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「ガリレオ(ドラマ)シーズン2」

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ガリレオ(ドラマ)シーズン2の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第11話)
 
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最終回(第11話)の公式あらすじ

湯川学(福山雅治)は、会社社長の真柴義之(堀部圭亮)毒殺事件を通じて、義之の妻で、中学時代の同級生でもある綾音(天海祐希)と再会する。綾音は妊娠をきっかけに義之と結婚した。が、何者かに自転車で衝突され流産していた。
湯川は、綾音が営んでいる幼児教室で、子どもたちにある実験を見せた。それは、電気ポットを使って、次々とお湯の色を変えてみせるというものだった。その話を知った貝塚北署の岸谷美砂(吉高由里子)は、その実験が事件に関係あるものだと考え、湯川を訪ねる。そこで湯川は、犯人は義之が自宅にいる時間に侵入してヤカンの水にヒ素を仕込んだのではなく、あらかじめ何らかの方法で仕込んだのではないか、と美砂に告げる。もしそうならば、事件当日北海道にいた綾音にも犯行は可能だ、と続ける湯川。美砂は、その可能性を否定し、勝手に綾音に接触しないよう、湯川に告げる。
そんな折、美砂は、事件当日義之の家を訪ねている紫色の傘の女性を見つけるが…。
 
<出典>フジテレビ公式

最終回(第11話)のネタバレはここをクリック
枯れたバラの花
「神は、すべての人を救済するなら、君のご主人は殺した人間も、救済されなければならない」と綾音に言う湯川。
 
湯川の授業中、美砂は、後ろの席で爆睡する。
 
警察は、犯人は、義之が家にいる時に、毒を入れたと推理していたが、湯川は、時限爆弾のように、時間をかけて、綾音が義之を殺したのではと推理していた。
 
太田川は、綾音に代わって、ベランダのバラに水をやるが、すぐに枯れてしまう。
 
受験の日の2時に訪問した客は、宗教の勧誘の女性、田沢だった。
 
 
浄水器の水
美砂は、綾音が流産した時の話を聞く。
 
義之は、産婦人科医に、「1年以内に、子供が出来なかったら、離婚するしかない」と話していた。
 
義之は、女を子供を産む道具としか思ってなかった。
 
「もし、子供を宿してなかったとしたら、離婚を言い渡されたことになる」と湯川。
 
湯川は、再び事件現場を見に行く。
 
安全なコーヒー一杯目と、2杯目の違いは、ペットボトルの水か、浄水器の水かだったが、浄水器からも、フィルターからも、毒物は、検出されなかった。
 
そんな時、綾音が花に水をやりに帰ってくる。
 
浄水器のフィルターを変えたのは、1年前だった
 
綾音は、1年間、いつも家に座って、タペストリーを編んでいて、置物のようだったと、義之 は、言っていた。
 
次の瞬間、何かを調べ、壁に計算式を書く湯川。
 
綾音は、花に水をやりながら、「絶対にわからりっこない」と呟く。
 
 
長い時間をかけて完成したトリック
湯川と綾音は、恐竜博物館に行く。
 
「無駄なものだと今まで学者が捨てていたものにこそ、重要な意味があった。それは、まるで、数千万年という途方もない時間をかけて、完成させたトリックのようだと思った」と彩音に話す湯川。
 
「私は、中学の頃に戻りたい。学校へ行けば、戻れるかしら。湯川君のことを純粋に好きだった私に」と返す綾音。
 
 
実行できると思えない犯行
綾音は、事件の2日前に、ミネラルウォーターを購入したが、事件の日には、もう空になっていて、なくなり方が早すぎた。
 
綾音は、子供を作らないようにしていたことが分かる。
 
綾音夫婦は、一度だけ、義之の会社の人を呼んで、パーティーをしたことがあり、その時、綾音は、キッチンに人を入れなかった。
 
このことから、湯川の仮説を実証する材料が揃ったが、湯川は、それが実行できるとは到底思えなかった。
 
 
湯川の仮説
湯川は、「明日まで時間をくれ」と美砂に頼む。
 
綾音は、旅行に行くと仕事を休む。
 
湯川は、自分の仮説を美砂に手紙で書き残して、卒業した中学へ出向く。
 
そこには綾音がいた。
 
湯川は、綾音に、自分の仮説を話す。
 
流産したことで二重にショックを受けた彩音。
 
だが、義之が求めたのは、自分の子供を残すことだけだった。
 
「1年で子供が出来なかったら、別れる」と言われた彩音は、義之に、1年の死刑執行猶予期間を与えたのだ。
 
綾音は、浄水器のフィルターに、義之を殺すだけのヒ素を仕込んだ。
 
そして、タペストリーを作り、義之が浄水器の水を使わないように監視した。
 
同じ頃、美砂は、手紙で、湯川の仮説を知り、「そんなことできるわけない」と呟く。
 
綾音は、コーヒー1杯ぶんのミネラルウォーターを残し、残りを捨て、家を出る。
 
そして、離婚するといった義之に、刑を執行したのだ。
 
義之は、 1杯目のコーヒーは、ペットボトルの水を使い、 2杯目は、浄水器の水を使った。
 
 
証拠のない仮説
美砂は、綾音の家へ走り、犯行の痕跡を探す。
 
湯川は、「もし、君がそれをやり遂げたとすれば、驚くべき執念と言わざるを得ない。君が長い時間をかけて、完成させたトリックを証明する痕跡は、どこにもない。実証できない仮説は、真実ということはできない」 と綾音に語る。
 
「やっぱり、湯川君って、天才なのね。絶対わからないと思ったのに」と彩音。
 
痕跡を見つけられなかった美砂は、「真実がわかってるのに、証拠が見つけられないなんて」と悔し涙を流す。
 
綾音は、「まだ完璧とは言えないな。95点」と微笑む。
 
なぜ、綾音が義之に、1年の猶予を与えたのかの理由が説明されていなかったからだ。
 
綾音は、義之を愛していたため、「子供なんていなくていい。綾音がいればいい」と言ってくれれば、刑は、執行しなかったという。
 
1年後、綾音は、「私を好きな気持ちは、どうなったの?」と義之に確認する。
 
すると、「変わってないよ。でも、子供のことだけは、譲れない」と答える義之。
 
綾音は、それを聞いて、猶予期間は終わったと 判断した。
 
彩音は、「真実なんて、確かめなくていいじゃない。誰も困らないんだから」と続ける。
 
湯川は、「日本の警察は優秀だ。君が犯した罪が解明される日が必ず来る」と返す。
 
 
枯れたバラが証拠
次の瞬間、美砂は、花が一鉢だけ、枯れてると、湯川に報告する。
 
事件後、綾音が家に戻った時、浄水器の水を使って、花に水をやり、湯川たちの前で、堂々と証拠隠滅を図っていた。
 
だが、バラが枯れたことが、逆に、事件の証拠になった。
 
湯川は、綾音に警察への出頭を勧める。
 
やがて、プランターの土から、ヒ素が検出され、綾音も、素直に犯行を認めた。
 
 
「実に面白い」と微笑む湯川
美砂は、雷で起きた連続殺人事件について、話す。
 
「雷を誘導し、特定の場所に落とすことは、理論的に可能だ」と興味を示す湯川。
 
「さっぱり分からない。実に面白い」と微笑む。

最終回(第11話)の感想はここをクリック
悪女の救済後編は、天海祐希さん演じる綾音の巧妙なトリックを湯川が暴くという、とても見応えのある展開でした。
 
綾音が行ったのは、1年という長い歳月をかけた壮大なトリック。
 
でも、この犯行は、普通に考えたら、実行できるとは思えないものでした、
 
1年間、夫に浄水器を使わせないように見張る とか、ありえませんよね。
 
しかも、寝てる時も。
 
綾音は、相当、執念深い性格のようです。
 
「愛していたから、刑の執行を猶予した」と、話す綾音。
 
でも、本当に愛してるなら、殺したりできませんけどね。
 
愛しさ余って、憎さ百倍と言うことかもしれないと思いました。
 
そんな綾音のトリックを見事に暴いた湯川。
 
湯川って、やっぱり天才だなと感じました。
 
美砂は、犯行を立証できないことに悔し涙を流しました。
 
美砂って、可愛い顔した若い女の子って感じなのに、意外と熱血な刑事なんですね。
 
ラスト。雷が落ちて、起きた連続殺人事件の話を聞いて、「さっぱり分からない。実に面白い」と微笑む湯川。
 
この時、私は、ドラマの続編がありそうだなと期待しました。
 
ミステリーとして、謎解きもできつつ、コミカルで面白いシーンもある。
 
とても見応えのあるこのドラマ。
 
福山雅治さん、天才物理学者が まさに、ハマり役という感じがしました。

<見逃し動画>第10話
 
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第10話の公式あらすじ

帝都大学の湯川学(福山雅治)を訪ねた岸谷美砂(吉高由里子)は、会社社長が毒殺された事件について話し始めた。
被害者はエムシステムズの社長・真柴義之(堀部圭亮)。事件当日、自宅で仕事をしていた義之は、朝10時のテレビ会議までは元気だったが、夕方4時の会議の際に連絡が取れなくなり、自宅のダイニングで倒れているところを、かけつけたホームセキュリティー会社の社員に発見されていた。義之が飲んでいたコーヒーから猛毒の亜ヒ酸ナトリウムが検出されたことから、計画殺人の可能性が高かった。朝10時の会議の際に義之がコーヒーを飲んでいたこと、セキュリティー会社の在宅警備システムがセットされており、義之が外出していないことから、犯人は、義之が自分で入れていたコーヒーの1杯目と2杯目の間に家に侵入し、毒物を仕込んだというのだ。そして、午後2時過ぎに、ひとりの訪問者があったこともわかっていた。しかし、その日は昼過ぎから雨が降っており、女性と思われるその訪問者の顔は、傘で隠れてわからなかった。
話を聞いていた湯川は、傘の女性を探せばいいだけだ、と美砂に告げた。すると美砂が、事件当日は北海道に里帰りしていた義之の妻が、湯川の中学時代のクラスメイト・綾音(天海祐希)であることを打ち明ける。
義之の葬儀会場を訪れた湯川は、綾音と20数年ぶりの再会を果たす。そこで湯川は、警察の捜査に協力することを綾音に告げ…。
 
<出典>フジテレビ公式

第10話のネタバレはここをクリック
会社社長の真柴が殺される事件
EM システムズの社長、真柴は、事件の時に、外で仕事をしていた。
 
朝10時のテレビ会議の時、義之は、コーヒーを自分で入れて飲む。
 
4時頃、妻の綾音は、北海道の実家に帰り、同級生たちと話をしていた。
 
湯川の噂をする友人たち。
 
湯川と綾音は、中学の同級生だった。
 
その時、綾音のところに、義之の会社の部下から、電話が入る。
 
義之の行方が分からないというのだ。
 
義之は自宅で倒れ、なくなった。
 
 
花に水をやる綾音
美砂は、綾音に話を聞こうとするが、まだ現実が受け止められず、綾音は、「一度、家に帰りたい」と申し出る。
 
自宅には、警察が出入りするため、綾音は、ホテルに泊まりたいようだ。
 
ベランダの花に、水をやる彩音。
 
彩音は、「どうしてこんなことに」と同様して泣き崩れる。
 
 
湯川と同級生の彩音
美砂は、「義之がコーヒーにヒ素を入れられて殺された。ヒ素は、用意周到に仕込まれた可能性がある。朝10時までは、全く元気だった。コーヒーフィルター と、やかんから、ヒ素が検出され、検出されなかったのは、三角コーナーと、ゴミ箱にあったミネラルウォーターだった。
 
一杯目と二杯目の間に、やかんの中にヒ素が仕込まれたと美砂は推理する。
 
犯人は、被害者が自宅にいるのに、夜間に、ヒ素を入れた。
 
義之の家では、ホームセキュリティが作動しており、それは、物理的に不可能だった。
 
午後2時4分、真柴の家に、一人の訪問者があった。
 
その時、警備システムを切らずに、ドアを開けた義之。
 
そして、4時のテレビ会議 の時、連絡が取れず、警備会社の人が義之が亡くなっているのを発見したのだ。
 
美砂は、「事件は、湯川先生と関係がある。綾音さんは、湯川先生と同級生です」と話す。
 
 
綾音の家を訪ねる湯川
湯川は、義之の葬儀に出席する。
 
「自分の知ってる人間の家族が、不審な死を遂げ、他殺の疑いがあり、真相は、謎に包まれている。突き放すわけにはいかない」という湯川。
 
湯川は、彩音に連れられて、綾音の自宅へ。
 
義行は、コーヒーだけでなく、料理全てにミネラルウォーターを使い、ミネラルウォーターがない時に、浄水器を使っていた。
 
自宅の壁には、大きなタペストリーが飾られていた。
 
彩音は、それを1年がかりで作ったと言う。
 
 
綾音が流産
綾音は、美砂と湯川の話をする。
 
「湯川のことが好きだった」と話す綾音。
 
綾音は、「私が北海道に行かなかったら、夫が死ななかったの」と美砂に問いかける。
 
美砂は、「自分を責めないで」と綾音を励ます。
 
美砂は、綾音の経営する保育園の先生から、話を聞く。
 
綾音は、結婚してすぐに妊娠したが、流産していた。
 
流産は、ある女性に、自転車をぶつけられたせいで、起こった。
 
義之は、女性にモテていて、綾音を恨む女性がいたことがわかる。
 
義之が結婚の半年前に、付き合っていたのは、純子という女性 だった。
 
義之は、彩音に子供が出来て、純子と別れたという。
 
純子には、美之を殺す動機があり、美砂は、自転車事故を調べることに。
 
 
子供に色のついたお湯を見せる湯川
ある日、綾音は、湯川の研究室を訪ねる。
 
湯川は、やかんに毒を仕込む方法を考えていた。
 
彩音は、「子供たちに、面白い実験を見せてあげて」と頼む。
 
「それは出来ない。僕は、子供が嫌いなんだ」と断る湯川。
 
湯川は、彩音を後から追いかけ、「あの花は、誰が植えたんだ」と尋ねる。
 
「私だけど」と答える彩音。
 
湯川は、いやいやながら、子供たちに実験を見せることにする。
 
赤と青の絵の具が入ったゼラチンをポットに仕込み、色のついたお湯を注ぐ湯川。
 
子供達は、「分からない。どうして」と湯川に迫り、湯川は体が痒くなる。
 
 
美しき完全犯罪
実験の後、湯川とあやめは、教会で話をする。
 
ガリレオの話から、「救済には、時間がかかる」とつぶやく綾音。
 
警察は、義之が、朝10時から午後4時までの間 に毒を仕掛けられたと推理しているが、湯川が初めに立てた仮説は、ゼラチンを使ったトリックだった。
 
「だが、犯人は、あの方法を使ってない。あの方法だと、ゼラチンの成分が、やかんに残ってしまう」と湯川。
 
綾音は、「私を疑ってるの。私が夫を殺す理由がないわ」と返す。
 
湯川は、「君は、昔、私はバラの花が嫌いだ。どんなに綺麗でも、棘がある花を好きになれないと言っていた」と、話す。
 
「それが私を疑う理由になるの?私は、バラを好きになったのよ」と綾音。
 
「僕たち科学者は、目の前で起こっている事象に、違和感を感じたら、確かめたくなる。妻が夫に死なれて、悲しみに暮れているそのポーズさえも。美しい完全犯罪というものが存在するなら、その美しさは、この十字架に近いのかもしれない」と彩音に話す湯川だった。
第10話の感想はここをクリック
今回のゲストは、天海祐希さん。
 
人気女優の一人です。
 
年齢も、福山雅治さんと近いですよね。
 
今回、天海祐希さんは、夫を殺す美人妻で、湯川の中学時代の同級生、綾音という役どころです。
 
なんとなく憂いを帯びた美しい人妻の美しい完全犯罪のトリックを果たして、湯川は、解き明かすことができるのでしょうか?
 
今回のエピソードは、前半と後半に分かれており、第10話は、その前編でした。
 
一見、夫を殺されて、悲しみに暮れている美人妻に見えますが、実は、夫を殺した悪女彩音。
 
しかも、綾音は、長い時間をかけ、じっくりと行った計画的な完全犯罪 をやってのけます。
 
湯川は、最初から、綾音を疑っています。
 
そして、綾音の犯行が、十字架にも似た、美しい完全犯罪であることも、分かっています。
 
しかし、どんな方法で、夫を殺したのか?
 
そのトリックは、まだ分かっていないようです。
 
綾音と浅川が教会で、静かに 会話をするシーンがありました 。
 
横川は、彩音が完全犯罪を犯したと気付いていながら、文音を怒るわけでも、責めるめるわけでもなく、ただ、淡々と綾音に話をします。
 
綾音も、「私には、殺す動機がないわ」などと、取り乱すこともなく、 淡々と話を進めていきます。
 
なんか二人の頭脳線って、感じもします。
 
最後は、湯川が綾音の完全犯罪を暴くのでしょうだけど、学生時代の同級生であり、友人の 綾音の罪を暴くのは、湯川にとっては、辛いことだと思います。
 
どんな結末が待っているのか?
 
次回が楽しみです。
<見逃し動画>第9話
 
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第9話の公式あらすじ

帝都大学の湯川学(福山雅治)と、岸谷美砂(吉高由里子)を通じて彼に捜査協力を求めている貝塚北署に、『悪魔の手』を名乗る人物から犯行予告が届く。その人物は、『悪魔の手』を使って人を自在に葬ることができるとし、警察の手に負えなければT大学のY准教授に助けてもらえばいい、これはどちらが真の天才科学者かを決める勝負でもある、などと挑発していた。
ほどなく、2通目の手紙が届く。犯人は、上田重之(岡本正仁)を転落死させた、と記していた。美砂によれば、最初の手紙が届いた日、品川のビル建設現場で建築作業員の上田が転落死したという。そして、湯川に届いた2通目の手紙には、インターネットのアドレスが記載されていた。それはある映画のサイトで、書き込み欄には「感動のあまり落ちないようにしないと。品川の建設中のビルより愛を込めて」という投稿があった。書き込まれたのは転落死事件の前日だった。
湯川は、美砂とともに事件のあった建設現場を訪れる。だが、事故に見せかけて人を突き落す方法はいくつも存在するものの、犯人がどんな方法を使ったのかはわからなかった。
一方、栗林宏美(渡辺いっけい)は、友人の物理学者で、いまはカルチャーセンターなどで講義をしている高藤英治(生瀬勝久)と一緒に酒を飲む。その時、湯川が『悪魔の手』の事件に関わっていることを話していた。
そんな折、20代の男性会社員が電車に接触して死亡するという事件が起こり…。
 
<出典>フジテレビ公式

第9話のネタバレはここをクリック
悪魔の手からの犯行声明
悪魔の手と名乗る人物から、警察に犯行声明文が届く。
 
そこには、「悪魔の手を使えば、人を葬ることができる。警察は、事故と判断するしかない。手に負えないなら、例によって、T大学の准教授に助けてもらえばいい。これは、どちらが真の科学者かを決める勝負でもある」と書かれていた。
 
湯川のもとにも、悪魔の手から手紙が届く。
 
しばらくして、上田というビルの清掃員が転落死する事故が起きる。
 
「警察に協力しているとの記事が出たせいだ」と湯川。
 
湯川に届いた手紙に記載されたアドレスは、映画の公開ページで、「3日に映画を見に行きます。落ちないようにしないと」との書き込みがあった。
 
「もういたずらとは言えない、湯川先生の知り合いに、そういうことする人間がいますか?」と尋ねる美砂。
 
美砂は、「湯川に勝負に勝ってもらわないといけない。また、人が死ぬ」と危惧する。
 
 
悪魔の手の正体は、物理学者高藤
現場を見る湯川と美砂。
 
上田が目に見えない力に、突き落とされたとわかる。
 
「目に見えない力なら、いくらでもあるが、磁力や引力ではない。実に面白い」と湯川。
 
そんな時、悪魔の手は、警察に記者会見を開き、存在を世界に知らせるよう要求する。
 
そして、悪魔の手は、偽物が現れると予想し、 本物と偽物を見分ける方法を乱数表を使って、記す。
 
「第2のデモンストレーションを行う」と悪魔の手。
 
その男は、カルチャーセンターなどで、物理学の講義をする高藤だった。
 
高籐は、栗林と一緒に酒を飲む。
 
栗林は、「警察も湯川も、悪魔の手を相手にしてない」と話す。
 
 
湯川に恨みを持つ高藤
美砂は、過去に起きた事故と思われる事件を調べ直す。
 
高藤は、湯川に、激しい恨みを持っていた。
 
悪魔の手から、3通目の手紙が届く。
 
その手紙には、「石塚という男が電車にひかれて死んだ。私の力だ」と書かれていた。
 
裏のアドレスは、プロ野球チームの公式サイトで、そこには、犯行を予告する書き込みがあった。
 
その時、悪魔の手から、マスコミに犯行声明が届き、警察は、会見せざるを得なくなる。
 
美砂は、「マスコミが押し寄せても、何も言わないで」と湯川に言う。
 
高藤は、湯川に、電話をかける。
 
乱数の番号を言う高藤。
 
湯川は、「それが科学者のすることか」と返す。
 
湯川は、犯人がなぜ、犯行予告をネットで行い、犯行声明は、手紙なのか、犯行から、3日間、何をしていたのか、に疑問を持つ。
 
被害者が 亡くなったのを確認してから、犯行声明を出したと推理する美砂。
 
湯川は、犯人に、コントロールできない何かが起きたと分析する。
 
かつて、高籐は、学会で研究結果を発表した。
 
その時、湯川が欠点を指摘していたのだ。
 
栗林は、再び、高籐の家へ。
 
「あいつじゃない。僕が認められるべきだった」と つぶやく 高籐。
 
 
頭の中のすごい音とめまい
湯川は、「被害者が死亡しなかったら、犯人にとって、都合の悪いことがあっただろう」と推理する。
 
そして、6月3日に銀座で起こった死亡しなかった事件を美砂に調べさせる。
 
被害者の女性は、「頭の中で、ガーンとすごい音がして、通路が波打った」と証言する。
 
その時、何かをひらめき、計算式を書く湯川。
 
 
囮になる湯川
湯川は、テレビに出て、犯人について話す。
 
「犯人は、特定の場所で、事故を起こせても、特定の人物を狙うことはできない。 犯人が使っているのは、昔からあるありふれた技術」と話す。
 
過去に、湯川は、高籐の研究を「従来科学の域を出ていない」と貶していた。
 
テレビを見て怒る高藤。
 
美砂は、メディアで話をした湯川を責める。
 
「大学の葉山キャンパスで、実験を行う。犯人は、プライドを傷つけられ、次は、僕を狙う」という。
 
実験の日、湯川の車の横を高籐の車が走る。
 
トンネルに入ったところで、ボタンを押し、湯川を狙う高藤。
 
次の瞬間、栗林をめまいが襲う。
 
栗林にヘッドフォンを着けさせる湯川。
 
高藤は、追跡した美砂らに捉えられる。
 
 
犯行動機は湯川への恨み
高籐を取り調べる美砂。
 
高籐は、恋人のゆみを殺して、山に埋めていた。
 
「ゆみを殺したのは、湯川学だ」と叫び、爪を噛む。
 
高藤の写真を見た栗林は驚く。
 
高藤が使ったのは、ロングレンジアコースティックディバイスという音響兵器で、特別な超音波をスピーカーで照射し、相手の平衡感覚を狂わせるものだった。
 
高籐は、「10年前に湯川に潰された」と話していたが、それを覚えてない湯川。
 
ゆみと、「あなたが境遇を人のせいにしている」と口論したのがきっかけだった。
 
高籐は、栗林が湯川の助手とわかって近づいていた。
 
「二人で、湯川先生の愚痴を言っていたのでは」と栗林を疑う美砂。
 
湯川は、「どうぞ、僕を蹴落としてください」と栗林に言う。
第9話の感想はここをクリック
悪魔の手と名乗る人物から、警察に犯行声明が届くと同時に、湯川の元にも、手紙が届きます。
 
見えない力で、人を転落させたり、踏切に飛び込ませたりと、怖い犯人でも、犯行動機は、意外と単純で、湯川への激しい恨みでした。
 
でも、どう考えても、恋人が言うように、自分の不運な境遇を人のせいにした逆恨みとしか、思えませんよね。
 
10年前、学会で発表した高籐に、自分の意見を主張する湯川。
 
湯川は、その時のことを覚えていませんでした。
 
湯川は、若いのに、とても優秀な科学者なので、他の研究者から、妬まれることも多いのかもしれませんね。
 
それにしても、湯川への恨みなら、直接、湯川を狙えばいいのに、何の罪もない人を無差別に見られ殺すなんて、許せないと思いました。
 
ここまで来ると、狂気の犯行としか言えませんね。
 
そんな高籐を生瀬勝久さんが演じていました。
 
高籐の不気味な笑顔がとてもこわかったです。
<見逃し動画>第8話
 
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第8話の公式あらすじ

湯川学(福山雅治)を訪ねた岸谷美砂(吉高由里子)は、人気劇団の代表・駒田良介(丸山智己)が刺殺された事件について助言を求める。
駒田の死体が自宅マンションで発見されたのは午後7時50分。殺されたのは、その約20分前だと思われた。なぜならその時間に、駒田は劇団の看板女優・神原敦子(蒼井優)と衣裳係の安部由美子(佐藤仁美)に電話していたのだ。ふたりは、カフェで一緒だった。そのとき駒田が何も話さなかったのは、助けを求めようとしたもののすでに瀕死状態だったためではないかと推察された。駒田からの電話に異変を感じた敦子と由美子は、彼のマンションを訪れ、敦子が持っていた合鍵で中に入って遺体を発見したのだという。駒田の部屋はマンションの20階にあり、ドアも窓も施錠されていた。
ほどなく美砂は、敦子が駒田と恋人関係だったことを知る。駒田の部屋は劇団の事務所でもあったから、と合鍵の件を説明していた敦子は、その件を指摘されると、半年ほど前から交際していたことを認めた。またその際、駒田が由美子にも電話したのは何故だと思うか、と問われた敦子は、彼女の名前があ行の最初に登録されていたからではないか、と返していた。
事件から数日後、美砂が湯川の研究室で捜査に進展がないことを嘆いていると、湯川は敦子がある方法でアリバイを作れることを証明して見せようとするが…。
 
<出典>フジテレビ公式

第8話のネタバレはここをクリック
劇団の代表が殺される事件
劇団の代表、駒田が刺殺される事件が起こる。
 
同じ頃、女優の神原敦子と衣装係の阿部由美子は、カフェで話をしていた。
 
その時、由美子の携帯に、駒田から電話がかかる。
 
音はするものの、声は聞こえず、不審に思った二人は、駒田の部屋へ。
 
そこで、死体を発見する。
 
事件の概要を湯川に説明する美砂。
 
「密室殺人です」と美砂。
 
駒田の部屋の鍵を持っていたのは、敦子だが、アリバイがあるという。
 
だが、湯川は、「物理とは何の関係もない。帰ってくれ」と冷たい態度だ。
 
 
敦子のトリック解明
ほどなくして、敦子が駒田の恋人だとわかる。
 
「私は、駒田さんが好きでした」と泣く敦子。
 
だが、美砂は、どうしても、敦子が気になる。
 
湯川は、美砂を教室に連れ出し、「君の悩みを解決する」という。
 
湯川は、電話のトリックを栗林を使って、説明する。
 
例えば、湯川が20分前に、栗林を殺したとする。
 
湯川は、栗林の携帯を持ち去り、美砂を待たせていた。
 
栗林の携帯の登録者から、美砂より前の人物は全て削除。
 
そして、湯川は、美砂の名前を表示させたまま、携帯をポケットにしまい、手袋を外し、コーヒーを持って、教室に入ってくる。
 
そして、湯川は、ポケットにあった栗林の携帯から、美砂に電話。
 
着信歴を美砂に見せる。
 
電話の時、生きているように見せて、実は、駒田は、とっくに殺されていた。
 
7時10分頃、敦子は、駒田を殺して、カフェへ。
 
7時31分に、 駒田の携帯から、自分の携帯に、電話をかけたと、湯川は推理する。
 
「それはない。携帯は遺体のそばにあった」と美砂。
 
湯川は、敦子が由美子を外に出している間に、携帯を元に戻したと考えていた。
 
「先生の仮説通りなら、敦子は、相当、頭がいい。また何か仕掛けを用意してるかも」と、美砂。
 
 
嘘泣き
事件の時、部屋で口論する敦子と駒田。
 
やはり、駒田を殺したのは、敦子だった。
 
駒田を殺して、携帯を持ち出す敦子。
 
美砂は、敦子の取り調べをする。
 
電話のトリックを話すと、「こうやって、冤罪が作られるのね」と敦子。
 
敦子は、湯川が真相に気づいていることを悟る。
 
湯川と美砂は、花火師の段治郎に合う。
 
段治朗は、7時10分に、花火は打ち上げたものと答える。
 
 
花火写真のトリック解明
美砂は、駒田のマンションに敦子を呼び、湯川は、自らの仮設を敦子に話す。
 
「僕は、花火の写真を撮ることができる」という湯川。
 
駒田を刺した敦子は、携帯をカメラモードにする。
 
その時、北の窓に花火が見え、南の窓からは、月が見えていた。
 
時刻は、7時10分。
 
敦子は、南の窓に向かって、携帯を向ける。
 
そして、北の空に花火が上がる。
 
敦子は、フィルムを貼ったテレビ画面を鏡にし、鏡に映った花火を携帯で撮ったのだ。
 
湯川は、同じ写真を撮ってみせる。
 
 
狂気の女優、敦子
仮説を話すと敦子は、「何て、面白いの。湯川先生って。そうです。私が駒田を殺したの。追い詰められていく犯人って、こんな感情になるのね。殺人を犯す行いを体験してみたかった。何もかもが芝居の役に立つの。裁判や拘置生活、めったに体験できるもんじゃないわ。模範囚でいれば、10年で、帰ってこられる。その時、私は、すごい女優になってる。考えただけで、ワクワクする」と笑う。
 
だが、湯川は、「あなたが帰ってきた時、客は誰もいないんじゃないかな。殺人を犯した女優が、最高にリアルな演技ができると思っているのは、本人だけだ。それを何と言うかね。岸谷君」という湯川。
 
美砂は、「自己満足」と答える。
 
証拠品として、携帯を押収する美砂。
 
敦子は、「ははは」と狂気の表情で笑う。
第8話の感想はここをクリック
劇団の代表が殺される事件が発生。
 
犯人は、女優の神原敦子。
 
二人は、恋人だったようですね。
 
湯川と美砂は、最初から敦子が犯人と推理していました。
 
そして、やっぱり犯人は敦子。
 
携帯電話と花火写真という二つのトリックを仕掛けた敦子は、警察を騙せたと、余裕の表情を見せていました。
 
さすが女優。
 
しかし、そんなトリックも、湯川は、見事に暴きました。
 
トリックを暴かれた敦子は、「全てが芝居のためになる。私はすごい女優になってる。ワクワクするわ」と狂気の笑いを浮かべたのには、怖い感じがし、背筋が寒くなりました。
 
そんな敦子に、「そう思っているのは、敦子本人だけ」とあくまで冷静な湯川。
 
それは、まさに自己満足でした。
 
そう言われた後も、「ははは」と狂気の表情で笑うしかない敦子。
 
蒼井優さん、狂気の女優という難しい役をうまく演じていて、さすがだと思いました。
 
このドラマ、キャストが豪華なのも、見どころの一つです。
<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

湯川学(福山雅治)は、助手の栗林宏美(渡辺いっけい)、湯川ゼミの学生・遠野みさき(逢沢りな)とともに学会に出席する。その帰り道、湯川たちは、みさきに誘われて、彼女の地元にある神社に奉られているという烏天狗のミイラを見に行くことになった。
だが、一行がその神社――御座位神社に到着すると、みさきの幼なじみだという警察官・合田武彦(渡部豪太)が現れ、捜査協力に対する感謝の言葉を湯川に伝える。実は、御座位神社の神主が、3週間ほど前に烏天狗のミイラが納められている祠をコンクリートで固めてしまったという。烏天狗がミイラを取り返しにくる、という理由からだった。しかし、その神主は2週間前に白骨死体で見つかっていた。地元警察は、神主には心臓の持病があり、度々発作に襲われていたことから事件性はないと判断していた。だが、もし祠にミイラがなければ、神主は烏天狗に殺されたかもしれない、と合田は言うのだ。この話に興味を抱いた湯川は、みさきが予め用意していた機材を使って、祠の中を調べることにする。するとそこに、小島結衣(香椎由宇)という女性がやってくる。結衣も、みさきたちの幼なじみで、死んだ神主と最後に話をした相手でもあった。
そんな折、思わぬ事件が起きる。結衣の両親、太一(中丸新将)と啓子(宮田早苗)が自宅で殺害されたのだ。そして、殺害現場の壁には『烏天狗』という文字が書かれており…。
 
<出典>フジテレビ公式

第7話のネタバレはここをクリック
烏天狗のミイラ伝説
湯川は、栗林と学生の遠野みさきと一緒に、学会に出席する。
 
その帰り、車が故障し、山の中で立ち往生に。
 
その時、一人の女性が傘を貸してくれる。
 
その女性は、小島結衣だった。
 
その後、湯川は、みさきの地元の神社に祀られている烏天狗のミイラを見に行くことになった。
 
すると、警察官の合田が現れ、「ご協力ありがとうございます」と礼をいう。
 
烏天狗のミイラが神社に納められているのは、本当だが、神主は、3週間ぐらい前、祠をコンクリートで固めた。
 
烏天狗がミイラを取り返しに来るとの噂があったからだ。
 
みさきは、「烏天狗のミイラがあるか、コンクリートを調べてほしい」という。
 
神主は、2週間前に遺体で発見された。
 
「心の中に、ミイラがなかったとしたら、神主は、烏天狗に殺されたのかもしれない」と合田。
 
村の人は、カラス天狗を信じていた。
 
「アメリカで、猫に翼が生えていた。翼の生えた動物は、生物学上キメラと呼ばれている」と興味を示す湯川。
 
湯川は、コンクリートを壊し、中を調べる。
 
その作業中、結衣が現れる。
 
結衣は、なくなった神主と、最後に話をした人物だった。
 
 
烏天狗のミイラは、偽物
美砂は、実験用語が多く、湯川の領収書を経理から突き返されたと、研究室にやってくる。
 
学生達に領収書を書き換えるよう指示する美砂。
 
結衣は、神主から、「烏天狗がミイラを取りに来てるから、立ち入り禁止」と言われていた。
 
その後、姿を消した神主の遺体を合田が発見する。
 
結衣の電話に、父も母も出ず、みさきは、心配で、一緒に様子を見に行く。
 
そんな時、雨で街に降りる道がふさがり、湯川たちは、帰れなくなる。
 
調査の結果、祠の中にミイラはなかった。
 
「烏天狗のミイラは偽物だ」と湯川。
 
一方、家に入った結衣は、「ぎゃあ」と悲鳴を上げる。
 
神主は、ミイラが偽物だとわかっていて、その発覚を恐れて、窃盗犯と取引をしようと失敗し、殺されたと湯川は、推理する。
 
 
結衣の両親が殺される事件
みさきは、「結衣の両親が殺され、壁に烏天狗と書かれている」と震える声で、合田に電話する。
 
合田は、状況を見に行き、「どう説明していいかわからない。父の太一は、胸を銃で撃たれ、母の恵子は、首を絞められて、殺されています。結衣が発見した時、玄関のドアに鍵がかかっていたが、銃は、庭に落ちていた。犯人は、壁をすり抜けて逃げたとしか考えられない」と、湯川に話す。
 
結衣の体は雨で濡れ、動揺し、泣く。
 
 
捜査を撹乱する犯人
湯川は、「写真を送るので、そこに写っている椅子の形状を数値化して、三次元モデリングしたものを作ってほしい」と学生に頼む。
 
湯川は、「こっちで、殺人事件が起こり、捜査に関わる事になった 」と美砂に話す。
 
湯川は、犯人が捜査を撹乱させようとしていると考えていた。
 
恵子は、結衣のたった一人の肉親で、太一は、本当の父ではなかった。
 
結衣は、太一から虐待を受けていた。
 
太一は、東京に出たい結衣を引き止め、自分の仕事を手伝わせていた。
 
別れ話を切り出す恵子に全く聞く耳を持たなくて、2人を 支配しようとしていた。
 
 
結衣の偽装工作を見破る湯川
道が通れるようにようになり、湯川は、帰ろうとする。その時、玄関に置かれた傘から、雨水が垂れていた。
 
それを見た湯川は、何かひらめき、計算式を書く。
 
湯川は、美砂に、「友人の弁護士に頼んで、調べてほしいことがある」と頼む。
 
湯川は、翌日の授業を遅らせ、栗林にやってもらうことにする。
 
鑑識が来る前に、結衣と合田に、自分の仮説を話す湯川。
 
太一は、ロッキングチェアに座ったまま、なくなっていた。
 
銃で撃ったら、チェアーが後ろに傾き、前に戻ってくる反動で、体は前に投げ出されるはずだが、いすは、動いていなかった。
 
そのことから、太一が自分の足の指を使って、自分で引き金を引いたと推理する。
 
湯川は、「この事件は、もう1人、別の人物が関わっている。その人物が偽装工作をし、捜査査を撹乱せたと、考えていた。
 
偽装工作をしたのは、結衣だった。
 
現場を見た湯川は、父が心中事件を起こしたと悟り、太一の血を恵子の首につけ、銃を庭に運ぶ。
 
そして、みさきと再び自宅へ行き、烏天狗と壁に書いて、「ギャー」と叫んだのだ。
 
結衣は、戸籍上太一の子供ではなかった。
 
偽装工作をしたのは、恵子が先に死んだら、結衣に遺産が相続されないが、恵子が後になくなったら、遺産を相続できるからだった。
 
湯川に貸した時、傘は2本あったが、祠に来た時、傘を持っていなかった。
 
結衣は、傘を置き忘れたまま、雨に濡れて、車に 乗り込んで、神社で来たのだ。
 
結衣は、「だって、あいつは、お母さんを殺した。きっと、またけんかになって、お母さんを殺し、こわくなって、自殺した。本当は、お金なんて、どうでもいい。こんな終わり方なんて、お母さんが可哀想すぎる。ごめんなさい」と打ち明ける。
 
湯川は、「現場の状況を警察に正直に話し、気が動転して、現場を荒らしたと言えばいい」とアドバイスする。
 
栗林は、湯川に代わって、授業をするが、受講したのは、3、4人の男子だけだった。
第7話の感想はここをクリック
烏天狗なんて、なんか怖いなと思っていたら、実は、神主は、窃盗と取引したために、殺されたことがわかりました。
 
湯川の推理力はすごいと感心しました。
 
その後、結衣の両親が殺害される事件が発生。
 
烏天狗と壁に書かれてあり、犯人は、壁をすり抜けたのとしか思えない状況。
 
この事件も、湯川が科学の力で、見事に解決してくれました。
 
事件は、実は、結衣の父が母を誤って殺し、こわくなって、自殺。
 
それを悟った結衣が「このままでは、母がかわいそすぎる」と現場を偽装したというものでした。
 
結衣は、激しく動揺しているように見せて、実は、冷静に判断で、偽装工作を行っていたんですね。
 
事件の真相を暴いた湯川は、結衣に、「警察に正直に話し、気が動転し、現場を荒らした」というようアドバイスしました。
 
今回は、美砂の出番が少なかったけど、もし、美砂がこの現場にいたら、そういう湯川のアドバイスを許さなかったと思うので、今回は、これでよかったのかなと思いました。
 
湯川に代わって、講義する栗林。
 
でも、受講したのは、3、4人の男子だけでした。
 
やっぱり、湯川の人気は、すごいんですね。
 
次は、湯川がどんな事件を解決してくれるのでしょうか?
 
とても楽しみです。
<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

帝都大学物理学科准教授・湯川学(福山雅治)のもとを訪れた貝塚北署の岸谷美砂(吉高由里子)は、山歩きのイベントで起きた殺人事件への捜査協力を依頼する。
事件当日、美砂は、某有名企業の主任研究者・野木祐子(夏川結衣)が主催する山歩きのイベントに参加していた。死亡したのは、イベント参加者のひとりで、祐子の同僚でもある篠田真希(遊井亮子)。美砂に続いて宿泊先のペンションに到着した真希は、美砂やペンションのオーナー・藤村伸一(おかやまはじめ)に挨拶をすると、疲れているからと言ってすぐに部屋にこもり、夕食の時間になっても姿を現さなかった。心配した祐子は、美砂とともに、ベランダ側に回って真希に声をかけた。だが、窓は施錠されており、返事もなかった。ところがその1時間ほど後、藤村は、真希がベランダから出ていったらしいことに気付く。渓流で真希の死体が発見されたのは、翌朝のことだった。地元警察は、現場の状況から自殺だと判断していた。
だが美砂は、祐子に疑いの目を向けていた。食事の後、最初に風呂に入ったのは祐子で、その間の20分間、彼女は美砂たちの前から姿を消していたのだ。実は美砂が祐子を疑ったのは、もうひとつ、科学的なある理由があったからだった。祐子の写真を見て「美人だ」と反応した湯川は、美砂の言う「科学的な理由」に興味を抱き、事件があったペンションを訪れるが…。
 
<出典>フジテレビ公式

第6話のネタバレはここをクリック
美人研究者 裕子が同僚を殺害
美砂は、プライベートで山歩きのイベントに参加する。
 
そこで、一人の女性が転落死する事件が起こる。
 
そのことを湯川に相談する美砂。
 
湯川は、物理学の実験をしていた。
 
美砂は、「これが何の役に立つの?」と口を挟む。
 
「NTC 製作所の野木祐子が友人を谷底に突き落としたとしたらどう思います?」と、湯川に問いかける美砂。
 
美砂は、科学的根拠があるという。
 
亡くなった女性は、篠田真希だった。
 
現場に行く湯川と、美砂。
 
ペンションに泊まることにする。
 
真希と同じ部屋を取る二人。美砂は、湯川は、美砂の科学的根拠を訪ねる。
 
事件が起こったのは、1時間後、真希の姿は、消えていた。
 
捜査願いを出すものの、真希は、翌朝、遺体で発見された。
 
地元警察は、自殺とみているが、美砂は、真希が祐子に、呼び出されて、橋から突き落とされたと断言する。
 
「裕子は、風呂に入ったふりをして、殺したのだ」と美砂は言う。
 
「お風呂で寝そうになった」と、裕子は言ったが、美砂がお風呂に入った時、体にたくさんの気泡がついたため、裕子は、風呂に入っていないと美砂は推理する。
 
裕子は、窓から抜け出し、真希を谷底に突き落として、何食わぬ顔で戻ってきたと、美砂は考えていた。
 
 
裕子の嘘に憤慨する美砂
湯川は、20分以内に犯行が可能かどうかを検証しようとする。
 
しかし、 どう急いでも、20分以内の犯行は、無理だった。
 
美砂は、女の勘で、「裕子は、魔性の女だ」と分析する。
 
湯川と会う裕子。
 
裕子は、「私は、ここで、こう子と電子の相互作用を研究しています」と話す。
 
「私も、篠田さんのことが頭から離れない。私にとって、彼女は仲間です」という裕子に、湯川は、「岸谷君は、篠田さんが殺されたと。犯人はあなただと考えています」とはっきり言う。
 
「事件の夜、湯船に浸かりましたか」と湯川が尋ねると、「いいえ。浸かてません」と答える裕子。
 
「嘘、しらばっくれないで」と美砂は憤慨する。
 
 
真希を妬んでいた裕子
美砂は、「彼女を信じるんですか。非論理的でも、自殺する理由のない優秀な科学者が亡くなってるんです。私一人でも、聞き込みを続けます」と湯川に言う。
 
祐子は、心の中で勝負を撮ったまきのことを妬んでいた だが監察医が他殺を疑う理由はないという
 
 
高額な買い物をする裕子を不審に思う湯川
ある日、湯川は、「もし、彼女が風呂に入った」と嘘をついているとしたら、もう1度、仮説の検証に付き合ってもいい。女が、高価な服を買うのは、どんな時だ。裕子が今まで、どんな研究をしてきたか、調べてくれ」と美砂に電話する。
 
裕子は、高級ブティックで服を大人買いしていた。
 
裕子は、努力型、真希は、天才肌の研究者で、裕子は、 研究で真希に、先を越され、時代遅れと言われていた。
 
次の瞬間、湯川は何かひらめき、計算式を書き、そういうことかと呟く
 
 
ホログラムを使った犯行
夜に、美砂が、湯川の研究室を訪ねると、湯川は、ホノグラムを作っていた。
 
モノグラムを使うと、事故に見せかけることができ、自身のアリバイを立証することができると湯川。
 
美砂は、湯川の仮説を裕子に説明する。
 
裕子が真希を殺したのは、風呂の時ではなく、もっと前、ペンションに着く前だった。
 
裕子は、真希をつりばしに呼び出し、「下、見て」と言って、真希をつき落とした。
 
ペンションに着いた裕子は、用意したサンダルをベランダに置き、窓にある細工をした。
 
そして、わざと、真希を呼びに行く。
 
鍵が閉まっていたと見えたため、真希が部屋にいると思い込んだ美砂。
 
だが、それは、ホノグラムで、鍵が閉まっているかのように見せたものだった。
 
その後、裕子は、風呂に入り、ホログラムシールをはがすため、外に出て、サンダルを回収したのだ。
 
「唯一の誤算は、私に、水の気泡という知識があったこと」と話す美砂。
 
「悪いことはできないわね。どうしても、私が篠田さんを殺したのかも、わかってるんでしょ。私は、私のことを慕ってくれていた優秀な研究者を殺してしまいました。あの子がいなくなれば、楽になると思ったのに。逆だった」と裕子は涙する。
 
 
持論を言う湯川に泣き出す美砂
湯川に事件のことを報告する美砂。
 
「先生が彼女を疑ったのは、彼女がおかしな買い物をしていたからでしたっけ。あの買い物は、無茶な買い物だった。そういうことをするのは、ストレスを溜めまくっている時。彼女は、根っからの悪人じゃなかった。よかったですね」と美砂。
 
湯川は、「君は、根に持ってるのか。僕が君のことを美人じゃないと言ったことを」と尋ねる。
 
「可愛い」と言われることは、「あるもん」と美砂。
 
湯川は、「美人とは、黄金比率という数字的根拠が存在する。でも、可愛いには、数字的根拠が存在しない。僕は、数字的根拠のない可愛いに、全く興味がない」と持論を展開する。
 
それを聞いた美砂は、「わーん」と泣き出してしまう。
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今回は、美人で頭のいい女性研究者が、嫉妬から、同僚を殺すといういたたまれない事件でした。
 
今回、美砂は、刑事の勘と、女の間で、最初から、裕子を犯人と推理していて、湯川は、それに 共感し、付き合って、真相を突き止めるという流れでした。
 
裕 子が多額な買い物をする様子を見て、湯川も、途中から、おかしいと思ったようですね。
 
湯川と、美砂が、20分で犯行が可能なのか、一緒に、検証したり、ペンションの同じ部屋で、議論したり。
 
仲を深めているようです。
 
面白かったのは、何と言っても、ラストの場面です。
 
美砂のことを「美人じゃない」と言ってしまった湯川。
美砂は、それに、「可愛いと言われたことあるもん」と抵抗。
 
すると、湯川は、「美人とは、黄金比を満たしているという数字的な根拠がある。だが、可愛いには、数字的根拠がない。僕は、数字的根拠のないものに、全く興味がない」と持論を展開し、さらに、ダメ出ししてしまい、美砂を泣かせてしまいました。
 
湯川は、頭も良くて、ハンサムなのに、そういうところが、残念な男性だなと思いました。
 
物理学ばかり勉強していたら、こんな感じになってしまったのでしょうか。
 
物理学ばかり追求しないで、少し、女心を勉強した方がいいよ。と湯川にいってあげたくなりました。
 
でも、このやり取り、面白くて、爆笑してしまいました。
 
理論に負けて「わーん」泣くしかない美砂がかわいかったです。
<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

帝都大学物理学科准教授・湯川学(福山雅治)のもとを訪れた貝塚北署の岸谷美砂(吉高由里子)は、ある殺人未遂事件の捜査協力を求める。被害に遭ったのは、磯谷若菜(桐谷美玲)。自宅に侵入した何者かにハンマーで頭を殴られた彼女は、一命は取り留めたものの、生死の境をさまよっていた。倒れている若菜を発見したのは、ビジネスコンサルタントをしている若菜の夫・知宏(桐谷健太)と彼の部下の山下慎一(清水優)。事件は、知宏がセミナーで講演中に起きたものだった。が、不思議なのは、長野に住む若菜の双子の妹・春菜(桐谷美玲・2役)が、東京に住む姉の危険を察知し、「若菜を助けて!」と知宏に電話したという点だった。
話を聞いていた湯川は、双子の間に説明のつかないコミュニケーション能力があるというのはよく聞くが…と美砂に告げる。実は美砂は、そんな湯川の反応を予測していたかのように、何組もの双子を連れてきていた。湯川たちの目の前でその不思議な能力について証言する双子たち。湯川は、彼らのケースも双子のシンクロニシティ=意味のある偶然の一致だと返し、何故そこまで双子にこだわるのか、と美砂に問いかけた。すると美砂は、双子の姉が東京で襲われた瞬間、長野に住む妹が犯人の顔を見たということを湯川に告げる。この現象に興味を抱いた湯川は…。
 
<出典>フジテレビ公式

第5話のネタバレはここをクリック
双子の姉 若菜の殺人未遂事件
磯谷若菜という若い女性が、何者かに、ハンマーで頭を殴られる事件が起こる。
 
若菜は、一命は取り留めるものの、生死の境をさまよっていた。
 
若菜が襲われた時、倒れている若菜を発見したのは、夫の知宏だったが、東京から遠く離れた双子の妹、春奈が姉の危機を察知し、智宏に知らせていた。
 
「これは、双子のシンクロニシティ」だという美砂。
 
若菜が襲われた時、春奈は、同じシチューを作っており、その時、激しい痛みを感じたというだが、横川は、それは、単なる思い込みと偶然だと反論する。
 
 
双子のシンクロニシティ
双子のシンクロニシティを説明するために、何組もの、双子を連れてくる美砂。
 
美砂は、「姉が東京で襲われた時、妹が長野で犯人の顔を見たと言っている」言い、湯川は、それを聞いて、途端に興味を示す。
 
「実に面白い」 と湯川。
 
湯川は、さっそく、春菜に話を聞く。
 
「あの夜は、胸騒ぎがして、男の人の顔が浮かんだ」と春奈。
 
「自分と若菜の脳は、繋がっています。意識不明でも、私と若葉は、つながってるんです」と春奈は言う。
 
春奈は犯人の似顔絵を書く。
 
 
春菜に、若菜の知り合いの写真を見せる湯川
春菜が入院する病院で、知宏は、「何でまだ生きてんだよ。お前」と 春菜の生命維持装置を止めようとする。
 
看護師が入ってきて、「なんか急に音がして」とごまかす智宏。
 
美砂が智宏に似顔絵を見せると、「そんな人、いるんですか 」ととぼける。
 
春菜に若葉の友人や、知り合いの顔写真を見せ確認させる湯川。
 
湯川は、智宏に、「不思議なテレパシー が存在することをご存知ですか? 春菜さんが犯人の顔を見たと言っている」 と話す。
 
「僕は科学者として、曖昧なイメージを具体的なデータに置き換えようとしている。双子のテレパシーを実証できるかもしれない」と湯川はいう。
 
美砂は、「犯人は、若葉の家の中のことを知っている人物「」と推理していた。
 
「ピンとくる顔がない」と春菜。
 
智宏は、殺人の実行犯に、大学教授が口首突っ込んできてる。髪切れ。剃り紙切れ」と電話でうろたえる。
 
 
双子のテレパシー
解剖室で、昼ご飯を食べる美砂。
 
美砂は、テレパシーで操作する暴走刑事と言われていた。
 
湯川は、写真を全て並べ、思い当たる顔がないか尋ねる。
 
湯川は、「今からお姉さんの手を取って、春菜からテレパシーを送ってみてはどうか」と提案する。
 
「こんなんで捜査したら、訴えられる。やめて」と美砂。
 
湯川は「黙ってくれ」と美砂を止める。
 
若菜の手を握る春菜。
 
「何も伝わってきません」という。
 
「双子のテレパシーが存在しないと言わざるえない」と湯川は判断する。
 
 
妹が理解できない姉の行動
「僕は、科学者です。不確実なものなど、認めることはできない。そもそも、二人が 繋がって いるのなら、同じ人生を歩んでいるはずです。でも、2人は、別々の人生を歩んでいる物理学者が首を突っ込むべき問題ではなかった」と 去ろうとする湯川。
 
春菜は、「もし、若葉が死んだら、後を追うかもしれません。 若葉が 苦しんでいたら、私に幸せはありません」と春菜。
 
湯川は、「お姉さんの行動で、理解できなかったことはありますか」と春菜に尋ねる。
 
「理解できなかったのは、若葉が智宏さんと結婚したことです」と春菜は、答える。
 
 
テレパシーの再検証
同じ頃、智宏は、若葉の鼻と口を押さえて、殺そうとする。
 
「何してるんですか」と春菜。
 
「若葉にキスしていたんだ」と嘘をつく知宏。
 
知宏は、「何がテレパシーだ。写真を集めるのに、どんだけ苦労したと思っているんですか。出てってくださいよ」と急に怒り出す。
 
その時、春菜と智宏の結婚写真がヒラリと壁から落ちる。
 
何かをひらめく湯川。
 
「もう一度、テレパシーを検証しましょう」と言う。
 
 
偽の脳磁計を作る湯川
湯川は、写真を見た時の春菜の反応を脳磁計で測定する。
 
脳磁計の波形に変化はなかった。
 
「他にいませんか」と智宏に尋ねる湯川。
 
湯川は、「こうなったら、高次元マトリックス 開発センターに依頼しましょう。あそこなら、春菜さんのイメージを映像化できる」という 智宏は、まだ実験を続けることに焦り、「春菜もやってくれ」と実行犯の後藤に言う。
 
 
偽の実験
美砂は、「お願いだから、やめてください」と湯川にいい、泣き出す。
 
それを見た湯川は、美砂に、本当のことを話す。
 
真実を知った美砂は、知宏が用意しなかった 写真の人物、例えば、行きつけのガソリンスタンドや、バーのスタッフの写真を集める。
 
春菜は、若菜の面会を終え、帰宅しようとする。
 
その途中、後藤に手を掴まれる春菜。
 
後藤は、警察の車に取り囲まれる。
 
警察は、春奈を警護していた。
 
湯川は、「あの事件は、茶番だ。あの計算式も嘘だ」と美砂に打ち明ける。
 
 
犯人は夫の智宏
美砂は、知宏の取り調べをする。
 
知宏は、若菜に嫉妬し、自分のビジネスの赤字を若菜に補填させていたのがバレて、若菜の殺害を考えたのだ。
 
「あいつが悪いんだ。あいつは、俺を馬鹿にしやがった。才能がないとか言って」と白状する知宏。
 
湯川が犯人探しを手伝ったのは、姉妹に同情したからだった。
 
 
私たちはつながっている
事件の後、春菜の書いた似顔絵が後藤に似ていて、「そのことはどう説明するのか?春菜が 若菜はもうすぐ目覚めるって言ったことは、どう説明するのか?」と湯川に迫る美砂。
 
やがて、若菜が目を覚ますと、若葉は、「湯川先生」と、湯川の名前を当てる。
 
「私たちは、つながってるんです」と微笑む春菜。
 
湯川は、「実に面白い」とつぶやく。
第5話の感想はここをクリック
今回は、桐谷美玲さんが一人二役で、双子の姉妹を演じました。
 
夫の知宏役は、桐谷健太さん。
ダブル桐谷ではないか!と驚きました。
 
今回、犯人が夫の知宏であることは、だいぶ初めの頃から分かっていましたけど、湯川の方が美砂より先に、犯人が知宏だと気づいたことがすごいと思いました。
 
湯川は、推理力も素晴らしいですね。
 
知宏を焦らせるために、あんな大がかりな脳磁計装置を作るなんて。
 
なかなかやりますね。
 
しかも、美砂に、ギリギリまで、真意をいいませんでした。
 
「先生、もうやめてください」と泣く美砂が可愛かったです。
 
今回は、双子のシンクロニシティがテーマでした。
 
確かに、双子って、双子にしかわからない虫の知らせみたいなものとか、勘のようなものがあるんだろうなと、私も思いました。
 
ラストで目を覚ました若葉が、湯川と初体面なのに、「湯川先生」と名前を当てて、「私たちは、つながってるんです」と微笑む姉妹。
 
湯川は、「実に面白い」とつぶやきました。
 
湯川は、また新たな実験をするのかな?と余韻を残す終わり方がよかったです。
<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

湯川学(福山雅治)のもとへ、プロ野球選手の柳沢忠正(田辺誠一)と練習パートナーの宗田祐輔がやってきた。柳沢はアースリーズのエースとして活躍していたが、昨年末に戦力外通告を受け、所属球団が決まらないまま浪人生活を送っていた。ふたりが湯川のもとを訪れたのは、バドミントンのシャトルの動きを物理学的に検証した湯川の論文を読んだ宗田が、柳沢を復活させるためのヒントを求めて、協力を要請したからだった。同じころ、柳沢の妻・妙子(中田有紀)の実家で火災があり、ソファで眠っていた妙子が一酸化炭素中毒死するという事件が起きていた。出火元が物置にしまってあったストーブだったことから事件性も考えられたが、放火だとすれば犯人が何故ストーブを点火したのかなど、不明な点も多かった。貝塚北署の刑事・岸谷美砂(吉高由里子)は、柳沢を呼んで事情を聞いた。柳沢は、妙子が3週間ほど前に自宅マンションを出て行ったこと、そして浮気をしていたのではないかと証言する。美砂は、柳沢にも妻を恨む理由がある、と疑いの目を向けた。が、火事があったとき、柳沢が湯川と一緒にいたと聞いて驚く。物理学によって柳沢をカムバックさせることに情熱を傾ける湯川は、妻の死による心理的な影響がその妨げになっていると考え、自ら美砂に捜査協力を申し出る。
 
<出典>フジテレビ公式

第4話のネタバレはここをクリック
火事でなくなる薬野球選手の妻、妙子
ある日、湯川の所へ、プロ野球選手の柳沢が投球フォームの改善の相談にやってくる。
 
同じ頃、柳沢の妻、妙子は、実家で、火災があり、ソファーで眠っていた。
 
やがて、妙子は、一酸化炭素中毒でなくなる。
 
出火元は、物置にあったストーブで、どうやって、ストーブに火がついたのか、不明な点が多くあった。
 
美砂は、柳沢の事情聴取をする。
 
妙子の浮気のせいで、夫婦はよく喧嘩になっていた。
 
妙子の車の助手席に、紙袋が置いてあり、中には、置時計が入っていた。
 
「浮気相手へのプレゼントでは?どうでもいいじゃないですか。妙子は死んだんだから」と柳沢 。
 
「あなたにも、動悸がありますよね?」と美砂が言うと、「僕は、あの時、湯川先生の所にいた」と柳沢は話す。
 
 
自ら事件の謎を解こうとする湯川
柳沢に投球練習をさせる湯川。
 
美砂は、それを見学する。
 
バドミントンのシャトルの動きを検証した湯川の論文を読んで、柳沢の知り合いの宗田が、湯川に協力を求めたのだ。
 
柳澤は、昨年戦力外通告を受け、今は、トレーニングを続けつつ、球団から声がかかるのを待っていた。
 
「こんなの、俺のスライダーじゃない」と柳沢。
 
「奥さんの死が彼に精神的なダメージを与えているのに、警察は、犯人を捕まえられない。早く犯人を捕まえてくれ」と湯川は、美砂に言う。
 
そして、「出火原因を突き止める」と、自ら申し出る湯川。
 
湯川は、ストーブを分解する。
 
だが、「さっぱり分からない」と笑う。
 
「現場を見せてくれ」と湯川。
 
美砂は、「犯人は眠っている妙子の横を通り抜け、物置に入り、点火した」と推理する。
 
美砂が、「妙子の車に、置時計があった」と話すと、湯川は、犯人の動機や、人柄には興味がなく、どうやって、ストーブに火をつけたかだけを知りたがる。
 
 
火事は、違法無線によるもの
湯川が外を歩いていると、自動ドアが開いたり閉まったりしていた。
 
それを見て、何かひらめく湯川。
 
「なるほどそういうことか」とつぶやく。
 
湯川は、無線でストーブを点火させる実験をする。
 
ストーブ点火の電子回路システムを起動させる無線を作ったのだ。
 
「無線の質力をアップさせれば、遠く離れた場所から点火させることができる」という湯川。
 
犯人は、違法な電波を発生させる無線機を使っていた。
 
妙子の実家から最も近い信号機で、無線を使い、発火した可能性がある。犯人が太鼓の横を通り、物置に入って、点火したという美沙の仮説は否定できないが、それが人間だったとは限らない」 と湯川。
 
つまり、家事は事故ということだった。
 
 
科学の力で、不倫相手を見つけ出そうとする湯川
宗田は、「ここから先は、柳沢のメンタルだ」と言っていた。
 
「事件は解決しました、頑張ってみては」と柳沢にアドバイスする湯川。
 
だが、柳沢は、「事件は解決していない。あいつがいなくなって、反対する人間はいない。野球に集中できるはず。でも、できない。不倫相手は、まだ、のうのうと生きてるんですよ」 と反論する。
 
「奥さんが化学工場に行ったことはないか」と尋ねる湯川。
 
すると、一人の少年が柳沢に、「絶対、現役復帰して下さい」とサインを求める。
 
「科学で、野球が上達するなんて無理だ」と柳澤。
 
湯川は、「科学の可能性をお見せしましょう。奥さんの不倫相手を見つけ出してみせます」と宣言する。
 
 
美砂に協力を頼む湯川
湯川は、「3ヶ月前から事故までの間、強アルカリ性の薬剤が巻かれた事件が無かったか、調べてくれ」と美砂に頼む。
 
すると、事件の日、横浜のホテルで、従業員の脚立がスプリンクラーにぶつかり、消火剤が紛失した事件があった。
 
「その時、ホテルにいた車、全てを 調べてくれ。 調べないなら、君とは、接触しない」という湯川。
 
妙子が亡くなった日の昼間、事故のあったホテルにいたことがわかる、
 
「メンタルという曖昧なもので、僕の実験が邪魔されるのは、納得できない」と湯川は言う。
 
湯川は、そのホテルに行き、妙子の写真を見せ、 妙子のことを聞きたいと思っており、美砂に「一緒に来てくれ」と頼む。
 
事件の日、紗子は、男性と一緒に、ホテルに来ていた。
 
妙子は、男性に、ケーキをプレゼントしていたのだ、
 
「その男性は、日本人じゃなかったんじゃないですか?」と湯川。
 
「男性は、中国系の方だった」とホテルの従業員は答える。
 
 
事件の真相
湯川は、柳沢を不倫相手に合わせる。
 
「台湾では、置時計を送ることはタブーだ」と柳沢に話す湯川。
 
妙子があっていた相手は、台湾人で、妙子は、その人に置時計を送ったが、驚かれ、慌てて、ケーキをプレゼントしていた。
 
その時、台湾人の男性ヤンが現れる。
 
ヤンの弟は、台湾の野球選手だった。
 
妙子は、ヤンに、台湾の野球リーグのことや、台湾へ移り住む準備を相談していた。
 
妙子は、もし、日本でチャンスがなくても、柳沢が台湾リーグで活躍できる道を開き、自分も、台湾について行こうとしていた。
 
「妙子は、ヤンと別れて、実家へ行き、疲れて眠った。そこへ、運の悪いことに、ストーブの電子回路が違法電波に反応して、命を落とされた 」と説明する湯川。
 
柳沢は、「妙子。ごめんなさい」と泣く。
 
数日後、ようやく、野球に専念する柳沢。
 
柳沢は、入団テストを受ける。
 
「もうすぐ、僕の科学的サポートの結果が出る」とテストを見守る湯川。
柳沢の投球は素晴らしかった。
 
「実験成功だ」と湯川は、嬉しそうに微笑む。
第4話の感想はここをクリック
今回は、湯川が自ら捜査に協力すると、申し出ました。
 
珍しいことですね。
 
湯川は、自分の科学的サポートで、いい結果を出したいと、強く思っていたようです。
 
またしても、殺人のトリックか?と、最初は、思ったのですが、今回は、事件性なしの事故だったようですね。
 
しかし、妻に不倫されたと思い込んでいる柳沢は、落ち込んで、なかなか野球に集中できません。
 
そこで、湯川は、妙子の不倫相手を科学の力で見つけ出そうとします。
 
「そんなこと、できるの?」と思いましたが、それには、やはり、美砂の協力が必要だったようです。
 
不倫相手と思っていた人は、そうではなく、台湾の野球選手のお兄さんでした。
 
柳沢のために、台湾に行こうとしていた妙子。
 
心温まるエピソードに、胸がジーンとなりました。
 
こんなにいい奥さんがなくなるなんて、本当、残念と思いながら見ていました。
 
今回、メンタルという難解な分野に挑んだ湯川。
 
次回も、湯川の活躍が楽しみです。
<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

湯川学(福山雅治)は、人間を自殺に追い込む“呪いの声”の謎に挑む。事件が起きたのは、貝塚北署刑事・岸谷美砂(吉高由里子)の大学時代の先輩である白井冴子(陽月華)の告別式会場だった。そこで、冴子が勤めていた会社ペンマックスの社長・早見達郎(近江谷太朗)が、突然両耳を押さえて叫び出し、会場から飛び出したのだ。早見は、その翌日に東京湾で遺体となって発見され、目撃者の証言から自殺の可能性が高いと推測された。実は早見は冴子と不倫関係にあり、冴子が自殺したのは早見に捨てられたからだというウワサもあった。
早見の死に不審を抱いた美砂は、ペンマックス社を訪れる。するとそこで、同社社員の加山幸宏(宮本大誠)が突然暴れ出し、美砂に襲いかかるという事件が起きる。美砂は、加山を取り押さえたものの、カッターナイフで臀部を刺されていた。
取り調べを受けた加山は、早見が自殺した翌日から「次はお前の番だ」という冴子の声が聞こえ始めたと証言した。それは日に日に激しくなり、耳栓をしてもダメだったという。
美砂から聞いた加山の話に興味を抱いた湯川は、ペンマックス社を訪れ、社員たちから話を聴く。すると、社員のひとり、脇坂睦美(大島優子)が、加山の事件後、不快な耳鳴りがするようになったと訴える。湯川は、睦美の耳鳴りも一連の事件と関係がある可能性を考慮しつつ、他の人間には聞こえない“声”の謎を解明しようと試みる。
 
<出典>フジテレビ公式

第3話のネタバレはここをクリック
死んだ女性の声も追い詰められる会社社長
美砂は、大学時代の先輩、平井彩子の告別式に参列する。
 
彩子は、不倫相手の早見から、別れを切り出され、自殺したと、皆、噂していた。
 
早見は、告別式からの帰り、「やめてくれ」と叫び、激しく同揺する。
 
そして、翌日、東京湾で遺体となって発見された。
 
声に追い詰められていた という証言があると湯川に話す美砂。
 
 
お尻を刺される美砂
美砂は、早見の会社、ベイマックスを訪れる。
 
その時、湯川は、美砂に、「どろっとした食べ物は何だろう?」と電話で尋ねる。
 
次の瞬間、社員の加山が、「黙れって言ってんだろう。白井くん」と突然、暴れだし、美砂に襲いかかった。
 
カッターナイフで、美砂がお尻を刺されてしまう。
 
入院する美砂。
 
若い男性の医師にお尻を見られたと美砂は、ショックを受ける。
 
湯川は、美砂のお見舞いに、桃を持ってくる。
 
「この事件は、のろいです」と湯川に話す美砂。
 
数日後、退院した美砂は、事件の概要を湯川に説明する。
 
加山は、事情聴取で、「お前を呪ってやる」と紗栄子の声が聞こえたと証言する。
 
特別な人にだけ、特別な声が聞こえることに興味を持つ横川。
 
 
耳鳴り
ベイマックスでは、女子社員が「会社を辞めようよ」と話していた。
 
女子社員の一人、脇坂は頭痛になる。
 
脇坂は、紗栄子に、パワハラを受けていた。
 
社員達に、事情を聞く湯川と美砂。
 
社員達は、頭痛がするとか、腰が痛いとか、箸が折れたなど、皆、奇妙な話をする。
 
脇坂にも、話を聞くことに。
 
「加山さんは、あんなことをする人ではない」と話す脇坂。
 
脇坂は、「加山の騒ぎの次の日から、耳鳴りがする。自分だけに聞こえるブーンという低い音だ」と言う。
 
そして、脇坂は、小中に「次は私です」と泣き縋る。
 
 
超電磁波
湯川は、壁一面に、消音材を取り付けた無音室を作っていた。
 
その場所では、モーツァルトの音楽が流れる。
 
しかし、半歩移動しただけで、音が聞こえなくなる。
 
ハイパーソニッククリエイターという装置を使うと、大勢の中の一人にだけ、音を聞かせられる。
 
しかし、それだと耳を塞ぐと聞こえないため、「社員たちが聞いた音は、これではない」と湯川は語る。
 
「こんなの無駄じゃないですか」と抗議する美砂だが、湯川は、「無駄じゃない。仮説が一つ消去されたことによって、次の仮説にうつることができる。次の仮説はない」と話す。
 
美砂は、「やっぱり幻聴だったんですよ。人間は、 強電磁場に入ると、幻聴を聞く」と話す。
 
横川は、美砂の強電磁場の言葉に、何かひらめき、「僕に日課時間をくれ」と言う。
 
 
電磁波を照射する装置
美砂は、脇阪に、耳の所に、送信機を付けるよ う言う。
 
その送信機は、湯川が後半した考案したものだった。
 
やがて、ブーンと低い耳鳴りがして、脇坂は、耳を抑える。
 
美砂は、清掃員に変装し、会社内に潜入する。
 
次の瞬間、小中が妙な動きをし、美砂は、「そこを動かないで」と小中を止める。
 
電磁波を照射する装置を作ったのは、小中だった。
 
それは、フレイ効果と呼ばれ、電磁波を音に合わせたパルス波形で、照射することで、特定の人間だけに、音を聞かせることができるものだった。
 
その装置 からは、「許さない。あなたを絶対に許さない。呪ってやる」という声が聞こえた。
 
だが、小中は、脇坂には、それとは別のブーンという雑音だけを聞かせていた。
 
その音を解析すると、「あなたは、小中幸秀を愛してる」という言葉になった。
 
小中は、サブリミナル効果で、脇坂に自分を好きになってもらおうとしたのだ。
 
 
美砂の初恋の人、中島くん
「もう少しだったのに」と泣く小中。
 
「私、分かる気がする。好きな人のことになると、回りくどい言い方しかできないって言うか」 と感想を言う美砂。
 
湯川は「わからない」と呟く。
 
「どうしてわからないの」と、美砂。
 
湯川は、「君は、中島くんのことを言っているのか?僕は、小中がサブリミナルを選んだ理由がわからないのであって、小中の性格を問題にしてるわけではない」 と返す。
 
「なんで知ってるのよ」と叫ぶ美砂だった。
第3話の感想はここをクリック
死んだ人の声が聞こえてくるだけでも、怖いのに、「あなたを許さない。呪ってやる」なんて言われたら、本当、怖いですよね。
 
普通は、呪いとしか思えないです。
 
でも、一見、呪いと思われることも、科学の力によると、電磁波を音に合わせた波形で照射する装置だったことがわかりました。
 
そんな装置があるのと驚きました。
 
犯人の小中は、こんな強い装置を作っておきながら、一方で、好きな女性には、「あなたは、小中幸秀を愛してる」と言う音を聞かせていたなんて、ストーカーのような男で、気持ち悪いですよね。
 
フレイとか、サブリミナル効果という心理学用語も出てきて、湯川の知識の広さを感じました。
 
ラスト、「好きな人のことになると、遠回しな言い方しかできないって言うか」という美砂に、「君は、中島くんのことを言っているのか」と返す湯川。
 
美砂が寝言で言ったのを湯川は聞いていたんですね。
 
美砂は、その言葉を聞いて、驚き、「なんで知ってるのよ」と叫んでいました。
 
このシーン、面白かったです。
 
分からないって、言いながら、わかってるじゃんと思いました。
 
次回も、湯川の活躍が楽しみです。
<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

湯川学(福山雅治)は、どんなことでも祖母からもらった水晶の振り子に相談して決めているという女子高生・真瀬加奈子(川口春奈)に出会う。そのきっかけは、ひとり暮らしの老婦人が自宅で殺害された事件だった。被害者宅からは隠し財産の金の延べ棒がなくなっているため、強盗殺人事件と思われた。そして、遺体発見当日、被害者宅から数百メートル離れた場所で、彼女の飼い犬の死骸が発見されていた。その死骸を水晶の振り子の力で見つけたのが加奈子だった。
岸谷美砂(吉高由里子)からこの事件について相談を受けた湯川は、加奈子の行為はダウジングだと推察する。が、ダウジングはその有効性が認められた事例がいくつもあるにもかかわらず、科学者による立証実験では効果が認められないという代物でもあった。つまり、立証も反証もできないのだ。振り子のダウジングに興味を抱いた湯川は、加奈子が犬の死骸を見つけたときと同じ道をたどり、その正体に迫ろうとするが…。
 
<出典>フジテレビ公式

第2話のネタバレはここをクリック
何でも振り子に相談する女子校生、加奈子
高校生の間瀬加奈子は、男性と付き合うことも、何でも、祖母からもらった振り子に相談していた。
 
美砂は、事件後の調所に、女子校生が振り子で解決超能力?と書いていた。
 
湯川は、慣性の法則について、授業をする女教師。
 
受講生が女子ばかりだった。
 
女の子がなぜ発見者になり得たか、専門家に聞いて回る美砂だが、ちゃんとした答えは得られなかった。
 
仕方なく、美砂は、湯川の所へ行き、事件の概要を説明する。
 
一人暮らしの野平という老女が自宅で殺害されたと説明する美砂。
 
湯川は、メトロノームの振動が同期する実験を行っていた。
 
野平の家にあった金の延べ棒と、かっていた犬のクリちゃんが亡くなった。
 
その後、家から数百メートル離れたところで、 くりちゃんが遺体で見つかった。
 
「女子高生がクリちゃんを振り子を使って見つけたの」と美砂が言うと興味を示す湯川。
 
 
殺された犬の居場所を振り子で見つける加奈子
加奈子は、事件後の野次馬の中にいて、美砂は、可奈子が何かを知っていると感で気づいた。
 
かな子を張り込む美砂。
 
すると、加奈子が夜10時頃、家から出てきた。
 
加奈子が、何かつぶやくと振り子が揺れた。
 
美砂が、加奈子の後をつける。
 
やがて、振り子に導かれるように進み、
加奈子は、ある場所へたどり着く。
 
そこには、くりちゃんの遺体が本当にあった。
 
犬の体内から、農薬が見つかり、犯人が死なせたと分かる。
 
加奈子は、「水晶でクリちゃんを探してた」と美砂に話す。
 
「この水晶は、水神様です。私は、何でも、この振り子に相談するんです。答えのがイエスの時は、振れて、 ノーの時は止まる」と加奈子は話す。
 
加奈子は、振り子を使う前に、しようとする事が正しいかどうかを尋ねると言う。
 
 
ダウジング
湯川は、加奈子の行ったことがダウジングだと分析する。
 
「ありえない」と言う栗林に、ダウジングの効果を説明する湯川。
 
「あの子がやったことを科学的に立証してください。私は貝塚北署では、オカルトちゃんと呼ばれてるんです」と 美砂。
 
加奈子は、「水晶を捨てた」と友達に話す。
 
いつも行くパン屋の角パンに寄ると、告白してきた男子が他の女の子と歩いていた。
 
「断って正解だったでしょ」と加奈子。
 
 
美砂の推理
湯川と、美砂は、かなこの家の付近を訪ねる。
 
加奈子が歩いた道を辿る二人。
 
犬の死骸のあった場所に着いた湯川は、「さっぱり分からない。実に面白い」と笑う。
 
犯人は顔見知りで、野平さんを殺害。
 
犬に毒の餌をやった。
 
そして、夜になって、家に戻り、物色し、金の延べ棒を見つけたと推理する美砂。
 
だが、なぜ犯人が犬を運んでしてたのか?
 
なぜ、加奈子がそれを見つけたのか?が解明されなかった。
 
 
加奈子にダウジングをさせる湯川
「加奈子と話したい」と 美佐にメールする湯川。
 
美砂は、加奈子を湯川に会わせる。
 
振り子を返す湯川。
 
「君は、正しいことかどうか、振り子に聞いた んだね。そして、振り子が教えてくれたんだね」と湯川は、加奈子に確認する。
 
加奈子のダウジングが本物かどうか、知りたい湯川は、「振り子を他の事に使ったか?」と尋ねる。
 
加奈子は、「中学の先輩から、付き合ってと言われたけど、振り子に尋ねたら、やめたほうがいいと言われて、やめた。昨日、角パンで、先輩が知らない女の子といるのを見かけた。振り子は正しかったんです。信じてください」と訴える。
 
「犯人の名前を振りこに聞いてみよう」と提案する湯川。
 
加奈子は、「やりたくない」という。
 
「犯人の名前を聞くことは、悪いことじゃない。振り子が答えてくれる。ダウジングを僕に見せてくれ」と湯川は頼む。
 
加奈子は、「おばあちゃんを殺した犯人を聞くことは正しいことですか?」と振り子に尋ねる。
 
すると振り子が揺れる。
 
加奈子は、犯人の名前を「あ」から順番に尋ねていく。
 
すると、振り子は、「か」のところで、横に触れる。
湯川は、その様子を見て、何かひらめき、ボードに計算式を書く。
 
「そういうことか」と湯川。
 
「僕は、犯人に興味ない。振り子は正しい答えを教えてくれるだろう」という。
 
 
ダウジングは不覚筋動
美砂は、加奈子のダウジングによって、犯人を突き止める。
 
犯人は、角パンの主人、門松だった。
 
門松は、ギャンブルで借金を作っていて、強盗殺人を犯した。
 
「助けて下さい。このままでは、週刊誌に書かれると」い湯川に訴える美砂。
 
湯川は、微妙な力で振り子を動かす。
 
振り子を動かしたのは、加奈子自身の腕の力だった。
 
だが、加奈子は、そのことに気づいていないようだ。
 
それは、不覚筋動といって、潜在意識が筋肉に働きかける運動だった。
 
 
実は、事件を目撃していた加奈子
湯川は、なぜ、加奈子が歩ける場所に、犬がいるとわかったのか、疑問に思っていたが、加奈子に会って、確信したと言う。
 
加奈子は、最初から、犬が捨てられた場所を知っていたのだ。
 
加奈子は、門松が何かを投げ捨てた現場を目撃していた。
 
加奈子は、「角パンのおじちゃんが犯人なん て、信じたくなかった。でも、殺されたのは、優しかった野平のおばちゃんだから」と涙する。
 
「あの時、何を振り子に尋ねていたの?」と加奈子に聞く美砂。
 
加奈子は、「このまま進んでもいいですか」と振り子に聞いていた。
 
 
報告書 なんて、僕には関係ない
「振り子は、彼女の意思を確認する道具だったんです」と事件のことを報告する美砂。
 
美砂は、「ダンシングを否定した上で、 犯人逮捕の経緯を報告書にまとめたい」と言うが、「僕は、ダウジングを否定していない。報告書は、僕には関係ない」 と言って、力学について、独自の理論を展開する湯川だった。
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今回は、川口春奈さんがゲスト出演。
 
今は、女優として、大活躍の川口春奈さんが、女子高生役で、初々しく、可愛らしかったです。
 
ダウジングがテーマでした。
 
無意識な振り子の振れと思われても、実は、科学的に解明すると、不覚筋動という潜在意識が筋肉を動かす運動であることがわかりましたね。
 
 
超常現象と思われる事件を科学の力で解明する湯川。
 
湯川の洞察力は、素晴らしいです。
 
湯川、は頭も良く、ハンサムなので、女子大生から、大人気のようです。
 
私がもし、横川の大学の学生なら、間違いなく講義を聞くと思います。
 
犯人は、角パンの門松でした。
 
私は、犯人は門松だと予想していました。
 
何故なら、門松は、ストーリーに関わってないのに、何度も登場していたからです。
 
犯人の名前を加奈子がダウジングで つき止めようとした時、「か」の所で、振り子が揺れたシーンでは、もしかして、加奈子?と、一緒、ドキッとしました。
 
ラストで、報告書が書けないと嘆く美砂に、「僕には関係ない」と、力学について、独自の理論を語る湯川が面白かったです。
<見逃し動画>第1話
 
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第1話の公式あらすじ

湯川学(福山雅治)は、帝都大学理工学部物理学科の准教授。容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能な湯川は、女子学生からは圧倒的な人気を得ているが、学問以外のことにほとんど興味を示さないため、“変人ガリレオ”とも呼ばれていた。
そんな湯川のもとを訪れた貝塚北署の刑事・内海薫(柴咲コウ)は、帝都大の出身で、昨年入庁したばかりの新人刑事・岸谷美砂(吉高由里子)を紹介する。湯川とは大学の同期でもある警視庁の刑事・草薙俊平(北村一輝)の指示だった。
続けて薫は、蒲田の雑居ビルで起きたある事件のことを話し始めた。それは、5年ほど前にできた新興宗教団体『クアイの会』の信者が、教団の支部になっていた雑居ビルの5階から転落死した事件だったが、転落死の原因は、クアイの会の教祖・連崎至光(大沢たかお)がその信者に念を送ったせいだというのだ。薫は、事件当夜、取材に訪れていた雑誌社のカメラマンが撮影した転落までの連写写真を湯川に見せながら、連崎が信者に指一本触れていないこと、亡くなった信者の眼球が白濁していたことを告げる。連崎がこれまでも送念と呼ばれる行為を行っていたと知った湯川は、再現性の高い現象は必ず科学的に実証できる、と強い興味を示す。
プライドが高く自信家の美砂は、事件の背景などには一切興味を示さない湯川に戸惑いながらも、彼とともにクアイの会の本拠地に訪れるが…。
 
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第1話のネタバレはここをクリック
新興宗教の信者が転落死
新興宗教クアイの会では、教祖の連崎が信者の中上を呼び寄せ、「君がやったことを知っている。君の心を浄化させる」と 念仏のようなものを唱える。
 
すると、中上は急に苦しみだし、ビルの窓から転落死する。
 
現場に駆けつけた貝塚北署の内海薫は、クアイの会のことを調べる。
 
クアイの会の中には、記者がいて、「中上が自分から飛び降りた」と話す。
 
だが、連崎は、「中上を殺したのは私」と話す。
 
まもなく、薫は、異動になる。
 
後任になったのは、新人刑事の岸谷美砂だった。
 
薫は、連崎の取り調べをする。
 
中上は、教団の金を使い込んだとされ、連崎は、「想念で、心を浄化しようとした。あの時、感情的になり、パワーを込めすぎた」と話す。
 
薫は、「想念をやってみてもらえないか」と持ちかける。
 
連崎は、薫に手をかざす。
 
「何も感じない」と薫。
 
蓮崎は、「あなたは、私を試しているだけ」と返す。
 
解剖医は、「中上の眼球が剥落している」と薫と美砂に言う。
 
 
事件に興味を示す湯川
薫と、ミサは、物理学者の湯川に会いに行く。
 
捜査協力してもらうためだ。
 
湯川の研究室では、大きな実験をしており、忙しそうだった。
 
「アメリカに行くことになった。後任として、美砂が先生の担当になりました。雑居ビルで、転落事故があり、被害者の眼球が剥落していた」と話す薫。
 
「想念なんてありえない」と美砂。
 
湯川は、「世の中には、超能力を持っていると名乗る者がいる。ほとんどがトリックだ。だが、ごくまれに、科学では、説明できない事例がある。しかし、僕に言わせれば、現象には必ず理由がある」 と語る。
 
「実に面白い」と興味を示す湯川。
 
 
クアイの会のアジトを訪ねる湯川と美砂
車で、クアイの会の本拠地、クアイの里へ行く湯川と美砂。
 
美砂は、事件の背景を話すが、湯川は、想念の正体にのみ、興味を示す。
 
連崎は、湯川に自己紹介する。
 
「人間は、生きていくうちに、心のフィルターに汚れがたまる。それを想念で浄化する」と話す。
 
クアイの里は、自給自足で、風力などのエネルギーで生活していた。
 
湯川の所に、子供が現れる。
 
湯川は、子供嫌いで、蕁麻疹が出た。
 
「普通の人は、感情の働きで、人を殺せない。危険なのは、感情の全てを失った人間だ」と連崎。
 
「科学の進歩が人類を破滅させるのではないか」と連崎。
 
湯川は、「もはや、人間生活自体が科学だ。江戸時代の科学水準になったら、9割の人が死ななければならない」と答える。
 
連崎は、「お金や出世に執着せず、自分の理想とする人生を送る。それが悪いことですか」と言う。
 
湯川と美砂に、想念をやってみせる遠崎。
 
美砂は、「体と心が熱くなった。こんな優しい気持ちになれるなんて」と感動する。
 
湯川は、「さっぱり分からない」と笑う。
 
 
想念の正体を解明する湯川
湯川の研究室の実験は、延期になった。
 
事件の写真を見る湯川。
 
美砂は、捻挫し、松葉杖でやってくる。
 
湯川は、美砂に、事件の時、雷がどこで落ちて、停電がどの範囲だったか、調べるよう言う。
 
中上は、 クアイの会のライバルの宗教団体から、引き抜かれていた。
 
中上は、クアイの海に嫌気がさしていた。
 
中上は、クアイの会を抜けようとして、 制裁を受けたのだった。
 
その頃、湯川は、くわいの里の近くの森で、大きな放電装置を見つける。
 
事件の時、落雷や停電はなかった。
 
その場で、何かひらめき、計算式を解く湯川。
 
湯川は、想念の正体がわかったと言う。
 
 
科学を実証して見せて
 
湯川は、想念の招待についての計算式を美砂に見せる。
 
「考えた人に説明して欲しい。科学者ってなんなの。自己満足?社会のためでしょ。湯川先生が自分のことしか考えてないなら、あの議論は、連崎の勝ちよ。科学は、実証して初めて真実になるが、口癖なら、立証してみせてよ」と 湯川に訴える美砂。
 
 
事件の真相を暴く湯川
湯川と美砂は、再び、クアイの会を訪れる。
 
「彼らこそ、味方につけるべきだ。強い想念で、思い知らせてやる」と連崎。
 
湯川は、「もう一度、想念を受けたい。科学が世界を滅ぼさないために、科学者の身の浄化が必要」という。
 
想念を送る連崎。
 
湯川は目を閉じ、「確かに、何か温かいものに包まれました」 という。
 
「心が浄化されたんです」と説明する連崎。
 
「それは違う」という湯川。
 
中上が窓を突き破る直前、窓ガラスが 割れていた。
 
窓の外に、雨水がついていて、そこに強いマイクロ波を通し、 窓が加熱され、窓ガラスが歪み、割れたのだ。
 
あかりが消えたのは、ブレーカーが落ちたからだった。
 
放電装置から、300hz 以上のマイクロ波を流せば、熱く感じる。
 
中上は、高出力で、マイクロ波を浴びせられ、それに耐えきれず、ダイブした。
 
その装置を動かす電力は、山の向こうの 別荘から引かれていた。
 
湯川は、マイクロ波をガードするサングラスをかけ、もう一度、想念を受ける。
 
湯川の持った切符は、感熱紙が使われており、切符は黒くなる。
 
「この熱は、物理的なもの。想念など存在しない証明だ」と湯川。
 
 
連崎を殺そうとする妻の佐代子
連崎は、ふらふら歩きながら、「あー」と叫ぶ。
 
連崎の席の下から、マイクロ波の照射装置が見つかった。
 
連崎は、地下の放射装置を操る佐代子の所へ走る。
 
「何もかも台無しじゃない。責任取りなさい」と連崎を殺そうとする佐代子。
 
みさは、けん銃を構える。
 
紗栄子の素夫は、マイクロ波の健康器具を販売していた。
 
連崎には、トリックを教えていなかった
 
 
変人ぶりを発揮する湯川
湯川は、薫に餞別を渡す。
 
指輪かと思いきや、それは、ゲルマニウムだった。
 
「ゲルマニウムの元素番号は、薫の誕生日と同じ、32番で、健康に良い」と話す湯川。
 
薫は、「最後の最後まで、さっぱり分からない」とつぶやく。
 
連崎は、拘置所の中でも、想念を送っていた。
 
事件後、美砂は、研究室を訪ねる。
 
美砂は、ヒールを履くのをやめた。
 
「私 の説教で、反省したくせに」と湯川に言う美砂。
 
「君は間違ってる。寿司屋に入って、野菜がないなどという客がいたら、クレーマーだ。僕は、僕の興味を引くものにのみ、興味があるのであって、捜査や刑事、つまり、君には、全く興味がない」と理屈を言う湯川。
 
美砂は、「もう来ない」と怒っていた。
第1話の感想はここをクリック
このドラマは、人気シリーズの第2弾ですね。
 
1話は、シリーズ1で、湯川の相棒だった薫や、友人の草薙も登場し、キャストが豪華です
 
変人、物理学者の湯川が、科学の力で、奇怪な事件を解決するというストーリー。
 
頭が良く、人柄もいいのに、ちょっと変わり者の湯川の個性が、今回も光っていました。
 
アメリカに行く薫に、ゲルマニウムをプレゼントしたり、美砂に、「科学者なら、自分の理論を実証すべき」と説教されると、「君は、間違っている。僕は、僕の興味を引く者にのみ、興味があるのであって、君には、まったく興味がない」と語る湯川。
 
かなりの負けず嫌いでもあるようですね。
 
今回は、大沢たかおさん演じる連崎と湯川の科学についてのディベートシーンも、見応えがありました。
 
凸凹コンビの湯川と美砂。
 
次は、どんな事件を解決するのか?
 
楽しみです。

ガリレオ(ドラマ)シーズン2の内容

公式サイト

累計発行部数は驚異の950万部を突破した東野圭吾原作の「ガリレオ」シリーズ、その原点ともいうべき短編小説集「探偵ガリレオ」「予知夢」(ともに文藝春秋刊)が、前回の連続ドラマでは描かれたが、今回は「ガリレオの苦悩」「聖女の救済」「虚像の道化師 ガリレオ7」「禁断の魔術 ガリレオ8」をドラマ化。
 
主演・福山雅治演じるガリレオこと天才物理学者の湯川学は、容姿端麗でスポーツ万能、そして頭脳明晰とまさに非の打ちどころなしだが、一方で子ども嫌いで理屈屋といった面を持ち合わせ、まわりから“変人ガリレオ”と呼ばれる…。この強烈な主人公のキャラクターが、『ガリレオ』の大きな魅力となっている。果たして今回は、超常現象のような不思議な事件を、その明晰な頭脳でどのように解析し解決していくのか?そして今回新たに湯川の相棒となるのは吉高由里子演じる岸谷美砂。彼女の役どころは原作にはないオリジナルキャラクター。
 
警視庁捜査一課の女性刑事で、個性が強くデキる女を全面に出すSキャラを演じる。初共演となる福山雅治と吉高由里子の“新生ガリレオ”が怪事件に挑んでいく。
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

福山雅治/吉高由里子/澤部佑/柴咲コウ/北村一輝/渡辺いっけい

第1話から最終回まで全話配信中です

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ガリレオの前作はこちら

ガリレオ(ドラマ)シーズン2の感想

40代男性

湯川の魅力はまだまだ衰えるところを知らない。そんな主人公でありました。さすがに絶頂期と比べれば少々見劣りする部分がありますが、それでも十分に見るに値する容姿ではなかったかと思います。視聴者としては昔と変わらぬシーズン1の通りのニヒルな演技を期待していたのかもしれませんが、少しずつ大人になってきている湯川、そんな多少の演技の変化が見られるとよかったかと思います。そこまで勝気にならなくとも、実るほど頭を垂れる稲穂かな。その言葉の一端でも身につけていると少しばかり成長した大人のダンディーな余裕のある男性になっていたのではないかと思うのです。しかしながらそんな演技力より見劣りするものは、やはり吉高さんであり、吉高さんの陰に隠れてそれほど湯川の成長の伸びしろが少なかった部分は薄くなっていたのではないでしょうか。それほどまでに吉高さんには随分とがっかりさせられます。特に彼女は可愛らしく綺麗で美しい、そんな女性であるがゆえになおのこと残念であるのです。私自身吉高さんは大変魅力的な女性であると思い可愛い女優で美貌は随分と高いレベルにあると思うのですが、それがゆえに間の抜けた声は残念で仕方がありません。このキャラクターを見ると助演役を張る女優ではなく、やはりサブキャラ的な少し間の抜けたサポートをしたり、ストーリーの中で箸休めのような役の方が似合ってると感じるのでした。つまり配役ミスでした。

30代女性

天才物理学者 湯川さんのパートナーが柴咲コウさんから吉高さんに変更となりましたが、渡辺いっけいさんはそのままです。湯川さんの頭脳明晰は相変わらずですが、吉高さんとの恋愛模様はなしなので、ちょっと寂しく感じるかもしれません。個人的にはあまり恋愛ものを求めてないので、こちらの方が好きですが原作にはないオリジナルキャラだそうです。吉高さんもばっちり役がはまっています。個人的には、蒼井優さんが犯人で女優役を演じた回が一番面白かったです。というか蒼井さんの演技がめっちゃくちゃうまくて、すごいなと思いました。毎回トリックも巧妙で、頑張って自分でも解決してみようとしているのですが、一度も正解したことはありません。シーズン1の最終回は、恋愛要素が多く、物理学者っぽくなかったのであまり好きではないのですが、今回はよかったです。毎回、出演する役者さんもシーズン1よりかなり豪華になっており、トリックだけでなく、それぞれのキャラクターも充分に楽しめると思います。吉高さんとのもう一人の相方(警部役)の澤部さんも芸人と思えないくらい演技が上手かったです。ストーリーも大切ですが、演出も同じくらい大切ですね。そういう部分ではシーズン2はクオリティーが高くなっていると思います。

40代女性

第1シーズンにハマって第2シリーズも欠かさず観ました。最初に違和感が生じたのは第2シーズンから柴咲コウさんではなく、吉高由里子さんに変わったことです。これはネット上でも話題になっていました。個人的には柴咲さんの方が福山雅治さんの相棒役としてしっくりきていたので、吉高さんに変わってガッカリしたものです。しかし、回を追うごとにこれはこれでアリかもしれないと思うようになりました。
内容的には第1シリーズ同様、毎回一話完結となっています。どれも理系の要素満載で湯川先生の頭脳で見事に事件を解決していきます。私はどちらかというと理系脳ではなく文系脳なので理解できないところもありましたが、科学的に実証するところなどは「なるほどな~」と感心しました。理系脳の人にとってはより一層、面白く感じられるのではないかなと思います。また、ただ事件を解決するだけではなく、人間の心理描写なども垣間見られるようになっているところが印象的です。心がほっこりするところもあれば、切なくなるところもあります。そんなところが人気シリーズとなった理由なのではないかと思っています。推理モノが好きな人にはたまらないシリーズであり、もちろん福山さんファンにもおすすめのシリーズです。

50代女性

第1シーズン開始当初は、湯川学、通称ガリレオという役をどんな風に演じようか、多少模索するような面があったが、徐々に確立し、シーズンの終盤では、これぞガリレオという感じだった福山雅治。第2シーズンでは、余計な肩の力が抜けて、より一層、自信をもってガリレオを演じているように感じられる。世間でも、この福山雅治ならではのガリレオが定着し、物まねする人も少なくなかった。個人的には第1シーズンの相棒、柴咲コウが好きだったので、吉高由里子に変わったことには、多少違和感を感じたが、これも次第になじんで、彼女特有のつかみどころのない甘ったるさみたいなものが、いい意味でドラマ自体に柔らかさをかもし出している。ストーリーはさすがの東野圭吾原作であり、よく練られている上に、心の奥底に訴えかけてくる説得力がある。また、ガリレオが時折見せる真の優しさと心配りに、胸キュンさせられたことも一度や二度ではない。本当に毎週、楽しみで仕方なかった。また、最終章の「聖女の救済」では、誰がヒロインを演じるのか、とても興味深かったが、まさかの「天海祐希」であり、このキャスティングには、かなり驚いた。個人的には、原作のイメージとは違うと感じたが、内容は面白かった。福山雅治は、まだまだ若く見えるので、今、湯川学を演じても違和感はない。ぜひ続編を作成して欲しいと思う。

50代女性

第2シーズンでは女性新人刑事が吉高由里子に変わったので、湯川教授とのやり取りにも変化が出ると期待していました。第1シーズンの時は優秀な女性刑事という印象が強かったですが、第2シーズンではちょっととぼけているようなキャラの新人刑事さんだったところが逆に良かったです。湯川教授は誰と接していても、また相手がどんな性格だろうとも、自分のスタイルをまったく崩しません。そういうところが彼らしいと思いました。昼食はいつもの学食で、納豆定食です。安くて栄養バランスが良いと本人は言っていますが、たまには違ったものを食べてもいいのではないかと思っていました。ですが、彼の中では物理学以外には本当に興味がないようで、食事もそれと同じなのでしょう。なので、わざわざメニューを考えなくても良い納豆定食を毎日食べているような気がしました。また、彼の実験室ではいつもインスタントコーヒーを飲んでいました。しかも実験用の道具でコーヒーを淹れているのが、彼らしいと思いました。性格もかなり偏屈ですが、物理に関しては天才を超えて、超人的な才能を発揮していました。また、イケメンということもあり、女生徒には人気があったようです。彼が事件の謎を解く時、いつも所かまわず、公式を書きなぐっていくシーンがありますが、これも第2シーズンも健在でした。メガネを人差し指で上げる仕草も。すっかり湯川教授の定番となっていました。私もメガネをかけることが多いですが、この仕草はあまりやったことがないので、やはり彼独特のものなのだろうと思いました。

50代男性

福山雅治さんが物理学者准教授を演じるドラマです。シーズン2では、相棒の女性刑事役が柴咲コウから吉高由里子に変更となっています。私的には「柴咲コウ」さんがはまり役だったので少し残念でしたが「吉高さ」んも若さゆえの良さがありました。ガリレオシリーズは、不思議な魔訶不思議な現象が多く、科学根拠を必要とする謎多き事件で一杯です。科学による事件解決を願う女性刑事吉高さん、面白い事件についてのい興味をしめす湯川准教授。ガタガタと文句をいいあいながらも、相棒としてタッグを組むスタイルは柴咲さんが刑事役をしているときから、変わっていませんし、なんだかんだ文句を言いながらも事件に協力している湯川准教授もそれはそれでお決まりですが面白いです。しかい、福山雅治さんが演じる湯川准教授役は決まっていますね。シュール役でベストキャストです。福山さんならではの演技、表現力です。スタイルは常に同じ。「事件犯行理由は一切興味なし、科学的に事件を解決証明する」信念が実にストイックです。ドラマ題名から連想される「ガリレオ」小難しい物理、化学のシナリオかと思いきや科学現象を実験をしつつ、話をしていくので、観ていて理解はしやすいですし、退屈しません。

60代男性

非常によくできた、ドラマで正直面白かったと思う。平均的な本人の治世、ミステリー好きと小野玄宗をを刺激し、あまり難しくなく、一定の時間藍で、解決する、構成としている。ミステリー小説を読む人と、ミスれり―ドラマを見る人は全く違う、という観点をよくとらえている。テレビで必須の、定番動作が毎回組み込まれるところ、ドラマを見る人への「安心感」を与えている、といったところである。福山雅治が、数式?を書きなぐるシーンは、水戸黄門の印籠に匹敵するだろう。。総じて、人気ドラマの要素がよく盛り込まれていると思う。福山雅治は、一般的な日本人がドラマでイメージする、長身、やせ型、イメ面の要素を継続保持しているし、吉高由里子は、ドラマがイメージする「頭の悪そうな警察」をちゃんと体現している。
役者で白眉は、渡辺いっけいではないか。 主人公より年上で、現在は、主人公の部下、助手役を演じているが、吉岡との丁々発止含めドラマを見る日本人が感じそうな「組織人としての悲哀」を演じきっている。さて、肝心なドラマの主題であるが、幽体離脱、蜃気楼現象、密室の作成、一般社会にある化学物資の利用等々、定番をうまく利用し、テレビをながら見する程度でもなんとか理解納得出来るレベルにうまく仕上げている。「テレビの人気ミステリー」要素を、十分に、持っていると言えよう。

50代男性

相変わらずの福山さんの事件には興味はないが、あり得ない!と、言う言葉に反応して実験を始める姿が魅力的でした。吉高さんのキャラも鼻っ柱の強い女性刑事で、助手を助手と認めない?目に入っていないような自己中心的な振る舞いが、彼女を魅力的に魅せてくれています。笑えたのは、事件に巻き込まれてお尻にナイフを突き刺されてしまった時は、イケメン医師にお尻の治療を受けて、見舞いにきた福山さんは何故か?見舞いの果物が桃!そして、平然と臓器はないし、脂肪だから良かったと言い放って帰った後の、吉高さんの女性らしい恥じらいを描いたシーンは、笑えた好きな場面でした。所構わずに、事件の真相に近づくと書き出す、自分には全く理解出来ないですが多分正しい数式を、ホテルの鏡や事務所の壁に書き出して、吉高さんが泣きそうな顔で消しているようなシーンも、面白くて好きな場面でした。物理学で事件の真相を明らかにしていく。事件の概要を聞いた時の福山さんのニッコリと笑いながら、面白い!さっぱりわからない!と言う台詞、事件の謎が数式で解けて眼鏡を人差し指で触るポーズは、お決まりですが福山さんの魅力満載シーンで、憧れてしまいます。学生達に実験を大掛かりに手伝わせて、単位の代わりにするなど、ユニークで楽しめる場面でした。大好きなドラマなので、続編が始まる事を期待しています。

20代女性

好きなドラマだったので、とても期待値を上げていましたが…期待以上でした!!警察の人のキャストに新しく吉高由里子さんが加わり、彼女の自然体での演技がまたいい味を出していました。私の周りでは柴咲コウさんの方がいい、二番煎じだという意見が多かったですが、十二分に楽しませてもらいましたよ。東野圭吾の原作もすきで、ドラマと同時進行で聖女の救済を読んでいました。ミステリで、一見解決不可能な事件にも見えますが、ちゃんとどの件も科学(化学)で証明されるところがまたかっこいいです。湯川がひらめいてBGMとともに数式を一心不乱に書くところも第一シーズンと同じで、好きなシーンです。上司役に澤部さんが起用されたのもよかったです!改めて演技派の芸人さんだなと思いました。最後、湯川が日本の官憲は優秀だと褒めるシーンも、捜査にめんどくさそうに加わる彼の姿とのギャップがあり、こちらもまた好きなシーンです。UーNEXTでも配信されていて、一度見始めると最終話まで止まりません。何度みても面白いドラマです。湯川の科学への愛と好奇心がとまらない、そんな姿が好きです。福山雅治さんもはまり役でした。エンディングテーマも素敵で、DLしてしまいました!

50代男性

いつも湯川学先生に頼ってしまう刑事ですが、内海刑事から岸谷刑事に変わっても同じことをしていました。科学捜査が盛んになった警察ですが、それでも解明できないこともあります。印象に残ったのは密室で火事になったことがありました。引火点がないのにどうしてなのか?と思いましたが、着火した原因は近くを走るダンプからの無線からでした。実際この後ニュースで、本当に火事が起きて驚いたことがあります。使っていないストーブをクロゼットに閉まっていたのが原因です。最終回では完全犯罪に思われましたが、湯川学先生が謎を解いてしまいました。かつての同級生を疑うことで傷ついた感じがします。綾音は学生時代に湯川学に好意を持っていました。結婚したのは違う相手でしたが、その相手を毒殺させてしまうショッキングな事件です。綾音も自信があったようにも見えましたが、湯川学にかかれば見逃しませんでした。浄水器にヒ素を仕込んでおいた計画的な殺人事件でした。ヒントになったのは花に水をあげたら枯れてしまっていたことや、ペットボトルの水を使っていたことです。わずかなことでも疑問に思ってしまう湯川学先生に綾音は脱帽した感じに見えました。湯川学と一緒になっていればこんなことは起きませんでした。