天皇の料理番の無料動画を1話からフル視聴する方法【最終回まで】

天皇の料理番の動画を無料視聴する方法

「天皇の料理番」

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天皇の料理番の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第12話)
 
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最終回(第12話)の公式あらすじ

時は戦後 ――
敗戦国となった日本は GHQ による統治を受けることになる。
そのとき 篤蔵 (佐藤健) は、天皇の料理番として果たすべき役割を模索していた。
篤蔵が辿り着いた答えとは…?
亡き妻・俊子 (黒木華) の愛が奇跡を起こす…
 
ついに、天皇の料理番としての人生に幕が下ろされる。
16歳で料理に見た夢を、彼はどう想うのだろうか…
そして秋山篤蔵が過ごした人生とは…
 
<出典>天皇の料理番公式

最終回(第12話)のネタバレはここをクリック
第二次世界大戦
第二次世界大戦が発生し、国民は配給生活を送っていた。
 
そして天皇も自身の希望で国民たちと同じように配給生活を送ることに。
そして第二次世界大戦は終戦し、日本は敗戦国となり
アメリカのGHQに統治されることに。
 
そんななか、天皇がアメリカに戦争の責任を問われ軍事裁判にかけられるという話が浮上。
それを聞いた篤蔵は天皇を助けるために何ができるのか模索し始めた。
そんなある日、既に亡くなっている篤蔵の父・周蔵から手紙が来ていて篤蔵は驚く。
この手紙は生前の周蔵が書いたものを送らずにしまい込んでいて、最近それを発見した母・ふきが篤蔵に送ったのだ。
その手紙には、兄・周太郎が亡くなった時、天皇の料理番として働く篤蔵を誇りに思い、喜びながら亡くなったこと、そして周蔵も篤蔵を誇りに感じていて、これからも天皇のために勤めあげてほしいと願っていることが綴られていた。
それを読んだ篤蔵は、改めて自分をこれまで支えてくれた
両親や妻・俊子や仲間たちに感謝した。
 
 
天皇を助けたい篤蔵
翌日、篤蔵は天皇への軍事裁判を取り下げてもらうためアメリカ軍を歓迎しもてなそうと考えた。
しかし、宮内省は戦争の敵国だったアメリカ軍をもてなすなどあり得ないと考えていて「余計なことはしないように」と釘を刺された。
 
そんな中、篤蔵たちはGHQにサンドイッチを作るように指示を受ける。
篤蔵はそのサンドイッチに「私は料理長・秋山篤蔵です。公に頼みづらいことがありましたら、私まで連絡をください」と英語でメッセージを添えた。
このメッセージを見たGHQ幹部は後日、篤蔵を呼び出し、今度のGHQスタッフや家族の集まりで料理を振る舞って欲しいと依頼された。
 
その後、篤蔵はGHQの軍人からバカにされたことで揉めてしまう。
後日、篤蔵の同僚のシェフ・黒川が篤蔵に退職願を出す。
黒川は息子が戦死しアメリカ軍を激しく敵視していて、GHQのために料理など作りたくないと感じていたのだ。
 
そんななか、宮内省の役人が「GHQからクレームが来ている」と篤蔵の元にやって来る。
実は篤蔵はGHQの軍人から天皇をバカにされたことで一悶着あり、GHQ側はその件でクレームを入れて来たのだ。
すると篤蔵は「天皇の料理番として当たり前のことをしただけだ」と反論。
さらに篤蔵は黒川や他のシェフたちに向かって自分は誇りを持ち喜んで天皇の料理番をしていたこと、長年料理を作る中で天皇が自分の中で我が子のような大切な存在になったことを話す。
それを聞いた宮内省の役人は篤蔵に理解を示し、黒川は退職願を取り下げた。
 
そして、篤蔵がGHQから頼まれた接待を大膳全体で行うことに。
 
 
GHQへの接待
数日後、GHQスタッフや家族たちが集まるパーティーが執り行われ、篤蔵たちは料理を振る舞う。
 
その途中、手伝いに来ていた宇佐美はGHQ幹部からある質問を受ける
「君たちにとって天皇とは一体どのような存在なんだ?」
宇佐美がそれを答えようとしていると、前に篤蔵と揉めたGHQの軍人が篤蔵を池に突き飛ばした。
その拍子に篤蔵は俊子の形見の鈴を池の中に落としてしまう。
軍人は「早く鴨を出してくれよ」と篤蔵をバカにし笑う。
バカにされた篤蔵は怒りが込み上げ軍人に殴りかかろうとするもその時、俊子の肩身の鈴の音が聞こえて来る。
 
そして篤蔵は落とした鈴を発見した。
落ち着きを取り戻した篤蔵は、怒りを我慢しながらその場を盛り上げるために鴨のモノマネをした。
それを見た参加者たちは笑いその場は大いに盛り上がった。
 
一方、宇佐美はGHQ幹部からの質問に「私にとって陛下は”味噌”です」と答えた。
その答えは、生まれたときからそこにあり馴染んできたもの、またなかったら寂しいものという意味だった。
さらに宇佐美は「もしそれが禁止されれば私はクーデターを起こす」と言い、この国の統治するためには天皇の存在が必要不可欠だと説明した。
それを聞いたGHQ幹部は「あなたの意見は参考にします」と言い、そのパーティーは終了した。
 
後日、GHQは「天皇に戦争の責任はない」とし、軍事裁判にかけないことを決めた。
それにより篤蔵は天皇の料理番として引き続き、勤めることができることになった。
 
そして時は流れ、昭和47年10月18日。
篤蔵は58年間勤めた天皇の料理番を退職した。
最後に篤蔵は天皇に挨拶をする。
「私の身を労ってくれたのと同じように体を大切にするように」
篤蔵は天皇から労いの言葉をもらう。
すると篤蔵は俊子の鈴を取り出し「長い間、ごくろうだったなぁ…」と呟いた。
最終回(第12話)の感想はここをクリック
今回は、第二次世界大戦から戦後の様子が描かれました。
 
終戦を迎え天皇が軍事裁判にかけられるかもしれないという危機に篤蔵は立ち上がり、GHQをもてなすことで裁判を阻止しようと奮闘。
 
途中、アメリカの軍人からバカにされ殴りかかりそうになる篤蔵でしたが、俊子の形見の鈴の音に何度も助けられていましたね。
 
そこで怒りを抑えられた篤蔵の姿に成長を感じました。
 
篤蔵が父・周蔵が残した手紙を読む場面、そしてラストの篤蔵退職の日にこれまで天皇の料理番として過ごした日々を回想する場面は感動的でした。
 
全話通じて、篤蔵自身の成長物語はもちろん、兄・周太郎とのストーリー、妻・俊子とのストーリー、仲間達とのストーリーなど心温まる感動的なストーリーが毎話毎話展開され見応えがありました。
<見逃し動画>第11話
 
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第11話の公式あらすじ

大震災から逃れた 篤蔵 (佐藤健) たち。俊子 (黒木華) の体調はまだ回復していないものの、一家でたくましく暮らしていた。 年も明け、大膳も落ち着きを取り戻してきたある日、篤蔵の前に意外な人物が姿を現す…
 
時は流れ 「昭和」 という新時代が幕を開け、大膳も新しい形に生まれ変わろうとしていた。
 
一方、変わらず平穏な日々を過ごしていた篤蔵たちだったが… !?
 
<出典>天皇の料理番公式

第11話のネタバレはここをクリック
俊子が倒れる
関東大震災から逃れ無事だった篤蔵たちは、桐塚の家に避難し住まわせてもらっていた。
俊子は体調はあまり良くないなか、日々家事などをこなしていた。
 
そして年も明け、時代は大正から昭和に変わった。
篤蔵が勤める大膳もようやく元通りの落ち着きを取り戻してきていた。
 
そんなある日、篤蔵の前に突然、ある人物が現れる。
それはパリから帰国した新太郎だった。
新太郎は皇居内に侵入して捕らえられていたのだ。
それを知った篤蔵は自分の知り合いだと説明し、新太郎は身柄を解放された。
 
そんななか、篤蔵は洋食部・主厨の宮前からあることを告げられる。
宮前はそろそろ職場から身を引こうと考えているのだとか。
篤蔵は少し寂しさを感じた。
 
その晩、ずっと体調が悪いなか日々を過ごしていた俊子が突然胸を押さえ苦しみ倒れてしまう。
医者に診てもらった結果、心不全だった。
医者はこれまでも兆候があったはずだと言うも、篤蔵はその兆候に気付くことができなかった。
というよりも、俊子が周りに迷惑を掛けまいとその兆候を隠していたのだ。
それを知った篤蔵は複雑な気持ちになった。
 
翌日から篤蔵は俊子を安静にさせるためにも自分で料理を作り、子供たちの世話は新太郎に頼むことになった。
俊子が倒れたことで心が乱れている篤蔵は職場でも同僚に些細なことで声を荒げてしてしまう。
その様子を見た宮前は篤蔵に声をかける。
事情を知った宮前はしばらく仕事を自分達に任せて少し休むよう優しい言葉をかけた。
 
その後、篤蔵が帰宅すると宇佐美が家で料理を作っていた。
新太郎が事情を説明したところ来てくれたのだとか。
すると再び俊子は体調不良で倒れてしまう。
俊子の病状は悪化していて、とにかく安静にするためにも布団で寝たきり状態に。
そして、篤蔵は仕事に励みながら帰宅後は俊子の料理を作り看病をする日々が続いた。
 
やがて、俊子は特別食べやすくした料理でも食べた際にむせるまでに病状が悪化していた。
 
 
俊子の死
そして年末を迎える。
仕事を終えた篤蔵が帰宅すると、俊子が布団の中で苦しみもがいていた。
痰が吐き出せずに苦しんでいたようだ。
急いで篤蔵が措置をし何とか助かった。
迷惑ばかりかけていると自責の念に駆られている俊子に篤蔵は優しい言葉をかけた。
 
そして年末ということで家族みんなで俊子の部屋に集まり年越しそばを食べる。
 
その後、年越しを迎え、子供たちは母と無事に年を越せたことを喜び「あけましておめでとうございます…」と言いながら涙を流した。
 
その後、子供たちは眠り、篤蔵と俊子は2人で話していた。
すると俊子は篤蔵が癇癪持ちなことを心配していることを話す。
そして俊子は昔篤蔵からもらったお守りについていた鈴を手渡し、この鈴の音を聞いて怒りを抑えるよう言った。
 
さらに俊子はかつて篤蔵からもらった手紙に書かれていた「ジュテーム」という言葉の意味を尋ねる。
篤蔵は目に涙を溜めながら「今日も明日も明後日も私はあなたよりも長生きしますっていう意味だ…」と説明した。
それを聞いた俊子は涙を流した。
 
その後、俊子は静かに息を引き取った。
 
 
踏み出す決意
篤蔵は俊子が亡くなってからもしばらくその死を受け入れられず、俊子の部屋で物思いに耽る日々が続いた。
 
数日後、俊子が亡くなったお悔やみということで、大正天皇の奥方・節子皇后から贈り物が贈られる。
それは子供の人形だった。
これは「残された子供たちの面倒をしっかりと見るように」という皇后からの励ましのメッセージだった。
 
その後、篤蔵が帰宅すると宇佐美が家に来ていた。
そして一太郎は宇佐美から料理を習っていた料理を教えていました。
さらに長女・ハツエは母に習い篤蔵の穴が空いた靴下を縫ってくれていた。
次男は俊子のように戯けた顔を見せ、篤蔵のことを励ました。
 
そんな子供たちの姿を見た篤蔵は子供達のためにも前に進むことを決意し、再び仕事に励んだ。
第11話の感想はここをクリック
前回、関東大震災が発生し何とか家族全員無事に避難することができた篤蔵たちでしたが、今回は俊子の体調が悪くなり、そのまま病状が悪化し最終的には亡くなってしまうという辛い展開でした。
 
病状が悪化し日に日に弱っていく俊子の様子、さらにはそんな母の様子を心配する子供たちの姿は、観ていて辛いものがありました。
 
俊子が亡くなり、篤蔵がその悲しみを乗り越えられずにいる中、長男・長女・次男が幼いながらも母の代わりに家庭を守って行こうと決意を固める様子は感動的で涙が出ました。
 
篤蔵もそんな子供たちの姿を見て励まされ、俊子の死の悲しみを乗り越えていましたね。
 
俊子の死という悲しい展開がありながらも、その出来事を通じて素敵な家族愛が感じられた第11話でした。
 
次回は最終回ということで、どんな結末が待ち受けているのか楽しみです。
<見逃し動画>第10話
 
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第10話の公式あらすじ

厨司長として大膳で働き始めて10年、篤蔵 (佐藤健) は 俊子 (黒木華) と共に家庭を築いていた。
 
そんな中、東京地方を大震災が襲う。
調理場にやってきた篤蔵は、天皇の料理番として、被災した人々のために何ができるかを模索する。
 
一方、篤蔵の自宅も火事に見舞われていた。逃げ遅れた俊子に火の手が迫る。そして…
 
<出典>天皇の料理番公式

第10話のネタバレはここをクリック
10年後…
篤蔵と俊子が再婚し、一緒に暮らすこととなりしばらく月日が経過し、2人で実家に帰省していた。
するとそこで俊子が妊娠していることが判明する。
篤蔵は喜び「今度は無事に生まれて来ますように…」とお腹の中の赤ん坊の無事を祈った。
そして月日は流れ俊子は無事赤ん坊を出産し、篤蔵は父親となった。
 
その後、篤蔵が天皇の料理番・厨司長として大膳で働き始めて10年が月日が経過した。
天皇の料理番としても日々料理作りに勤しむ篤蔵は、3人の子宝にも恵まれ、幸せに暮らしていた。
 
しかし、長男の一太郎は、篤蔵の仕事についてあまりいい印象を持っていなかった。
料理人という仕事は世間からは大した仕事ではないと思われていたり、俊子が体調不良の時でも仕事優先で家を空けてばかりの篤蔵の姿を見ていたからだ。
一太郎は学校で父の仕事について作文を書くことになったが、一太郎は父の仕事について「料理人」ではなく「質屋」と書き換えて作文を書くほど篤蔵の仕事をよく思っていなかった。
篤蔵は自分が天皇の料理番だということを伝えず、ただ「料理人」としか伝えていなかった。
一太郎は、父が天皇の元で仕事をしていることを知らないのだ。
なぜ篤蔵は自分の仕事をちゃんと息子に説明していないのか。
 
実は天皇の料理番という事が周りに広く知られてしまうと、それを利用ようと悪いことを考える人が近づいて来るかもしれない、また天皇の元で仕事をしているということで自分のことを偉いと勘違いして欲しくなかったのだ。
 
そして篤蔵は息子にどんな料理人であれ「まごころ」込めて料理をつくる料理人こそホンモノなんだと知って欲しかったのだ。
しかしそんな篤蔵の気持ちは、今の一太郎には全く伝わっておらず、その様子を見た篤蔵はきっちりと自分の仕事について話した方がいいかやもしれないと考え始めていた。
 
 
関東大震災が発生
そんななか、日光にいる天皇の体調が良くないことを知った篤蔵は天皇を元気付けるために天ぷら料理を振る舞おうと日光に向かう。
しかし、天皇は体調が悪く食べらず、皇后が代わりに食べた。
すると皇后はその味を気に入り、「次の土曜日、ぜひ九条邸に出張料理をしに来て欲しい」と頼まれるのだった。
 
しかし、皇后が指定した日は篤蔵が子供たちと動物園に行く約束をしていた日で、篤蔵は頭を抱えた。
篤蔵が帰宅すると、俊子は熱を出し寝込んでいた。
 
その後、篤蔵は仕事を優先し動物園に行けないことを子供たちに報告し出張に出掛けようとする。
それを聞いた一太郎は、母が体調不良のなか、動物園の予定もキャンセルし出張で何日も家を離れる篤蔵のことが理解できず「たかが料理人の仕事なのに…」とつぶやく。
その言葉に篤蔵は激怒するも、俊子が間に入り何とかその場はおさまり、篤蔵は出張に出かけて行った。
 
そして土曜日、篤蔵が九条邸で調理をしていると突然大地震が発生する。
マグニチュード7.9という大規模の地震「関東大震災」が起きたのだ。
この大震災により首都は壊滅的な状態となり、電気・水道・鉄道などのライフラインにも大きなダメージを与えた。
篤蔵は慌てて皇居に帰り、天皇の無事を確認。
 
そして篤蔵は、家族の安否を確認するために家に向かおうとする。
しかし、皇居を出た篤蔵は変わり果てた町の様子を見て愕然とする。
 
そして天皇の料理番としてお国のために働いている身として、すぐに被災者たちのために料理を作ろうと決め、炊き出しの準備を始めた。
 
 
父の仕事
やがて町では火事がおさまらないというとで、皇居の平川門を開門し被災者たちを非難させることに。
 
そこで被災者たちに炊き出しを振る舞う篤蔵は、俊子たち家族の安否が心配になる。
するとそこに一太郎の姿を発見し、駆け寄る。
一太郎は1人で皇居までやって来たという。
そして家族みんな無事だということを知った篤蔵は安心した。
 
一方、俊子は産婆さんとして被災した妊婦の世話をしていた。
 
その後、一太郎は母・俊子から父・篤蔵がなぜ自分に仕事のことを秘密にしていたのかその理由を聞かされる。
自分のことを考えてくれていたからだと知った一太郎は、考えを改めて父の仕事を尊敬するようになった。
一太郎が考えを改めたことを知った篤蔵は、俊子が説明してくれたことを察し「ありがとう」と目に涙を流しながら感謝を告げた。
 
数日後、俊子は突然胸が苦しくなり、その場にしゃがみ込んでしまう。
第10話の感想はここをクリック
今回は10年後のストーリーで、篤蔵は俊子との間に3人の子宝にも恵まれながらも篤蔵の仕事に理解を示していない長男・一太郎と篤蔵との親子のストーリーでした。
 
息子に仕事のことを話したいけど、息子のことを考えそのことは話せない。
 
しかしそれが原因で息子は自分の仕事に理解を示さなくなってしまうというジレンマが観ていてとてももどかしかったですね。
 
最終的には関東大震災を通じて、一太郎は父がどのような仕事をしているのか理解したようで尊敬するようになりました。
 
その場面は感動的で心が温まりましたね。
 
ラストには突然俊子が胸の痛みに苦しみしゃがみ込んでしまう場面がありました。
 
俊子は何か病気を患っているのかとても気になります。
 
次回もどんな展開が待ち受けているのか楽しみです。
<見逃し動画>第9話
 
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第9話の公式あらすじ

帰国した 篤蔵 (佐藤健) は、天皇の料理番になるべく皇居・大膳寮を訪れた。
大膳の長である大膳頭・福羽 (浅野和之) に案内され厨房に赴いた篤蔵を待っていたのは、篤蔵よりも年上の大膳のシェフ達であった。
シェフたちのからの値踏みをするような目線を感じながらも奮闘する篤蔵は、さらに近々行われる御大礼の驚愕の内容を福羽から聞いて、いきなり窮地を迎える。
 
そして、天皇の料理番になる事を誰よりも喜んだ兄・周太郎 (鈴木亮平) は以前よりも明らかに痩せ衰え…
 
一方、俊子が向かった先は…?
 
<出典>天皇の料理番公式

第9話のネタバレはここをクリック
いよいよ皇居で働き始める
フランスから帰国し実家を訪ねた篤蔵は、その後、東京に向かいバンザイ軒に立ち寄る。
そこにいたのは梅。
そこで篤蔵は、店主・仙之介が亡くなって別の人が店を切り盛りしていることを知る。
 
そしてかつて篤蔵が暮らしていた部屋は今はある女性が住んでいるというのだ。
篤蔵はしばらくの間バンザイ軒の空いている部屋に住まわせてもらうことに。
 
翌日、篤蔵は皇居にある大膳寮を訪れる。
篤蔵の次の職場である。
大膳の長、大膳頭の福羽に案内され、篤蔵は厨房へ。
そこでは篤蔵よりも年上のシェフたちが働いていました。
その中でも洋食部の主厨、宮前は、ご意見番のような存在で、若くしてフランスでの経験を買われていきなり料理長として来た篤蔵のことをあまり良く思っていなかった。
 
さらにそこでは果物は切って提供しなければならないなど、様々なしきたりがあることを篤蔵は知る。
そのしきたりにより自由に調理ができず、篤蔵はやりにくさを感じながらも、一生懸命仕事に励んだ。
 
その晩、バンザイ軒に帰宅した篤蔵は、同じくここで暮らす女性の正体を知る。
その女性はなんと俊子だった。
俊子は、田舎で他の男性と結婚し、その男性の連れ子の世話をしていたが、その子供の母親が「少しだけ子供を抱かせて欲しい」と訪ねて来ることにいたたまれなさを感じ、その男性と離縁し家を飛び出して来たのだとか。
 
そして、俊子は篤蔵が話していたバンザイ軒を訪ね、ここで暮らすことになったという。
さらに現在、俊子は産婆さんの仕事をしていてとても充実した日々を送っているのだとか。
 
 
2000人分の料理
そんななか、篤蔵は近々行われる予定の御大礼の献立を考えるよう言われ、くわしく内容を聞くことに。
この料理の内容は、大正天皇の即位の大礼に出される饗宴で、世界中から2000人もの要人が集うという。
2000人という人数の食事など作ったこともない篤蔵は驚愕する。
 
天皇の即位の饗宴で出される料理ということで、日本が世界に恥じない献立を考えるよう篤蔵は言われた。
篤蔵は早速、頭を悩ませながら大膳頭の献立を考え、福羽に確認してもらう。
すると「失敗はないかもしれませんが、あまり印象に残らない内容ですね…」と再度考え直すよう言われた。
 
その後、頭を悩ませる篤蔵は、宇佐美と遭遇。
篤蔵は献立について悩んでいることを相談する。
すると、宇佐美と話す中で篤蔵は、自分がここに呼ばれた理由は世界トップクラスの「オテル・リッツ」での経験があるからだと気付かされる。
 
そして周りからなんと言われようと自分の経験をもとに献立を考えようと決めた。
 
1ヶ月後、再び篤蔵は考えた献立を福羽に見せる。
その中には日本ではあまり食べない「ザリガニ」のメニューなどもあり、福羽は興味を持ちこの献立を採用した。
しかし、日本で食べられるザリガニを仕入れるのは難しい。
すると福羽は、北海道の知人を経由し軍隊まで出動させ、北海道から食用ザリガニを仕入れた。
 
そして、篤蔵は御大礼の饗宴に向けて準備を始めた。
この饗宴の準備のために様々な一流の店から一流コックを呼んでいて、この中には華族会館の宇佐美もいた。
 
 
当日にアクシデント発生
そして御大礼の饗宴の当日。
準備に取り掛かろうとした篤蔵たちをアクシデントが襲う。
なんと前の晩に準備していたザリガニが水槽から逃げていなくなっていたのだ。
篤蔵たちは厨房内を探し回り、何とか逃げたザリガニたちを捕まえることに成功し、饗宴の準備にとりかかることができた。
そして篤蔵は、段取りよくシェフたちを指示しながら自らも動き、饗宴を成功に導いたのだった。
 
その後、ザリガニが逃げた原因が判明する。
 
前日の晩、水槽のザリガニを殺さないため水を水槽に出しっぱなしにしていたのだが、洋食部の主厨・宮前が天皇陛下に水の音が響くと申し訳ないと思い、水の音が響かないように蛇口に布をつけた。
ザリガニたちははこの布をつたい水槽から外に出てしまったのだ。
 
その後、宮前はザリガニの件で責任を感じ、篤蔵に退職願を渡した。
しかし、篤蔵は今回の件は宮前が天皇のためを思ってやったことではなく、悪気が無かったことから許し退職願も無かったことにした。
 
 
兄・周太郎の死
一方、兄・周太郎は病状が悪化するなか、篤蔵が御大礼の饗宴を成功させた新聞記事を読み喜んだ。
 
そしてその後、家族に看取られながら周太郎は静かに息を引き取った。
東京にいる篤蔵は空を見ながら兄のことを思い、涙を流した。
すると俊子が声をかけて来で話すことに。
「せっかくまたこうして会ったんだし、ずっとそばにいてくれるか?」
篤蔵はそう俊子に言い、ヨリを戻そうと提案。
俊子はそれにOKの答えを出し、2人は再び一緒に暮らすことになった。
第9話の感想はここをクリック
今回はいよいよ篤蔵が天皇の料理番として皇居での仕事がスタートしました。
 
いきなり2000人分の料理の献立を考えることとなり頭を悩ませた篤蔵でしたが、パリでの経験やノウハウをいかし成功に導くことができましたね。
 
また今回、篤蔵は産婆さんとして働く俊子と再会し、再び一緒に暮らすこととなりました。
 
前回のラストで俊子が吉原に行っていたのは、産婆さんの仕事のためだったんですね。
 
てっきり吉原で働き始めたのかと思いましたが、ひと安心でした。
 
さらに今回は、兄・周太郎の病状が悪化し、ラストに息を引き取ってしまいました。
 
どんどん周太郎が痩せ細って行く様子は見ていて辛いものがありましたね。
 
周太郎役を演じる俳優・鈴木亮平はこの役作りのためになんと20キロも減量したようです。
<見逃し動画>第8話
 
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第8話の公式あらすじ

パリで3年が経過していた。
篤蔵 (佐藤健) は、フランス料理の最高峰オテル・リッツで、神様エスコフィエの元で修行していた。
明治天皇崩御のしらせが舞い込んだころ、粟野 (郷ひろみ) は篤蔵を大使館に呼び出し 『天皇陛下の料理番』 の要請が来ていることを告げる。「大日本帝国一のシェフになる」 という兄・周太郎 (鈴木亮平) との約束を想いながら葛藤する篤蔵だが…
 
一方、日本では、周太郎の容態がますます悪化していた。死期を悟ったかのような周太郎は…
 
そして別の道を歩んでいる 俊子 (黒木華) も、吉原の門の奥に消えていく…
 
<出典>天皇の料理番公式

第8話のネタバレはここをクリック
天皇の料理番のオファーが
篤蔵がフランスに来てから3年の月日が流れた。
篤蔵は転職し、フランス料理の最高峰である「オテル・リッツ」の厨房で、神様と言われていたエスコフィエの元で修行し、成長を続けていた。
 
そんななか、日本から明治天皇崩御の知らせが舞い込んで来る。
すると、篤蔵は突然日本大使館の外交官・粟野から呼び出される。
 
そして篤蔵は粟野からある驚くべきことが告げられる。
なんと篤蔵に「天皇陛下の料理番」にならないかというオファーが来ていたのだ。
実は、宇佐美が篤蔵を推薦したことで天皇側が篤蔵にオファーを出したのだ。
いよいよ兄と約束した「大日本帝国一のシェフになる!」という篤蔵の夢が実現しようとしていたが、突然のことに篤蔵はそのオファーを受けるかどうか考えることに。 
篤蔵は、フランスに残って「世界一のシェフ」になるか、日本に戻り天皇の料理番となって「大日本帝国一のシェフ」になるか迷っていた。
 
数日後のある晩、篤蔵はある夢を見る。
その夢は篤蔵の前から兄・周太郎が突然姿を消すというものだった。
目を覚ました篤蔵は不吉な予感がし、兄のことが気になり、大使館に走り日本に連絡をとってもらう。
そして周太郎の無事を確認した篤蔵はひと安心した。
その出来事もあり、兄のためにも日本でシェフとしての晴れ姿を見せたいと思った篤蔵は、フランスを出て日本に戻り天皇の料理番になることを決めた。
 
その後、篤蔵は一緒に暮らす彼女・フランソワーズに「結婚して、一緒に日本に来て欲しい」と誘う。
それにフランソワーズは二つ返事でOKした。
 
 
パリを去る篤蔵
一方、一緒に暮らしていた画家を夢見る新太郎は複雑な気持ちに。
篤蔵の家に居候中の新太郎は篤蔵がいなくなると住む家がなくなるからだ。
しかし篤蔵の決断を応援するために新太郎は新しい家を探した。
 
そして篤蔵帰国の日の朝。
フランソーズは篤蔵と一緒に日本に行かず、パリに残りたいと言い出す。
というのも歌手を夢見るフランソーズは、亡くなった母とパリの劇場のステージに立つという夢を約束をしていて、その夢を叶えるためにパリに残りたいというのだ。
篤蔵は残念に思いながらも、彼女の夢を応援するため泣く泣く別れを告げた。
 
その後、篤蔵はパリの街を出ようとしていた。
するとそこに新太郎が見送りにやって来る。
新太郎はパリを去る篤蔵にあるプレゼントを渡す。
それは篤蔵とフランソワーズをモデルに新太郎が描いた絵だった。
複数枚の絵を見ながら篤蔵は涙を流し「パリを離れたくない…日本に帰りたくない!」と泣き崩れる。
 
その様子を見た新太郎は、篤蔵とフランソワーズが別れたことを察する。
「フランソワーズはその絵にいるじゃないか!日本で天皇の料理番として大日本帝国一の料理人になれ!がんばれ!」
新太郎は篤蔵に励まし、エールを送った。
新太郎のエールを受けた篤蔵は踏ん切りをつけ、日本で頑張ることを決意。
「パリありがとう!さようなら!」
篤蔵はそう叫び、パリを去り日本に帰国した。
 
 
篤蔵、実家に帰省
日本に帰国した篤蔵は、実家のある福井の田舎に向かう。
突然返って来た篤蔵の姿を見た兄・周太郎は驚きの表情。
すると篤蔵は周太郎に天皇の料理番のオファーが来てそれを受けることにしたことを報告する。
それを聞いた周太郎は涙を流し喜んだ。
 
その後、篤蔵は家族と久しぶりに再会し、帰国した理由について話す。
息子が天皇の料理番になることを知った父・周蔵は、その驚きか空いた口が塞がらないといった状態でしばらく放心状態になった。
そして篤蔵はこれまで支えてくれる色々と援助してくれた両親に感謝を告げた。
 
その後、篤蔵は母に「俊子の家族にも報告に行った方が良いかな?」と言う。
すると母は今俊子はどこに行き何をしているのか分からないと答えた。
 
一方、俊子は複雑な表情で歩いていた。
そしてある場所で足を止める。
そこは吉原だった。
 
そして俊子は吉原の門を括り、中に入って行った。

第8話の感想はここをクリック
今回は篤蔵が天皇の料理番に指名され、日本に帰るべきかパリに残るべきか悩み、その結果、日本に帰る決断をしましたね。
 
篤蔵は彼女のフランソーズにも帰国に同行してほしいと頼み初めは彼女もOKしていましたが、彼女は夢を追うためにパリに残ることに。
フランソーズとは切ない別れとなりましたね。
 
また新太郎も画家という夢を叶えるためにパリに残ることとなり、篤蔵との別れの場面は男同士の友情が感動的でしたね。
 
天皇の料理番になるため帰国した篤蔵が実家に戻った時の父の驚き会いた口が塞がらず、放心状態になった様子は面白かったです。
 
篤蔵が兄・新太郎に天皇の料理番に任命されたことを報告する場面は感動的でした。
 
ラストには俊子が吉原に歩いて入って行くシーンがありました。
 
なぜ俊子が吉原にいたのか気になるところです。

<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

パリの地に立った 篤蔵 (佐藤健) は 桐塚 (武田鉄矢) の紹介状を手に、大使館の 粟野 (郷ひろみ) のもとを訪れる。篤蔵に働き口として紹介されたのは、オテル・マジェスティックという一流ホテルの厨房だった。
そこで篤蔵を待っていたのは、コックの世界以上に厳しい 「人種」 という壁であった。そして篤蔵は大切なモノを失うことになる。激しい怒りの中、篤蔵のとった行動は…
 
そんな中、篤蔵の前に意外な人物が姿を現す。その人物とは…
 
一方、日本では 俊子 (黒木華) が新たな生活を始めていた。そして兄・周太郎 (鈴木亮平) は…
 
 
<出典>天皇の料理番公式

第7話のネタバレはここをクリック
パリで働き始める篤蔵
篤蔵は本場のフランス料理を学ぶためにとついにパリの地にやって来た。
パリに到着した篤蔵は、桐塚からの紹介状を持って、大使館にいる粟野の元を訪れる。
 
そして宿泊先を手配してもらった篤蔵は荷物を置き市場に出かける。
そこでものすごい匂いを放つチーズを見つける。
初めてチーズを見た篤蔵はその匂いに驚き、腰を抜かすのだった。
 
その後、篤蔵は粟野から働き口を紹介される。
そこは「オテル・マジェスティック」という一流ホテルだった。
一流ホテルで修行ができるということで篤蔵は希望を胸に働き始める。
勤務初日、シェフたちの前で紹介された篤蔵だったが、シェフたちは日本人ということで馬鹿にされ笑われてしまう。
いわゆる人種差別である。
 
しかし、篤蔵は気合を入れ「よろしくお願いします!」と大声で挨拶をした。
早速仕事が始まるも食糧庫の場所が分からなかったり、日本人とフランス人の味覚が近いそれに合わせた料理を作らなければならなかったりと悪戦苦闘。
 
その後、みんなで賄いを食べる時間になる。
篤蔵は先輩シェフに賄いを取り分けてもらうも、そのシェフはその皿を床に置き、ニヤニヤしながら床で食べるよう言う。
それに怒りを感じた篤蔵だったが、一流のシェフになるために怒りをぐっと堪え1人厨房に戻り料理の下準備を始める。
するとその見事な手捌きにシェフたちが集まって来た。
 
そして篤蔵はその実力が認められすぐに昇進するのだった。
 
 
新太郎と遭遇
そんななか、篤蔵はパリの街で新太郎と遭遇する。
新太郎は通っていた芸者の店の芸妓からお金をもらい、単身パリに画家になるために来たのだとか。
すると、篤蔵はザリガニの大食い競争イベントが開催されることを知り、優勝すれば食べたザリガニが無料になるということでお金が無い2人はそれに参加することに。
 
しかし結局篤蔵だけが参加することに。
そして大食い競争がスタートし必死にザリガニを食べ進める篤蔵。
 
その結果、篤蔵は優勝した。
 
その後、篤蔵が帰ろうとしていると、一緒にイベントに参加していた女性・フランソーズから「お金を貸してほしい」と声をかけられる。
仕方なくお金を貸した篤蔵。
フランソーズは必ず返すと言い去って行った。
篤蔵はそのお金は返ってこないだろうと踏んでいたが
フランソワーズは篤蔵の家にちゃんとお金を返しに来た。
フランソワーズは、歌手を目指し今は飲食店で働いているのだとか。
フランソーズと話す中で篤蔵は彼女にどんどん惹かれていった。
仕事では、篤蔵はフランス人について色々と研究し、彼らの舌にあった料理を作れるようになっていた。
 
 
新しい彼女
そんなある日、フランソワーズが歌を披露するということで、篤蔵と新太郎は彼女の歌を聴きに行くことに。
そこで楽しそうに歌うフランソワーズのステージを見た篤蔵は感動する。
 
その後、篤蔵と新太郎が楽屋に行こうとしたところフランソーズが男とキスしている現場を目撃しショックを受けた。
 
翌日、篤蔵が出勤すると篤蔵をよく思っていない同僚シェフが嫌がらせをしてくる。
宇佐美にもらった大切な牛刀を割られてしまったのだ。
篤蔵はいやがらせをしたシェフをすぐに特定し、牛刀を突きつけ脅し、厨房を出て行った。
 
その後、篤蔵は大使館に行き粟野に新しい働き口を探してほしいと頼んでいた。
すると、そこに料理長が現れる。
篤蔵にてっきりお叱りを受けると思ったが、料理長は怒っておらずぜひ戻ってきて欲しいと頼んだ。
篤蔵の真剣さとその腕を高く評価していたのだ。
すると、粟野は料理長に」篤蔵を料理業界のユニオンに入れてみてはどうか?」と提案する。
これまで日本人がこのユニオンに入った前例はなかったが、粟野の説得により、篤蔵は日本人として初めてユニオンに加入することができた。
 
その後、篤蔵はフランソーズと話していた。
そこで前にキスしていた男はパトロンで、歌手として成功するためには彼に気に入られなければならず、そのためにやったことだったことを知る。
それを知った篤蔵は「自分がパトロンになる」と告げ、フランソーズに愛の告白。
フランソーズもそれに笑顔で答え、2人は抱き合った。
第7話の感想はここをクリック
今回はフランス・パリに到着した篤蔵が早速一流ホテルで働き始めるも、言葉の壁や文化の違い、人種差別を受けたりと序盤は苦しい展開でしたね。
 
しかし篤蔵はそんな環境にも負けずに仕事に取り組み、その実力を認められ、すぐに昇進することになりますが、周りからやっかまれ日本にいた時と同じような状態になっていましたね。
 
一時はどうなることかと思いましたが、篤蔵を認めている料理長と大使館の粟野の計らいによりユニオンに入ることができ、料理人として食べて行く道が開けて来ました。
 
さらに新太郎とパリの街で遭遇したり、フランソーズという新しい彼女ができたりと新たな展開も多くありました。
 
次回もどんな展開が待ち受けるのか楽しみです。
<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

篤蔵 (佐藤健) は お梅 (高岡早紀) と大変な事になりながら、パリをぼんやりと夢見て、地道に励んでいた。
 
そんな中、篤蔵が考えた新メニューが評判を呼び、バンザイ軒には長蛇の列ができるようになっていった。その噂は華族会館の 宇佐美 (小林薫) のもとへも届き、なんと篤蔵は宇佐美にも振舞うことになる…
 
一方、命の炎が消えかけている兄・周太郎 (鈴木亮平) は、自分の最後の夢を篤蔵に託す為ある決意をする。
そして 俊子 (黒木華) も運命の決断に迫られていた。俊子が選んだ篤蔵のいない未来とは…
 
<出典>天皇の料理番公式

第6話のネタバレはここをクリック
篤蔵、新メニューを考案するも…
東京のバンザイ軒に戻った篤蔵は、パリでの修行を夢見ながら、忙しくバンザイ軒での仕事を地道に毎日こなしていた。
 
そんななか、篤蔵は新メニューを考案。
このメニューは華族会館で覚えた知識を元に作ったフランス料理風のカレー。
その料理は客からも好評で、このカレーを目当てを店に客が押し寄せ、長蛇の列ができるようになった。
 
そんなある日、篤蔵のカレーの噂は広まり、華族会館のコック長・宇佐美もこの噂を聞きつけ、バンザイ軒にやって来た。
そして早速、篤蔵は宇佐美にカレーを振舞うことになったが、この時、話題になったフランス料理風カレーは店で出していなかった。
というのも、篤蔵考案のカレーは味もボリュームもお上品すぎたため、学生や会社員では物足りないものがあった。
 
このため、一度このフランス料理風カレーを出すことはやめて、普通の元のカレーに戻したのだ。
このような事情があり、篤蔵は仕方なく宇佐美に元々このバンザイ軒にあった普通のカレーを提供した。
普通のカレーを食べた宇佐美は1口、2口食べてからすぐに帰ってしまった。
篤蔵は宇佐美を追いかけ、感想を求める。
 
すると宇佐美は「あのカレーは腐っている。それは料理人の心が腐っているからだ…」と言う。
それを聞いた篤蔵は「私は食材もない中、一生懸命、まごごろ込めてやっとります!しかし客が何を求めているのか分からない」と反論した。
すると宇佐美は「客のことを考えない料理人は料理人ではない。おまえはもう辞めた方がいいんじゃないか?」と厳しい言葉を送る。
その言葉を聞いた篤蔵は落ち込むのだった。
 
 
兄・周太郎の思い
その後、篤蔵はバンザイ軒の店主・仙之介に女に好かれるのでそのコツは何かと尋ねる。
すると仙之介は「1人1人を見ようとすればいい。1人1人は別人だし違うから」と答えた。
それを聞いた篤蔵は、店にやって来る客1人1人にあった料理を提供しようと客を観察するように。
そして肉体労働をしている客には、塩を多めに入れたり、肉を固そうに食べていた高齢の客には、食べやすくした挽き肉ステーキを振舞うなど料理に工夫を凝らすようになった。
 
そんなある日、篤蔵の母が田舎から東京の篤蔵の元を訪れて来る。
そこで俊子が再婚することになったことを伝える。
そして母は周太郎から預かったお金と手紙を篤蔵に手渡す。
そのお金は、周太郎が篤蔵のパリに行くという夢を叶えてあげるべく、父を説得し自分が相続する予定の土地の一部を売り払って、パリに行く資金とし準備したのだ。
さらに手紙には病状が悪化していて東京には戻れなくなってしまったこと、夢を諦めなければならなくなった悔しい気持ちが綴られていた。
 
そして篤蔵に自分の夢を託し応援しようと思っている気持ちも綴られていた。
その手紙を読んだ篤蔵は涙を流し、兄からのお金を受け取った。
 
 
篤蔵、いざパリへ!
パリに行く決意をした篤蔵だったが、今行っても何できずに帰って来る羽目になる。
 
そこで篤蔵はパリに行くために修行する場所を求め、お世話になった英国公使館のシェフ・五百木の元を訪れる。
すると、五百木は「もうほとぼりも覚めたし…」ということで、築地の料亭を紹介してもらい篤蔵はそこで修行をすることに。
そして3年後、みっちり修行をした篤蔵はパリに旅立とうとしていた。
バンザイ軒では仲間達が集まり、篤蔵の壮行会が開かれていた。
すると店に宇佐美が訪ねて来る。
 
そこで改めて篤蔵は宇佐美にカレーを振る舞う。
「ごちそうさまでした。普通のカレーだ。でもものすごくおいしい!」
と宇佐美はカレーを絶賛した。
 
そして宇佐美は篤蔵に自分のの牛刀をプレゼントした。
「日本人のまごころを奴らに見せてやってくれ!」
篤蔵は涙ぐみながら帰って行く宇佐美に深々と頭を下げた。
店の外には華族会館で篤蔵と一緒に仕事をしていた辰吉がいた。
「あいつはいつでたっても羨ましすぎます…」
辰吉はそう呟いた。
 
その後、篤蔵は周太郎に手紙を送った。
そこにはフランス語で「わしは帝国一のシェフになる」と書かれていた。
 
そして篤蔵は希望を胸にパリに到着した。
第6話の感想はここをクリック
今回は篤蔵の新メニュー考案、宇佐美の来店、そしてパリ行きの決定など様々な展開がありました。
 
篤蔵は新メニューを考案するもお客さんによって求めているものが違うことを知り、客のニーズに合わせ工夫するようになりました。
 
この場面では篤蔵が料理人としてまた一つ成長する様子が伺えましたね。
 
そして兄・周太郎の病状はどんどん悪くなり、周太郎は篤蔵に自分の分も夢に向かって頑張れと応援するためにもパリに行く資金を準備しそれをプレゼントしました。
周太郎からの手紙の場面は、素敵な兄弟愛に感動しました。
 
またパリ行きを控える篤蔵に宇佐美が牛刀をプレゼントする場面も感動的でしたね。
 
そしてついに篤蔵は念願だったパリに到着したところで第6話は終了。
 
次回からパリでの篤蔵の奮闘が展開されるということで楽しみです。
<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

華族会館を離れた 篤蔵 (佐藤健) は立ち寄ったバンザイ軒という食堂で店主・仙之介 (佐藤蛾次郎)、妻・梅 (高岡早紀) と出会う。篤蔵は住み込みで働き始め、料理を作ることの喜び、客に喜んでもらえる幸せをかみ締めていた。
 
そんなある日、新太郎 (桐谷健太) が訪れ、父・周蔵からの手紙の束を渡される。そこには驚愕の事実が記されていた。その内容とは…
 
手紙を握り締め福井に戻る篤蔵を待っていたのは、やつれた様子の妻・俊子 (黒木華) だった。そして兄・周太郎 (鈴木亮平) は…
 
<出典>天皇の料理番公式

第5話のネタバレはここをクリック
篤蔵、食堂で働くことに
華族会館をクビになった篤蔵は、シェフとして仕事ができる場所を探していた。
 
そして辿り着いたのは、小さな食堂「バンザイ軒」。
店内に入ると華族会館の男爵を名乗る男が高齢の店主・仙之介に言いがかりをつけていた。
すると篤蔵はすぐにその男が男爵では無いと見抜き、「自分は華族会館で働いていた」というとその男は焦った様子で逃げて行った。
 
そして篤蔵は仙之介から誘われバンザイ軒で料理人として住み込みで働くことに。
そんな話をしていると、妖艶な雰囲気の女性がやって来る。
彼女は仙之介の妻・梅だった。
 
翌朝、篤蔵は厨房に入り下準備に取り掛かる。
そして店がオープンするとどんどん客が入りすぐに満席に。
篤蔵は華族会館とは違う環境に驚きながらも、客からもその味は好評で料理を作れる喜びを噛み締めるのだった。
 
そんなある日、仙之介は急用ができたと出掛けて行く。
どうやら吉原に行ったようで、梅から仙之介が女にだらしない男だと聞かされた。
 
一方、俊子はお腹の痛みがあるため家で布団に入り安静にしていた。
 
 
篤蔵が福井に帰省
そんななか、華族会館で一緒に働いていた新太郎がバンザイ軒にやって来る。
篤蔵がここにいるという噂を聞きつけて来たのだとか。
 
さらにそこで仙之介か吉原で「巨匠」として名高いことを知る。
新太郎は、華族会館に届いていた篤蔵宛の父や俊子からの手紙を手渡した。
その手紙を読んだ篤蔵は衝撃の事実を知る。
実は俊子のお腹の中の子供は亡くなってしまっていたのだ。
その事実を知った篤蔵は慌てて福井に戻り、高浜家へ。
門前払いを食うも何とか俊子と俊子と父と話をすることに。
俊子の父は、篤蔵に離縁するよう迫る。
食堂で働く篤蔵には娘は任せられないというのだ。
それを聞いた篤蔵は、「なら自分の店を持つから、離縁はしない」と宣言した。
 
その後、自分の実家に戻った篤蔵。
父・周蔵は篤蔵の姿を見るなり「1ヶ月半もどこにいたんじゃ!」と大激怒。
 
そして周りがたちを落ち着かせ、篤蔵は父と話をすることに。
そこで篤蔵は自分の店を東京で開くための資金を貸して欲しいと頼む。
しかし周蔵は篤蔵は投げ飛ばし「そんなことは自分の力でなんとかせい!」と断った。
 
その後、周蔵は周太郎と話をしていた。
そこで周太郎は篤蔵が本気だということを説明する。
それにより周蔵は、篤蔵に開店資金を貸すことに決めた。
 
 
俊子、離縁を切り出す
翌日、篤蔵は田辺に会いに行く。
 
しかしそこに田辺はおらず、すでに亡くなったことを知る。
篤蔵が複雑な気持ちになる中、俊子がやって来て、2人は今後のことについて話すことに。
自分たちの食堂を立ち上げ、一緒に切り盛りしていこうという篤蔵。
すると俊子は、「大衆食堂の奥さんなんていくら私でもイヤ。私ははもう篤蔵さんの子供はほしくない」と今までほったらかしにされ辛い思いをしたと涙ながらに話す。
 
そして田舎に戻って家を継ぐつもりがないことを再確認した俊子はこれ以上篤蔵に振り回されるのは御免だと言い、「もうウチに関わらんといて…」と言い残し立ち去った。
別れた後、俊子は1人で涙を流した。
実は俊子は篤蔵と一緒にいたかったが、篤蔵が料理人の夢は自分も一緒にいては叶えられないと思い、泣く泣く別れを告げたのだった。
篤蔵が帰宅すると、父・周蔵は俊子のためにも開店資金を貸そうと話す。
 
すると篤蔵は俊子と離縁されたことを話し、パリに行くからと倍の金額を貸して欲しいと要求。
それを聞いた周蔵は大激怒。
「いい加減にせぇ!いつになったらわしはお前を信用できるんじゃ!もうお前とは縁を切る!」
周蔵はそう言い、篤蔵を家から追い出した。
 
その後、篤蔵は東京のバンザイ軒に戻つていた。
すると仙之介が不在の中、篤蔵は梅から誘惑される。
篤蔵は「自分は既婚者だから…」とその誘惑を拒もうとするも、すぐに自分が独身になったことを思い出す。
 
そして半分やけくそ状態で、篤蔵は梅の誘いに乗るのだった。

第5話の感想はここをクリック
前回、町の小さな食堂「バンザイ軒」にたどり着いた篤蔵は、今回そこで働くこととなりました。
 
華族会館や英国公使館で学んだノウハウを存分に発揮し、さらに前職では経験がなかったお客さんとの触れ合いなどから篤蔵は充実感とやりがいを感じていましたね。
 
このまま順調に行くのかと思われましたが、中盤で俊子がお腹の中の子供が亡くなっていた事実が判明しました。
 
後半は篤蔵が福井に帰省したことで、俊子から離縁を切り出されたり、父から縁を切られたりと波乱の展開でしたね。
 
俊子は篤蔵に離縁を切り出し2人は別れることとなりましたが、実はこの離縁も俊子が篤蔵の夢のために泣く泣く身を引いていたということで、観ていて切なかったです。
 
俊子から離縁され、父・周蔵から縁を切られた篤蔵はラストには東京のバンザイ軒に戻っていましたが、次回以降どうなっていくのか気になるところです。
 
兄・周太郎の病状も悪化しているようなので今後の展開が心配です。

<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

篤蔵 (佐藤健) は、妻・俊子 (黒木華) と産まれてくる子供を養うため、さらに多くの料理を覚えようと華族会館だけでなく、英国公使館の厨房を行き来する日々を送っていた。
 
そんな中、同僚の 辰吉 (柄本佑) は、先輩の 荒木 (黒田大輔) から、「病気の兄のお見舞いに行く」 と度々厨房を抜け出す篤蔵を尾行するよう命じられ、英国公使館に入る篤蔵を目撃し、荒木に報告するべきか悩み始める。
 
一方、周太郎 (鈴木亮平) の身体にも異変が起きていた。
診断結果を受けてある重大な決意をすることに…
 
<出典>天皇の料理番公式

第4話のネタバレはここをクリック
篤蔵を尾行する辰吉
篤蔵は、妻とこれから生まれて来る子供を養うために華族会館と英国公使館を行き来し仕事を掛け持ちする日々を送っていた。
 
そんななか、俊子から手紙が。
どうやら俊子の父親から出産の許しが出たようで、離縁の話も白紙になったのたとか。
俊子と離縁せずに済み、篤蔵はホッとひと安心した。
 
一方、華族会館厨房の野菜係シェフ・荒木は早くも昇進した篤蔵のことが気に入らずにいた。
さらに篤蔵が仕事を掛け持ちしているのではと怪しんでいた。
そしてその真意を確かめるべく、辰吉に篤蔵を尾行するように命じた。
 
翌日、篤蔵は兄の病院に行くと言い仕事を途中で抜け出す。
そして辰吉は篤蔵を尾行し、篤蔵が英国公使館でも仕事をしていることを知った。
 
その後、辰吉はこのことを荒木に報告するか悩む。
そしてその結果辰吉は荒木へは「途中で撒かれてしまった」と嘘をつき、その晩、篤蔵に釘を刺すだけに留めた。
それを知った篤蔵は辰吉に感謝した。
 
その後、篤蔵のことが気に入らない荒木はわざと指示を出さずに仕事を振り、ミスをさせ咎めるなど嫌がらせをする。
それに怒った篤蔵は荒木に食ってかかり2人は一触即発に。
他のシェフに止められ何とかその場は治った。
その様子を見ていた宇佐美は荒木を他の店に移し、篤蔵を荒木のポジションに昇進させようと考え始めた。
 
 
篤蔵、クビになる
翌日、仕事中の篤蔵の元に英国公使館からの使いの人がやって来る。
英国公使館でシェフが急遽、仕事に来れなくなって人手が足りないので、急遽手伝いに来て欲しいというのだ。
 
そこで篤蔵は、宇佐美に「兄が突然倒れたので…」と嘘をつき、英国公使館の方に手伝いに行った。
篤蔵が出掛けた後、華族会館に周太郎が訪ねて来る。
対応した辰吉は、篤蔵がいないことを伝える。
すると周太郎は「篤蔵にこれを渡して欲しい」と言い手紙を辰吉に渡した。
 
その後、辰吉はこのことを荒木たちに報告するか悩んでいた。
もしすれば篤蔵が仕事を掛け持ちしていることがバレてしまい、しなければ篤蔵はどんどん昇進し差をつけられてしまう。
迷った辰吉は荒木たちに篤蔵が嘘をついて仕事を抜け出したことを報告した。
 
その後、篤蔵が帰宅すると荒木たちに激しく咎められる。
すると篤蔵は我慢ができなくなり、荒木に殴りかかる。
そこには宇佐美もいて、宇佐美は篤蔵を蹴り飛ばしクビを宣告。
宇佐美からクビを宣告された篤蔵は「お世話になりました」と華族会館を出て行くことに。
最後に厨房に立ち寄った篤蔵は宇佐美が自分を昇進させようとしていたことを知り涙を流した。
 
 
兄の病気
その後、兄の家を訪ねた篤蔵だったが、すでに兄は部屋を引き払っていることを聞かされ愕然とする
驚きながらも篤蔵は兄からの手紙を開いて読むことに。
 
するとそこには部屋を引き払った理由が綴られていた。
咳がひどくなっていた周太郎は、病院で診断を受けたところ、肺の病気で、このまま放っておくと取り返しのつかないことになると医者から言われたのだとか。
さらに周りにうつす可能性もあるということで、周太郎は法律家という夢を諦め、田舎の福井に帰って療養することにしたという。
それを知った篤蔵は悲しみに涙を流しながらも、兄の分まで自分の夢に向かって突き進むことを決めるのだった。
 
翌日、篤蔵は英国公使館の五百木の元を訪れる。
五百木は「仁義を破った君をすぐには雇えない」と言う。
篤蔵は何か「いい働き口がありましたら教えて下さい」と挨拶をし、立ち去った。
その後、フラフラと歩く篤蔵は偶然見つけた「バンザイ軒」という食堂に立ち寄る。
そこは高齢の男性が切り盛りする食堂だった。
 
一方その頃、俊子は家の中で急なお腹の痛みに苦しみその場に倒れてしまった。

第4話の感想はここをクリック
今回は篤蔵の仕事の掛け持ちがバレてクビになったり、兄の咳の謎が明らかになったり、兄が病気のため夢を諦め田舎に帰ったりと盛り沢山の内容でした。
 
篤蔵のことが気に入らない先輩コック・荒木が篤蔵にわざとミスをさせるよう嫌がらせをする場面や、篤蔵の仕事の掛け持ちが発覚した激しく咎める場面は、ドラマだと分かっていながらも見ていて胸糞が悪かったですね。
 
それだけ荒木役の俳優の嫌味な演技が上手でした。
 
篤蔵か華族会館での仕事をクビになり落ち込む中、さらに兄・周太郎が病気のため田舎に帰っていたというダブルパンチが篤蔵を襲いました。
 
周太郎の手紙にもありましたが、篤蔵には周太郎の分も自分の夢に向かって頑張って欲しいですね。
 
ラストには俊子がお腹の痛みに苦しみ倒れる場面がありました。
 
次回、子供が産まれて来るのでしょうか。
 
篤蔵の仕事がどうなるのか、周太郎や俊子の体調など気になること満載で終わった第4話でした。
 
次回はどんな展開になるのか楽しみです。

<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

篤蔵 (佐藤健) は上京してきた 俊子 (黒木華) と再会する。
宇佐美 (小林薫) の計らいで料理を振舞うことになる。初めて篤蔵の作る料理を食べた俊子は、宇佐美が評価していること、料理に対する真剣な態度を知り 「離縁したほうがよい」 と切り出すが…。
 
また、ひょんなことから拾った財布の縁で、英国公使館でシェフをしている 五百木 (加藤雅也) と出会う。
 
<出典>天皇の料理番公式

第3話のネタバレはここをクリック
篤蔵が宇佐美に料理を作る
コック長・宇佐美に一緒ついて行き、一人前のコックになると決意した篤蔵。
 
翌日、篤蔵が熱心に雑用仕事に打ち込む姿を見た宇佐美は篤蔵の熱意を認め、料理についての辞書を渡した。
その晩、篤蔵は先輩コックから吉原に連れてやると誘われ出かけようとしたところ、目の前に上京してきた俊子が現れる。
篤蔵は突然のことに驚き吉原に行くのをキャンセルし、俊子と時間を過ごすことに。
どこかに食事に行こうかと話していると、宇佐美と遭遇。
 
そして篤蔵は宇佐美に俊子のことを紹介し、自分が上京してきた経緯について話した。
すると宇佐美は「何か食事を振る舞ってあげなさい。ついでに私の分も作ってくれ」と指示する。
篤蔵は宇佐美の料理を作ることにドキドキしながらも2人分の料理を作ることに。
篤蔵の料理を待つ間、宇佐美は俊子に「アイツは見込みがあり、ついて行く価値があるかと思います」と篤蔵を褒めた。
 
そして篤蔵の料理が完成し宇佐美はその料理を評価しつつも足りていない部分をアドバイス。
俊子は篤蔵に作ってもらった料理を美味しく頂いた。
 
 
俊子が妊娠
食後、篤蔵は部屋で俊子と2人で話していた。
 
そこで俊子は篤蔵に着物をプレゼント。
すると俊子は篤蔵に「わたしたちは離縁したほうがいいと思います」と切り出した。
父のためにもそうしたいと言う俊子は、篤蔵が田舎に戻るつもりが無いなら離縁したいと言う。
篤蔵は驚きながらも、自分は田舎に戻るつもりは無いと話す。
俊子は離縁する踏ん切りがついたと言いながらも、ショックを受け涙を流した。
その直後、俊子が篤蔵との子どもを妊娠していることが発覚する。
 
その後。実家に戻った俊子は妊娠のことを報告。
それにより俊子と篤蔵の離縁は白紙となった。
俊子の父はその事実に怒っていて「もし篤蔵との子供を産むなら家から出て行け」と俊子に告げた。
 
その後、父と喧嘩をし家を出た俊子は秋山家を訪ねる。
「一晩だけでも泊まらせてください」と言う俊子を篤蔵の両親は優しく迎え入れた。
俊子は妊娠のことは明かさなかったが、篤蔵の両親は俊子が妊娠していることを察し、俊子と話をする。
 
そしてこんな状況でも田舎に帰ろうとしない篤蔵に父は怒りを感じる。
すると俊子は篤蔵は東京で頑張っていることを伝え、応援してあげて欲しいと頼んだ。
 
 
篤蔵、英国公使館で働くことに
そんななか、篤蔵は外で財布を拾い警察に届けた。
 
そして数日後、その持ち主が篤蔵の元にやって来る。
持ち主は英国公使館のシェフ・五百木だった。
これから俊子と子供を養うためにも、早く一人前のシェフになりたいと焦る篤蔵は、外で経験を積めばこの店で早くシェフになれるという情報を得て、空いた時間に英国公使館で修行させて欲しいと五百木に頼む。
五百木は宇佐美の相談無しには決められないと言うも、篤蔵は食い下がらない。
篤蔵の並々ならぬ決意を感じた五百木は、仕方なく篤蔵を雇うことに。
こうして宇佐美たちには秘密で篤蔵は英国公使館での仕事もスタートさせた。
 
そんなある日、華族会館の厨房ではコックが肉を焼きすぎてしまうというハプニングが発生。
すると篤蔵が五百木の店で教わったやり方を話すと、宇佐美はそれを採用しスープ作りを手伝わせた。
この出来事を機に篤蔵は先輩コックたちに認められ、野菜係への昇進が決まった。
これにより先輩の辰吉が雑用を担当することとなり、辰吉は悔しさを噛み殺した。
 
一方、健気に篤蔵を待ち続ける俊子の姿を見た篤蔵の両親は不憫に重い、俊子に「もしいい人が見つかればその人と結婚すれば良い。子供は私たちが引き取るから…もう少し身勝手になっても良いのよ」と優しい言葉をかけた。
篤蔵の両親の優しさに俊子は嬉しくなった。
 
その後、俊子の母が迎えにきて、俊子は家に帰宅。
すると俊子宛に篤蔵から手紙が来ていた。
そこには昇進し給料が上がったこと、養えるように頑張ること、再建はしないで欲しいということが書かれていた。
その手紙に俊子は感動した。
 
一方、華族会館ではシェフたちが篤蔵が他の店でも働いているのではと噂になり始めていた。
 
その頃、篤蔵の兄・新太郎は咳がひどくなっていた。
そして咳をした新太郎は吐血していることに気が付き、衝撃を受けた。
第3話の感想はここをクリック
前回、篤蔵は宇佐美について行く宣言をし、今回は真剣に雑用に取り組んでいましたね。
 
その姿を見た宇佐美は篤蔵を評価し、最終的に篤蔵は野菜係に昇進することとなりました。
 
また今回、俊子の妊娠が発覚するという驚きの展開もありました。
 
田舎に戻るつもりが無い篤蔵と離縁を薦める互いの両親をよそに、健気に篤蔵を待ち続ける俊子の姿は素晴らしい良い奥さんだなと思いました。
 
今回、妊娠が発覚し俊子と子供を養うためにシェフになりたいと焦る篤蔵は、英国公使館でも働くこととなりました。
 
ラストにはそれが周りからバレそうな予感が伺えました。
 
また篤蔵の兄・慎太郎の病状が悪化しているようで今後彼がどうなるのか気になるところです。
 
次回はどんな展開が待ち受けているのか楽しみです。
<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

篤蔵 (佐藤健) は、兄・周太郎 (鈴木亮平) の指導教授・桐塚 (武田鉄矢) の計らいで、鹿鳴館として国の社交場であり、一流西洋料理店・華族会館で働けることになる。自らの前途は明るいと喜んでいたが、厳しい世界が待っていた。そこでは、料理に対して一切の妥協を許さないコック長の 宇佐美 (小林薫) と、スタッフたちが懸命に働いている。 下働きとなった篤蔵は、朝から晩まで、ひたすら厨房を掃除し、食器や鍋を洗うだけで料理の勉強が出来るなど到底考えられなかった。厳しい環境に直面したことで、同じく住み込みで下働きをする 新太郎 (桐谷健太) や 辰吉 (柄本佑) に愚痴をこぼす。疲れ果てた体で部屋に戻り、カビ臭い布団を嗅いだとき、布団を干してくれていた 俊子 (黒木華) のことを思い出すのだった。
 
そんな日々を送る篤蔵は、ある日、辰吉から “宇佐美が修行時代から料理の作り方を書き留めたノートがある” と聞き、それを見れば料理が作れるようになるのではと考え始める。
単純な作業の毎日にやる気を失い、日課である鍋の洗い直しを怠ったことを宇佐美に見抜かれてしまい…
 
<出典>天皇の料理番公式

第2話のネタバレはここをクリック
働き始めた篤蔵だが…
篤蔵は華族会館で働くことが決まり、武者修行が始まった。
 
しかし、そこでは厳しい世界が待っていた。
早速厨房に入った篤蔵は新人のためしばらくは雑用で皿洗いなどを任される。
先輩コックの対応も冷たいのだった。
篤蔵は朝から晩まで、ひたすら掃除・食器洗いをする。
仕事を終え賄いを頂くことになった篤蔵は、先輩コック・辰吉と残飯を食べることに。
残飯といえどもその味は絶品で美味しさにその感動した。
住み込みで働く篤蔵は、先輩コックの辰吉と新太郎と同じ部屋で挨拶をした。
 
 
雑用にうんざりする篤蔵
その晩、篤蔵は辰吉と新太郎と東京の街へ。
その道中、コック長・宇佐美が料理についてとても厳しいという話しを聞かされ恐れを感じた。
 
翌朝、篤蔵は厨房に入り掃除や皿洗いなど準備をする。
これは新米の毎朝の仕事なのだ。
 
そしてこの日も篤蔵は朝から晩まで皿洗いと掃除をさせられる。
篤蔵は調理とは関係ない仕事がいつまで続くのだろうとうんざりしながらこの日も雑用の仕事を終えた。
その後も皿洗いと掃除の雑用の日々が続き、篤蔵は次第に仕事に対してやる気を失っていく。
 
そしてある日、篤蔵は毎朝やらなければならない鍋の洗い直しを怠ってしまう。
宇佐美からは怒られ、先輩コックから咎められた篤蔵は「皿洗いするためにここに来たんじゃない!料理を学ぶために来たんじゃ!」と逆ギレ。
「鍋も洗えないやつが料理をする資格はない」
宇佐美はそう言い洗い直しを命じ、篤蔵は渋々洗い直しをした。
そんななか、篤蔵は宇佐美が料理の献立ノートを持っていることを知る。
「それが手に入れば宇佐美と同じ料理を作ることができる…」
そう思った篤蔵は夜な夜な宇佐美の部屋に侵入し、ノートを盗む。
その様子を新太郎は目撃されてしていて、篤蔵は事情を聞くことに。
篤蔵はこのノートを使い料理を上達させ独立するつもりだと話した。
 
そして篤蔵はノートを開いたが、篤蔵にはそこに書かれてある料理がどんなものなのか全く分からなかった。
そして篤蔵はこの料理を理解できるようになりたいと思い、華族会館で働き続けようも決心した。
 
 
篤蔵の決意
篤蔵が厨房に戻ると、宇佐美の部屋に泥棒が入ったと厨房は騒ぎになっていた。
シェフたちが盗まれたものがないかどうか調べる中、厨房に宇佐美がやって来る。
篤蔵は宇佐美にノートのことがバレたと思ったが、宇佐美は「何も盗まれていなかった」と話した。
 
その後、泥棒騒ぎは落ち着き、篤蔵は盗んだノートをどうしようかと悩みながら厨房へ。
すると厨房で宇佐美が包丁を研いでいた。
そこで宇佐美は、皿洗い・掃除・下準備の大切さを説明する。
それを聞いた篤蔵は意を決してクビ覚悟でノートを盗んだことを明かし、宇佐美にノートを返す。
 
すると宇佐美は「わしも昔、おまえと同じ様なことをした。わしにおまえを追い出す資格はない」と言う。
実は宇佐美もも修行時代に早く料理を覚えたくて同じようなことをしていたのだ。
「わしはあんたに一生ついていきます!!一生ついていきます!!」
許された篤蔵は、宇佐美に一生ついて行こうと決めた。
 
その後、篤蔵はそのことを新太郎に報告する。
新太郎は咳がひどくなっていて体調があまりよくない様子。
すると新太郎は「お前のために傷ついている人がいることを忘れるな」と田舎から篤蔵宛に送られて来た手紙を手渡した。
 
その頃、田舎では俊子の父が俊子の再婚相手を見つけて来て、俊子と篤蔵の両親に離縁するよう迫る。
俊子の父はもう篤蔵は帰ってこないと思っていて、これ以上は待てないと痺れを切らしていたのだ。
それを聞いた俊子は離縁する前に一度東京に行かせて欲しいと父に言うのだった。

第2話の感想はここをクリック
前回のラストで篤蔵は華族会館で働くことが決まりコックとしての武者修行がスタートしましたが、新米ということで雑用しかさせてもらえない厳しい現実に直面しましたね。
 
しかし、最終的にはそれもコックになる上で大切なことだと知り、コック長について行く決意をして丸く収まった結末でした。
 
ラストには父から篤蔵との離縁を迫られた俊子が一度東京に行きたい宣言していました。
 
これが今後どんな展開に発展するのか、2人の関係はどうなってしまうのか気になるところです。
 
兄・新太郎の咳がひどくなっているのが少し気になりました。
 
一体何の病気なのか気になります。
 
今回、コック長・宇佐美について行く宣言をした篤蔵は、次回からどんな雑用でもめげずにやることでしょう。
 
篤蔵がコックとして調理する日が待ち遠しいですね。
 
篤蔵が宇佐美から盗んだノートを返す場面は、素敵な師弟関係が伺え、心が温まる良い場面でした。
 
次回もどんな展開が篤蔵を待ち受けるのか楽しみです。

<見逃し動画>第1話
 
TVerでの無料配信は終了しました
 
第1話の公式あらすじ

明治37年 (1904年) 正月。
 
福井の秋山家は、父・周蔵 (杉本哲太) を筆頭に、弁護士を目指す長男・周太郎 (鈴木亮平) も帰郷し、家族一同希望に満ちていた。唯一心配の種と言えば、仏門に修行に入った16歳の次男・篤蔵 (佐藤健)。そしてその不安は的中、正月の祝いの席に 「もう面倒は見切れない」 と寺から破門を言い渡された篤蔵が、意識の無い状態で運び込まれたのだ。もしや死んだのか !? と心配する秋山家の面々だが、運んできた坊主に言わせると、どうやら酒を飲んで酔っ払い、墓場の坊主墓を落とす悪行をしでかしたらしい。
 
何をしても長続きしない篤蔵の将来を案じた父・周蔵は、鯖江の昆布問屋・松前屋 (高浜家) の婿養子の話を取り付けてきた。そして篤蔵は高浜家の長女・俊子 (黒木華) の婿として、新しい生活を始めることになる。昆布問屋の仕事は、篤蔵にとって意外と馴染みやすいものだった。鼻が良い篤蔵は、産地の違う昆布をかぎ分けることができ、松前屋の主で俊子の父・金之介 (日野陽仁) も一目置くようになる。次第に篤蔵は高浜家に馴染み、俊子の表情にも笑顔がこぼれるようになっていく。
 
そんなある日、鯖江連隊に配達に出かけた篤蔵は、厨房から漂って来たえもいわれぬ匂いに興味をそそられる。厨房には篤蔵が見たことも無い食材が並び、調理している 田辺軍曹 (伊藤英明) は、福井ではまだ食べる習慣の無かった牛肉を料理しようとしていた。興奮を抑えられない篤蔵は、田辺の調理を興味深く見続ける。そして勧められるまま、揚げたてのカツレツを口にした篤蔵は、生まれてから経験したことの無い強い衝撃を受けた。
それが…
篤蔵の人生が変わった瞬間だった…
一口のカツレツに篤蔵がみた夢…
 
その日から篤蔵は 「商いの売込み」 と嘘をつき、鯖江連隊で田辺に料理を習うようになる。篤蔵にとっては見たことのない、食べたことのない料理は飽きることはなく、人生で初めて 「楽しい」 と感じる日々だった。
そんな篤蔵の微妙な変化に、俊子は一抹の不安を覚えていた。そして、篤蔵が 「売込み」 ではなく鯖江連隊で料理を習っていることが、金之介に知られてしまい…
 
<出典>天皇の料理番公式

第1話のネタバレはここをクリック
秋山篤蔵
明治37年 (1904年) 正月。
 
福井県の田舎に篤蔵という青年がいた。
篤蔵は修行のために仏門に修行に入っていたが、修行や勉強も真面目に受けず、酒を飲んで酔っ払ってしまい、寺の墓場にあった墓石をいくつも倒すなどの粗相をし寺から破門されてしまう。
 
そんななか、何をしても長続きしない篤蔵を心配した父・周蔵はあることを決意する。
それは篤蔵を鯖江にある昆布問屋を取り仕切る高浜家の長女・俊子の婿養子として出すというもの。
 
そして結婚式をが執り行われることに。
結婚式を前に篤蔵は花嫁がどんな人なのか確かめるためこっそり高浜家へ。
そこで美しい女性を目撃し、それが自分と結婚する花嫁・俊子だと浮き足立つ。
 
しかしそれは篤蔵の勘違いで、その女性は篤蔵と結婚する花嫁ではなく俊子の妹だった。
そして結婚式当日。
花嫁が自分が思っていた人ではなかったことを知った篤蔵は結婚を拒もうとする。
しかし、父たちに押さえつけられなにやら薬を飲まされ眠らされた。
目を覚ますと、篤蔵は俊子と部屋で2人きりだった。
そこで話す中で、2人は打ち解け、篤蔵は俊子の素朴で可愛らしいところに惹かれていく。
 
こうして篤蔵と俊子は夫婦となり、新たな人生をスタートさせることに。
 
そして翌日から篤蔵は高松家の昆布問屋で働くことに。
何をやっても長続きしなかった篤蔵だったが、高浜家の昆布問屋の仕事は彼に合っているようで、産地の違う昆布をかぎ分けることができたりとその才能を発揮し、うまくやっていた。
 
 
カツレツとの出会い
1904年4月、篤蔵は鯖江陸軍に配達に行く。
するとそこのある建物から香ばしいいい匂いが。
そこは軍の厨房で香ばしい匂いの元はカツレツだった。
篤蔵は、そこでカツレツを調理中の鯖江陸軍の炊事軍曹・田辺と出会う。
田辺は牛肉を叩いていて、当時としては珍しい牛肉料理に篤蔵は目を輝かせていると、篤蔵はカツレツを食べさせてもらうことに。
一口食べた篤蔵は、これまで食べたことのない西洋料理のカツレツのおいしさに感動する。
そしてそれに刺激された篤蔵は「西洋料理の料理人になる!」という夢を抱くようになった。
 
数日後、篤蔵は再び田辺の元を訪ね、料理を教えてもらうことに。
この日作るのはカレー。
そして完成したカレーを食べた篤蔵はその美味しさに感動。
そして篤蔵は、田辺はかつて西洋料理のレストランのコックをしていたが、ある事情で軍に入ったことを知った。
この日以来、篤蔵は昆布問屋に商いの売込みで出てくると嘘をつき、田辺の元に通い必死に料理を習う日々が続いた。
 
しかし、そのような日々はいつまでも続くはずがなく、篤蔵が内緒で鯖江陸軍に行ってることが昆布問屋にバレてしまう。
それを知った俊子の父・金之介は激怒し、篤蔵の人格までもを否定し罵倒する。
すると篤蔵は我慢できずブチギレし、そのまま出て行ってしまった。
篤蔵は勢いよく家を出たものの行く場所がなく外で座っていると、俊子が気遣い迎えに来る。
俊子は「何の料理ができるようになったのですか?」と、篤蔵に料理のことについて尋ねる。
 
すると、篤蔵は嬉しそうに田辺から教えてもらった料理について話し始める。
俊子はそれを優しい表情で聞くのだった。
俊子と一緒に帰宅した篤蔵はその晩、俊子たちが寝静まった隙に家を出ることに。
西洋料理を勉強するために東京に行こうと決めたのだ。
俊子は寝たふりをして起きていたが、家を出る篤蔵を止めなかった。
 
 
篤蔵、コックとして働くことに
篤蔵は東京の神田に到着。
すると街中で兄・周太郎と遭遇する。
周太郎は、法律の勉強のために上京していたのだ。
篤蔵は周太郎にコックになる夢を持ったことを説明。
周太郎は呆れながらも、行く宛の無い篤蔵をしばらく自分の部屋で居候することに。
 
一方、高浜家では篤蔵が勝手に出て行ったことで篤蔵の両親は高浜家に頭を下げていた。
すると、俊子は篤蔵との日々は楽しかったと話し、離縁せずに彼が戻って来るのを待ちたいと言った。
 
翌日、篤蔵は、田辺が以前勤めていた西洋料理のレストランを訪ねた。
そこで初めて見たナイフやフォークなどに苦戦しながら料理を食べた。
 
その晩、閉店したレストランを訪ねた篤蔵は「コックになりたいから雇って欲しい!」と直談判するも、門前払いを食らった。
 
翌日もめげずにレストランを訪ねた篤蔵は田辺の名前を出す。
すると、どうやら田辺はコック長の彼女に手を出し店を辞めたと言うことを聞かされ、この日も門前払いを食らった。
 
その後も雨の日も風の日も篤蔵は自分を雇って欲しいとレストランを訪ねた。
その姿を見た周太郎は「今回はこれまでとは違い真剣で、本気なんだな…」と感じていた。
周太郎は弟の話を学校の指導教授で弁護士・桐塚に話していた。
すると桐塚は「華族会館」という西洋料理店を周太郎に紹介し、篤蔵はそこで働けることに決まった。
 
こうしてコックとして働くこととなった篤蔵は早速、華族会館へ。
そこで桐塚と対面した篤蔵は店内を案内され、コック長・宇佐美を紹介された。
宇佐美に挨拶した篤蔵は「自分もこんな風にになりたい!」と感じた。

第1話の感想はここをクリック
大正・昭和時代の宮内省厨司長を務めた秋山徳蔵氏の人生を描いたドラマということで、当時の風景など第1話から見応えがありました。
 
第1話では何をやっても長続きしなかった片田舎のやっかい者・篤蔵が、ひょんなことから食べた一口のカツレツがきっかけでコックを夢見て東京に行き、コックとして働き始めることが決まるというストーリーでした。
 
篤蔵が「大日本帝国一のコックになる!」と宣言する場面は、漫画『ワンピース』のルフィのセリフ「海賊王に俺はなる!」と重なって見えました。
 
そう見ると、主人公・篤蔵は見切り発車なところなどどこかルフィに似ているようにも感じます。
 
今回のラストでコックとして働き始めた篤蔵ですが、次回はどんな展開が待ち受けているのか楽しみです。

天皇の料理番の内容

公式サイト

何をやっても長続きしなかった片田舎のやっかい者が、ひょんなことから食べた一口のカツレツがきっかけで、料理というものに夢を見て、ついには天皇の料理番を勤め上げるまでに成長していく──。 この物語は明治から昭和の激動の時代を生きたある男の、史実に基づく究極の人間ドラマである。
 
<出典>天皇の料理番公式

<出演者>

秋山 篤蔵:佐藤健
高浜 俊子:黒木華
松井 新太郎:桐谷健太
山上 辰吉:柄本佑
奥村(チーフ):坪倉由幸
荒木(野菜係):黒田大輔
関口(肉係):大西武志
佐々木 正志(事務方):西沢仁太
藤田(スープ係):大熊ひろたか
鈴木(デザート係):城戸裕次
杉山(魚係):渡邊衛
宇佐美 鎌市(料理長):小林薫

<各話の視聴率>

episode1 〜時代を超える人間の愛と命の感動物語〜 15.1%
episode2 料理はまごころ 11.4%
episode3 あいしてるの決断 12.0%
episode4 愛し君よサラバ 12.7%
episode5 おさな夫婦の結末 14.5%
episode6 愛と命の果てパリ 14.1%
episode7 パリと差別と結婚 14.9%
episode8 パリでの卒業式 15.3%
episode9 皇居編〜ザリガニと御即位の御大礼 16.7%
episode10 皇居編〜関東大震災と家族の決意 16.1%
episode11 皇居編〜最愛の人と最後の晩餐 16.8%
episode12 完結〜料理番の人生 17.7%

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天皇の料理番の感想

40代女性

直木賞作家・杉森久英氏原作のドラマ化「天皇の料理番」。実在の人物のドラマ化だけに時代考証などもきちんとされている丁寧な構成だと思いました。内容は佐藤健さんがひょんなことからカツレツを食べたのをきっかけに西洋料理のシェフになりやがては天皇の料理番にもある物語でしたが、初めて西洋料理に出会った感動が今より昔の方が凄かったんだろうなぁと改めて感じました。また片田舎から大きな夢を目指して成長していくので逞しさと眩しさを感じました。佐藤さん演じる篤蔵の兄・周太郎を演じた鈴木亮平さんも20キロ減量してこの作品に臨んだとのことで知っている時のビジュアルとだいぶ違っていて驚かされました。放映された年に世界に見せたい日本のドラマというコンセプトの「日本ドラマアウォード」にも選ばれており、日本人の健気さやひととの交流、絆も描かれている作品だと思います。篤蔵の妻・俊子を演じた黒木華さんもまさにやまとなでしこという感じで控え目なのに芯が強く好感が持てました。篤蔵の仲間となる料理人たちも豪華なメンバーでしたが、最初に篤蔵にカツレツを食べさせてくれた軍隊のシェフ・田辺を演じる伊藤英明さんが特に印象的でした。年上の人物が多かったけれど、どの人物も厳しさの中に愛がある感じで温かさがあっていいなぁと思いました。

40代女性

今でこそ鉄板枠の日曜劇場枠だが、古き良き固い熱いドラマ。主演の佐藤健はもちろん、黒木華の熱演もとても評価された作品。時代は明治時代~昭和にかけて。非常に時代背景や描写も社会情勢含め描かれており、「こういう時代だったんだ」と思う。初回から主人公の秋山徳蔵はぶっ飛んでいた。やはり天才は奇人というが、持っているものが違う、視点が違うというところか、と。幼少期から少年時代にかけては、優秀な兄と比べ親にも呆れられるほど腑抜けの阿呆だった。初っ端から役者の上手な方言で一気にその作品の中に入り込めた。料理の道と志すまでの秋山徳蔵と志してからの彼の表情や目の変化、佐藤健の演技にしびれた!神は細部に宿る。その言葉が思い浮かぶ。そういう役柄だったし、そういう俳優だとも思う。もちろん、脇を固める俳優陣も素晴らしかった。(華族会館のチーフ坪倉は大根だったな~)やっぱり小林薫は迫力が違う!病に倒れる鈴木亮平も凄かった。とにかく演技のための減量と聞いていたが、声も細くなり、顔の表情もしぼむというか、役の憑依っぷりがすごい。さらに、エンディングテーマのさだまさし。この作品に合う、胸にしみる歌声。何度もリメイクされている作品だが、私はこれが初見。震災や家族愛なども描かれ、物語の奥行が素晴らしいし、何よりとてもドラマティックだったし、秋山徳蔵のファンになった。それくらい心が揺さぶられる良作だった!

30代女性

佐藤健さんの演技がとても素晴らしくて何度も泣けました。何も続かずどうしようもなかった青年が好きなものに出会って変わっていくストーリーが本当に素敵でした。熱中できるものがあれば人は変われるんだなと思いました。また、妻の俊子との関係も見ていて切なかったです。篤蔵は子どものために頑張ってきたのにその子が流産してしまったとわかった時は本当に悲しかったです。なりふり構わず料理に集中する篤蔵には自分の進むべき道のために家族を犠牲にしていいのか、とも少しもやもやしてしまいました。ですが、あの時代に自分でフランスにまで行き、さらに若いのに天皇の料理番にまで上り詰めたところは本当にすごい人だったんだなと思いました。また俊子に再会して再婚するところは感慨深いところがありました。俊子が自分でも産婆の仕事をしているところがかっこいいなと思いました。戦争時代のストーリーはやはりつらいものがありました。また、俊子が先に亡くなってしまうところもとても悲しい展開でした。篤蔵さんは周りの人たちに支えられて自分の夢を追い求めてきたところが素敵だなと思いました。特に友人役の桐谷健太さんが大好きでした。だらしないところもありつつも篤蔵をちゃんとサポートするところが良かったです。

50代男性

秋山はカツレツを口にして衝撃を受けてしまったことから人生が大きく変わります。料理人になることがこの段階で決定した感じがしました。何をしていいのか分からないまま就職してしまうよりも簡単にお宝を発見した感じです。料理人に向いている人は良く食べる人だと思います。味覚が鍛えられてどんなものが含まれているか知ることができるからです。料理人になる時、誰もが通る道がありますが最初は雑用しかさせてもらえません。洗い場で修行することになりますが実は雑用こそが大きな飛躍につながります。この時点で嫌気がさしてしまうとのちに後悔するはめになります。料理店で修行してパリにわたり人種差別がありました。同じ人間なのに差別されてしまう壁は超えられないものです。3年間の修行でお呼びがかかり日本に戻ることになりますが、待ち受けていたのは関東大震災でした。生活が一変してしまう大惨事ですが、以前よりもたくましくなるのが震災を経験した人間です。秋山は天皇の料理番までたどり着いた生き様でした。努力は無駄にならなかったので料理人として生きていけます。仕事は、すべて料理にまつわるものでしたが、自分がステップアップしたと思えば報われます。

20代女性

時代物かつ史実に基づいて制作されたドラマなので、ストーリーは難しいのかなと思っていましたが、主演の佐藤健さんはじめ鈴木亮平さん、黒木華さん桐谷健太さんなど演技派俳優人が集まっていることもあり、すんなりとストーリーに引き込まれました。内容も堅苦しくなく面白さがあるので、スタートから最終まで楽しんで観ることが出来ました。ドラマでは壁や困難に立ち向かってでも夢に向かって突き進む姿だけではなく、挫折もしっかり描かれていたり、それぞれの親子愛や家族愛、絆、友情も描かれているので心にグッとくるものがありました。鈴木亮平さんが終盤になるにつれ、どんどん痩せ細くなっていく様子は本当に凄いので思わず感情移入してしまいました。誰かのために料理を作る、誰かのために働く、人は誰かの支えや繋がりがあるから頑張れるというメッセージは料理だけでなく、他の仕事にも共通することなので感動したと同時に、何のために働くのか誰かのために頑張るとはどういうことなのかについて改めて考えさせられました。ドラマでは料理人としての成長模様をメインに描いていますが、今ある家族の形、友情を今以上に大切していこうと決意をさせてもらえた作品です。

40代女性

本当に好きなことであればすごいパワーが出せるのです。その当時に西洋料理のシェフを志すというのは大変大きな壁だったでしょうが、目指すべき道は明確にされています。そんな対象が見つかったこと、うらやましいなと思えました。カツレツとの出会いは正に雷に打たれたような衝撃だったに違いありません。匂いを感じる力がすごいという武器も持っていたし、きかん期の強さはそのまま根性として体当たりしていく強さにも変わることでしょう。ただ生まれ持った性格や能力だけではなくたっぷりの努力をしたからこその地位なのですから、すごいなと感心させられることも多々ありました。とは言え、それに振り回される周りはたまったものではないでしょう。一番の被害者は彼の奥さん、たった1ヶ月で夫が家を出ていってしまって、このあたりも史実に従った内容だとしたら可哀そうです。その後も生涯独り身でいたのでしょうか。今の当たり前は昔の人たちが頑張ったからこそ当たり前となっているということ、改めて感じさせられる作品です。そしてその一方で踏み台にされて苦しめられたものもいることは知っておくべきです。
佐藤健さんをはじめ、俳優陣が豪華で見ごたえがありました。

40代女性

原作を読んでからドラマを見たのですが、とても面白く拝見しました。主人公がひたむきに料理に向かう姿勢に、一流になる方は出世した後も一生懸命なのだぁと物事に向かう姿勢を教わったように感じています。なかなかやりたい事をやらせてもらえない、環境が整わない、時代が等の言い訳をせず、くじけそうになっても前を向いて最善の策を考える。一人で無理であれば協力者を募る。そんな姿に周囲も徐々に協力的になってくる。前向きに頑張るエネルギーを与えてくれたドラマです。またこの番組を見て、準備の大切さと実際に行う時の心構えを教えて頂きました。料理だけでなく、全ての事に通じるのではないかと思い仕事中に心がけるようにしています。子供が大きくなったら見せたいドラマです。番組の内容はもちろん、出演されていた俳優さん、女優さん皆さんのお芝居もとても素晴らしく物語の説得力をあげてくれました。特に鈴木亮平さんの体型を変えてまでもの役作り。お見事としか言えません。主演の佐藤健さんの包丁裁きも物語に説得力を持たせてくれました。セットや衣装もとても素敵でした。そういった所から時代背景を感じ、ドラマの世界に入りこむ事が出来ました。これからもこのような質の高いドラマがたくさん見られる事を心から願っています。

50代男性

かつて、他のキャストで演じられた同じストーリーも観たことがありますが、佐藤健さんが主演された今回のドラマが一番感動的でした。きっと、皇室と国民との距離感なども影響しているのでしょう。時代が平成、令和と流れる中、「昭和は遠くになりにけり」などと言われますが、個人においても激動の時代だったんだと感じます。昭和史に深く興味を持っているので、こういったドキュメンタリーに基づいたドラマが大好きです。天皇家や旧日本軍を主役にするのではなく、一個人を通じて激しい時代を描く手法によって万人に受ける作品に仕上がっています。豪華な政策陣に支えられ、まるで時代が当時に戻ったかのようなノスタルジー。現代社会だと、こういった荒くれものって「出る杭は打たれる」となるかもしれませんが、明治から昭和にかけては尖った個性が大成功を収められた時代だったんだと改めて感じました。一個人が官僚に意見を言うなんて今では考えられないですね。時代背景の描写も素晴らしく、時代時代に合わせての人々の服装や表情までが、当時そのままを表しているようにさえ思いました。単なるサクセスストーリーではなく、歴史ものとしての価値も高い作品です。そして、国際的にもナーバスになる内容を、思い切って伝えたスタッフにも拍手を送りたいです。

50代男性

天皇の料理番に佐藤健さんが主演すると聞いたときには、ちょっと主人公のキャラクターとイメージが違うな……と感じていました。主人公はちょっと元気なおさるさんっぽいイメージなのですが、佐藤さんはどちらかといえば陰で静かな印象の役者さんです。内心視聴率のために、人気者だから起用したのかな?と思ったりもしていました。でも、佐藤さんは大好きな役者さんだし、天皇の料理番も面白い作品なのでドラマの開始を楽しみにしていました。そして、第一回目の放送がはじまるとすぐにそのような心配は吹き飛ばされました。佐藤健さんは、気が強くて、お調子者、でも繊細で優しい主人公のイメージにぴったりで、演技も料理の手さばきも完璧!あらためて凄い役者さんだと思いました。坊主頭と陽気な笑顔、いつものクールなイメージとはまったく別人のようでした。特にドラマが佳境で、年を重ね成長した主人公をとても上手く表現されていて、素晴らしかったと思います。黒木華さんはじめ脇をかためるキャストの方々も素晴らしくて、毎回ドラマの世界に引き込まれていきました。私は過去作の天皇の料理番も見たのですが、面白くて辛い修行シーンのイメージが強く、夫婦のせつないストーリーはあまり印象に残っていませんでしたが、今作は、様々な出来事が起こるなかで、夫婦の物語が特に印象的でした。特に終盤の主人公篤蔵と妻の俊子のシーンでは号泣しました。私の中では面白い昨品という印象が強かった天皇の料理番が、超感動作に変わりました。

30代女性

シェフをテーマにしたドラマは数多くありますが、国を揺るがすような大きな役割を果たした料理人を描いたドラマは今まで見たことがなかったのでとても興味深かったです。しかもモデルがいて、原作となった本もあるとのことだったので、あらすじや人物像がとてもしっかりしていて骨のあるドラマでした。制作局の開局記念のスペシャルドラマということもあり、気合が入っていて、単なるエンターテイメント作品というより、人の心に残るような大作、というイメージです。歴史的背景もしっかり考察されていたようなので、違和感を感じることなくドラマの世界観に入り込めました。パリ時代の部分はパリで実際に撮影もしていたそうなので、臨場感があり、景色としても見応えがあってお得感がありました。このドラマのテーマである料理は庶民の私たちの口に入ることはまずない感じですが、料理人の人たちがどんな苦労をしてレシピを作り上げていくのかが伺えて、職人の心意気を感じました。ドラマの中で作られた料理を特集したレシピ本も出たようなので、料理そのものもかなり作り込まれていて見応えがあったと思います。キャストも豪華でスペシャルドラマならではという感じでした。真面目で見応えのあるドラマでした。