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俺の家の話の動画を無料視聴する方法

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俺の家の話の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>第6話
 
まだ放送されていません
 
<予告動画>

第6話の公式あらすじ

ついに25年ぶりの家族旅行へ出発した観山家だったが、道中思わぬ寄り道が発生していた。寿三郎(西田敏行)がかつて愛を誓った女性たちへの謝罪行脚をしたいというのだ。寿三郎の好きなようにさせると決めた寿一(長瀬智也)は、思うところがありつつも車を走らせる。
 
一方、観山家に残ったさくら(戸田恵梨香)は、誰もいない稽古場で寿三郎と踊介(永山絢斗)から引っ切り無しに届くメールをぼんやりと眺めていた。だが、寿一のことが頭から離れずモヤモヤとした想いを抱えていた。やっとの思いで目的地へと到着し、夕食を終えた一行だったが、寿三郎が今度は近くの温泉旅館の女将に会いたいと言い出す。それは、かつて寿三郎がプロポーズをし、それを了承してくれたという女性で・・・。
 
<出典>俺の家の話公式

第6話のネタバレはここをクリック
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<見逃し動画>第5話
 
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<予告動画>

第5話の公式あらすじ

寿一(長瀬智也)と腹違いの兄弟であることが発覚した寿限無(桐谷健太)は、これまでの態度とは一変、遅めの反抗期を迎えていた。そして同じ頃、さくら(戸田恵梨香)は、スーパー世阿弥マシンの正体が寿一であることに確信めいたものを感じ、頭からそのことが離れない。
 
そんな中、寿一は寿三郎(西田敏行)との家族旅行の計画を立てていた。家族全員を参加させたい寿一は、卑屈になっている寿限無を連れ出し、無理矢理プロレスのリングに立たせる。そして、兄弟喧嘩と称し、寿限無のサンドバックになる寿一。だが、2人を追いかけてきたさくらが、寿一にあることを告げて……。
 
<出典>俺の家の話公式

第5話のネタバレはここをクリック
隠し子だったことが判明し、遅い反抗期を迎えた寿限無。
 
そしてさくらに世阿弥の正体がばれた…!?
 
 
家の中の人間関係複雑
寿三郎(西田敏行)から本当の息子だと言う事実を告げられた寿限無(桐谷健太)は、遅めの反抗期を迎えます。しかし、大州(道枝駿佑)が通常の反抗期を迎えているため、一緒くたにされてしまいあまり目立ちません。

タンスの中にスーパー世阿弥マシンの衣装を見つけてしまったさくら(戸田恵梨香)は、寿一 (長瀬智也)が世阿弥であることに気づきました。山賊抱っこされたことにときめいてしまったさくらは、寿一を見る目がハートマークに。

 

一方さくらのことを気になり始めてしまった踊介(永山絢斗)は、「かわいい!かわいいぜさくら!」と心の中で叫び、朝から何回もおかわりをする旦那に「嫁の実家で何回おかわりすんだよ!」と舞 (江口のりこ)は心の中で舌打ちし、その長田は心の中でラップを歌い、寿三郎はノーを歌う…家族の心の声がカオス状態に…!
 
寿限無の思い
寿一は反抗期中の寿限無を連れ出し、さんたまプロレスに行って自分を殴らせます。それで、寿限無のもやもやしている気持ちを吐き出させようとしたのです。

「俺は血縁がないから俺じゃだめだと思ってた。なのに俺でよかったのかよ…!じゅいっちゃんが家出しなかったら俺が養子に入ることもなかった。他の生き方もできたのに…!」寿限無は泣きながら寿一を殴りました。そして「そして「俺が観山家を継ぐ!それが嫌なら、俺にプロレスじゃなくて能で勝ってみろ!」と寿一に宣言します。
 
さくらの告白
寿一が寿限無を引きずって家から出ていく姿を見たさくらは、思わず「世阿弥さん!」と声をかけてしまいます。そしてそのままさんたまプロレスまで追いかけてきます。「なぜばれた…?」と焦る寿一に、さくらは唐突に「好き…」と伝え恥ずかしそうに走って逃げていくのでした。
 
家族旅行
寿一は「家族旅行に行かないか?」とみんなに提案します。

 

みんなであれこれ相談をしているうちに、「岩風呂はすべて危ないからお部屋についているお風呂で良い」「食事はボリュームがありすぎるから、介護食に変えられるか聞いてみよう」などいろいろ言われて、寿三郎は「つまんない!」とすねてしまいます。

 

寿三郎がエンディングノートに「家族旅行」と1度は書いたのに、先で消してあったのは、「どうせ行っても楽しくないから」。
みんなと同じものも食べられないし、大きなお風呂にも入れない。みんなが病人扱いするに決まっている。

 

さらに追い打ちをかけるように、医者が寿三郎の今の体調では旅行は無理だと言い始めます。

「なぜそんなに旅行にこだわるの?」家族にそう聞かれ、寿一は
「笑いたいから、こんな風に。親父が笑ってる写真、これしかないだろ?このまま親父が死んだら、これが遺影になっちゃうんだぜ?寂しくないか?もう一度こんな風に笑いたくねーか?」

それは寿一たちが子供の頃に行った家族旅行の写真。それから家族旅行には行っていません。あんな風に笑った家族写真はそれ1枚しかないのです。

 

医者が、血圧、血糖値、体重などの数値をクリアすれば旅行にいかせてくれると約束してくれたため、家族みんなで協力して体調管理を行います。そして結果測定の日、ギリギリのところですべての目標値をクリア!家族旅行に行けることになりました!

 
 
まゆみ
旅行にはさくらも同行する予定でしたが、寿三郎はさくらについてきて欲しくないのだと言い始めます。実は、寿三郎は昔まゆみと言う女性と恋に落ちました。脳の世界も家族も全て捨て、まゆみと一緒に生きていこうとプロポーズをした寿三郎。まゆみもプロポーズを受けてくれましたが、タイミング悪く、その直後に人間国宝に任命されました。結局寿三郎は今の自分の立場を捨てることができず、まゆみを捨てることになってしまったのです。

 

 

「最後に会って謝りたい」と言う寿三郎。そもそもさくらは寿三郎を愛しているわけではないので、元カノにあっても問題は無いのですが、さくらは婚約者のふりを続けてくれ、「私がいたんじゃ、元カノに会いにくいもんね。私は行かないよ」と言ってくれました。(その後、ちゃっかり寿一から追加料金をいただく)

 

しかしさくらが行かないことになって、機嫌悪くしたのは踊介。踊介はこの旅行でさくらに告白しようと思っていたのです。

 
 
ちはる
家族旅行当日。寿限無がまだ行くとも行かないとも返事をしていませんでしたが、寿一が声をかけるともう玄関で用意をしており、「俺、どこに乗ればいいの?」と仏頂面の寿限無。寿一は力強く言い放つのでした。「俺の隣だよ!」

 

そして走り出したレンタカー。するとまだ高速に乗ったばかりなのに、寿三郎が「柏で降りてほしい」と言い出します。とにかく今回は寿一の望みを聞いてあげる旅行。寿一が言われた通りに運転してあげると、寿三郎は他の家族たちを車で待たせ、寿一にだけ「もう1人会いたい人がいるんだ」と言って、イタリア公演の時に通訳としてお世話になったちはると言う女性に会いたいのだと話します。

 

それらしき女性がいて、寿三郎が声をかけると振り向いたちはる(田中みな実)は「会いたかった~!」と寿三郎に抱きつくのでした。

第5話の感想はここをクリック
家族内四角関係
今回は、かなり家族の中でのラブが飛び交っていて忙しかったですね!「親父はさくらが好き。踊介はさくらが好き。さくらは俺が好き。俺はプロレスが好き~」と能で歌うシーンは面白かったです。

踊介も先週ちらっとさくらを意識しちゃうかも?と言うシーンが出てきただけなのに、今回はもう「かわいいぜ!キュンだぜ!」から「告白する!」まで気持ちが進んでいて、いつの間にそんなに好きになってたの!?とびっくりしました。

でもさくらが世阿弥の正体を知って、寿一に気持ちがいってしまっているので、また大変ですね。最終的にはこの2人がくっついて欲しいな。でもこのドラマ、ラブストーリーじゃないし、誰と誰がくっつくとかあるのかな?
 
昔の女
寿三郎の昔の女、一体何人出てくるんだ!?寿限無は、自分が隠し子だったこともショックだけど、自分のお母さん以外にもいろんな女の人に手を出していた人が実の父だった…と言うところに1番ショックを受けるのではないでしょうか?

それにしても寿限無の話が本当だとしたら、寿三郎は寿限無が自分の本当の子供だと知っていながら、正妻の子供たちとずっと差別して育ててきたってことですよね。それもちょっとひどいような。ずっと隠していただけではなくて、そこもまた寿限無を傷つけていると思います。

<見逃し動画>第4話
 
TVerでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第4話の公式あらすじ

スーパー世阿弥マシンとしてプロレス界での活動を再開した寿一(長瀬智也)は、寿三郎(西田敏行)のエンディングノートを眺めながら、”寿限無(桐谷健太)のおとしまえ”の意味が分からず首をかしげていた 。当の寿限無に聞いても、でてくるのはトンチンカンなことばかり。一方その頃、踊介(永山絢斗)は、さくら(戸田恵梨香)の昔の写真を入手し、寿一と舞(江口のりこ)にさらなる疑惑を持ち出すが、2人に一蹴されてしまう。
 
そんな中、大州(道枝駿佑)と秀生(羽村仁成)による能の定期公演の話が持ち上がった。だが、大州は稽古にたびたび遅刻し、さらに反抗的な態度も重なり、舞の怒りは募るばかり。筋の良い秀生と比べられる大州に、寿一は昔の自分が重なって見え・・・。
 
<出典>俺の家の話公式

第4話のネタバレはここをクリック
エンディングノートに書かれた「寿限無のおとしまえ」の意味は?
 
衝撃的な事実が明かされます!
 
 
寿限無のおとしまえ
昼間は能の稽古、夜は入浴介護、週末はスーパー世阿弥マシーンとしてプロレスの試合と、忙しい生活を送る寿一 (長瀬智也)。

 

寿一は、寿三郎(西田敏行)が書いたエンディングノートに、「寿限無のおとしまえ」と書かれているのを発見。どういうことなのか気になり、寿限無にも聞いてみますが、あまり心当たりはなさそう。
 
大州がダンス
本格的に秀生(羽村仁成)も能の稽古に参加することになり、前から習っていた大州(道枝駿佑)と一緒に稽古を始めます。大州はK-Popにハマっており、ストリートダンスに夢中になっています。能の稽古中にもついついその動きが出てしまい、寿三郎から注意を受けます。

そんな姿を、寿一は昔の自分と寿限無に重ね合わせていました。後から習い始めた寿限無がメキメキ上達し、焦りを感じ、「俺はできないんじゃなくてやらないだけ」と言い訳をつけてプロレスに逃げたのです。
 
ビューティフルライフのロケ地巡り
踊介(永山絢斗)から寿一に電話がかかってきて、「親父のGPSを見ていたら、表参道の辺りをずっとぐるぐる回っている!」と言います。

寿三郎のエンディングノートの1つに、「ビューティフルライフのロケ地巡り」というのがありました。車いすに乗った寿三郎をさくら(戸田恵梨香)が押して、ロケ地巡りをしていたのです。車いすの後ろにさくらが乗り、「これじゃさくらちゃんがキムタクになっちゃうね。ちょ待てよ!」と言いながら楽しそうに走っていると、急発進した拍子にさくらが後に投げ出されてしまいます。

 

そこに様子を見に来た寿一が到着し、気を失ってしまったさくらを担ぎ、バッテリーが切れてしまった寿三郎の車椅子を押して家まで連れ帰ります。

 
 
好きじゃない人の意見
秀生から大州がダンスをやっていることを教えてもらった寿一は、大州と2人で話をします。今、大州のグループはとても人気があり、ダンスのコンテストの決勝に進めるのですが、能のイベントと被っているため、「ちゃんと能のイベントに出るよ」とダンスをあきらめようとしています。

 

大州は昔から舞(江口のりこ)に、「あんたが本気なら、能の世界で生きていけるんだから」と言われてきました。しかし「そんなのわかんないよ。他にどんな世界があるかも知らないのに」と大州はどう自分が生きていくべきか分からなくなっていました。寿一は「逃げるのも才能。俺は逃げた。プエルトリコまで行って世界の凄さにぶつかって、結局戻ってきたけどな」と言います。

 

2人は長田(ロバート秋山)のラーメン屋で話をしていたため、「長田さんはどうしてラーメン屋になったんですか?」と聞きます。すると「強いて言うなら、ラーメンが好きじゃなかったから。本当はパスタの方が好き。ラーメンが好きなやつってさぁ、ラーメン好きな奴の気持ちしかわからないじゃん?だから俺の意見って結構大事なんじゃないかな?」と答えます。
 
寿限無の出生の秘密
寿一が家に帰ると、舞と踊介が「このクソじじい!」と叫びながら家から飛び出してきました。家の中に入ると、寿限無の母親と言う女性が来ていました。この家の女中で、番頭(尾美としのり)の妻でした。寿三郎の妻が舞を妊娠中に里帰り出産をし、その間寿三郎の世話を女中たちが入れ替わりですることになりました。その時に寿三郎が若い女中に手を出し、妊娠させてしまったのです。

その時できたのが寿限無でした。

妻にそのことを正直に話し、「認知はしない」と言うことで離婚は免れました。子供を認知することはできませんが、自分の字を一文字使ってほしいと言う寿三郎からの言葉を受けて、寿限無と名づけました。そして、じゅげむの父親が亡くなったことを機に、芸養子となり能の稽古に通わせてもらうことになりました。

「寿限無のおとしまえ」とエンディングノートに書いてあったのは、この事実を打ち明けたいと寿三郎が思っているからなのでした。

しかし寿限無はまだ戻ってきていません。寿一は、寿限無が観山家のためにこっそりアルバイトをしていることをみんなに話します。

 

寿限無が帰ってきました。寿三郎と2人で話をします。寿一や舞や踊介が驚いて叫んだようには、寿限無は取り乱したりしませんでした。ただ静かに話を聞き、すべての話が終わったときに一言だけ「承知しました」と言いました。
 
親子の舞
「Yes!子供だって能」の本番、約束通り大州は来ていましたが、「どうせみんな秀生しか見てないんだろう?」と全くやる気が出ません。それを聞いた舞は「何言ってんのよ!お母さんはいつだってあんたのことしか見てないよ!」と言います。

本番直前、大州が行方不明に。場をつなぐため、寿一が秀生と一緒に舞台に舞います。本当はこれは兄弟で舞う演技なのですが、今回は親子で舞う。そして子供の頃に、いつも寿一が寿限無と一緒に練習していた舞。あの時は知らなかったけど、本当に兄弟で舞っていたのだと感慨深く思います。

 

無事に演目が終わり、寿一に大州からメールが。大州はダンスコンテストに行ったのです。結果は優勝!
大州は“勇気を持って“逃げることを選んだのです。

 
 
寿限無の反抗期?
演目で使う鐘の中に誰かが隠れている…。鐘を動かして見てみると、そこにいたのは寿限無。「ここにいたのか!頑張ってこいよ!」と寿三郎が激励の言葉を飛ばしますが、寿限無は寿三郎に目も合わさず真顔で「うるせークソじじい…!」とつぶやき横を通り過ぎていくのでした。
 
さくらに世阿弥の正体がばれる!?
その頃さくらは、タンスの引き出しに世阿弥の衣装が入っているのを発見。まさか寿一が世阿弥の正体なの…!?と信じられないさくらなのでした。

第4話の感想はここをクリック
衝撃的すぎる事実
寿限無も重要な家族の一員となっていくと思っていましたが、まさかこんな形で…!寿三郎、女癖悪すぎ!さくらとの結婚を発表したときに、「72年間ずっと我慢してやってきた。これからは好きに生きたい!」と言っていたけど、昔も好き勝手やってるじゃん…。自分の嫁に手を出されても、「宗家の頼みならば」と言うことを聞かなきゃいけないのは、能の世界だから?そんなに特殊な世界なのでしょうか?信じられません…。番頭さんもかわいそう…。

 

静かにその事実を受けて止めていたように見えた寿限無ですが、やはり相当なショックがあったのでしょう。来週からは、寿限無の反抗期が始まりそうですね!?寿三郎の実の息子となれば、観山家を継ぐ資格があると言うこと。今までは「寿一ちゃんが1番ふさわしいから」と奥ゆかしい態度でいましたが、これからはバチバチの後取り争いが始まるかもしれません。
 
踊介の恋心
ちらっと出てきただけですが、踊介のさくらに対する恋心も気になりますね!「好きなんじゃない?」と言われて、「そんなこと言われたら…意識しちゃうだろ!」と焦ってたり、その直後にさくらが入ってきて「こんちくしょう!」と言いながらもニヤニヤしていたり… (笑)永山絢斗さんはイケメンなのに、なぜだかモテない役がすごく似合いますよね。「はじこい」で深キョンに全く思いが伝わらなかった雅志役を思い出しました。さくらは寿一ともいい感じになりそうな雰囲気を出しているので、本当に魔性の女ですね!

<見逃し動画>第3話
 
TVerでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第3話の公式あらすじ

観山寿一(長瀬智也)はさくら(戸田恵梨香)に借りた10万円を返すため、スーパー多摩自マンに扮してリングに上がる。試合を終え、急いで帰路につく寿一の元に、寿限無(桐谷健太)から一本の電話がかかってきた。それは、寿三郎(西田敏行)が廊下で転び病院へ運ばれたという内容で、寿一は慌てて病院に駆けつける。自分が目を離した隙の出来事に言い訳できない寿一は、さくらや踊介(永山絢斗)、舞(江口のりこ)からの追及にただ謝ることしかできなかった。
 
そんな中、寿三郎は残りの人生を楽しむため、さくらとエンディングノートを作る。エンディングノートから父の願いを知った寿一は、家族に内緒である決意をし・・・。
 
<出典>俺の家の話公式

第3話のネタバレはここをクリック
寿三郎が倒れた!
 
勝手に家を空けていた寿一は責められてしまい…
 
 
介護はイベント
寿三郎(西田敏行)が家で倒れているのが発見され、病院に運ばれ、家族がみんな集まりました。今日の介護の当番は寿一 (長瀬智也)。「どこに行っていたんですか?」とさくら(戸田恵梨香)に聞かれても、名前を隠して助っ人でプロレスの試合に出ていたため、本当のことを言えません。どこに行ってたかを言わない寿一に、いかがわしいお店に行っていたのだと勘違いする家族たち。

「最近調子が良かったから、まさか倒れるなんて…」と言う寿一に、さくらは「介護にまさかはないんです!」と激怒。

 

家に帰り、シルバーカーを買おうかと検討中。でもきっと寿三郎は「爺扱いして」と嫌がるはず。すると介護スタッフの末広(荒川良々)は
「介護は日常だと思うと辛いけどイベントだと思えばいい。シルバーカーを買おう!とか、介護パンツを使ってみよう!とか、拒絶されることも多いけど、それも込みのイベントだと思えばいい。長めの学園祭だと思えば」とアドバイス。

 

舞(江口のりこ)はシルバーカーを買ってプレゼントしますが、やはり寿三郎は嫌がります。寿一は「みんな親父に気を遣ってやってやっているのに!」と家族みんなと、さくらも一緒になって寿三郎に気をつかっていたことを説明してしまい、「気遣いしてます!って見せないのが気遣いでしょ!?」と舞に怒られてしまいます。
 
プロレスラー復帰
寿一は能の稽古をしながら、「自分はやっぱり能よりもプロレスの方が好きだ」と改めて思いました。能の稽古も続け、観山家を継ぐと言う約束はもちろんそのままに、プロレスラーとして復帰することはできないか?と寿限無(桐谷健太)に相談。

そんな時、さんたまプロレスのメンバーが、「プロレスラーとして復帰してもらえないか?」と寿一に頼みにやってきます。なかなか次のスター選手が現れず、困っているのだそうです。
しかし家族にプロレスラーとしての復帰がバレては困る。お面をつけて、正体不明のレスラー・スーパー世阿弥マシーンとして復帰することに。デビュー戦で、ステージに登場した瞬間にぎっくり腰になってしまった寿一。しかし体幹が強いため、結構受けてもびくともしません。「体感を鍛えていれば、いざと言う時に何とかなる」というのが、寿三郎がいつも言っていた教えでした。

 

寿一は、その試合で得たファイトマネーで、さくらに借りていたお金の支払いをします。

 

さくらは寿三郎が遺言状を書いたことも忘れてしまい、何通も「さくらに全財産を譲る」と言う遺言状を書いていることを寿一に話します。寿一は「もう少し恋人のふりをしてもらえないか?」とさくらに頼みます。

するとさくらは、「お金をもらった方が引き受けやすい」と言って、月々30,000円から始めることに。

 

さくらと寿三郎は一緒に“エンディングノート“を書いており、その中身はほとんどを「さくらちゃんと〇〇する」と言う内容でしたが、「家族旅行」と書かれていた文字が二重線で消されていたことが寿一は気になります。
 
さくらの家の話
さくらは兄と2人で、母親に女手一つで育てられました。ことごとく男運のない母親は、何度付き合っても悪い男ばかりで長続きしませんでした。「さくらは玉の輿に乗りなさい」というのが母の口癖でした。

反抗期になった兄は、こんな生活に嫌気がさして母親とさくらを置いて家を出ました。そして母親は、いつも家を出るときには500円玉1つをさくらの手に握らせて出ていくのでした。

帰ってくるのは明け方だったり3日後だったり。母親が帰って来なかったら…と思うと、怖くてその500円玉を使うことができませんでした。だからさくらはそのお金を使わずに、缶に入れて貯めていました。ある日、友達の誕生会に呼ばれて、デパートでチェックのスカートを買おうと思って缶を開けると、貯めていたお金が消えていました。(多分母親が取った)

 

だからさくらはこんなにもお金にシビアな考え方を持っているのです。
 
寿三郎はボケていなかった?
寿三郎の認知症の試験で良い結果が出て、要介護1から要支援2に下がりました。症状が改善してきているのです。

踊介(永山絢斗)は「今なら分かるんじゃないのか?」と言って、さくらが恋人ではないことを説明させようとします。しかしさくらは話を遮って、「ちょっと散歩に出よう」と言って寿三郎を外に連れ出します。

電動車いすの充電をし忘れていたため、どうしようかと困っていると、寿三郎が「ジジィカーで行くからいいよ」と言ってくれます。舞は自分のあげたプレゼントを使ってもらってうれしそう。シルバーカーを押しながら歩く寿三郎に、舞が「本当に無理してない?」と心配して声をかけると、
寿三郎「無理しなきゃさぁ、もう二度と能舞台に立てんだろ?」

 

散歩中、寿三郎は「さくらさん、子供たちの前では今まで通り恋人でいてくださいね?じゃないと、かっこつかないから」と頼みました。寿三郎は、頭はしっかりしていたのです。

寿三郎「死に方がわからない。自分で広げた風呂敷のたたみ方がわからなくなっちゃった。要するに、死にたくないんですよね…。」

さくら「自分で畳まなくていいんじゃない?そのために寿一さん帰ってきてくれたんだから。子供たちが畳んでくれますよ。だから、散らかったままでいい」
寿三郎「ありがとう…。でもね、やっぱり自分で畳まなきゃいけない。だって私、この子たちの父親なんだから」

 

寿三郎の父親としての威厳はまだ失われていませんでした。
 
ユカが妊娠
秀生(羽村仁成/ジャニーズjr.)が能に興味を示しているため、週に1度の面会のついでではなく、習い事として能の稽古をさせたいとユカ(平岩紙)に頼みに行きます。ユカはそれを認めてくれて、「私からも言わなきゃいけないことがある。でもまた今度にする」と何かいい辛そう。この前目撃した新しい恋人のことか?離婚しているのだから早く言えばいいものを、あんなに辛そうにするのはもしかしてまだ俺に未練があるのか…?とほのかな期待を抱く寿一。

しかし後日ユカから電話がかかってきて、衝撃の事実を知らされます。「私、妊娠してんねん」離婚した妻に、新しい恋人がいて、新しい子供を授かる。何の問題もないはずなのに、寿一は大きなショックを受けていました。自分のことをまだ好きでいて欲しいと言うほのかな望みが完全に絶たれた瞬間。グループに例えるならば、“活動休止“と“解散“ほどに大きな違い。

 
 
父親に初めて褒められた
そんなショックを受けながらも、寿一はまたプロレスの試合。するとさくらと一緒に寿三郎がその試合を見に来ていました。仮面を取られないように必死に戦う寿一。試合を終わらせダッシュで家に帰り、急いで夕飯を作り(なぜか手間のかかる餃子を種から作る)、お風呂の準備をして、何とかさくらと寿三郎が帰る時間に間に合いました。

寿三郎をお風呂につからせ、ひとまず寿一は風呂場を出ます。そこには寿三郎のエンディングノートが置いてありました。開いてみると「もう一度舞台に立つ」と書かれていました。

お風呂の中から「今日、ものすごい体幹の強いレスラーがいたんだよ」と寿三郎が声をかけます。「あいつプロレスなんてやめて能やればいいと思ったんだけどなぁ」
初めて、寿一が父親に褒められた瞬間でした。

第3話の感想はここをクリック
さくらの話は本当?
さくらの過去の不幸話が出てきましたが、いかにも同情を誘うために作った嘘の設定です!って感じだったけど、本当なのかな?それを全く疑いもせずに信じてしまう寿一は人がいいですよね。踊介だったら絶対に疑ってるはず。

しかもその話の後すぐに上乗せするところがまた胡散臭い。今までは「騙せる人間は騙す。もらえるものはもらう」と言う考え方だったさくらが、寿一の純粋さに心動かされていくのでしょうか?
 
寿三郎はボケたふり
寿三郎の認知症の程度が良くなってきましたが、さくらに騙されていたことをしっかり覚えていたのは、さくらが寿三郎に恋愛感情がないと認めたあの時点でも、頭はしっかりしていたってことですよね。父親が騙されていた事にショックを受けていたら、家族が気を使うから、あえて忘れていたふりをしていたのかも。今日の家族の会話にあった「気遣いしてますって見せないのが気遣いでしょ!?」と言う舞の言葉が、そこにそこにかかってきていたのかも。

「ぼけてるからお父さん傷ついてなくてよかった」と子供たちに思わせておいた方が、子供たちに変な気を遣わせなくて良いと言う気遣いだったのでしょね。
コメディパートでは本当に可愛らしいおじいちゃんて感じだけど、シリアスな演技をすると急に頼もしいオヤジに見えてきますよね。西田敏行さんさすがです!

<見逃し動画>第2話 
 
TVerでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第2話の公式あらすじ

寿一(長瀬智也)が二十八世観山流宗家を継承すると宣言したことにより、父の寿三郎(西田敏行)から門弟にそのことを告げる日がやってきた。寿三郎が後継者決定を声高に宣言するものの、門弟たちからは不満の声が続出。収拾がつかなくなった一同を前に寿三郎は、1週間後に寿一に高砂を披露させることを約束してしまうのだった。
 
同じ頃、ネットでさくら(戸田恵梨香)の過去の写真を発見した踊介(永山絢斗)は、彼女のことを秘密裏に調べ進めていた。一方、寿一は高砂の稽古に励みつつもある悩みを抱えていた。プロレスラーをやめてしまい、お金がないのだ。息子の養育費も払えなくなった寿一は、寿限無(桐谷健太)に土下座をし借金を申し出るのだが、驚愕の事実を知ることとなり・・・。
 
<出典>俺の家の話公式

第2話のネタバレはここをクリック
さくらが女詐欺師だったことが発覚!?
 
早々にさくらの正体が明らかに…!
 
 
お金がない
寿三郎(西田敏行)は、寿一 (長瀬智也)を跡継ぎにすると発表。しかし、今まで観山家と何も関係のなかった男が、長男だからといって突然後継者になると言う事実に門弟たちからは不満の声が続出。そこで寿三郎は、勝手に「1週間後に寿一に高砂を披露させる」と宣言してしまいます。

 

息子の秀生(羽村仁成/ジャニーズjr.)との面会日。多動があることによって、漢字が覚えられないと言う症状もある秀生の進路について、「公立に行って劣等感に苦しむよりは、フリースクールにいかせたほうがいいんじゃないか?」とユカ(平岩紙)は言いますが、フリースクールに行かせる月謝が苦しい。

 

今は寿一は収入ゼロ。養育費が払えないと思うと、ユカは怒って面会を中止して、秀生を連れて帰ってしまいます。

寿一郎は寿限無(桐谷健太)に「金を貸してくれ!」と頼みますが、この家には現金はほぼ残っていません。もともと舞台への出演料と生徒さんの月謝で収入を得ていましたが、寿三郎が倒れてからの2年、寿限無が代わりにステージに立っています。しかし寿限無の出演料は50,000円から100,000円。他の出演者へのギャラを払えば、赤字。最近では、さくらとの婚約発表、寿一の後継者発表により、さらに生徒が離れてしまい、月謝もあてにはなりません。舞台に出演すればするほど赤字になってしまうのです。

 

それでも寿三郎がいつか復帰する日まで、自分がしのぐしかないと、寿限無は最近ではご飯の配達のアルバイトを始めました。寿一も寿限無と同じアルバイトを始めます。

 
 
さくらにお金を借りる
寿一の様子を見て、お金に困っていることを察し、さくらが「お金貸しましょうか?私、意外と持ってるんです」と100,000円を貸してくれました。

「なんで俺にお金を貸してくれるの?」と寿一が聞くと、「逃げるような人じゃないから。能の稽古をしている姿を見ればわかる」と言ってくれました。それから柔軟剤を変えた事も気づいて褒めてくれました。父親に全く褒められずに育った寿一は、それだけで嬉しくなってしまいます。

 
 
女詐欺師
踊介(永山絢斗)から、寿一と舞 (江口のりこ)に写真が送られてきます。さくらと3人の老人の男性が写っている写真。さくらは今までに3人の老人と交際し、遺産をもらうと言う遺言を書かせていたのです。

さくらが詐欺師だとわかり、相談をするために集まった踊介と寿一と舞。

踊介が言うには、遺言執行人を味方につければ勝てる見込みはあります。遺言執行人とは、遺言に書かれていることを執行する権限のある者のこと。普通は遺族がやる場合が多いのですが、弁護士がやる場合もあります。観山家の場合は、踊介が弁護士であり遺族。「よっぽどのことがない限り、これで大丈夫」と踊介は言いますが、その「よっぽどの事」と言うのは、立場が対等ではなくなってしまうような場合…例えば、お金を借りているとか。

この時すでに寿一はさくらにお金を借りてしまっています…!

寿一の高砂を披露の日。無事、寿一の高砂は合格しました。これでようやく、寿一は観山流の門弟として認められたことになります。

その後、踊介と舞は、さくらと寿三郎に、さくらが詐欺師だと言う事実を突きつけます。

 

さくらは1番最初に出会ったAさんについて語り始めます。Aさんは初めて担当した老人で、さくらは夢中で献身的に介護をしました。エンディングノートを書き、「さくらちゃんとパフェを食べたい」「さくらちゃんと遊園地に行きたい」と言う夢を2人で次々に叶えていきました。

 

するとみるみるうちに、Aさんは生気を取り戻し、半年だった余命が1年伸びました。そして「遺言状を書き換える」と言い出しました。介護を嫌がり押し付けあったり、遺産のことでギスギスしている兄弟たちを見るのに嫌気がさし、「さくらにすべての遺産を相続させる」と言い出したのです。

Aさんが亡くなった後、遺族がさくらを責めましたが、「半年だった余命を1年伸ばした。私はそれだけのことをしたんです。何もしなかったあなたたちに、私を責める権利は無い。」として、遺言状通り、遺産をもらいました。

 

「最初からだますつもりだったわけではない。決して遺産目当てで近づいたわけではない。でももらえるものはもらう。いけませんか? 寂しい老人を慰めて、やったことに対しての対価はきちんともらう。」これがさくらのやり方です。

「追い出されても構いません。またヘルパーに戻って、次のEさんにめぐり合うのを待つだけです」と言うさくらに、寿一は、
「出ていかれたら困る。100,000も借りている俺に、あんたを責めることはできない。ただ、1つ訂正してくれ。親父は寂しい老人なんかじゃない。俺がいて、踊介がいて、舞がいて、寿限無がいる。それだけ訂正してくれれば、明日も来てくれ」と言います。

寿三郎は「俺たちの婚約に、最初から恋愛感情はなかったの?」と確認すると、さくらは「ごめんなさい」と頭を下げました。寿三郎はさくらにフラれ、お風呂で泣きました。そしてお風呂から上がったら、フラれたことを忘れました。

 

こうしてさくらは変わらず、この家にとどまることに。

 
 
秀生が能に興味深々
秀生は、寿一の高砂を見ている間、ずっとじっとしていました。薬を飲まないと多動の症状が現れてしまうはずなのに、「偉いな」と寿一が褒めると、「前からそうだよ?能の稽古はずっとじっとして見ていられる。だって好きだから」と秀生は言います。

 

能に興味を示した秀生に、寿三郎が稽古をつけることになりました。孫がかわいいのか、寿三郎は秀生をべた褒め。「俺なんて、1度も褒められたことないのに…」寿一の中に、自分の息子が褒められて嬉しい感情と、それとは正反対小さな嫉妬の感情、複雑な2つの感情が芽生えます。

 

親でありながら、親離れできていない歪な感情…。
 
彼氏
秀生を家まで送って行った寿一。するとユカの彼氏が遊びにきていて、ちょうど送り出しているところを目撃してしまいました。

秀生から「お母さん、仕事辞めたみたい」と聞いていた寿一は、ユカに彼氏ができたのではないかと秀生に探りを入れていましたが、「そんなのいるわけないじゃん」と秀生は言っていました。しかし秀生はユカに彼氏がいることを知っていて、そのことを寿三郎には話していました。寿一に気を使って隠していたのです。

 
 
寿三郎が倒れる
さんたまプロレスから連絡が来て、「急に選手が出られなくなったから、ピンチヒッターで出てもらえないか? 100,000円出すから!」と頼まれ、寿一はお金に釣られて出場することに。

しかし、1人家に残された寿三郎はトイレに行きたくなってしまい、無理をして1人で行こうとして、廊下で倒れてしまいます…。

第2話の感想はここをクリック
さくらの主張が最も
さくらは極悪非道な女詐欺師なのかと思っていましたが、あっさり正体を白状し、さらにその主張はとても正しいように思えました。血が繋がった家族でありながら、介護を嫌がり、それなのに遺産を他人に取られそうになると目くじらを立てて怒る。それっておかしいですよね。さくらが騙したわけでもなく、さくらに生きる力をもらった老人たちが、そのお礼にさくらに遺産をあげたいと思うのは当然のこと。「やったことに対する対価をもらっただけ」と言われれば、それは理にかなっていると思います。家族でも嫌がるほどの重労働なんですから、大金をもらうに値する労働ですよね。

でもやっぱりそれが「愛情ではない」とはっきり言われてしまえば、傷つき、お金をあげる気もなくなってしまうかもしれないので、そこは「騙した」と言うことになってしまうのかもしれないけど。でも「夢を見させてあげた」と言い換えれば、それもまた理にかなっているような…。みんなお金を払ってでも、バーチャルだとわかっていても、夢を見たがるものですからね。

介護を嫌がっていたのは踊介も舞も同じ。みんな忙しいからといって、入浴介護を断っていましたよね。そこに1人だけ名乗りを上げた寿一。さくらは寿一の事だけは認めているのではないでしょうか?
 
元妻の彼氏
元妻に「養育費払え」とガミガミ言われているのに、ちゃっかり新しい彼氏がいるって、寿一からしたらかなり複雑だろうなぁ…。秀生もそういうところまで察して気遣って寿一には彼氏の存在は内緒にしていて、すごく大人だなぁと思いました。

でもお金問題はシビアだし、「毎月50,000円」と言う約束をあてにして生活の計画を立てているのに、それを突然払えないと言われたら感情的にもなるかも。

 

「好きな人を旦那にしても幸せになれないって学んだ」と言う台詞は、かなり斬新だなと思いました。普通は「お金がなくても愛があれば幸せ」て言うのが鉄板ですよね。だけどラブストーリーの主人公は20代だったり、少女漫画なんかだとまだ10代。「お金がなくても愛があれば」と言うのは、世間を知らないひよっこの夢物語なのかなぁと思わせますね。このドラマのように主人公たちが40代とか、かなり人生のリアルを経験してきている人たちだと、言葉に重みがあります。

<見逃し動画>第1話 
 
TVerでの配信は終了しました
 
<予告動画>

第1話の公式あらすじ

プロレスリングでマットに叩きつけられ、ロープへ投げ飛ばされながらも、ブリザード寿こと観山寿一(長瀬智也)は、自分の家族について思いを馳せていた。
寿一は幼少時代、重要無形文化財「能楽」の保持者である父の観山寿三郎(西田敏行)から一度も怒られたことがなかった。一緒に悪さをしても、怒られるのは弟子で芸養子となった寿限無(桐谷健太)のみ。しかし寿三郎は、初舞台以降「神童」と讃えられた寿一を褒めることもなく、それが幼い彼の心を傷つけていた。やがて反抗期を拗らせた寿一は、母の死後、家を出てプロレスラーの道へ進む。そこには、寿一が憧れていた家族の形があった。
 
さらに時は流れて現在。ピークを過ぎたレスラーとなった寿一の元に寿三郎危篤の知らせが飛び込んできた。急いで病院に駆け込んだ寿一は、久しぶりに会った弟の踊介(永山絢斗)と妹の舞(江口のりこ)から、一昨年に寿三郎が脳梗塞で倒れたことを聞かされる。別れの挨拶は2年前に済ませたと遺産や相続の話を始める弟妹に激昂する寿一。そして寿一は二十八世観山流宗家を継承すべく、プロレスラーを引退することを決めるのだった。
 
引退試合を終えた寿一を待っていたのは、寿三郎が退院したという知らせだった。一門の幹部、そして家族を前に、これまでの威厳はどこへやら、デイケアサービスで寿三郎の担当ヘルパーだった志田さくら(戸田恵梨香)と結婚すると言い出した寿三郎。呆気にとられる寿一ら家族を余所に、自身の余命とすべての遺産をさくらに相続すると告げ・・・!?
 
<出典>俺の家の話公式

第1話のネタバレはここをクリック
長瀬智也×宮藤官九郎で王道のホームドラマ!
 
長瀬智也さんと西村敏行さんも共演4回目ということで、チームワークはバッチリですね!
 
 
ピークを過ぎたプロレスラー
観山寿一(長瀬智也)は42歳の現役プロレスラー。寿一の父親は、二十七世観山流宗家にして重要無形文化財「能楽」保持者の観山寿三郎(西田敏行)。人間国宝である。

 

そんな由緒正しき家の長男として生まれた、寿一は昔から父親に怒られたことがありませんでした。一緒にいたずらをしても怒られるのは弟子で寿限無だけ。

 

寿市は4歳の時に初舞台に上がり、神童と呼ばれるほどの才能を見せました。しかし、寿三郎は決して寿一を褒めませんでした。

 

寂しさを感じながら成長した寿一は、反抗期に入り、ちょうどその頃を母親が若くして亡くなったこともきっかけとなり、17歳で家を出てプロレスの世界に入りました。

 

デビュー当時はアイドルレスラーとしてもてはやされ、結婚して子供も生まれましたが、海外で怪我を負い、帰国すると妻のユカ(平岩紙)から離婚を切り出されました。養育費とマンションのローンだけが残り、その頃にはプロレスラーとしてのピークを過ぎていて、”さんたまプロレス”の会長・堀コタツ(三宅弘城)に拾ってもらい、今に至ります。
 
父親が危篤
そんなとき、会長から、寿三郎が危篤だという知らせが入ります。慌てて病院に駆けつけた寿一。

病室には弟の踊介(永山絢斗)と妹の舞(江口のりこ)がいました。危篤を知らせてくれたのは、寿限無(桐谷健太)昔から寿一と一緒に遊んでいて、寿一の分まで1人だけ怒られていたあの弟子です。

 

寿一は家を飛び出してから好き勝手やっていたため、反面教師から弟妹たちは堅実に生きようと決め、踊介は弁護士、舞は進学塾の講師。舞には高校生の息子・大州(道枝駿佑/なにわ男子/関西ジャニーズJr.)もいます。

 

寿一は何も知りませんでしたが、寿三郎は2年前に脳梗塞で倒れて危篤状態に陥っていました。(その時下半身麻痺が残った)踊介と舞はその時にさんざん泣いて別れの言葉も告げたため、今はすっかり冷静で遺産の話を始めてしまいます。そんな冷たい弟妹達の態度が受け入れられない寿一。

 
 
息子が学習障害
小学5年生の寿一の息子・秀生(羽村 仁成/ジャニーズJr.)は学習障害と診断され、学校でも多動の傾向があります。離婚して妻が引き取っていますが、週1で寿一との面会が認められています。

 
 
寿一がプロレスラーになった理由
寡黙で厳格な父親がプロレスを見ている時だけは、子供みたいにはしゃいでよく喋る。父親に怒られも褒められもせずに寂しく育った寿一はずっと父親ともっと話がしたくて、父親と唯一会話ができる、プロレスを特別に思っていたのです。

だから、プロレスラーになったのです。

 

寿一は病室へ行き、意識のない寿三郎に語り掛けます。

「後継者がどうして俺なんだろうってずっと思ってた。長男だから?性格が素直だから?顔が濃いから?そんなんじゃなくて、オリジナルの理由が欲しかった。

だからプロレスラーになった。”そういうもんなんだ”って親父は言ったけど、だったら子供は親に褒めてもらいたい。

そういうもんなんだよ。俺は親父に褒めてもらいたかった。だからプロレスラーになった。チャンピオンベルトを持って帰ったら、さすがに褒めてくれるかもって思ったけど、結局プエルトリコ王座止まりだった。

俺、後継いでやるよ。親父の後を継ぐんだから、そしたら褒めてくれよ」

 

寿一は引退を決意。

 
 
寿三郎が目覚める
引退試合を終えた直後、寿三郎が意識を取り戻したという連絡が入ります。

 

寿三郎は会見を開きます。そこで「良い知らせと悪い知らせがある」と言って、まず自分の余命が、医者からは半年と告げられたこと、医者はだいたい短めに言うので、本当は1年くらいではないかと話します。そして、なんと、デイサービスのヘルパーで担当だった志田さくら(戸田恵梨香)との結婚を発表。

 

 

さくらを膝の上に乗せて、みんなの前でイチャイチャする寿三郎に、踊介と舞は「宗家としての威厳は!?」と激怒。しかし、「今まで72年間、ずっと全てを我慢してやってきたんだ。最後の1年くらい好き勝手させてくれ!」とまるで人が変わってしまった様子。

 

そして最後に悪い知らせとして、「自分の遺産の全てをさくらに相続させる」と告げるのでした。

 
 
入浴介護
寿三郎は最初にデイサービスに入った頃にはなかなか馴染めず、よく逃亡していました。しかし担当が変わって新人であるさくらがやってきて一目惚れ。そのうち「給料2倍出すから、在宅介護をしてほしい」と寿三郎から切り出し、今では週に5回来てもらっています。

 

しかし、さくらはまだ新米で、規則でできることとできないことがあります。例えば入浴など体に触るケアは親族以外ではやってはいけないことになっています。

 

みんなが忙しがってやるのを嫌がるため、寿一が入浴とオムツ交換の担当になりましたが、実際の入浴作業はとても重労働で、あんな威厳のあった父親が、今では一人でお風呂に入ることもできないのかと思うと、身内だからこそなんだか情けなくなってしまって、「息子のくせにこんなこともできないの!?」と手際の悪さにイライラするさくらに対して、「息子だからできないんだ…」と泣けてきてしまうのでした。

 
 
認知症
在宅介護をするにあたって、寿三郎は認知症の試験を受けることになりました。野菜の名前を言うという簡単な試験だったのにも関わらず、寿三郎は全然野菜の名前が出てこず認知症であることが分かりました。

落ち込む寿三郎に「別にいいじゃんか、あんた八百屋じゃねーんだし」と寿一はぶっきらぼうな言葉ではありますが優しく慰めます。

 

そしてまた入浴の時間。今度はちゃんと寿一が一人でお風呂に入れてあげます。お互い照れもありますが、少しずつ会話もしながら。

「親父、俺が小さい頃、一度もお風呂に入れてくれなかったんだってな。おふくろが言ってた」

「能というのは神聖なものなんだ。おむつを替えた手で、舞えるか?」

「俺はやるよ。あんたがしてくれなかったことを、俺はやる。なんでかわかるか?”そういうもんだからだよ”」

 

 
 
さくらは詐欺師!?
その頃、踊介はネットで話題になっている、「”さくら”という偽名で老人たちを騙すヘルパーの女」という記事を見て衝撃を受けていました。そこにはたくさんの老人たちと楽しそうに映るさくらの姿が載っていたのです!

第1話の感想はここをクリック
笑えるけど、泣ける
クドカン作品は突拍子もない展開でテンポが速くて激しい笑い、というイメージがあるけど、今回は親の介護がテーマ?ということもあり、1話に1回は泣けるシーンがありそう。今回では「別にいいじゃん、八百屋じゃねーんだから」のところがすごくジーンと来ました。

 

でも、そもそも余命1年と本人も受け入れているのだから、野菜の名前くらい出てこなくったっていいじゃんって本気で思いますけどね。普通に会話ができているし。

 

それよりも、人にお風呂入れてもらわないといけないこととか、オムツしていることとかの方が、自分だったらショックかなぁ。いくら家族とはいえ、やっぱり重いものは重いし、オムツは臭い。「家族だからできねーんだよ」といった、寿一の言葉もすごくリアル。ヘルパーさんは家族も嫌がるようなことを代わりにやってくれて、ものすごく尊敬する仕事だと思うけど、やっぱり他人だからできてるというところはあるのかもしれない。
 
ヘルパーさくら
そして、そのヘルパーのさくらが、女詐欺師!?メインキャストなのに一話でそれがバレちゃって、今後はどのようにこの家族と関わっていくんだろう?もしかして、この家族の温かさに改心して本当の家族になっていくとか?

それとも、最初から寿三郎と組んでいる?

 

さくらが連れてきた認知症の試験してくれた人も怪しいですよね。結果が「要介護1」だったんだけど、下半身麻痺で認知症だったらもっと段階高いはずだし。

そこらへんで嘘がバレるのかな?

 

それにしても、戸田恵梨香さん、またものすごく可愛くなりましたよね!?結構強気な役が多いので、ニコニコブリブリしている演技も新鮮で、本当に可愛い!戸田恵梨香さんは激ヤセしたりちょっと太ったり、輪郭が変わりやすいので結構顔も変わりますよね。今は結婚して、ちょっとほっぺがふっくらして、また全盛期のような可愛さが復活している感じがします!

俺の家の話の内容

公式サイト

今回、宮藤が手掛けるオリジナルストーリーで長瀬が演じるのは、ブリザード寿というリングネームで活躍する現役プロレスラーの観山寿一(みやま・じゅいち)。かつては大規模プロレス団体に所属する人気レスラーで、プエルトリコチャンピオンまでなったが、ケガや年齢もあり今は小規模な団体で細々と試合に出ている状態。ある日、寿一は父親が危篤だと知らされる。父親の観山寿三郎(みやま・じゅさぶろう)は、全国に一万人以上の門弟を持つ二十七世観山流宗家にして重要無形文化財「能楽」保持者。いわゆる人間国宝である。その跡を継ぐと期待されていた寿一だが、寿三郎に反発し家出をしたのが20年以上前。以来、音信不通だった寿一が突然、帰ってきたことに家族たちは驚く。一方、奇跡的に一命を取り留めた寿三郎だが、傍らに立つ介護ヘルパーの志田さくら(しだ・さくら)を家族に紹介し、彼女と婚約して遺産もすべてさくらに譲ると宣言。実力と人気に限界を感じていた寿一はプロレスラーを引退し、実家に戻り寿三郎の介護を手伝うことに。家族とさくらを巻き込んで、介護と遺産相続を巡る激しいバトルのゴングが鳴り響く‼
 
<出典>TBS公式

<出演者>

観山寿一:長瀬智也
志田さくら:戸田恵梨香
観山寿三郎:西田敏行
観山踊介:永山絢斗
長田舞:江口のりこ
観山寿限無:桐谷健太
末広涼一:荒川良々
プリティ原:井之脇海
スーパー多摩自マン:勝村周一朗
堀コタツ:三宅弘城
長州力:長州力(本人役)

第1話から最新話まで全話配信中です

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俺の家の話の感想

30代女性

プロレスラーである長瀬智也さん演じる寿一の試合中の姿が流れる中、寿一の頭の中に思い出される父親が能楽の人間国宝であることや自身も父親の後継ぎとして育てられていたこと、そのことで親子で向き合えなかったことなど、現在の寿一の姿からかけ離れた過去に面白みを感じました。しかし、プロレスラーになったのも父親と唯一語り合えた共通の話だったことが見え、父親と向き合いたいという思いの強さを感じさせました。試合が終わって父親の危篤という知らせが入り、慌てて駆け付けるも死を身近に感じさせる姿に改めて親子として向き合いたかったと確信する姿は胸が熱くなりました。父親を介護することを決め、引退試合をした直後に父親が退院したという知らせが入り、予想以上に元気でハイテンションな父親の姿は笑ってしまいました。その後語られた余命幾ばくであるという現実を突きつけられると共に、ヘルパーとして助けてくれていた戸田恵梨香さん演じるさくらと結婚すると言い出し、遺産もすべてさくらに譲渡するという父親に驚きと共にシビアな展開でも笑いどころとして表現してしまう宮藤官九郎さんの脚本に凄味を感じました。しかし元気そうに見えても介護認定のための認知検査を通して改めて父親の老いを見せられる家族の様子や父親自身も老いに気づかされる姿は胸が痛みました。受け止めていかなければならない現実を介護を通してどう受け止めていくのか、そして介護を通して親子の絆を深めることが出来るのか。寿一と父親の関係性の変化に目が離せないと感じました。また、さくらが詐欺師であるという情報が結末で見られ、徐々に明らかになるさくらの素性にも期待が高まりました。

20代女性

このドラマは寿一がいろんな過去があって、プロレスの道を選んだのが印象的です。父親に褒められたい想いが強かったのがリアルです。そんな中父親が倒れて、家業を継ぐ決断をしたのがかっこよかったです。たくさん葛藤がありながらも、長男として決めたのが男らしかったです。そんな中父親は志田と一緒になると言ったのが、とても驚きました。二人のラブラブなところはとてもインパクトがありました。家族みんな引いていたのが面白かったです。また寿一が父親をお風呂にいれようとするけど、躊躇してしまうのはわかるような気がします。弱々しくなった父親を、自分が面倒みていくのがなんとも言えない気持ちになるなと感じました。さらに父親は少しずつ物事を忘れていたのも、見ていて複雑です。昔のことは覚えているけど、今のことが曖昧なのは胸がキュッとなりました。要介護1と判断されて、家族みんな助けていかないといけないと思ったような気がします。そこから寿一も覚悟を決めて、父親の頭や体を洗ってあげていたのは微笑ましかったです。父親もなんだかんだ嬉しそうだなと感じました。大人になって改めて親子の絆が、より深まっていく感じが素敵でほっこりしました。

50代女性

能楽一家の長男がプロレスラーになったきっかけが分かりました。もともと父親がプロレス好きで、寿一と一緒に観ていたようです。彼は家を出てからも、ずっと父親の影響を受けていたのだと思いました。結局、芸養子になった寿限無が後を継ぐのかと思いましたが、やはり寿一に次いでほしかったようです。妹や弟は不満なようでしたが、すぐに元の状態になっていたのは、やはり家族だからだと思いました。寿一の息子には学習障害があるようですが、見た感じではそれほど影響はないような気がします。彼らしい人生を歩んでいってほしいですが、まだまだ寿一が育てていかなくてはなりません。彼はなぜ元妻と離婚したのか分かりませんが、子供は父親と一緒に暮らしているので、今後息子に会いに登場するかもしれません。人間国宝の父親の寿三郎はいきなりヘルパーの若い女性と結婚すると言い出しました。さらに財産は全て彼女に渡すと言っています。これは完全に詐欺師に騙されているとしか言いようがないでしょう。寿一はプロレスラーを辞めて、家業を継ぐようですが、かなり波乱な状況が待っていそうです。ですが、寿一は息子のためにも持ち前の頑張りで何とか試練を乗り越えて行ってくれると思います。

30代女性

長瀬智也さんと宮藤官九郎さんのタックが久しぶりだし、今までの作品もかなり面白かったので見る前からワクワクしてしまいました。今回はプロレスラー役とのことで長瀬智也さんが役作りに体重を増やして、体を大きくしたって言っていたのでさすがプロだなぁっと思いました。ドラマのテーマでもある親の介護というストーリーは誰しもがいつか通る道だろうし、リアリティーがあって見ていてかなり切なくなってしまいました。父親の西田敏行さんが病気の後遺症から、お風呂に入ることもトイレに行くことも、一人で何もかもできなくなった姿を見た息子の長瀬智也さんが泣いてしまうシーンに胸が熱くなりました。当たり前のように両親が元気でいてくれてることが幸せなんだとこのドラマを通じて思いました。あと、個人的に一番注目してしまったのが江口のりこさんとラッパーでラーメン屋の旦那さんのロバートの秋山さんが最高でした。しかも、二人の子供がなにわ男子の道枝さんというのも予想外でびっくりでした。登場人物それぞが結構強いキャラクターでもありますが、本当はみんな優しいんだろうなぁっと思いました。あと、謎の女の戸田恵梨香さんがどんな人なのかもかなり気になる展開でした。

40代男性

先ずドラマを見てなかなか個性的なというか濃いメンバーを集めたなと感じました。長瀬智也を筆頭に桐谷健太、江口のりこという面々だけでも十分なところなんですがお笑い芸人のロバート秋山竜二というのも目につきました。だいたい最近のドラマではお笑い芸人が出演しているのが当たり前になっていますが秋山竜二を選んでいる時点で濃いのを狙って選んだなと感じました。そしてそれだけではなくトドメとも言える長州力まで出演しているのはインパクト大でした。思ったよりちゃんと演技している長州力というのを見てある意味このドラマの売りになるんじゃないかと評価しました。ストーリー的にはちょっと変わり者の家族の物語で面白おかしく見ることが出来ました。1番気になったのは長瀬智也が演じる観山寿一です。ちょっと天然ではありますが心優しい存在で真面目さが伝わってきました。そんな真面目さを上手く利用する西田敏行が演じる父・観山寿三郎という存在もなかなか老獪でした。寿三郎はちょっと歪んだコメントはしますが愛がありそうで魅力的なフンイキがあり今後、注目したい存在です。総括すると今までにないドラマに出来上がっているし言いたいことをはっきり言う観山家はリアリティさがヒシヒシと伝わってきました。

40代女性

コメディ系より、シリアルなサスペンス系を好む私は、宮藤官九郎さんの作品は、テンション高すぎてついていけないこともあるし、プロレスラーに能楽師。さっぱりわからない分野だから、1回目だけ見て終わるかも。と期待せず見てみたら、意外や意外。サクッとみることができました。冒頭部分は、宮藤官九郎さんらしさ全開で、あ~やっぱり無理かも。プロレスメインだったら、余計無理だよ。と思って始まった感じでしたが、中盤以降は、重たいテーマがサクッと描かれていて、コメディ好きにも、シリアス好きにも見やすくなっていると思います。介護や、詐欺など、誰にでも起こりうる話が織り込まれていて、俺(主人公)の家=俺(自分)の家と捉えて見れる気がします。さすがに、お家元の血筋というご家庭の人は少ないでしょうが、それ以外のことは、自分の家に当てはめてみたら、世の中のほとんどの人が、ぶち当たるであろう、介護問題を考えるきっかけにもなるかもしれません。詐欺に関しては、もしかしたら、実は詐欺じゃありませんでした~。となりそうだと思っていますが、これからどうなるのか楽しみです。後継者問題や、認知症や子供の発達障害といったまだまだ、重たいテーマが残っているので、このままサクッと見れるドラマに仕上がるのを期待したいです。

40代男性

たまたまテレビをつけたのですが長瀬智也さんのような人がプロレスをしていたのでジッと見ていました。アイドルがプロレスなんてするかなと不思議に思いましたが、確認の為に直ぐにネットで調べると本当に長瀬智也さんだったのでびっくりしました。事前情報が一切ない状態で見ましたけれど長瀬智也さん演じるプロレスラーの観山寿一が25年ぶりに実家に戻って能楽の人間国宝である父親の後を引き継ぐというストーリーが面白くて結局そのまま最後まで見てしまいました。印象的だったのは相続問題や介護問題です。誰もが直面する問題ですし私自身も近い将来抱える問題なので見入ってしまいました。ただ、人間国宝で観山寿一の父親である観山寿三郎(西田敏行)が思いのほか軽い感じの性格で、ギャル男のような言葉を発するたびに笑ってしまいました。そして最も気になったのが介護ヘルパーの志田さくら(戸田恵梨香)です。この人は大丈夫かな、任せて良いのかなと、ドラマなのは分かっていますがちょっと心配になってしまいました。これから主人公が本格的に父親の後を継ぐそうですが、番組最後に面白そうな展開に発展してきたので次回も見ようと思いました。脚本が宮藤官九郎さんなので笑いあり涙ありのドラマになりそうですし、アットホームなドラマになることを期待しています。

30代女性

介護という話題は深刻で暗くなりがちではありますが、さすが宮藤官九郎さんの脚本で明るいテイストでいてかつ真摯に書かれていて心を揺さぶられてしまいました。能という伝統芸能での親子関係は難しいなと思いました。長男でありながら父に反発してプロレスラーになった寿一ですが、父の危篤に際して「俺が継いでやる」といったのはちょっと突然だったのでびっくりしました。2年前倒れたときに連絡入れてほしかったですね。心のどこかでは実家を逃げ出したことを気になっていたのかなと思いました。引退試合で見せ場なく終わってしまってなんともかわいそうな最後でした。25年ぶりに会った父に対して突然介護を迫られるのは結構しんどいですよね。しかも入浴、おむつの交換まで、子どもの時には厳しく威厳のあった父の下の世話までやることになるのはつらいなと思いました。高齢化社会の中、誰もが今後考えなければならない問題なので、思わず自分の親のことも考えてしまいました。最初は戸惑っていた寿一が最後にはちゃんと介護をやっているのを見てぐっと来ました。寿一の息子さんが学習障害がある、というのも社会問題として大きなトピックなので思い切って取り入れたなと感じました。父の婚約者であるさくらさんの小悪魔感にもドキドキしました。これからの展開が楽しみです。

50代女性

始まる前から主役の寿一を演じる長瀬智也さんの姿が筋肉隆々の体系になっているのを番宣で見かけたのでプロレスシーンを楽しみにしていました。ピークを過ぎたプロレスラー役ですが実際対戦するシーンもありとても迫力を感じました。長髪が余計にプロレスラーらしく感じました。宮藤官九郎さんの脚本らしくあちこちに笑うポイントがあり特にプロレスラーを父親の介護のために引退しようと髪に自分でハサミを入れたシーンは感動の部分だと思っていました。しかし前髪だけ落とした状態で父親の退院を聞きオカッパ頭のままになってしまい思わず笑ってしまいました。意識は戻りましたか車椅子生活のため介護が必要です。入浴介助やオムツ交換などリアルな場面が出てきたのにはとても驚かされました。実際にも本人と家族共に大変なことが日常的にたくさんあるのだと想像がつきました。とてもシリアスな場面で心が痛くなりました。父親役の西田敏行さんの介護される弱々しい場面と能の宗家である力強い感じとのギャップにとても演技の幅を感じました。皆で能の演目を声出したシーンはとても迫力を感じました。ヘルパーのさくらと結婚すると言っている寿三郎ですがそのさくらがとても怪しくて後妻業らしさが出ています。

30代女性

長瀬智也と宮藤官九郎という誰もが認める最高最強タッグ。コメディー要素がありながら、介護や相続という誰もが経験する可能性のある内容で笑いながらも考えさせるドラマです。会話のテンポ、展開のテンポよく笑いもあるので1時間があっという間です。小ネタを挟み込んでいるけど無理やり笑わせようとしていない演出がなによりも良い。出演者のキャラクターがみんな濃いのに誰も被っておらず胃もたれしない。ロバート秋山と江口のり子が夫婦役というのもシュールだし、その息子役がなにわ男子の道枝君というなんとも言えない組み合わせなのに違和感がありません。西田さんの色ボケ老人役の演技が最高ですし、認知症のテストを受けているシーンはとてもリアルでした。やはり演技がうまい方々がやるドラマは見ていて楽しいです。全員適任です。キャストが最高。これから父親と息子の関係がどう変わっていくのか、兄弟はどのように変化していくのか、介護ヘルパー役の戸田恵梨香がどのような動きをしていくのか続きが気になります。やっぱり長瀬君のドラマは面白い。クドカンドラマの常連である阿部サダヲや森下愛子が出てくるのかなと淡い期待をしながら3月まで楽しく見させていいただきます。