮かべ去って行った。
 
 
耕平、早紀とホテル街へ
その後、耕平と早紀は飲みに行き、早紀は山藤の件もあり泥酔。
そして茶化して耕平をホテルに誘おうする。
さらに早紀は明日学校を辞めると宣言。
そして耕平に「明日、明日香のカバンの中身を返してあげる」と言い帰って行った。
 
その後、ホテル街に佇む耕平にクラスの女子生徒が声をかけて来る。
近くの同人誌ショップに行っていたのだとか。
さらにその女子生徒は耕平と早紀の会話を聞いていたようで、耕平にホテルに行こうと言い茶化した。
 
一方、珠子は朋美と話していた。
すると朋美は珠子が明日香のことを調べていることに気が付き、珠子は自分が弁護士で明日香の死について調べていることを明かす。
朋子は明日香との関係について友達では無いと否定し、自分達は「透明人間だ」と言い去って行った。
 
 
朋美の告白
翌朝、早紀は副校長に退職届を持って行くも、副校長はそれを受け入れず、2人は話をし、早紀はが学校に残ることに。
 
そんななか、耕平は今日クラスでイジメに関するアンケートを行いたいと副校長に言う。
それを聞いた副校長は「今の段階では必要ないと思います」と反対した。
 
その後、耕平はホームルームでイジメのアンケートを行おうと決意しアンケートが入った封筒を開ける。
するとそこには昨晩耕平がホテルの前で女子生徒と話す様子を撮影した写真が入れられていた。
驚いた耕平は慌ててアンケートを封筒にしまった。
 
その頃、珠子の元に朋美がやって来る。
 
そして珠子は朋美と明日香が学校でいじめられていて、2人はいじめられている同士ということで仲良くなったと話す。
そして珠子は朋美に「イジメていたのは誰?」と尋ねると、朋美は口を開いた。
第3話の感想はここをクリック
今回は明日香と仲良くしていた女子生徒・朋美の存在が明らかになり、その朋美またイジメられていたことが判明しました。
ラストには朋子は自分をイジメていた人物の名前を言おうとしたところで第3話は終了。
今回も続きが気になるラストでしたね。
次回、明日香や朋美をイジメていた人物が明らかになるのか楽しみです。
また今回は耕平もある窮地に陥ってしまうラストでした。
耕平のことを静かに脅しているのは誰なのか気になるところです。
山藤と耕平のやりとりの場面は、山藤が大人を舐めている態度に見ていて胸糞が悪かったですね。
次回もどんな展開が待ち受けているのか楽しみです。
<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

珠子(菅野美穂)は、校舎の窓から転落し、重体だった明日香(志田未来)が死亡したことを知る。事件を伝えるタブロイド紙には、センセーショナルな文字が躍っていた。喜里丘中学校では、副校長の雨木(風吹ジュン)を中心に、耕平(伊藤淳史)や早紀(真木よう子)らがその対応に追われていた。雨木は、学区内での飲食や買い物を控え、人の目に触れる場所での私語なども慎むよう教師たちに注意を促し、耕平には、いま一番大切なのは生徒たちの心のケアをすることだ、と念を押す。その夜、耕平は、珠子に会うために、彼女の行きつけの洋食店を訪れる。そこで珠子に出会った耕平は、担任として明日香のために何かできたのではないか、と後悔の言葉を口にした。
明日香の死から2週間後、喜里丘中学校は何事もなかったかのように平穏を取り戻す。そんな折、耕平は、八幡(水嶋ヒロ)とともに、指導記録が入った段ボール箱を保管庫にしまいにいく。事故の対応に追われていたこともあって、教師たちは皆、徹夜までしてこの指導記録を書いていた。
その夜、珠子は、同居している恋人の瀬里(谷原章介)から、何かあったのではないか、と声をかけられる。瀬里は、何かから逃れようとするかのように仕事に没頭している珠子のことを心配していたのだ。珠子は、そんな瀬里に、ずっと言えずにいた自分の過去を語り始める。
 
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第2話のネタバレはここをクリック
珠子と明日香の関係
喜里丘中学校では、教師たちが亡くなった明日香の対応に追われていた。
副校長の雨木は、周りの目があるから学区内での飲食や買い物を控え、人の目に触れる場所での私語なども慎むよう忠告した。
 
その夜、仕事を終えた耕平は、珠子に会うために、彼女の行きつけのレストランを訪れる。
そこで耕平は珠子に明日香との関係を改めて確認する。
実は珠子には離婚歴があり、元夫と結婚したときに連れていた子どもが明日香だった。
 
つまり、血の繋がりは無いものの一時期は親子関係だったのだ。
明日香の死から2週間が経過し、中学校は何事もなかったかのように平穏を取り戻していた。
 
そんななか、教師達は生徒達への指導記録の作成に追われていた。
事故の対応に追われていたこともあって、教師たちは皆、徹夜で作成していた。
 
そして各先生の指導記録が完成し、耕平はそれが入ったダンボールを保管庫に運ぶよう頼まれる。
耕平は重くて運ぶのに苦戦していると同僚教師・八幡が手伝ってくれた。
 
そして指導記録を保管庫に入れ施錠した耕平だったが、翌日それが何者かに盗まれてしまう。
 
 
珠子の後悔
一方、珠子は同居する彼氏・瀬里に自分には離婚歴があることを打ち明ける。
それを聞いた瀬里は、驚くでもなくその話を受け入れた。
 
その後、珠子は、明日香が暮らしていた養護施設に向かう。
明日香の部屋は近いうちに片付けられ、明日香の物は処分されてしまうのだとか。
それを聞いた珠子は明日香の物を自宅に持ち帰った。
 
その後、珠子は自宅で明日香の物を整理しているとか小学生の時に明日香が珠子について書いた作文が出て来た。
それは「お母さん」というタイトルの作文で、明日香は珠子について本当のお母さんでは無いが周りから似ていると言われると嬉しいという気持ちが綴られていた。
当時、明日香はその作文を珠子に見せたが、当時の珠子はそれを見て明日香の目の前で破り捨てていたのだ。
明日香はその作文をずっと大切に保管していたのだ。
それを知った珠子は心が痛んだ。
その語、珠子は耕平に話したいことがあると電話をかける。
 
そしてレストランで待ち合わせ、珠子は明日香へのイジメの調査の進展について尋ねる。
そこで珠子は明日香へのイジメに対する調査が全く進んでいないことを知り憤慨した。
 
その後、耕平は指導記録が無くなった件について話す。
それを聞いた珠子は教師が他の持ち去ったのでは?と推理を展開する。
珠子の推理通り、実は指導記録は耕平と共に保管庫まで運んだ八幡が持ち去っていたのだ。
彼は指導記録の作成が間に合わずそれを隠すために他の先生達の指導記録も盗み誤魔化そうとしていたのだ。
それに気付いた耕平は、その後八幡の家に向かう。
 
しかし八幡は居留守を使い出てこない。
そこで耕平は玄関越しに「誰にも言わないので、明日元の場所に返しておいて下さい」と言う。
すると八幡は教師の仕事に疲労困憊しているようでそのことを耕平に話す。
 
そして八幡は耕平に帰るように言うのだった。
 
 
珠子が動き始める
その後、耕平は再び珠子と話す。
 
そこで珠子は明日香と3ヶ月間だけだが一緒に暮らしたことを明かす。
そして当時の自分は育児放棄状態で明日香を無視するなど冷たく接していたことを明かす。
 
その後、珠子は明日香を児童養護施設に入れたのだった。
児童養護施設に預けられる日、珠子が明日香を電車で連れて行く道中、明日香は「旅行してるみたい」と喜んでいたのだとか。
そして児童養護施設に行く道中、珠子は明日香にたい焼きを買ってあげた。
 
その後、珠子が明日香を施設に引き渡し帰ろうとしていると明日香は「ありがとう!」と手を振っていたのだとか。
当時のことを思い返し、珠子は明日香に酷いことをしたと後悔していた。
 
すると耕平は自分も明日香からのサインを見逃していたかもしれないとら後悔していることを明かす。
そして耕平は明日香へのイジメについて真相を究明することを誓った。
 
翌朝、学校の保管庫に「ごめんなさい」というメッセージ付きで指導記録が戻って来ていた。
教師たちが安心していると、裁判所から明日香の事故の証拠保全の通達がやって来る。
それを申請したのは珠子だった。
珠子は学校に現れ、「今すぐ法廷に持ち込むことはありません。証拠隠滅を避けるためです」と言う。
こうして珠子は明日香の死の真相を明らかにするために学校に宣戦布告したのだった。
第2話の感想はここをクリック
今回は珠子と明日香の関係性が明らかになりました。
前回、珠子は親子だと言っていましたが、正確には元夫の連れ子で3ヶ月だけ親子関係だったんですね。
当時の珠子は明日香をよく思っていなかったようで、育児放棄し施設に預けたという過去も明らかになりました。
そんななかでも明日香は珠子のことを慕っていたことが明らかになりそれを知った珠子が当時のことを後悔する場面は胸にグッと来るものがありました。
ラストには珠子が明日香の事故の真相を究明すべく動き始めた場面で第2話は終了。
次回から珠子はイジメに関して調べようともしていない学校側とどう戦って行くのか、どのように明日香の死の真相を暴いて行くのか楽しみです。
<見逃し動画>第1話
 
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第1話の公式あらすじ

積木珠子(菅野美穂)は、業界大手の法律事務所に所属する優秀な弁護士。最近はいじめ問題にも取り組んでいる。事務所の後継者である先輩弁護士・瀬里直之(谷原章介)と交際している珠子には、明るい未来が約束されていた。
4月のある日、加地耕平(伊藤淳史)は、喜里丘中学に臨時教員として赴任する。テレビドラマの教師に憧れて教職の道に進んだ耕平は、初めての教師生活に胸の高鳴りを覚えていた。その喜里丘中学校には一癖ありそうな教師たちがいて、校長に代わって彼らを指導・監督し、この中学を取り仕切っているのは副校長の雨木真澄(風吹ジュン)だ。
急病の教師に代わって2年3組の担任を務めることになった耕平は、教室に入らず、校庭でひとり本を読んでいる藍沢明日香(志田未来)に声をかけるが、明日香から唐突に「世界を変えることは出来ますか?」と問いかけられ、答えに窮する。
ある夜、法律事務所に、珠子の知り合いだという中学生が訪ねてくる。明日香だった。しかし、なぜか珠子は居留守を使い、会おうとはしなかった。
学校に姿を現さない明日香には、悪い噂がたくさんあった。耕平がそれを気にかけていると、繁華街で偶然、なぜか珠子と一緒にいる明日香に出会った。必死に学校に来るように明日香を説得する耕平。
事件が起こったのは、耕平の熱意に心を開いた明日香が登校した日のことだった。女子生徒が校舎の窓から転落したのだ・・・。
 
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弁護士・珠子
珠子は、心理カウンセラー・日野からいじめ被害者の子供についての特徴を聞いていた。
日野曰く、いじめを受けている子供はいじめられてると言わず、学校は楽しいかと聞くと楽しいと答え、友達がいるかというといると答えるなど本当のことを言わない。 
しかし、怯えたり突然涙が出たりその反動は体に出るという。
いじめ被害者の子供は、いじめがひどくなるのが怖くて本当のことを言わないという。
だからこそ気付いてあげなければならないと日野は言宇野だった。
業界大手の法律事務所に所属する優秀な弁護士・珠子は、事務所の後継者である先輩弁護士・瀬里と交際し、同棲していて公私共に充実していた。
そんな珠子は最近はいじめ問題にも取り組んでいた。
 
 
臨時教員・耕助と女子生徒・明日香
4月のある日、耕平は臨時教員として喜里丘中学に赴任するも、担当するクラス生徒たちは耕平に対して冷ややか。
さらに生徒の1人・明日香は教室におらず中庭で本を読んでいた。
耕平が明日香に声をかけると、パレスチナ難民の子供についてなど話し、「世界を変えることはできますか?」と質問される。
難しい質問に耕平はうまく答えられなかった。
 
その後、耕平は職員会議に出席していた。
そこで明日香からの質問にうまく答えられなかった話をする。
すると副校長は「”変えられる”と答えてあげてください」と言う。
そして副校長は「生徒は”顧客”と考えて下さい」と言うのだった。
 
その後、クラスでは英語の授業が行われていた。
しかし明日香は、教科書も広げず机を見つめ、唇をかみ締め、涙を流していた。
 
そんなある夜、珠子の法律事務所に、珠子の知り合いだという女子中学生が訪ねて来る。
その女子中学生は明日香だった。
しかし珠子は居留守を使い、彼女と会おうとはしなかった。
 
その後、明日香は学校に登校して来なくなる。
さらに学校では明日香がキレやすいだとか、援交をしているだとか悪い噂が立っていた。
明日香のことが気掛かりな耕平は、明日香が暮らす養護施設を訪ねる。
明日香の両親は既に亡くなっていて、養護施設で暮らしていたのだ。
耕平はそこで話を聞くと職員は冷たく他の子供の世話で疲れ切っている様子だった。
そして職員は明日香について食事もろくに取りたがらず、入浴も決まった時間に入らないと話した。
 
一方、明日香は珠子の帰りを待ち伏せし学校を辞め就職したいと話す。
珠子は中学は義務教育だから無理だ答えた。
 
その後、耕平は明日香と珠子が2人でいるのを発見し、3人は洋食屋へ。
するとそこで耕平は明日香に前に質問された答えを改めて答える。
「人類1人1人によって世界を変えることができる」
するとそれを聞いた珠子は「変えれるわけない。そんなこと考えるより自分のことこと考えたほうがいいんじゃないの?」と吐き捨てた。
その言葉に衝撃を受けたのか明日香はトイレに立ちしばらく帰って来ない。
珠子が様子を見にいくと、明日香はトイレで入念に手を洗い続けていた。
そこで珠子は明日香が自分の体臭を気にして香水を付けていることを知った。
 
その後、珠子は帰り、明日香は耕平に送ってもらうことに。
そこで明日香は自分が両親から何も教わっていないことを寂しそうに呟いた。
 
そして耕平はある程度送ったところで明日香と別れる。
明日香はロッカーの鍵を手渡し、「先生に会えて良かった…」と笑顔を見せ帰って行った。
 
 
明日香が自殺
一方、教師達はそれぞれ悩みを抱えていた。
体育教師・戸板は金欠、国語教師の熊沢は娘との関係、英語教師の希美は夜な夜なキャバクラで働いていた。
 
そして、数学教師の八幡は「爆死してしまえ」などと
インターネットに悪口を書き込んでいた。
 
翌日、明日香は久しぶりに登校して来る。
 
そんななか、学校中を巻き込むケンカが勃発しあちこちで乱闘が。
生徒達は野次馬のように校庭に集まる中、明日香は1人教室に残っていた。
そんななか、ある教室から生徒が転落する。
その生徒は明日香
すぐに明日香は病院に運ばれ、重体だった。
耕平は、明日香の病院に行くも面会謝絶のため会えない。
病院には明日香の事故を知った珠子も来ていた。
珠子は昨日の明日香の様子から明日香がいじめられていると考えていた。
すると耕平は、昨晩明日香から渡されたロッカーの鍵を思い出し、そのロッカーを探すことに。
 
そしてロッカーを見つけ中を開けるとそこには明日香のカバンが。
そのカバンの中には明日香への悪口が書かれた筆箱や教科書やノートが入っていた。
それを見た珠子は明日香の転落はイジメを苦にした自殺だと察した。
そして、珠子は自分が明日香の母親だと耕平に明かした。
 
その後、明日香が亡くなったとの知らせが入った。
第1話の感想はここをクリック
いじめがテーマということもあり、第1話から衝撃的な展開でしたね。
ロッカーから明日香がいじめられていた証拠が出て来る場面は見ていて辛いものがありましたね。
ラストで珠子は自分が明日香の母親だと耕平に明かす展開には驚かされました。
なぜ珠子と明日香が離れ離れで暮らしていたのか、明日香はそれを知っていたのかなど色々謎が残った第1話でした。
耕助が赴任した喜里丘中学の教師たちもそれぞれ深刻な悩みを抱えているようで今後、彼らに焦点を当てた回もありそうでどんなストーリーになるのか気になるところです。
次回はどんなストーリーが展開されるのか楽しみです。

わたしたちの教科書の内容

公式サイト

主演に菅野美穂を迎え、“闘い”をテーマにお送りする。舞台となるのは、とある中学校だ。
「学級崩壊」「いじめ問題」「不登校」「指導力不足教員」・・・。今、“学校”という世界をめぐり、さまざまな問題が指摘される。しかし、どの問題も解決の糸口を見つけることが容易ではない。教師たちは、幾度も挑み、敗れ、そして絶望する。このドラマは、学校が抱えるさまざまな問題を描きながら、人の心に存在する“明”と“暗”の二面性、そして、実は誰もが転びうる“危うさ”に光を当てることで、単なる学校問題を描くにとどまらず、人間という存在そのものの有り様を浮き彫りにしていく。
 
<出典>FOD公式

<出演者>

菅野美穂/伊藤淳史/真木よう子/酒井若菜/大倉孝二/水嶋ヒロ/佐藤二朗/五十嵐隼士/前川泰之/志田未来/谷原章介/風吹ジュン

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わたしたちの教科書の感想

50代男性

いじめと裁判が印象に残ったドラマでした。学園ものから後半はサスペンスに切り替わり一年後を舞台にしていました。積木珠子は義理の娘、明日香と暮らしていましたが、ドライな関係であまり関心がないように見えました。しかしながら転落事故でこの世を去ってしまってから興味が湧き始めました。中学の先生もいじめを苦にした自殺ではないかと疑い始めています。珠子と加地先生は、明日香の死の真相をつかもうと必死でした。クライサー法律事務所の敏腕弁護士だった珠子は、中学の加地先生と協力して真実を突きとめます。婚約者だった直之とは破棄されてしまい事務所も解雇されてしまいました。まさか婚約者が最大の敵になるとは思わなかったはずです。加地先生も職場で孤立してしまい、大人のいじめにも発展しています。なぜいじめは無くならないのか?大人がすることを子供はマネをしてしまうからです。大人がしなければ子供もしなくなるはずです。先生は教科書のことだけ教えていればいいかもしれませんが、教科書に載っていないことも必要です。教科書に載っていなければ自分で解決方法を見つけるのが大人の役目だと思います。真相が明らかになっても明日香は帰ってきません。阻止することが先決です。

30代女性

作中には度々目を背けたくなるような酷いいじめのシーンが登場し、胸が締め付けられる思いがしました。しかし感動のあるラストに、辛い気持ちになりながらも最後まで見続けて良かったと思えました。最終回が特に印象的でした。ラスト、珠子と朋美は廃墟の基地で壁いっぱいに書かれた明日香のメッセージを目にします。それは見ていて心に刺さるものでした。メッセージの「昨日今日明日とつなぐ明日香は、死んではダメだ、生きるんだと。思い出も夢もたくさん作って長い長い時の流れを行き続けよう」という部分には希望が感じられ、心がじんわりと熱くなりました。作中では酷いいじめや明日香の死と暗く重い雰囲気がありましたが、ラストの明日香のメッセージにより少しは明るいラストになっていたと思います。暗く重い内容からは目を背けたくなることもあるかもしれませんが、最後まで観てほしいです。ラスト明日香が遺したメッセージを受け取ったら、前向きに生きていこうと思えてくるはずです。私は仕事やプライベートで思うようにいかないなど人生辛いなと思った時は、明日香のメッセージを思い出しています。人に生きる希望を与えてくれる、素敵なドラマだったなと思いました。

40代男性

決して自殺を容認するわけではありませんが、死んでいないということに少しばかり良かったという声がちらほら散見されます。しかしながらイジメをされていた事実は事実であり、一切容認はできないのであります。実際にイジメを描いているシーンも多数あり、そのいじめ自体が問題テーマとなっている回が主軸として進められていたと思うのです。自殺をしていなかったから容認し、死んでいないので少しばかりのイジメは仕方がないというようなイジメ容認の声すら聞こえてきそうなその感想に反対するとともに、どうしてもその感想は現実逃避の域を出ないのだと感じられました。そして弁護士の他、法曹界のみなさんもこのドラマに対して懸念すべき点だと思いました。仮にも国家資格を取得しその難関な弁護士資格を取得した弁護士であります。その弁護士が法廷に行かないのならば一体誰が行くのか。といったようなことになります。事故にしてもそうです。不幸中の幸いとされた事故にお祈りしたというシナリオにげんなりした部分があったのは事実であります。ともあれ雨に濡れたびしょ濡れになった朋美と穏やかな明日香の笑顔が対照的なシーンがありました。朋美が死ぬべきであったと思い、飛び降りようとする迫真の演技、このドラマの一番の見所なのだと思います。

40代男性

今何かと問題のいじめや社会問題を題材に制作されたドラマである。先生はいじめを見て見ぬふりという、まさに今の社会で問題となっているそのままがドラマになっており非常に興味深いドラマであった。いじめがなんで起こったのか気づくまで、行動するまで展開の遅さがあって少し気になって見ていた自分もいたのも確かです。熱血系の先生がいたりして賑やかです。取り上げているテーマ自体が非常に重たい内容で有り、それだけで十分にみる価値はあると思います。最終回の展開は非常に興味深い展開で有り是非見て欲しい内容です。そのくらい印象に残っている。非常にこれでいいのかと考えさせられる部分も多くドラマの完成度は非常に高いと思った。いじめられてた明日香ちゃんまわりで出てくる言葉ややりとりがすごく良かったと思う。主題歌も好きで、この主題歌を聴くのも楽しみになっていました。メッセージ性もちゃんとしてはっきりしているので、家族で楽しめるドラマであると思います。佐藤二郎さんのファンになった。ドラマの中で人のものを隠したりしないこと、人のいやがることをしないこと、いじめは最低だってこと、これらはみんな知っているけど、いじめはなくならない、なので改めてこのドラマを見てよーく考えて見ることが大事だと思った。

30代女性

いじめの問題や不登校など、学校が抱える様々な問題が描かれていて凄くリアリティーがあるお話でした。作品自体の内容がっかり練られていて、出演されている方々の演技が凄く上手くて引き込まれてしまいました。そして、とても重厚感のある感じもしました。個人的には、菅野美穂さんの圧巻の演技が特に印象深く、今でも凄く記憶に残っています。また、谷原章介さんの少し抑えた感じの彼ならではの雰囲気が、役どころにぴったりハマっていたのも良かったです。生徒役で出演されている志田未来さんは今も一線で活躍されていますが、彼女の目力や表情が素晴らしくて、若いのに当時凄いなぁっと思いながら見ていました。副校長役の風吹ジュンさんの演技もまた冷静で若干冷たさもありましたが、それも役に合わせて演技されていたんだと思いました。いじめとかってやられる側にしたら凄く傷つくし下手したら自ら命をたってしまう可能性もあるから教師や親など、周りの大人が気付けたら良いんだけどそれが難しかったりするのかなぁっとドラマを通じて感じてしまいました。学校という世界をめぐり、様々な問題が指摘される中で、結局どの問題も解決の糸口を見つける事が簡単ではないと痛感させられました。この課題は当時も今もそして、これからもずっと抱えていくんだろうなぁっと思います。

50代女性

2007年4月12日から6月28日までフジテレビ系列の木曜ドラマ(22時から22時54)で放送された。主演は、菅野美穂。全12回。イジメが題材のドラマ。志田未来が校舎から飛び降り自殺をし死亡するところからドラマは、始まる。続編というわけでもないねだが、誰かの自殺で凍結したシーンを、再びハイスタート!と言って撮影が再開されたりすることがあるという。志田未来の自殺から始まるドラマには、そんなシーンの再会というものを思わせるもたつきばかりが目につく。なぜ自殺したのか?学校でいじめがあったのか?残されたクラスメートと訴訟を考える志田未来の父親から弁護士役の菅野美穂が真相を調べ始める。イジメが明るみに出ていないことから、曖昧で誰もはっきりとしない。自殺前に撮ったプリクラを眺め思案するシーンにも、写真にいじめ特有の悪戯の跡は見当たらない。第一部と第二部で別のドラマのように様変わりする。演出も違う。第二部で法廷のシーンとなり次々にいじめの事実が明らかになり、法廷での決着となった。逮捕者として挙がる雨木の、いじめっこに制裁を加えるためだ!という強すぎる決意であるが、犯人として厳しいのであるが法廷に持ち込めない昔の事件における繰り返されるいじめについての一つの提案ではなかったか。

50代男性

義母と娘の幼い頃の記憶、育児放棄してしまった過去の後悔と、死んでしまった娘が書いた願望の込められている作文が印象に残っています。愛されることのなかった娘との唯一の思い出が鯛焼きを二人で食べた記憶、愛することのなかった、愛されることのなかった切ない気持ちが、ずっと心に残るインパクトのあるドラマでした。そして、事故死なのか、イジメによる自殺だったのか?学校側の副校長のタイミングをズラして隠蔽工作をしているような行動と、教師達の生徒に深く関わろうとしない上部を撫で、問題に気づいても見て見ぬふりをしているような行動も、不可解過ぎて変に印象的なシーンになっています。親の地位からくる子供社会の行動、イジメをイジメとして認識していながらも、それに対して全く違和感を感じていないクラスメイト達の気持ち、教師の無関心、事勿れ主義など今の学校教育を問う感じのストーリーが、重く気持ちにのしかかる印象で見ていて全体的に心が重くなりました。他のドラマでは、気を緩めるようなシーンが織りまぜられていて気分が和らげられますが、このドラマはそのようなシーンがなく、どんどん気持ちに重石を乗せられていくような、その分親子とは?教育とは?人とは?と、考えさせられてしまうドラマでした。