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ありふれた奇跡の見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>最終回(第11話)
 
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最終回(第11話)の公式あらすじ

見知らぬ若い女性から赤ん坊を預かった中城加奈(仲間由紀恵)と田崎翔太(加瀬亮)。5分で戻ると言ったその女性は、20分経っても戻ってこなかった。トイレに女性を探しに行くも女性の姿はなく、その後も慣れないながらもミルクをあげたり、おしめを換えたりと、買いに走った育児本を参考にしながら懸命に世話を焼く加奈と翔太。2時間が経過した。警察に届けようと提案する翔太に加奈は、「もう少しこうしていたい」と本音を漏らす。さらに数時間が経過するが、女性は現れる気配はなかった。翔太が加奈に内緒で誠(陣内孝則)と警官の権藤(塩見三省)を呼ぶと…。
 
律子(キムラ緑子)の部屋に桂(戸田恵子)が訪ねてきた。加奈が翔太との結婚を望んでいると知り、翔太の母親である律子に会いに来たという。重夫(風間杜夫)と一緒に暮らしていることで家族付き合いを気にかけている素振りの桂に、律子は中城家とは付き合わないから心配しないでと明るく言い放つ。一方、朋也(岸部一徳)と重夫も喫茶店で会っていた。女装癖がバレた時を心配し、やめるべきかを話し合う2人。 
 
田崎家では、事務所にいた四郎(井川比佐志)が職人の神戸(松重豊)に中断していた工事の再開を告げた。喜ぶ神戸は、四郎にある相談を持ちかける。その夜、帰宅した翔太はかなり怒った様子で四郎の元へ行く。
 
数日後、中城家と田崎家の家族がレストランで顔を合わせていた。相変わらず結婚には反対している四郎の提案で、両家が集まることになったのだ。立ち上がった四郎は全員を見渡すと、静かに話し始める…。
 
<出典>フジテレビ公式

最終回(第11話)のネタバレはここをクリック
20分近くたっても、 赤ちゃんの母親は戻ってこず、翔太は、心配する。
 
女性の鞄を探る翔太。
 
加奈は、トイレで、女性を探すが、女性の姿はなかった。
 
翔太は、ミルクを作るため、お湯をもらいに店へ走り、育児本も買いに走ったりする。
 
その後も、ミルクをあげたり、おむつを替えたりと、懸命に世話を焼く加奈と翔太。
 
老女が声をかけてくるが、「男の子?何か月?」と尋ねられても、「さあ」と答えるしかないふたり。
 
女性は、相変わらず戻ってこず、鞄の中に身分を証明するものもなかった。
 
「警察に届けたほうが」と提案する翔太に、加奈は、「もう少し、こうしていたい」と本音を言う 。
 
「母親は帰って来る気がする」と加奈。
 
 
戻ってきた母親に赤ちゃんを返す加奈
やがて、ビルの責任者が「何かお困りでは?」と二人に声をかけてくるが、翔太は「人を待っているとだけ」と答える。
 
翔太は、加奈に内緒で、誠と権藤に連絡する。
 
夜になって、ようやく、赤ちゃんの母親が戻ってくる。
 
「一人じゃ、どうしようもない」と打ち明ける女性。
 
加奈は、母親に赤ちゃんも返す。
 
「この子、捨てました」という母に、「捨ててない。長いトイレだった」と励ます権藤。
 
「赤ちゃんはお母さんが一番」と加奈言う。
 
母親は、「ごめんね。ママ、悪かった」と涙声になる。
 
 
二人で見る夜明け
その後、レストランで食事し、ホテルに行く加奈と翔太。
 
加奈は疲れて眠っていた。
 
翌朝、ソファーで、翔太が眠っていると、加奈に起こされる。
 
綺麗な夜明けを見る加奈と翔太。
 
「私に赤ちゃん預けるなんて。こっちは無力」と言う加奈を「無力じゃなかった」と励ます翔太。
 
加奈は「うん」と頷きながら、涙する。
 
そんな加奈を優しく抱きしめる翔太。
 
誠は、親身になってくれていたが、仕事が忙しいようだ。
 
権藤は「神様の力を感じる」と二人に言う。
 
 
家族同士の交流
ある日、律子のところに桂が訪ねて来た。
 
娘が翔太さんとの結婚を望んでいるので、挨拶する桂に、「私は、翔太の母親だけど、とっくに田崎の家は出てるので、家族の付き合いはしない」と明るく言い放つ律子。
 
一方、朋也も、重夫といつもの喫茶店で食事をしていた。
女装がばれた時の事を心配し、辞めるべきか話し合うも、秘密を隠し通すことでまとまり、笑顔になる二人。
 
 
人を信用すべきと四郎に言う翔太
田崎の家では、四郎が神部に、中断になっていた工事の再開を告げる。
 
「妻の母が亡くなったので、家族を東京に呼び寄せたい。部屋の一室を貸してもらえないか」と神部は、四郎に持ちかける。
 
だが、四郎は、「あんたの家族が来たら、うちは、あんたらのものになってしまう」と断る。
 
その話を聞いた翔太は、「人のことを信用して、心を開くべき」と伝える。
 
そんな翔太に四郎は「それが俺の人生だ」と憮然とした顔で酒を飲む。
 
 
加奈と翔太の結婚を祝福する家族
数日後、田崎家と、中越家の家族が集まり、食事をすることに。
 
「半人前の翔太と、子供を産めない加奈さんがうまくいくはずがないというのが、私の常識だった。ところが、別の件で、翔太に、おじいちゃんは、用心のしすぎだと言われたことが胸に響いた。翔太が成長したのは、加奈さんのおかげだ」と佳奈に感謝する四郎。
 
四郎は、「私は、戦争孤児だったから、どうしても、人は嘘つきで、冷たくて、裏切りで、 自分が大事と思ってきた。しかし、それは、どん底の常識で、どん底の用心で、生きちゃいけないよね。人を好きになれば、乗り越えられるんだって、思えてきて。心配事は、気持ちがあれば、乗り越えられる」と語る。
 
「私も、その頃の日本知ってるけど、今は、曾孫が欲しいなんて、言ってるわ。おめでとう」と二人を祝福する静江。
 
加奈は涙ぐみ、翔太は、「ありがとうございます」と礼を言う。
 
 
それぞれの幸せ
数日後、2人は、 結婚のことを誠に報告する。
 
「今は、張り合いがある」と笑顔の誠。
 
誠は、赤ちゃんの母、美代を支えながら、暮らしていた。
 
やがて、田崎店に、神戸一家がやってくる。
 
神部の家族と、嬉しそうに写真に写る四郎。
 
朋也と重夫は、女装をつづけ、桂と静江は、人形作りを再開。
 
加奈と翔太は、それぞれ、仕事をして、いつもの日常を送っていた。
最終回(第11話)の感想はここをクリック
急に、赤ちゃんを預かることになり、戸惑いつつも、懸命に赤ちゃんの世話をする加奈と翔太。
 
その様子は、まるで、新米のパパとママのようでした。
 
夜になって、ようやく戻ってくる赤ちゃんの母親の美代は、子育てに自信がないようですね。
 
翔太が権堂と誠に連絡し、警察沙汰にはならなくて良かったと思いました。
 
赤ちゃんもあやす加奈を見て、加奈は、本当に、母親になりたいんだなと感じました。
 
その後、加奈と翔太は、ホテルに行きます。
 
疲れて眠る佳奈を翔太が優しく見守りました。
 
二人で、昇る朝日を見るシーンで、「無力じゃない」と翔太に励まされて、涙する加奈。
 
そんな時、田崎家では、別の事件が発生。
 
神部が「家族を呼び寄せるので、四郎の部屋を貸してほしい」と申し出ます。
 
四郎は、人を信用できず、それを断りました。
 
そんな四郎に、「もっと、人を信用し、心を開くべき」と抗議する翔太。
 
翔太の言葉が、四郎の心に響いたようです。
 
四郎の計らいで、集まる加奈と翔太の家族。
 
頑固な四郎は、翔太の成長を加奈のおかげと、感謝し、ようやく、二人の結婚を認めます。
 
「おめでとう」と嬉しそうな静江。
 
加奈は、涙ぐみ、翔太は、静江にお礼を言います。
 
数日後、誠に、そのことを報告する二人。
 
誠は、喜びながら、「自分にも、生きる張り合いができた」と嬉しそうです。
 
赤ちゃんの母を支えて、暮らすことにした誠。
 
支えるべき新しい家族ができて、良かったと私も安堵しました。
 
加奈と翔太は、結婚し、養子縁組をして、子供を持つんではないかと、物語のその後を想像したりもしました。
 
心がほんわか温かくなる物語で、とても優れた作品だと思います。
<見逃し動画>第10話
 
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第10話の公式あらすじ

スナック「妙」で待ち合わせした中城加奈(仲間由紀恵)と藤本誠(陣内孝則)。加奈は自殺しようとした時を振り返り、誰かに止められた気がしたが、それを翔太(加瀬亮)と重ねて恋人気分になっていただけかもしれないと話す。そんな加奈に誠はもっと気持ちを楽にするべきと言う。
 
ある日、四郎(井川比佐志)のもとへ誠がやってきた。誠は加奈と翔太を応援すると言い、血筋を絶やしたくないと言い張る四郎に反対ではなく励ますのが役割じゃないかと訴える。すると、四郎がおもむろに金を貸そうと言い出し、誠は…。
 
翔太は重夫(風間杜夫)と律子(キムラ緑子)が暮らすアパートへ来ていた。口げんかをしながらも仲良さそうな2人と乾杯し、食事をする翔太。
 
とある喫茶店で誠は朋也(岸部一徳)と向かい合って座っていた。誠は四郎と同様に2人を応援して欲しいと言うが、朋也はあなたには関係ないと言い…。
 
誠の来訪を聞いた加奈と翔太は、それぞれ誠に連絡を取るが携帯は電源が切られたままだ。誠を心配し、会うことにする加奈と翔太。待ち合わせの喫茶店に行く前に、2人はそれぞれ誠の家に行っていたが、誠は不在だった。不安を募らせつつも、2人は喫茶店で誠の行動について話し合う。
 
後日、誠に呼び出された加奈と翔太。指定された場所は、誠には似つかわしくない高級そうな料亭だった。そこで誠から思わぬ報告を受ける2人。誠と別れた後、加奈と翔太がコーヒーを飲みながら話していると、そこへ赤ん坊を抱いた若い女性が加奈に声をかけてきた…。
 
<出典>フジテレビ公式

第10話のネタバレはここをクリック
自殺しようとしたのを助けてくれた男性と翔太を重ねる加奈
ケルトの妖精を作る加奈に、静江は話しかける。
 
ケルトのフォーゲッタブルを作っている加奈に、「若いって不便ね」と声をかける。
 
田崎家では、工事が減って、仕事がなかった。
 
翔太は、誠とキャッチボールする。
 
加奈は、誠と妙で話をする。
 
「自殺しようとした時、何度も胸の方を押された。影だけの男の人だった。それが翔太さんのような気がしている。その一点で、恋人のように思ってただけかも」と話す加奈に、「子供がいなくても、幸せな人はいっぱいいる。楽にしろよ」とアドバイスする誠。
 
 
加奈と翔太を励ますのが役割
ある日、四郎の所へ誠がやってくる。
 
「翔太に助けられた。その時の二人が結ばれたら、うれしい」と話す誠。
 
四郎は、「血筋を絶やしたくない」と言い張る。
 
「翔太くんが、仕事がなかったら結婚をする資格がないと言っていた。加奈さんは、翔太君を忘れてない。子供を産めない人生に巻きと込みたくないから、諦めようとしている。反対するのではなく、励ますのが役割ではないか」と訴える誠。
 
そんな誠に、「5万円貸そうか」と持ちかける四朗。
 
誠が翔太の件にかこつけて、「金が欲しいのだろう」と予想していた。
 
頷く誠に、四郎は、5万円でなく5000円を寄付するという。
 
罠に掛けられたと誠は、怒り、 お金を受け取らずに帰っていく。
 
 
加奈と聡太を応援しようと、朋也に話す誠
翔太は、重夫と律子が暮らすアパートを訪ねる。
 
口喧嘩をしつつも、仲良さそうな両親と、食事する翔太。
 
ある日、喫茶店で、誠は、朋也と会う。
 
「加奈が死ぬのを止めてくれた」と朋也に言う誠。
 
「金などの下心はない」と前置きした上で、「加奈さんと翔太くんは、好き合ってるのに、なんでもない事を障害のように思い込んでいる。応援して欲しい」と頼む。
 
だが、朋也は、「あなたには関係ないから、娘のことは、ほっといてくれ」といい、コーヒー代として、誠に1万円を渡す。
 
 
ホテルに誘う加奈とそれを断る翔太
それぞれの来訪を聞いて、誠に異変を感じた加奈と翔太は、誠の事を心配する。
 
喫茶店で会う加奈と翔太。
 
そこへ一人の女性が入ってきた。
 
それは、女装した朋也だった。
 
「綺麗だよね」と興味を持つ翔太。
 
加奈は、「父に似てる」というものの、気付かずにいた。
 
帰宅した後、翔太は、加奈をホテルに誘おうとしたことにことをメールで伝える。
 
「次に会った時に行こう」と誘う加奈。
 
だが、「それが最後になるなら、嫌だ」と翔太は返す。
 
四郎は、知り合いの結婚式に金がいると言っていた。
 
朋也は、加奈に、「誠とは何にもないな」と確認する。
 
 
加奈と翔太を料亭に誘う誠
数日後、加奈と翔太は、誠に呼び出される。
 
指定の場所は、誠には似合わない高級料亭だった。
 
「仕事がうまくいって、お金が入ったから、お礼を兼ねて、二人にご馳走したかった」と誠は言う。
 
「今まで、みじめだったからね。娘と妻が死んだのは、自分のせいだと思おうとした。自分を止めてくれた二人が、別れるなんて、嫌だと思った。100万円もらって、嬉しかった。二人にお礼を言いたかった。ありがとう」と頭を下げる誠に、「おめでとうございます」と返す二人。
 
 
赤ちゃんを預かる加奈
その後、二人は、カフェで、コーヒーを飲みながら、話をする。
 
「元気?」と問いかける加奈に、「仕事がない」と答える翔太。
 
加奈は、「子供いらない。自由に、好きな人を選ぶの。どこでも、チェックインできる。行く?」と誘う。
 
そこへ、1人の女性が 「5分だけ、赤ちゃんを預かってもらえないかと加奈に声をかける。
 
「お腹が痛くて、トイレに行くから」と言って、赤ちゃんを加奈に託す女性。
 
その女性は、逃げるように、ビルの外へ走って行く。
第10話の感想はここをクリック
自殺しようとした時、男性の影のようなものに、助けてもらった気がする加奈。
 
その男性と翔太を重ねたから、翔太を恋人のように思っているだけかもと、考える加奈に、「子供がいない人がいっぱいいる。楽に考えろ」とアドバイスする誠。
 
誠は、四郎にも、「二人を応援してやってほしい」という。
 
同じように、朋也にもお願いします。
 
誠は、自分の命を助けてくれた加奈と翔太に、本当に感謝していて二人に幸せになって欲しいと願っているようです。
 
でも、四郎も朋也も、誠を信じることができず、お金目当てで来たと思っていました。
 
そんな誠のことを心配する加奈と翔太。
 
その時、女装した朋也が二人の前に現れます。
 
なんとなく父に似ていると思いいつつも、朋也と気づかない二人。
 
数日後、100万円という大金を手にした誠は、佳奈と翔太を高級料亭に招待し、食事をご馳走します。
 
改めて、「助けてくれてありがとう」と頭を下げる誠に、「おめでとうございます」と祝福する 二人。
 
とても微笑ましいシーンでした。
 
ところが、ラスト。
 
カフェで、デートする加奈と翔太の所に、見知らぬ女性が声をかけます。
 
「トイレに行きたいから、5分だけ、赤ちゃんを預かって欲しい」という女性。
 
でも、その女性は、赤ちゃんを置いて、走るように逃げ去ってしまいました。
 
思わぬ展開。
 
この出来事がこれからの二人に、どんな影響を与えるのか?
 
とても気になるところです。
 
次回は、いよいよ最終回。
 
加奈と翔太の恋はどうなるのでしょうか?
 
最後まで見届けたいと思います。
<見逃し動画>第9話
 
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第9話の公式あらすじ

中城加奈(仲間由紀恵)は、四郎(井川比佐志)に田崎翔太(加瀬亮)との結婚は許可できないと言われたことやそれが原因で静江(八千草薫)が貧血を起こしたことで気持ちが混乱し、翔太からの謝罪メールにも返事ができずにいた。翔太は四郎を責めるが、四郎の意思は変わらない。加奈に会う勇気が持てないでいた翔太に藤本誠(陣内孝則)は将来より今を大事にして、今はとにかく加奈に会うべきだとアドバイスをおくる。誠の言葉をメールで加奈に伝える翔太。加奈は心配ごとはすべて忘れて何も知らない初めて会った感じで会おうと提案する。
 
休日、加奈と翔太は公園で初対面の振りをして会うことになった。ぎこちなさがありつつも、初対面を装ってそれぞれ架空の自分や家族を作り出して会話する2人。すると、加奈が突然、ホテルを予約してあると言い出した。驚く翔太だが…。
 
事務所にいた四郎の元へやってきた翔太。改めて結婚の意思を告げる翔太だが、四郎も反対の意見は変えない。そこへボストンバッグなどたくさんの荷物を持った重夫(風間杜夫)が現れた。出張かと問う翔太に重夫はあるメモを渡す。同じ頃、桂(戸田恵子)は加奈に呼び出されていた。翔太との関係を聞く桂に加奈は…。
 
ある日、スーパーへ買い物に行っていた翔太が家に戻ると誠が訪ねてきていた。上機嫌で相手をしていた四郎だが、誠の発した一言で態度が一変する。
 
<出典>フジテレビ公式

第9話のネタバレはここをクリック
恋にのぼせ上がっている翔太
四郎が「翔太の嫁は、子供が産めなきゃ、ダメだ」と静江に話し、「静江が倒れた」と翔太に伝える重夫。
 
翔太は、「どこにいるんだ。じいちゃんは」と興奮する。
 
そんな翔太に、「頭を冷やせ」と大きな声で言う重夫。
 
加奈は、「色々あって、翔太を好きかどうかわからない」と静江に話す。
 
静江は、「息子なんか、いなくたって、孫がいればいい」と微笑む。
 
四郎のところでは、工事がしばらく中止となり、下水整備をすることになった。
 
翔太は、「子供を産めなきゃ、ダメなんて、じいちゃんが言うことじゃない。だめなら、さよならっていうわけにいかない」と四郎に抗議する。
 
「大人になれ」と返す四郎。
 
 
初体面のふりでデートする加奈と翔太
ある日、誠に会いに行く招待状。
 
加奈に会う勇気がない翔太に、「今が大事だから、加奈に会うべきだ」とアドバイスする誠。
 
加奈は、「心配事を全部忘れて、今だけで、会ってみよう」と翔太に提案する。
 
休日、加奈と翔太は、初対面のふりをして、公園で会う。
 
「他のこと、一切なし。ただ会いたいから、来たの。それだけ」と翔太によりかかる加奈。
 
ぎこちないながら、初体面を装って、架空の自分や家族を想像して会話する2人。
 
突然、「ホテルを予約してあるの。行こう」と加奈は誘う。
 
だが、翔太は、「行かない」と拒む。
 
「俺ともう会わないつもりだ。そうだろ。そんなのは嫌だ」と去る翔太。
 
 
律子と暮らすつもりの重夫
翔太は、帰るとすぐに、加奈との結婚の意思を四郎に告げる。
 
だが、「自分だけは、子供がいっぱいいる。家を作るって言った」と四郎は反対の意思を変えない。
 
そこへ、ボストンバッグを持った重夫が現れる。
 
重夫は、律子と一緒に暮らすつもりだった。
 
 
ホテルで一緒に過ごす加奈と桂
同じ頃、加奈に呼び出されて、桂がホテルにやってきた。
 
翔太との関係を聞く桂に、加奈は、「今日、別れた」と告げる桂。
 
「加奈が外国で中絶し、子供を産めなくなったなんて。親より大人の経験をしていて、どういっていいかわからない」と涙ぐむ。
 
「子供がいなくていい」と、あくまで主張する 翔太に、「自分の意思をとことん貫け」と言いつつも、「子供はいないより、いた方が良い」と意思を変えない四郎。
 
静江は、加奈を避けている朋也に、加奈と話をするよう注意する。
 
「話してもどうにもならない。いたわるしかないでしょ」と返す朋也。
 
翌朝、桂は、自分が智也以外の人と不倫したが逃げられたと話し、「あったことは消えないけど、自分を責めすぎず、もっといい人見つけよう」と加奈を励ます。
 
 
加奈に恋をしている翔太
同じ頃、田崎家に誠が訪ねてくる。
 
「寿司取ろうか」と上機嫌で対応する四郎だが、誠が「彼女のことを諦めちゃダメだ」と翔太に言った次の瞬間、「なんてこと言うんだ」と態度が一変する。
 
 
近所の飲食店に場所を移し、話をする翔太と誠。
 
「子供の事を真剣に考えるようになった。だけど、加奈さんに会うと、子供なんていなくていいと思えてきて」と話す翔太に、「あんたは今、恋をしているんだ」と分析する誠。
 
「加奈のような女は、滅多にいるもんじゃない」と誠に言い、誠は、翔太の残した月見そばを食べる。
 
 
平気になるまで会わないでいよう
その後、すぐ、加奈にメールする翔太。
 
「本当に、子供いらない?平気になるまで、会わないでいよう」と加奈から返信が来た。
 
重夫に呼ばれ、翔太は居酒屋へ。
 
厨房では、律子が元気よく働いていた。
 
自然に笑みがこぼれる二人。
 
一方、加奈も、いつものように、クッキングライブをしていた。
第9話の感想はここをクリック
加奈との結婚を反対する四郎に、「子供なんていらない」とあくまで、結婚の意思を言う翔太。
 
二人は、口論になります。
 
翔太は、今、完全に加奈に恋をしているようですね。
 
そんな翔太に、頭を冷やすよう言う重夫。
 
加奈は、「家族のことを全部、忘れて、今を大事にしよう」と翔太に言い、架空の自分や、家族になって、デートする2人。
 
すると、加奈は、突然、「ホテルに行こう」と翔大を誘います。
 
それを断る翔太。
 
加奈が、これで終わりにしようと思っているのを悟って、その誘いを断ります。
 
結婚反対の四郎と、結婚したい翔太は、対立し、口論になります。
 
交際だけなら、ふたりの意思だけでいいけど、やっぱり、結婚となると、家族をどうしても、巻き込むようになるから、難しいですよね。
 
そういうのを避けるために、今は、結婚しない男女が増えているのだと思います。
 
加奈の母、桂は、自分の若い頃の不倫の話を出し、「自分を責めすぎずに、もっと、いい人探そう」と加奈を励まします。
 
それに対して、加奈を避けるようにする朋也。
 
結婚とか恋愛 と いう問題に関して、父親は割と、冷たいですよね。
 
結局、加奈は、翔太に、「平気になるまで、会わないでいよう」とメールしました。
 
このまま、2人は別れてしまうのでしょうか?
 
子供を産めないことに理解を示す翔太は、加奈に、ぴったりだと思うのですが、何か、このまま、二人がこのまま別れるのは、もったいないので、何とか、続いてほしいと願いながら、見ています。
 
加奈と翔太の二人、それを取り巻く家族に、 幸せはやってくるのでしょうか?
 
どんな結末が待っているのか?
 
楽しみに観たいと思います。
<見逃し動画>第8話
 
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第8話の公式あらすじ

中城加奈(仲間由紀恵)は、藤本誠(陣内孝則)の働く住宅展示場にやってきた。加奈は住宅を見に来た客を装い、誠に案内されながら田崎翔太(加瀬亮)が子供はいらないと言い張っていることを話す。翔太にはもう会わない方がいいのかもと言い出した加奈に、誠は養子・里親という選択もあることを告げる。ためらいつつも子供部屋を見て涙声になる加奈の気をそらすように誠は展示場前に捨てられていた子猫を見せる。子猫を愛しそうに抱く加奈を、誠は複雑な思いで見つめる。
 
重夫(風間杜夫)に呼び出され喫茶店にやってきた朋也(岸部一徳)は、重夫が女装していることに驚きと憤りを感じる。重夫の話は、加奈と翔太を応援したいというものだった。難色を示す朋也は、子供ができないのは翔太のせいだと訴え、加奈が養子・里親のパンフレットを持っていたことまで話す。思ってもいない話に驚いて呆然とする重夫は、律子(キムラ緑子)を使って真相を探らせる。
 
数日後、重夫から連絡をもらった加奈は「妙」で会う約束をする。やってきた重夫は加奈に翔太との結婚の可能性をたずねるが、加奈の答えは…。
 
早朝、加奈は出勤前に話があると桂(戸田恵子)を起こして居間に呼んだ。それに気付いた朋也もやってきた。2人を前に、静かに話し出す加奈。やがて静江(八千草薫)も起き出してきて…。同じ頃、仕事に向かう翔太のもとへ重夫がやってきた…。
 
<出典>フジテレビ公式

第8話のネタバレはここをクリック
猫を愛おしそうに抱く加奈
加奈が誠の働く住宅展示場にやってきた。
 
加奈は、家を見に来たお客を装い、 「翔太さんが子供はいらないと言っている。もう会わないかもしれない」と誠に話す。
 
そんな加奈に、誠は、「養子里親という選択肢もある」と教える。
 
住宅展示場に置いてあったダンボールに、子猫がいて、その猫を愛おしそうに抱く加奈に、「情に溺れちゃだめだ」とアドバイスする誠。
 
「思いがけない話に唖然となる重夫
 
ある日、重夫と、朋也は会う。
 
女装して現れる重夫に、不快感を表す朋也。
 
「以前は、親が言い合いをしたが、本人たちは、関係ないのが普通だ。だが、二人は会っていない」と話す。
 
智也は、「翔太が子供ができない。精子だそうじゃないですか 」と主張し、加奈が養子のパンフレットを持っていたことまで話す。
 
思いがけない話に、唖然となる重夫。
 
 
真実を翔太に 確かめる律子
数日後、重夫から、呼び出された加奈は、妙で重夫と会う。
 
「翔太と結婚の見込みは、どうですか」と尋ねる重夫に、「ありません」と答える加奈。
 
「翔太の体のことで、何か問題があるのでは?翔太に子供が出来ないと思っているのでは」と尋ねる重夫に、「子供を産めないのは私です」と告げ、すぐに出て行く加奈。
 
 
加奈の告白に、ショックを受ける静江
翌朝、加奈は、「話がある」と桂を呼ぶ朋也。
 
静江も、現れた。
 
「 翔太さんは、わるくない。あの人は、子供の出来ない体質じゃないの。子供ができないのは、私なの」と告げる加奈。
 
そこに静江もやってくる。
 
加奈は泣きながら、事実を告げる。
 
重夫は、「加奈のことを諦めるな」と翔太を励ます。
 
「 時間をかけて、子供がいなくてもいい」と伝えたかった。
 
とメールする翔太に、「今朝、家族に子供が産めないと話した」と返す加奈。
 
静江は、加奈の告白にショックを受けて、泣く。
 
「もっと調べる必要がある。まだ希望がある」と励ます朋也と桂。
 
「翔太さんに悪かった」と静江は反省し、翔太に謝るべきだと主張する。
 
 
「そうね」と賛同する智也と桂
田崎家に詫びに行く静江。
 
静江が田崎家を訪ねる。
 
「子供ができないのは、加奈のせい。だから、翔太さん、私に、子供なんか欲しくないと言ったのに‥翔太さんにお詫びを」と頭を下げる静江。
 
四郎は、自分が戦災孤児で、妻と施設で知り合ったと話し、「翔太に子供ができれば、私と女房の生きた証がなんとかつながる。悪いけど、こっちがお断り。子供が欲しい。 翔太の嫁さんには、赤ん坊を産んでもらいたい」と話す。
 
それを聞いていた静江は、ショックで、失神してしまう。
 
 
加奈に結婚を断る四郎
病院に駆けつける加奈。
 
静江は、ただの貧血だった。
 
「あんたはいい人だ。だが、私の気持ちは変わらない」と加奈言う四朗。
 
「これは、私の気持ちだ。翔太じゃない。残念でたまらないよ」と四.郎は去っていく。
 
傷つきつつも、静江の前では、明るく振る舞う加奈だった。
第8話の感想はここをクリック
ついに、子供ができないのは自分だと家族に告げた加奈。
 
そのきっかけは、真意を確かめに来た重夫に、質問される。
 
「子供ができないのは自分」と告げたことでした。
 
このことでら状況が180度変わりましたね。
 
静江は、加奈の告白に、ショックを受け、翔太の優しさに感謝し、「翔太に申し訳ない」と涙しました。
 
数日後、田崎家に謝りに行く静江。
 
その席で、四朗は、「子供がどうしても欲しいから、こっちからお断り」と断ってしまいます。
 
あまりの事にショックで倒れてしまう静江。
 
静江さんがかわいそうだと思いました。
 
四郎は、加奈にも、残念だと間接的に結婚を断ります。
 
それを聞いて、ショックを受けつつも、明るく静江を励ます加奈がとてもいじらしかったです。
<見逃し動画>第7話
 
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第7話の公式あらすじ

中城加奈(仲間由紀恵)の家で静江(八千草薫)に子供はいらないと言った田崎翔太(加瀬亮)。それを律子(キムラ緑子)が知っていたことで翔太は重夫(風間杜夫)を問いただし、朋也(岸部一徳)が田崎家を訪ねてきたことと結婚を反対していることを知る。
 
加奈は翔太から朋也の行動を聞き、自分たちの知らないところで結婚の話が出ていることに戸惑う。秘密を告白してくれたのは結婚を考えてのことだと思っていた翔太は、子供はいらないと繰り返すが、加奈は結婚はしないと言い切る。
 
ある日、翔太は静江に会うためにスーツ姿で中城家を訪れた。家には代休中の朋也もいて、あまり歓迎されない様子で中に通される。朋也、桂(戸田恵子)、静江に囲まれるように座った翔太は、加奈との結婚は今のところはないと言いつつも子供がいらないと言ったのは本心ではなかったと告げる。
 
家に帰ってきた加奈のもとへ桂と静江がきた。翔太が訪ねてきたこと、朋也との会話の一部始終を聞いた加奈は…。そんな中、藤本誠(陣内孝則)はある場所を訪れていた。
 
数日後、静江は四郎(井川比佐志)から電話をもらい喫茶店で待ち合わせをする。やってきた四郎は、自分の出る幕じゃないと遠慮がちに翔太と加奈の話を切り出すが…。
 
一方、誠に呼び出されて「妙」にやってきた加奈は、誠からあるものを渡される。
 
<出典>フジテレビ公式

第7話のネタバレはここをクリック
子供がいらない理由を言えない翔太
律子が、子供がいらないと言っていたことを知っていたことで、翔太は、理由を知りたがる。
 
重夫は、智也が田崎家を訪ねてきたこと、結婚に反対していることを翔太に話す。
 
「なんで、そんなこと言ったんだ?」と翔太を問いただす重夫。
 
翔太は、「何でも決めたんだ」とだけ答える。
 
 
結婚なんかしないときっぱり言う加奈
加奈は、自分の知らないうちに、結婚の話が出ていることに戸惑う。
 
「久しぶりで舞い上がっているのかも」と翔太。
 
加奈が自分に、秘密を告白してくれたのは、結婚を考えてくれているからだと思った翔太は、「子供はいらない」と繰り返す。
 
だが、加奈は、そんなことを軽く言える翔太を信頼できない。
 
「私は、子供がいらないと思ってない。翔太さんは、私じゃなければ、赤ちゃんを抱けるし、子供と一緒の家族旅行だっていけるのよ。どうして、そんなに簡単に言えるの」と困惑する。
 
加奈は、「結婚なんかしない」ときっぱり言う。
 
 
翔太を責め立てる朋也
ある日、翔太は、静江と話そうと、スーツ姿で中越家を訪ねた。
 
家には、代休を取っていた朋也もいた。
 
歓迎されない翔太。
 
「結婚は、今のところ、ありません。子供がいらないと言ったのは、本心ではなかった。どうかしてた。ちょっと口走っただけ」と話す翔太。
 
そんな翔太に、「あなたは、娘の相手ではない」と言い放つ朋也。
 
翔太が過去に、仕事に追い詰められて、鬱で、入院した事や、自殺未遂をした過去を朋也は調べていた。
 
「子供はいらないと言ったのには、何か意味があるはずだ」と翔太を責め立てる朋也。
 
桂は、そんな朋也を「そうやって、人の弱みを暴き立てて」と非難する。
 
「人に言わせて、偉そうな口をきくな」と怒鳴る朋也。
 
静江は、翔太がかわいそうになりながら、見送る 。
 
外に出て、「うー」と思わず、拳を握る翔太。
 
 
言いたいことがあるなら私に言って
家に帰ってきた加奈の元へ、桂と、静江が声をかける。
 
「あの人、ストーカーじゃないの」と心配する桂。
 
朋也が勝手に、翔太のことを調べていたこと、翔太の家に行っていたことを知った加奈は、「こそこそしないで、言いたいことがあるなら、私に言いなさいよ。私、結婚なんて、しないから」と、朋也に向かって叫ぶ。
 
「よりによって、どうして、あんな人と付き合ったの」と憤慨する桂。
 
 
いい人だけど結婚はない
翌日、翔太は、「お父さんに言われて、改めて、自分がひどいやつだと分かりました。こんな俺と、誰が結婚するかよと納得しました」と加奈にメールする。
 
「翔太さんが駄目だったのは、ついた仕事が向いてなかっただけ。他のどこがダメですか。少し、なみより、優しいところがあるけど、隙のない鈍感な人より、ずっといい」と返す加奈。
 
それでも、「結婚はしない」と加奈は言う。
 
そんな、時、誠は、児童相談所を訪ね、養子縁組のパンフレットを貰っていた。
 
 
加奈と翔太の仲を取り出してもらえないか と頼む四郎
数日後、静江は、四郎から、電話をもらって、喫茶店で待ち合わせて会う。
 
四郎は、「私の出る幕じゃないんだけど」と言いつつ、翔太と加奈の仲を静江に取りなしてもらえないかと頼む。
 
「死のうとしたことがおありとか‥」と、遠慮がちに尋ねる静江に、「そういうことがあって、あいつは、謙虚で優しくなった。それは財産ですよ。これからは、大丈夫と」と微笑む四郎。
 
たが、静江は、首をかしげ、「いい成年だと思いますけど‥。喜んで、孫の相手というわけには‥ 孫は、やれません」と頭を下げる。
 
 
養子縁組のパンフレット
スナック 妙 で、 話 を する 誠 と妙。
 
誠は、妙に、 家事で、妻子をなくし たと、話す。
 
「自分を痛めつけ てる」 と、誠。
 
「大事なことは、 私に何か、喋っ ちゃダメよ」 と妙 は、止める。
 
「加奈さんと 翔太は、どう な の」と妙は、 誠に聞く。
 
次の瞬間、加奈が店 に入ってくる。
 
「急用がある」といいつつ、加奈に袋を渡す 誠。
 
袋の中身は、養子縁組のパンフレットだった。
 
ある日、神部と昼食を食べる翔太。
 
翔太は、夜、スナックで飲む。
 
帰宅した重夫に、四郎は、翔太が哀れで、遊びに行ったと話す。
 
 
翔太は無精子症?
桂は、人形作りを再開した。
 
静江は、加奈の部屋で見つけたパンフレットを桂に見せる。
 
静江は、翔太が「子供はいらない」と言った理由は、翔太の側にあると思い込み、翔太が無精子症なのでは?と疑う。
第7話の感想はここをクリック
「子供はいりません」と翔太が静江に発言してしまったことが、今回、大きな波紋を呼んでいるようです。
 
翔太は、自分の本当の気持ちを静江に分かってもらおうと、家を訪ねます。
 
そこには、代休を取っていた朋也もいて、「子供はいらないとなぜ、言ったのか、何か理由があるはずだ」と翔太を責め立てます。
 
それでも、本当のことを言わな翔太。
 
翔太は、本当に優しいですね。
 
本気で、加奈との結婚を考えていることも、わかります。
 
私は、見ていて、翔太がかわいそうでした。
 
不思議なのは、加奈が、中絶したことをなぜ、他の家族が知らないのか?
 
と言う ことです。
 
死のうとまで考えたような加奈にとって、とても大切な問題。
 
それをなぜ、佳奈の家族が誰も知らないのか?
 
それが不思議でなりません。
 
一方、誠は、養子縁組のパンフレットを児童相談所から貰ってきて、加奈に渡しました。
 
用紙 縁組という新しい選択が加奈と翔太の将来に、希望をもたらしてくれるのではないか?
 
そうならいいなと思いながら、見ていました。
<見逃し動画>第6話
 
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第6話の公式あらすじ

中城加奈(仲間由紀恵)から子どもが産めないことを告白された田崎翔太(加瀬亮)は、加奈に呼び出されて藤本誠(陣内孝則)の部屋にやってきた。誠は、「妙」で加奈に手を出そうとして以来の再会に、翔太に自分を殴るように言うが加奈はひきずらないようにと声をかける。そして、自殺しようとした理由の詳細を話すから誠に立ち会って欲しいと頼む。静かに話し始めた加奈。やがて話を終えると、加奈は部屋を1人出て行く。
 
誠は「ゆっくり時間をおいて考えろ」と助言するが、部屋を出た翔太は中城家に向かった。静江(八千草薫)が応答し、加奈はまだ帰っていないという。静江は翔太を歓迎し、ひ孫が見られる日が楽しみだと無邪気に話す静江に翔太は…。ちょうどそこへ加奈が帰宅した。驚いた加奈は翔太を追い返し部屋に戻る。そこへ、静江がやってきて…。
 
その後、メールでやりとりをする加奈と翔太だが、「子どもなんかいらない」という翔太に加奈は「ゆっくり考えて」と繰り返す。そんな中、加奈の部屋に朋也(岸部一徳)がやってきた。静江から話を聞き翔太を批判する父に、加奈は話をそらすように桂(戸田恵子)の症状や朋也自身が何かを隠してないかと問う。
 
一方、翔太の家では、夕方風呂に入っている重夫(風間杜夫)に四郎(井川比佐志)が早く支度をしろという。翔太がいない時に話がある、と朋也が訪ねてくるというのだ…。
 
<出典>フジテレビ公式

第6話のネタバレはここをクリック
子供を中絶した過去
ある日、加奈に呼び出されて、翔太が誠の部屋を訪ねる。
 
加奈が来るなり、「面目ない」と謝る誠。
 
加奈は、「ちょっと手を出したのね。自殺しようとした理由を詳しく話すから、立ち会って」と誠に頼む。
 
最初の彼の子供を妊娠した加奈は、その男が別の女性を妊娠させ、中絶させていたことを知り、自分も中絶した。
 
その男と別れ、妊娠を隠し、かたを付けようとしたものの、それが原因で、加奈は、妊娠できない体になったのだ。
 
加奈は、「でも、私のせい。聞いてくれてありがとう」と言って、部屋を出る。
 
 
俺、子供 もつ気ないと言ってしまう翔太
誠は、「ゆっくり、時間をおいて考えろ」と翔太にアドバイスする。
 
だが、誠の部屋を出た翔太は、すぐに、加奈の家に向かう。
 
静江は、翔太を歓迎する。
 
「曾孫が見られる日が楽しみ」と話す静江に、翔太は、「そのことは、加奈さんに言わないで。俺、子供、持つきないですから」と言ってしまう。
 
そこへ、加奈が帰ってきた。
 
「子供いなくて、構わない。気持ちは決まってる」と加奈に語りかける翔太。
 
「私が決まってないの。本気で考えて。どうしてそんなにきっぱり言えるの。人の気持ち、なんだと思ってんの」と言って、加奈は部屋に戻る。
 
翔太が子供を作る気がないと言ったことを静江から聞いて、加奈は戸惑う。
 
翌日、加奈は、「今は怒ってない。このことは、ゆっくり考えて」と翔太にメールする。
 
 
誰にだって言えない ことがある
静江の話を聞いて、「彼は、どういうつもりなのか」と批判する朋也。
 
加奈は、桂の今の病状について尋ね、「パパ、 女がいる?何か隠してる?」と尋ねる。
 
「誰にだって、人に言えないことがある」と答えて、出ていく朋也。
 
 
本気で子供のことを考える翔太
翔太は、家で、「俺に子供ができたら、嬉しいかな?」と問う。
 
「当たり前だろ。赤ん坊が家で飛び回ったら、花が咲くようだ」と四郎。
 
翔太は、本気で子供のことを考える。
 
電車に乗った加奈は、赤ちゃんを見て、「私には、手に届かなくなった絆」と思っていた。
 
 
子供のかいた絵
翔太の先輩、神部は、娘の絵を見ていた。
 
人に絵を見せたくないのかと、勘違いしている翔太に、神部は、「人の気持ちをもうちょっと考えろ」と諭す。
 
3歳の娘の書いた絵を見た翔太は、「ちょっと、書けない絵だ」と微笑む。
 
 
口論になる朋也と重夫
翔太の家では、四郎が、風呂に入っている重夫に、「早く支度しろ」と急かす。
 
翔太がいない時に、「話がある」と朋也が訪ねてくるらしい。
 
翔太を養子にと言われるのではと、予想する四郎。
だが、朋也の話は、翔太が、「結婚しても、子供を作る気はない」と言ったことについてだった。
 
そして、話は、生まれ育ちの話にまでなり、お互い、口論になってしまう朋也と重夫。
 
 
子供の話は人に言わないで
加奈が、スナック妙に行くと、誠と権藤がいた。
 
妙金、加奈と権堂にお礼を言う。
 
「子供が死ぬということは、辛いから」と誠。
 
「普段は、あまり付き合いたくない。実は、家に帰りたくないだけだったりして」と権堂。
 
「無力感を感じる」と言う誠と権藤。
 
加奈は、 誠を外へ連れ出し、「子供の話を二人でしたら、泣いたり、感情的になっていたと思う。あとは、人に言わないで」と誠に頼む。
 
加奈は、翔太に「時間をおいて」と言ったことを誠に話す。
 
よった権藤は、「妙が黙って微笑んでいるのがえらい」と褒める。
 
「子供はいいもんだ。母はえらい」と権藤。
 
 
子供がいらないのは、自分で決めたこと
数日後、翔太の職場に、律子が訪ねてくる。
 
「翔太が子供はいらないと言ったのは、お前のせいだ」と重夫に言われた律子。
 
律子は、「人のせいにされちゃたまんないよ。相手がいるなら、さっさと一緒になって、子供作んなさい」と翔太に説教する。
 
それでも、翔太は、「律子のせいじゃない。俺が決めたことだ」ときっぱり言い切る。
第6話の感想はここをクリック
何事もなかったように普通に生活している加奈も、過去に、人に知られたくない辛い思い出があったようです。
 
当時、交際していた男性に、他に女がいて、子供を中絶させていたことを知った加奈は、自分も、「子供を欲しくない」と中絶したのでした。
 
そして、それが原因で、佳奈は、子供が出来ない体になり、自殺まで考えたようです。
 
とても辛かったんだなと思いました。
 
加奈にそう言われた翔太は、すぐに、加奈の家へ。
 
そして、静江に、「俺、子供作る気ないですから」といってしまいました。
 
ひ孫が欲しい静江は、突然の翔太の告白に、驚きます。
 
加奈は、「ゆっくり考えて」と翔太に言いますが、子供できない発言を聞いた朋也は、翔太を批難します。
 
その後、朋也は、翔太の家を訪ね、翔太の子供いらない発言を責め、重夫や四郎と口論になってしまいました。
 
一方、加奈は、子供の話をした時、中に入ってくれた誠に感謝し、「人に言わないで」と頼みます。
 
重夫は、翔太が子供作らないと言ったのは、律子のせいだと思い込み、律子は、翔太に、「子供作んなさい」とアドバイスします。
 
それでも、翔太は、「母ちゃんのせいじゃない。俺が決めたことだ」ときっぱり、言い切るのでした。
 
翔太は、子供を産めない加奈と、本気で、将来を見据えた交際をしたいようです。
 
これから、どんな展開が待っているのか?
 
とても楽しみです。
<見逃し動画>第5話
 
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第5話の公式あらすじ

中城加奈(仲間由紀恵)が田崎翔太(加瀬亮)の家を訪ねて以来、メールのやりとりだけで会わないまま1週間が過ぎた。
 
立川研次(吹越満)との別れ以来、具合が悪く起き上がれないでいる桂(戸田恵子)。事情を知らない加奈は病院に行くように勧める。その頃、朋也(岸部一徳)は再び重夫(風間杜夫)と会っていた。2人は人目を忍ぶように、とあるビルへ入っていく。そこは…。
 
加奈と翔太は会う約束をするが、加奈が待ち合わせ場所に指定したのは、以前に加奈が店長にたんかを切って飛び出した喫茶店だった。加奈は店に入ると店長に前回の行動を謝った。すっきりしたと笑顔になる加奈。喫茶店を出ると、歩きながら加奈は翔太にこれまで誰にも言えなかったことを打ち明ける…。
 
翌日、相変わらず寝込んだままの桂に、加奈は心配と自分への苛立ちから病院に行かないことを責め口論のようになってしまう。静江(八千草薫)は桂の部屋に行き、横になっている桂に自分の昔話をし始めた。
 
呼び出され、喫茶店にやってきた朋也。待っていた重夫は朋也にある提案をするが…。同じ頃、「妙」に向かっていた加奈。店の前では、ママの妙(宮田早苗)が藤本誠(陣内孝則)に見送られタクシーに乗り込むところだった…。
 
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第5話のネタバレはここをクリック
会えないまま1週間
加奈が翔太の家を訪ねてから、会えないまま、1週間が過ぎた。
 
翔太が恋愛関係に進めないのは、自分が自殺した理由を話さないからだと加奈は、思い、「次に、会った時に話す」と告げる。
 
研二と別れて以来、調子が悪く、起き上がれない桂。
 
事情をよくわからない加奈は、桂に病院へ行くよう言う。
 
 
女装して、街を歩く重夫と朋也
朋也は、重夫と会っていた。
 
ふたりは、人目を忍び、雑居ビルの中へ入っていく。
 
そこは、女装サロンだった。
 
「最後ぐらい、外を歩きたい」と朋也。
 
「歩きましょう。二人で」と朋也は、重夫を誘う。
 
ビギナーの男性は、「先輩にあやかりたい」と言っていた。
 
重夫と朋也は、夜の街に出る。
 
驚いて振り返る人々。
 
警官に遭遇するも、二人は知らん顔する。
 
怪しい男に声をかけられる二人。
 
町の人々の反応に喜ぶ。
 
 
子供が産めない加奈
加奈と翔太は、会う約束をする。
 
だが、加奈が待ち合わせ場所に指定したのは、以前、佳奈が啖呵を切って、飛び出した喫茶店だった。
 
困惑する翔太。
 
加奈は、店長に、前回の行動を謝る。
 
「型がつかないこともあるから、型がつくことは、つけたい」と翔太に話す加奈。
 
店を出ると、翔太は、「元彼と型がつかないなら、僕があってもいい」という。
 
子供の話をする二人。
 
加奈は、いきなり、自分が子供を産めない体だと打ち明ける。
 
その告白に戸惑う翔太。
 
「今日はもう、これで精一杯」と帰ろうとする加奈に、翔太は、「子供なんていらない」と答える。
 
タクシーを拾う翔太。
 
 
恋の病
翌日、翔太は、「自分の気持ちは変わらない」と加奈にメールするが、加奈から、返事がなかった。
 
翔太の恋の進展が気になる四郎。
 
加奈の家では、相変わらず、桂が「力が湧かない」と横になっていた。
 
「ただ虚しいの」と桂。
 
加奈は、桂に病院に行くよう勧める。
 
加奈は、朋也に電話し、「桂を病院に連れてって」と頼む。
 
そんな時、静江がウイスキーを持って、桂の部屋に入ってくる。
 
「私も、あなたぐらいの時、どっと力が出なかったことがあった。私の場合は恋だった。それで良かった。つまんないやつだったの」と桂に話す静江。
 
 
女装をやめたくない重夫を心配する朋也
ある日、甘味処で、重夫と朋也は会う。
 
「ちょっと早すぎた。息子とお嬢さん、まだどうなるかわからないでしょ」と重夫。
 
「水道局は、あなたの女装知っても、平気ですか?私は、誰にも知られないように、注意してきました。でも、どうばれるかわからない」と朋也は心配する。
 
「この間、夜の街に出たのは、いい経験だった」と重夫。
 
「女装の醍醐味は、外へ出て、姿を人の目に晒して、胸張って歩くこと」と重夫は言う。
 
そんな重夫に、「写真の保管は、大丈夫なんでしょうね」と念を押す朋也。
 
女装をやめない重夫を朋也は、怪訝な顔で見つめる。
 
 
妙の息子の急死に狼狽する誠
加奈は、翔太に、「時間をおいてください」とメールする。
 
そんな時、スナック妙の息子が事故にあったと誠は、加奈に告げる。
 
妙は、真っ青になって、震えていたと言う。
 
「息子の親権は元旦那で、ママも色々あるんだ。ガーンと急に来る。それで、人生が変わっちまう。どうにかしたくったって、相手が死んでたら、どうにもならない。無力‥死ななきゃ、どうにでもなる。生きててもらいたいね」と加奈に話す誠。
 
加奈は、「私にも、取り返しのつかない事があるって。それを分かってくれるのは、藤本さんしかいないなって思って」と返す。
 
そこへ、妙から、「息子が助からなかった」と電話が入った。
 
その話を聞いた誠は、酒を飲もうとするが、加奈はそれを止める。
 
誠は、「こういうふうに、すぐに死なれるのって、参るよね」と加奈に迫ろうとする。
 
棒で応戦する加奈。
 
加奈は「生きていくしかない」と誠に告げる。
 
すぐに正気に戻り、「俺は、加奈さんに、なんてことしたんだ」と泣く誠。
 
加奈は、そんな誠に「泣かないで」と声をかける。
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加奈が翔太の家を訪ねてから、1週間が経ちました。
 
重夫と朋也の秘密とは、女装の趣味だったんですね。
 
意外な展開に驚きました。
 
お互い、良い年で、堅い仕事についている二人が、まさか、女装サロンに通っていたなんて。
 
でも、そんな二人だからこそ、女装なのかもしれません。
 
「最後だから」と夜の街に繰り出す二人。
 
重夫は、味を占めて、女装を辞めるつもりがないようです。
 
バレやしないかと、そんな重夫を心配で、睨みつける朋也でした。
 
一方、桂は、研次と別れてから、気力がわかず、床に伏せっています。
 
そんな桂に、「自分も過去に、同じような経験がある。それは恋だった。でも、それで良かった」と話し、励ます静江。
 
静江さん、いい味出しています。
 
一方、スナック妙のママの息子が、交通事故で急死。
 
一報を聞いた誠は、うろたえてしまい、加奈に迫りました。
 
そんな誠に「生きていくしかない。泣かないで」と声をかける加奈。
 
誠を見ていると、人間って、いくつになっても、弱いものだなと感じます。
 
加奈と翔太の恋がどうなるのか?
 
重夫と朋也の秘密は?
 
桂の体調など、気になることがいっぱいで、目が離せません。
<見逃し動画>第4話
 
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第4話の公式あらすじ

中城加奈(仲間由紀恵)に家が見たいと言われた田崎翔太(加瀬亮)は、重夫(風間杜夫)と四郎(井川比佐志)にその話をする。加奈に1度会っている重夫は大歓迎ムードだ。
 
日曜日。駅で加奈と合流した翔太は昔話を交えながら近所を案内して家に行く。するとかしこまった四郎と重夫が待っていた。翔太の部屋に通された加奈は、壁に貼られたアイリッシュダンスのポスターをみつける。踊り出した加奈に、翔太は器用に踊って見せ、笑顔になる2人。階下では踊る足音を聞いた重夫と四郎が首をかしげていた。そして…。
 
家に帰ってきた加奈が居間へ行くと、桂(戸田恵子)がソファに寝ていた。落ち込んで起き上がれないと話す桂に展示会の成功を持ち出し励ます加奈だが、桂は加奈に抱きつく。
 
家に戻った翔太は1人で酒を飲んでいる重夫に、律子(キムラ緑子)と会っているのかと問う。よりを戻す気はないと言い切りながらも放っておけないという重夫。
 
桂が家で1人ブランデーを飲んでいると、静江(八千草薫)がやってきた。静江は加奈の机の中から持ってきたと1枚の写真を桂に差し出す。それは加奈が翔太と翔太の家族とで田崎家前で撮った写真だった。後日、桂がその写真を朋也(岸部一徳)に見せるが、朋也は何か気になるようで…。
 
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翔太の家を訪ねる加奈
加奈に家が見たいと言われた翔太は、重夫と、四郎に、そのことを報告する。
 
「良いじゃないの」と乗り気な重夫。
 
「まだ会って、1か月ちょっとなんだ。27が8」という翔太。
 
重夫と、四郎は、結婚 と、浮き足立つ。
 
翔太の住んでいる街を歩く加奈。
 
ふたりは、喫茶店でお茶する。
 
加奈は、手土産を持参していた。
 
家を案内する翔太。
 
重夫と四郎と挨拶を交わす加奈。
 
最初はぎこちないが、やがて、笑顔になる加奈と重夫、四郎。
 
翔太は、自分の部屋に、加奈を招く。
 
翔太の部屋は、アイルランドのケルトが飾ってあり、アイリッシュダンスのポスターもあった。
 
アイリッシュダンスを踊る二人。
 
下では、二人の足音を聞いて、重夫達が首をかしげていた。
 
キスする二人。
 
帰り、加奈は、翔太を夕食に誘う。
 
「今日、すごくつけあがったから、スピード、緩めた方がいいんじゃないかな」と翔太。
 
 
落ち込んで動けない桂
家に帰った加奈が、居間に行くと、桂がソファーに寝ていた。
 
落ち込んで、「動けない」と話す桂。
 
桂は、「全てが虚しいの」という。
 
「人形の作品が素晴らしい」とはげます加奈に、桂は抱きつく。
 
「なんか、男の匂いがする。いいの」と桂。
 
一方、家に帰った翔太は、一人で酒を飲む重夫に、「律子と会ってるの?」と尋ねる。
 
バーが潰れて、金がいる律子。
 
重夫は、律子とよりを戻すつもりはないが、ほっとけないという。
 
 
人形の師匠、研次に憤慨する桂
ある日、桂は、人形の師匠、研次の工房を訪ねる。
 
研次は、今日の夜、ウィーンに立つらしい。
 
そのことを自分だけが知らなかったことに、腹を立てる桂。
 
さらに、人形展で、桂の人形を買ったのが、研次だとわかり、桂は、研次を責める。
 
「馬鹿にしてるわ」と人形を取り返す桂。
 
だが、鞄に入っていたはずの10万円がなく、情けなかって、桂は泣く。
 
 
お互いの怖いの意味が違う加奈と翔太
先日、翔太の家を訪ねたことを「お宅は夢ワールドだった」とメールする加奈。
 
「夕飯、一緒に食べれば良かった」という翔太だが、加奈は、翔太に大人を感じていた。
 
付き合いが進むのが怖い翔太。
 
「私の怖いは、多分、意味が違う」と佳奈は返す。
 
 
加奈と翔太の関係を知る静江
桂は、ウイスキーを飲んでいた。
 
そこに、静江が入ってくる。
 
静江は、「叱られるかもしれないけど」と言いつつ、加奈の机から、一枚の写真を持ってきて、葛城に見せる。
 
「ボランティアで、道案内をしてくれた青年が、加奈のいい人だった」と桂に教える静江。
 
静江は、さりげなく、翔太のことを聞き出そうとするが、加奈は、「ほっといて」と話そうとしない。
 
 
加奈と翔太の進展が気になる誠
ある日、翔太は、中古の電子レンジを持って、誠の部屋を訪ねる。
 
「いらない」と拒む誠。
 
誠は、ものを切り捨てて生活していた。
 
誠は、それよりも、加奈と翔太の恋の進展が気になるようだ。
 
 
朋也と重夫の秘密
桂は、翔太の家族と一緒に写った加奈の写真を朋也に見せる。
 
その写真を見た朋也は、茂雄のことが気になる。
 
ある日、朋也は、重夫を喫茶店に呼び出す。
 
何度も会ってるのに住所も名前も知らない重夫と朋也。
 
意外な偶然に驚く二人。
 
朋也は、「はっきり言えば、バレたくない。早めにお目にかかった方がいいと思って」と話す。
 
「はい」と相槌を打つ重夫。
第4話の感想はここをクリック
翔太の家を訪ねた加奈。
 
翔太の家族と、すぐに打ち解けました。
 
翔太は、加奈を自分の部屋へ招きます。
 
翔太は、アイリッシュ文化が好きなようですね。
 
アイリッシュダンスを踊る二人。
 
そうとは知らない重夫と四郎は、翔太が加奈を押し倒した音にしては、おかしいと、首をかしげていました。
 
その後、キスする二人。
 
本人たちは、デートじゃないと言っていますが、二人は、どう見ても、恋人同士ですよね。
 
夕食に誘う加奈ですけど、翔太は、「スピードを緩めた方がいいんじゃないかな」と大人の発言をしました。
 
一方、加奈の母、桂は、人形展のことで、ひどく落ち込んでいるようです。
 
原因は、多分、師匠である研次がウィーンに立つこと。
 
そのことを自分だけが知らなかったこと。
 
そして、人形を買ったのが研次だと知ったことにあるようです。
 
研次の工房を訪ね、人形を取り返そうとする桂ですが、入れたはずのお金がなく、桂は、情けなくて、泣いてしまいました。
 
一方、加奈と翔太は、より親密になります。
 
付き合いが進むのが怖い翔太。
 
加奈のこわいとは、意味が違うようです。
 
加奈の怖いは、何なのか?
 
気になりますね。
 
静江は、翔太が加奈のいい人だと気づきました。
 
それを桂に話す静江。
 
桂は、翔太の家族と加奈の写真を朋也に見せました。
 
ところが、朋也が気になったのは、翔太ではなく、父の重夫のほうでした。
 
重夫を喫茶店に呼び出す朋也。
 
重夫と朋也は、お互い、名前も住所も知らないものの、以前から、知り合いだったようです。
 
「ばれたくない」と言った朋也。
 
朋也と重夫の間に、どんな秘密があるのでしょうか?
 
二人は、なぜ、知り合いなのか?
 
すごく気になります。
<見逃し動画>第3話
 
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第3話の公式あらすじ

自殺しようとした過去があることを互いに告白した中城加奈(仲間由紀恵)と田崎翔太(加瀬亮)。2人はメールを交換しあいながらどこかで気持ちが通じ合っていると感じ始める。ある日、加奈と会った翔太はこれはデートではなく死のうとしたことのある人の会だと言われ、残念に思いながらも納得する。加奈は翔太に死のうとした理由をたずねる。翔太は話そうとするが…。
 
その夜、加奈との出来事を思い出しておかしな反応をする翔太に声をかける重夫(風間杜夫)だが、四郎(井川比佐志)は放っておけという。加奈も静江(八千草薫)を相手に妙にはしゃいでいた。
 
デートではないと言われながらもスナック「妙」で待ち合わせをした加奈と翔太。そこへ藤本誠(陣内孝則)がやってきた。加奈が、誠も死のうとしたことのある人の会のメンバーにいれたので呼んだと言うのを聞き、翔太はがっかりする。お酒が入り、すっかり酔っ払った誠を翔太が送っていくことになった。帰りのタクシーの中で誠はデートの邪魔をしたと謝るが、翔太はデートじゃないと否定はするも不機嫌なままだ。誠は加奈と翔太はどうみてもデートをしている、と言う。家まで送られた誠は翔太に家に上がるようにと誘った。誠は古くて小さな部屋で質素な暮らしをしていた。翔太に過去の話をする誠。やがて誠は翔太に泊まっていくように勧める。役に立つならと泊まることを了承する翔太だが…。
 
翌日、翔太から連絡をもらい、加奈が誠の部屋に訪ねてきた。すると、部屋を出て話していた加奈と翔太の前に重夫が現れた。重夫は加奈の姿を見て…。
 
<出典>フジテレビ公式

第3話のネタバレはここをクリック
自殺の理由を言い出せない翔太
加奈と翔太の二人は、お互い、出会ってから、今までにしたことのないことをしたとメールしあう。
 
二人で、会いつつも、加奈に、「これはデートでなく、死のうとしたことのある会」と言われ、内心、残念と思いながらも、納得する翔太。
 
加奈は、翔太に、「どうして、死のうと思った?」と尋ねる。
 
すると、翔太は、急に言葉につまり、震え、「話せない。まだ」とだけ言う。
 
「ごめん」と謝りながら、翔太を抱きしめる加奈。
 
その夜、加奈のことを思い出し、変な声を出す翔太に気づき、心配する重夫。
 
四郎は、「今日のは、ほっとしているんだから、いい」と言う。
 
加奈は、静江のベッドに入り、静江に、「一緒に寝よう」と嬉しそうだ。
 
 
誠の部屋に上がる翔太
数日後、加奈と翔太は、スナック、妙で会う。
 
やがて、誠も、妙にやってきて、「会員、一人増やした」と加奈。
 
誠は、ふらふらに酔ってしまう。
 
誠は、アルコール依存症で、病院に入っていたことがあり、酒は半年ぶりと告げる。
 
翔太は、酔った誠を送ることに。
 
誠は、二人の邪魔をしたことを謝るが、翔太は、「デートじゃない」と否定する。
 
誠は、翔太に、部屋に上がるよう誘う。
誠は、古くて小さな部屋で、質素な暮らしをしていた。
 
「妻子を亡くしてすぐの頃は、それなりに、友人もいたけど、酒浸りになって、見放された。自分から病院入って、半年は一滴も飲まなかった」と話す。
 
誠は、「泊まっていく?」と翔太に、いうが、「若い人は、もっと自分中心でいい」と言うと、翔太は、急に怒り出し、誠に掴みかかって、もみ合いになる。
 
 
加奈に会って、嬉しそうな重夫
翌日、誠に付き添う翔太は、加奈に連絡し、加奈も、誠の部屋に行ってくる。
 
やがて、加奈と翔太の前に、心配して、重夫が現れる。
 
「綺麗な女だよ。ああいう女性がいたら、仕事休むわ」と四郎に報告する重夫。
 
 
翔太が自殺しようとした理由
加奈と翔太と、3人で、簡単な食事をしている時、誠は、「1人になりたい」と言い出し、加奈と翔太は、部屋を出る。
 
帰り道、翔太は、自分の身の上話を始める。
 
事務用品の営業として勤務していた頃、営業成績が悪く、上司に、とことん侮辱され、その苦痛から、怯えた犬のようになっていた翔太。
 
翔太は、話しながら、「あー」と声をあげ、泣く。
 
家の倉庫で、首をつろうとし、四郎に見つかり、医者へ連れて行かれた翔太。
 
病院で、うつと診断された。
 
それから、翔太は、四郎に弟子入りして、左官になったのだ。
 
翔太は、加奈に自殺の理由を尋ねるが、加奈は、「まだ私は話せない」と小声で言う。
 
 
久しぶりに、律子と会話する翔太
加奈との交際を知った四郎は、嬉しそうに、「照れることはない。とことんやれ」と翔太をけしかける。
 
コンビニに、昼食を買いに行く翔太は、中を覗き込む律子を目撃し、後を追う。
 
翔太が左官になったことに驚き、「茂夫は?」と尋ねる律子。
 
翔太は、「父ちゃんと会っているの、知ってるんだぞ」と律子に話す。
 
「翔太に会いたくなった」と律子。
 
翔太は、黙って、その場を去る。
 
 
好きなのかな‥翔太
ある日、妙で飲む加奈と翔太。
 
酔った佳奈は、「好きなのかな…翔太」とつぶやく。
 
翌日、佳奈は、「もっと、翔太と仲良くなりたい」とメールし、「休みの日に、翔太の家を見に行きたい」と言い出す。
 
そんな加奈に困惑する翔太だった。
第3話の感想はここをクリック
加奈と翔太は、お互い、出会ってから、今までにしたことのない行動をし、何度か会います。
 
それでもまだ、お互いの自殺の原因は言えないままでした。
 
加奈は、翔太と会う名目に、「死のうとしたことのある人の会」と名付けます。
 
そして、誠も、仲間に入れてあげました。
 
3人で飲んでいて、よってしまう誠。
 
誠は、過去に、アルコール依存症だったことがわかりました。
 
妻子をいっぺんになくし、 友達も離れていったら、酒浸りになってしまうのも、わかります。
 
一方、初めて、加奈に対面した重夫は、加奈が美人であることに驚き、二人が付き合っていると思い込んで、嬉しそうに、四郎に報告しました。
 
まあ、まだ付き合っているとまではいきませんけど、お互い、気になる存在であることは確かですね。
 
物語の後半で、ついに、翔太は、自分が自殺しようとした理由を加奈に話します。
 
翔太は、過重労働と、上司からのパワハラで、まいり、鬱になってしまったようです。
 
それでも、加奈は、自身の自殺の理由については、まだ話せないようですね。
 
加奈の自殺の理由って、何なのでしょうか?
 
すごく気になります。
 
ラストで、加奈は、酔って、「好きなのかな‥翔太」とつぶやきます。
 
そして、「翔太の家を見たい」とメールする加奈。
 
加奈は、翔太のことが気になり、好意を抱き始めているようです。
 
でも、恋に鈍感な翔太は、デートではないと言いながら、家を見たいと言う加奈の心が読めず、困惑しているようです。
 
徐々に仲を縮める加奈と翔太。
 
そして、二人を見守るそれぞれの家族。
 
二人の仲が、これからどう進展するのか?
 
見守っていきたいと思います。

<見逃し動画>第2話
 
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第2話の公式あらすじ

中城加奈(仲間由紀恵)と田崎翔太(加瀬亮)は、自殺を止めた藤本誠(陣内孝則)から同じ経験があるのではと聞かれた。その場で言葉に詰まる2人…。
 
後日、加奈と翔太は喫茶店で待ち合わせをして会うことになった。そこでの会話で、2人のちょっとした言葉の行き違いが生じ、加奈は気分を害して翔太を残し、喫茶店から出て行ってしまう。
 
自宅に戻って激しく後悔する翔太の様子にすばやく気付き、声をかける祖父・四郎(井川比佐志)だが、父・重夫(風間杜夫)は四郎に言われるまで何も気付かない。 
加奈のことが気になり、加奈の家を探しに来た翔太。すると、中城家の前で座っていた加奈の祖母・静江(八千草薫)に声をかけられた。すべて戸締まりをしてしまった後に忘れたことに気づいた、地図を取って来て欲しいという。戸惑いながらも静江に頼まれるまま動く翔太は、静江からさらなるボランティアを頼まれる…。
 
<出典>フジテレビ公式

第2話のネタバレはここをクリック
前向きになれない翔太に苛立つ加奈
一人の人の死を止めたことを思いがけないと思う加奈。
 
「二人は、死のうとしたことがあるのでは」との誠の問いに、「はい。私は、死のうとしたことがあります」と加奈は、翔太にメールする。
 
「 こっちも、正直に言います。俺も、死のうとしたことがあります」と返す翔太。
 
加奈は、同じように死のうとしたことがある人、今は、そこから抜け出している人、そういう人に会えたことが嬉しいと思っていた。
 
ある日、加奈と翔太は、レストランで会う。
 
「藤本さんは、まだ抜けてないけど、私たちは、抜け出せた。この世は素晴らしい。生きていれば、きっと、開けるって思ってなければ、あんなことできないじゃないですか」 と加奈。
 
だが、翔太は、「気持ちは、そんな簡単じゃない」と返す。
 
前向きに捉えようとする加奈は、「気持ちが分かる同士で、明るく前向きに話せると思った」 という。
 
「俺は、今、人生は素晴らしいと思ってます。加奈さんと、こうしていることに。綺麗で。こんな人と、俺は、今会って、今デートしてる」と前言を撤回しようとする翔太に、「デートなんかしていません」と苛立つ加奈。
 
「人生は素晴らしい」と慌てて肯定する翔太だがら「からかわないで」と席を立つ加奈。
 
翔太の家では、様子のおかしい翔太に、女ができたのではと、重夫達が心配する。
 
 
静江の道案内をする翔太
ある日、翔太が加奈の家の前に立っていた。
 
静江と会話する翔太。
 
「鍵を開けて、地図の入った封筒を取ってきて」としずえは翔太に頼む。
 
翔太が家の中に入ると、警報装置が突然、作動する。
 
翔太は、そのまま、成り行きで、静江を目的地まで案内することに。
 
静江が向かったのは、桂が開いている人形の展示会だった。
 
そのまま、桂と朋也と挨拶を交わす翔太。
 
桂達が他の人と挨拶をしている時、翔太は、居心地が悪くなって、帰って行く。
 
 
スナックで誠と会う加奈
同じ頃、加奈がスナック妙で、誠と会う。
 
まことは、権藤に、二度と、二人とコンタクトを取らないよう言われていた。
 
「火事からもう4年で、立ち直っている頃でしょう」と話す誠。
 
加奈は、「普通じゃないところも、みんなあると思う」となだめる。
 
誠は、交番の警官に、加奈の電話番号を聞いて、連絡を取ってきた。
 
加奈が、「自分も過去に、死のうとしたことがある」と告げると、誠は「ホッとする」と安堵した表情を浮かべる。
 
「取り返しのつかないことをして」と話す加奈。
 
すると、誠は、「その後の人生を何とか生きていくしかないんだよね」 と言う。
 
 
重夫に金をせびりに来る元妻律子
左官の仕事をする翔太。
 
加奈も、クッキングライブの仕事をする。
 
翔太は、先輩の神部に、「世の中、何もないと息苦しいけど、あればあったで、面倒ですね」と話しかける。
 
重夫の前には、また、元妻の安藤律子がお金をせびりに来た。
 
二人が会っているのを偶然、目撃する翔太。
 
そのことを四郎に話す。
 
四郎は、「律子は、俺たちを捨てた。あの母ちゃんに戻ってきてほしいのか」と翔太に問う。
 
重夫は、律子が来た事実を隠す。
 
 
知らないうちに祖母に会ったことに怒る加奈
静江は、「親切な男性が人形展に案内してくれ た」と加奈に話す。
 
その親切な男性が翔太だと知る加奈。
 
佳奈は、翔太にメールする。
 
自分の知ら ないうちに、静江に近づいたこと に、怒りのメールをする加奈。
 
「私に関心があるなら、私に向き合って下さい」とメールする。
 
翔太は、「加奈の家の周りを歩いていたら、偶然、静江に声をかけられた」と説明する。
 
 
週末デートする加奈と翔太
加奈は、夜遅く、桂の人形店も訪れる。
 
桂は、最近、何か変わった様子の加奈に、「何かあった?」と問う。
 
「人間、生きていれば、色々ある。どうって、ことない。迷惑かけないから」と答える加奈。
 
週末、加奈と翔太は、会う約束をする。
 
加奈は、祖母への親切にお礼を言う。
 
一方、翔太は、「友達として会うのは、良いのではないか」と言い、自分を知ってもらおうと、コートを脱ぐ。
 
翔太は、セメントだらけの仕事着で、来ていた。
 
レストランの店長は、そんな翔太に、コートを着るよう注意する。
 
加奈は、食事代を払い、そんな店長に対して、怒って、店を出る。
 
ついていく翔太。
 
「子供っぽくなかった?」と加奈。
 
「全然」と翔太。
 
二人は笑顔になる。
第2話の感想はここをクリック
自殺しようとする人を助けたことを自分でも、思いがけないと思う加奈。
 
一緒に止めた翔太も、過去に、自殺を考えたことがあると知り、気持ちが分かる同士で、前向きな話をしようと思っていたようです。
 
ですが、意外にも、翔太は、「気持ちは、そんなに簡単じゃない」と言い、それほど前向きにではなかったようですね。
 
そんな翔太に、なんとなく、苛立ち、席を立つ加奈。
 
数日後、翔太は、そのことを謝ろうと、加奈の家の前まで行きました。
 
そして、静江に声をかけられ、静江を道案内します。
 
ですが、このことについても、加奈は、後から、静江に聞き、自分の知らない間に、祖母に会っている翔太に、怒りのメールをします。
 
それは誤解で、偶然と、メールを返す翔太。
 
最近、なんとなく変わった様子の二人に、家族は、何かあったのでは?と心配します。
 
なんだかんだありながら、また、会う約束をする二人。
 
自分を知ってもらおうと仕事着で、レストランに来た翔太を店員が注意し、その態度に怒った加奈は、店を出ます。
 
やがて、笑顔になるふたり。
 
ふたりは、徐々に、仲を縮めているようです。
 
翔太の「気持ちは、そんな簡単じゃない」と加奈に言った言葉と、加奈が桂に言った、「人間、生きて いれば、色々ある。迷惑かけないから」の言葉が印象に残りました。
 
人間、生きていたら、一度や二度、死のうと思うことはあるのではと、思いました。
<見逃し動画>第1話
 
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第1話の公式あらすじ

業務用厨房機器販売会社に勤める中城加奈(仲間由紀恵)は、打ち合わせに向かうため電車から降りた駅でホームに立つ1人の男性(陣内孝則)に目を止める。いったんは出口へ向かいかけた加奈だが、再びホームに戻り静かに男に近づく。たまたまホームに居合わせ、そんな加奈の行動を見ていた左官をしている田崎翔太(加瀬亮)もまた男に何かを感じて近づく。ホームに電車が滑り込んでくると、線路に飛び出そうとした男を間一髪のところで捕まえ、引き戻す加奈と翔太。
 
 警官・権藤(塩見三省)の立会いのもと、駅員室に呼ばれた3人。藤本誠と名乗るその男は、自殺しようとしたことを強く否定し、突然つかみかかってきた加奈と翔太を激しく非難するが、権藤の配慮で2人は帰される。そのまま駅で別れるが、翔太は加奈を追いかけ駅を飛び出す。しかし、加奈の姿は見つからず、仕方なくコーヒーショップへ入ると、偶然加奈が店内にいた。ぎこちない会話の末、翔太は思いきってメールアドレスを聞き、翌日からメールのやりとりが始まる。
 
仕事を終え帰宅した加奈。居間では人形教室を開いている母親の桂(戸田恵子)が、生徒たちと目前に迫った展示会に向けて作業中。祖母の静江(八千草薫)は、自室で落語を聞きながら焼酎を飲み、父親の朋也(岸部一徳)は自室で隠れるように何かをしていた。同じ頃、左官の親方である祖父の四郎(井川比佐志)と、水道局に勤める父親の重夫(風間杜夫)との男所帯である翔太は3人で食事をとっていた。
 
そんな折、交番の権藤のもとへ誠が訪ねてきた。誠は加奈と翔太の住所を知りたいと申し出る。一方、重夫の前には5年前に男を作って飛び出していった元妻・安藤律子(キムラ緑子)が派手な格好をして現れた。驚く重夫に律子は…。
 
ある日、権藤に呼び出されレストランにやってきた加奈と翔太。やがて入ってきた権藤は、今日は非番であることを告げ、誠を引き合わせる。
 
<出典>フジテレビ公式

第1話のネタバレはここをクリック
電車に飛び込もうとする男を止める加奈と翔太
ある日、加奈は、降りた駅で、ホームに立つ一人の男性に目を留める。
 
一旦は、出口に向かう加奈。
 
たまたま同じホームに、翔太もいた。
 
翔太を飛び越え、男の方に近づく加奈。
 
翔太も走り、線路に飛び込もうとする男を力づくで止める。
 
交番で事情を聞かれる加奈、翔太とその男。
 
男は、藤本誠と名乗っていた。
 
誠が電車に飛び込もうとしていたと加奈と翔太は証言する。
 
だが、誠は、あくまでそれを否定する。
 
「これっぽっちも、死のうとしていなかった」と誠。
 
誠は、「いきなり、殴られて終わりはないでしょ」と文句をつける。
 
警官の権藤は、誠にお茶を飲ませ、加奈と翔太を帰らせる。
 
 
メールのやり取りを始める加奈と翔太
電車に乗ろうと思っていた加奈と翔太は、そのまま別れる。
 
だが、すぐに、翔太が加奈を追いかけ、駅を出る。
 
近くのコーヒーショップで翔太と加奈は再会。
 
「あの人、本当に死のうとしてましたよね?」と問いかける加奈に、「感じたから」と答える翔太。
 
加奈は、厨房機器販売会社の営業をしていた。
 
帰り、翔太は、加奈のメルアドを聞く。
 
「隣の駅まで歩きませんか」と誘う加奈。
 
「メールアドレスは、なるべく教えないようにしている」と加奈は言う。
 
職業を尋ねる加奈に、「底が浅い人間だから、職業くらい、秘密にしておきたい」と答える翔太。
 
次の日からメールのやり取りが始まる。
 
 
それぞれの家族
加奈は、仕事で、クッキングライブをしていた。
 
翔太の職業は、左官職人だった。
 
加奈の母、桂は、人形作り教室をしていた。
 
祖母の静江は、部屋で落語を聴きながら、焼酎を飲んでいた。
 
静江の女学校からの友人、美奈子は死にそうで、意識がないという。
 
「電話で呼びかけてみて」と美奈子の息子から言われた静江は、落語が聞きたくなったようだ。
 
続いて、加奈は、父の朋也と話をする。
 
「ベッドの底、何隠した?」と尋ねる加奈に、朋也は、「何も隠してない」と答える。
 
加奈が携帯を開くと、元彼から、「俺が何したって言うんだ」と留守電が入っていた。
 
一方、翔太の家では、祖父の四郎と、父の重夫と翔太の3人で、食卓を囲んでいた。
 
重夫は、市の職員で、夕飯は家族で食べようというのが翔太の家の方針だった。
 
 
加奈と翔太の住所を知りたがる誠
ある日、権堂の所へ、誠が訪ねてきた。
 
加奈と翔太の住所を知りたいと言ってきたのだ。
 
「誠が私たちを捜している」と加奈は、翔太にメールする。
 
その頃、翔太は、現場を離れたと四郎に怒られていた。
 
「警察から電話があって、何で、お前が駅にいたんだ?」と翔太を責める四郎。
 
翔太は、あの時、漆喰の現場を見に行きたくて、駅にいたようだ。
 
 
赤ちゃんを抱きたい桂
休みの日、でかけようとする加奈に、桂は、人形の作品を見て欲しいと頼む。
 
桂の作った人形に、「綺麗、細い」と感動する加奈。
 
桂は、「時々、ものすごく、赤ちゃんを抱きたくなる」と言い出す。
 
加奈は、幼い女の子に、「ママは?」と声をかける。
 
 
加奈と翔太に礼を言う誠
ある日、加奈と翔太は、権藤に呼び出され、レストランを訪ねる。
 
「俺なんかとメールしても、しょうがないんじゃない。世界違うし」と翔太。
 
やがて、権藤が現れる。
 
誠も一緒だ。
 
誠は、二人に会って、謝りたいと思っていた。
 
「二人が私を止めてくれたのは、めったにないことなのに、死ぬ気などなかったと、二人の親切を無にして」と切り出す誠。
 
誠は、「あの時、私は死ぬ気で、止められて、ありがとうという気にもなれなくて。死ぬ気なんかないと言いました」と続ける。
 
だが、夜になって、やっと、危なかったなと 感じた。
 
誠は、4年前に、火事で妻子を亡くし、ショックで、自暴自棄になっていた。
 
「お二人が止めてくれた。私は一人じゃない。お二人にお礼を言いたい。すみませんでした。ありがとう」とふかぶかと頭を下げる誠。
 
そして、「一点だけ、伺ってもいいですか?」と切り出す。
 
「私は、あの時、線路から離れて立っていたのに、どうして、死のうとしたって分かりましたか? もしかして、二人とも、死のうとした経験があるのではないか」と問いかける誠だった。
第1話の感想はここをクリック
このドラマは、フジテレビ開局50周年記念に製作され、2009年に放送された作品です。
 
脚本は、山田太一さん。
 
山田太一さんは、これまで、数々の名作ドラマを手掛けてきた有名脚本家ですね。
 
ホームドラマですが、ちょっとシリアスで、それでも、心がほっこりする場面もあり、さりげない日常が描かれています。
 
主演は、人気女優の仲間由紀恵さんと、加瀬亮さん。
 
加瀬さんは、このドラマが連続ドラマ初主演だったとのことです。
 
自殺しようとした男、誠を加奈と翔太が止めるシーンから始まり、最後は、誠が、二人に礼を言いつつも、「死のうとした経験があるのでは?」と問いかけるところで、終わりました。
 
加奈も、翔太も、実は、死のうとした過去があると、私は直感しました。
 
また、加奈と翔太の家族も、それぞれ、何らかの秘密を抱えていそうです。
 
家族にどんな秘密が隠されているのか?
 
見守っていきたいと思います。

ありふれた奇跡の内容

公式サイト

主演は仲間由紀恵、加瀬亮という新鮮かつ豪華な組み合わせが実現する。仲間由紀恵がフジテレビの連続ドラマに主演するのは、2004年7~9月に放送した『東京湾景Destiny of Love』以来の約4年ぶり。一方、「それでもボクはやってない」、「硫黄島からの手紙」など、映画界で次々と話題作に出演している加瀬亮が、テレビの連続ドラマに出演するのはなんと今回が初めてとなる。映画中心の活動をしていた加瀬は、山田太一脚本ならと今回の連続ドラマへの出演を快諾したという。出演者はほかに、陣内孝則、井川比佐志、風間杜夫、戸田恵子、松重豊、岸部一徳、八千草薫など豪華なベテラン勢がずらりと顔をそろえる。
 現在、日本の自殺者は年間3万人を超える。そんな現代社会に孤独と絶望を抱えながら生きる男女とその家族が不器用に交流し、心を開いていくことによって希望を見出していく人間ドラマだ。山田太一ならではのせりふ回しが、懐かしくもあり新鮮で、独特の空気感が流れる見応えのある上質なドラマになりそうだ。
 
<出典>フジテレビ公式

<出演者>

・中城加奈:仲間由紀恵
・中城朋也:岸部一徳
・中城 桂:戸田恵子
・中城静江:八千草 薫
・田崎翔太:加瀬 亮
・田崎重夫:風間杜夫
・田崎四郎:井川比佐志
・藤本 誠:陣内孝則
・安藤律子:キムラ緑子
・警官・権藤:塩見三省
・神戸幸作:松重 豊
・時枝晴美:黒坂真美

第1話から最終回まで全話配信中です

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ありふれた奇跡の感想

30代女性

最終回が特に胸に沁みる内容で、とても印象的でした。ある女性から加奈と翔太は赤ちゃんを見ておいてほしいと言われ、しばらくの間赤ちゃんの面倒を見ることになります。慣れないながらも赤ちゃんと向き合う様子にはほっこりとしました。加奈は赤ちゃんをとても可愛がっているようで、本当の母親のようでした。加奈と翔太に子どもがいたらこんな感じなのかなと考えてしまいました。しばらくして女性は戻ってきましたが、不穏な雰囲気になります。女性は育児が大変で赤ちゃんを捨てようとしていたことがわかります。これは衝撃的でしたが、このときの加奈の言動にはほっとしました。加奈の「戻ったんだから捨ててない」と言う言葉、母親に子どもを戻すシーンにはどこか救われた気がします。母親が子どもを置き去りにしてどこかへ行ってしまったのはちょっと重く感じましたが、加奈の一言で深刻にならなかったように思いました。最終回まで観て、美しくて思いやりのある加奈のファンになりました。赤ちゃんを預かるシーンで翔太はイライラしていましたが、加奈はイラつくことなく、赤ちゃんに優しく接し続けていました。加奈の存在があって、親しみやすい作品になっていたと思います。

40代男性

若い頃より最近はシリアスの路線に傾倒してきている仲間由紀恵さんですが、まだまだ妖艶な雰囲気を醸し出すには若くそして綺麗で可愛らしいために難しいと思いました。しかし頑張って好演されており、悲しみを表現するのがとってもうまくそういった部分でずいぶんと努力されているのではないかと思いました。感情移入でき悲しみの役を自分のものにされつつある。そういった思いがしましたが、ラストはあまりにも上手く行き過ぎで少々強引な気分もしました。上手く箱に詰め込んだそんな感じがし、リアリティある内容がずっと続きヒロインの設定ですが、性格が少々難があるような気もしました。好きになれば美点なる痘痕も靨といいますが、そういった気分がするのです。登場人物全員の立ち位置や感情などを表現することそう言ったことが上手なシナリオであったために仲間由紀恵さんは助けられた部分があったのかもしれません。しかしそれにしても山田さんというのはとても上手にこなすものだなと思いました。気軽にドラマとして楽しむことができ、確かに伝わりにくい部分はある主人公の設定ではありますが、主人公たちと年代も近いこともあったのでしょう。私は楽しむことができました。

40代女性

登場するキャラクターが全員何かしらそわしわしている感じがあったドラマ『ありふれた奇跡』。傷ついた過去から立ち直っていても完全には明るくなれないという心情はよく分かります。また同じ匂いがするのか仲間さん演じる加奈に出会い、加瀬亮さん演じる翔太は加奈に興味を持つようになっていましたが、家に付いて行くのはストーカーになっちゃうので止めてねと思いました。弱いから自分と同じ感覚のひとや優しいひとを見つけたら嬉しくなっちゃうのが大げさに描かれているのかなとは思いましたが。二人が出会うことになった謎の?男性が陣内孝則さんでなかなかインパクトがありました。なんせ加奈と翔太のふたりが「自殺するのでは?」と思ったくらいですから負のオーラが出ていたのでしょうね、きっかけだけの登場かと思いきや後からも登場してなかなか味わい深かったです。それにしても一番驚いたのは加奈と翔太の父の隠し事が女装だったことです。両方とも共通ってなかなか怖いです。それなりにストレスが溜まるのは分かりますが、他の趣味がなかったの?と思っちゃいました。あと加奈と翔太の二人ともが自殺しようとした過去があったのも驚きでした。穏やかそうに見えているひとほどSOSが出せないのかなぁ。自分が経験があるからこそ人に対して優しくなったり、過敏になったりするのだろうなぁとも感じました。言いたくても言えないもどかしさや見えないけど相手を思いやる美しさが随所にあり見応えのある作品でした。

30代女性

テレビ放送中も、全話、しっかり観ていましたが、重いテーマでありながら、じんわりと暖かくて、あまりにひたってしまったもので、再度チェックしてしまいました。やっぱり私にとって、ここ数年で一番の連ドラです。ただ、山田太一センセイ独特のせりふ回しに、最初は若干とまどいました。加瀬亮と仲間由紀恵の会話の妙な堅苦しさに、まだるっこさを感じてしまうのです。でもそれは、仕方がないです。もうセンセイは70代。今時の若者の会話のテンポなんかに合わせる必要、一切ないです。逆におじいちゃん役の井川比佐志とおばあちゃん役の八千草薫の活き活きした演技!胸にひびくリアリティのある台詞!さすが中高年を描かせれば、センセイは他の追随を許しません。その辺のうすっぺらい人気漫画原作のドラマなど足元にも及ばない重厚感にすっかり魅せられてしまいます。「若者に媚びた展開の早い、次回に引っ張るような品のないドラマは書きたくない」「視聴率に振り回されたくない」と、もう連ドラはやらないようなのが残念でなりません。二時間ドラマで、また太一センセイの世界にどっぷり浸かれる日を楽しみにしています。「もう連続TVドラマはこれが最後です。」そう言い切った山田脚本のドラマ。最近の漫画が原作の物語の展開の連続性だけで引っ張るドラマとは一線を画している。

50代男性

ありふれた日常生活でも悩みを抱えて生きてる人は多数います。人間観察をすると、その人にカラーがあると聞きますが、自分は何色に染まっているのだろうと気になります。その日の気分で色が変わるので、自分のカラーは色々ですが好きな色にはならない気がします。自殺願望があった藤本を救った加奈と翔太ですが、自分たちも過去に自殺したい気持ちがあったので藤本の自殺を判断できたと思います。阻止することに成功しましたが、生きていくのも苦痛です。加奈と翔太は似てる部分があり意気投合して付き合う感じにも見えましたが、過去のトラウマが仇となり付き合うことにはなりませんでした。二人とも同時に自殺を見抜くことができたのは、藤本の雰囲気が暗い色に見えていたからです。加奈と翔太の共通しているのは、それだけではありませんでした。父親同士が女装の癖があることです。ありふれたものでも奇跡を呼ぶことができます。二人が出会ったのは偶然とは思えず、奇跡がもたらしたものです。人との出会いはどこであるかわかりません。住む環境が変われば、人間関係も変わってきます。新しい仕事をすれば人はだいぶ変わります。奇跡とは地球上のものすべてで成り立っているようにも思えます。

20代女性

仲間由紀恵主演「ありふれた奇跡」を観て、「秘密を抱えて生きる登場人物たち」と「障害だらけの恋は実るのか」が特に魅力的だと思いました。
まず、秘密を抱えて生きる登場人物たちについてです。このドラマでは、自殺をしようとした過去を持つ加奈と翔太の様子が描かれます。物語の中には、加奈と翔太をはじめ、火事によって家族を亡くしていたり、女装が好きだったりという、なかなか話す勇気が出ないような秘密を抱えています。登場人物たちが、それぞれの秘密がばれないように振る舞うところにもどかしさを感じ、もっとありのままに生きて欲しいと思いながら観ていました。
次に、障害だらけの恋は実るのかについてです。加奈と翔太は、偶然の出会いをきっかけに、同じような心を傷を抱えていることもあり、心を許し合い魅かれ合っていきますが、家族に反対されたり、自らの過去のせいで相手を傷つけたくないと思ってしまったりと、なかなか思うように恋は進展しません。恋心を募らせているがゆえに、足踏みしてしまい、時にすれ違ってしまうこともある加奈と翔太に、切なさを感じながら観ていました。また、懸命に相手との関係性を進展させようとする二人の姿に、キュンとしながら観ていました。

40代女性

ありふれた奇跡は、山田太一さんの脚本であるためか、見ていた当時でさえ懐かしい雰囲気のするドラマでした。今、活躍している脚本家さん達は、きっとみな山田太一作品に影響され脚本家になっていると思うので、近年人気のドラマの原点なんだなとわかるシーンがチラホラ見えます。特に加瀬亮さん演じる翔太の父役・風間杜夫さん。仲間由紀恵さん演じる加奈の父役・岸部一徳さん。加奈の祖母役・八千草薫さんのシーンは見どころ満載です。加奈と翔太の主演二人が不安定で感情的かつ繊細な似た者同士で、反発と依存を繰り返し見ていてハラハラします。けれど加奈の持つ透明感に翔が惹かれるのはとてもよくわかります。独特なセリフ回しがどんどんクセになっていき、特に翔太の家・田崎家の男である祖父・父・翔太のやり取りがとても面白くずっと見ていたいシーンでした。今の時代に見る方が、加奈や翔太の苦悩などに共感できるような気がします。明るいドラマではなく考えさせられる重いテーマがありますが、優しいホームドラマでクスっとしたりジーンとしたり見入ってしまう作品です。また、歳を重ねてからゆっくりと見直したいなと思えるドラマです。松下洸平さんと新垣結衣さんでリメイクして欲しいと思います。

40代男性

非常にテレビの中で見せる映像シーンが独特な感じがあります。高圧線が映っていたり、家並みや路地がよく出てきて普通の生活のドラマの感じがにじみ出ています。ネガティブな人が一人じゃないとわかるまでを描きます。主演の仲間由紀恵さんと加瀬亮さんの恋愛を中心にしたラブストーリーでありますが、結構古風な感じがあり、それがかえっていい味を出していると思います。台詞に「うん」とかが多いのも何となくいい感じがあります。淡々としたドラマを淡々としていく感じも何となく好きになれる部分です。この辺りも仲間さんならではと思う。加瀬さんの演技も素晴らしく、きっと女性ファンを釘ずけにしたのではないかと思う。そのくらいいい味出していたと思うし、このドラマを素晴らしいものにしていたと思う。心しみるシーンも多く涙あり、感動ありのドラマであると思う。何度みても心温まるシーンも多く、繰り返しみるとそれがまたよかったりもする。ひとつひとつのシーンが意味があり、非常に心がありといった感じのシーンも多く見どころも多い、めちゃめちゃ心にささる部分もあり、そのシーンについては何度か見返しもしたりした。そのくらいのドラマであり、非常に中身のつまった内容となっている。

30代女性

台詞回しが良かったです。日常が丁寧に描かれていて、仲間さん、加藤さん、の演技を中心に脇役さんも皆素晴らしかったです。引き込まれる作品で何度も見返したくなりました。観た後に深い余韻のあるドラマで、日常を生きることに感動を与えてくれる美しい内容でした。ゆったりとした時間が流れ、暖かく、穏やかな気持ちが広がっていくこの作品の世界観が好きです。エンヤの音楽と夕焼のシーンも良かった。本当に美しかった。人間らしい弱さや不器用さ、傲慢さや身勝手さを持つそれぞれの登場人物が自分を認め、他人を認め、お互いを認め合う姿を見ることができました。そしてただ過ぎてしまう日常を生きてていく事のなかには、奇跡と感動があることを教えてくれました。山田太一さんの作品を見るのは初めてだったのですが、今から色々見てみたいと思います。ゆっくりとした恋愛はいいなと思いました。色々なことを考えさせられ、色んなことに気づかされ、愛しいドラマで癒やされました。仲間由紀恵さんの身のこなし、声も美しく、見とれてしまいました。見どころはラスト3秒の一言。エンドーロールです。衝撃的なラストに感動して泣いてしまいました。人と人との出会いこそ奇跡なのかもしれない・・。風景も綺麗で、心が落ち着きます。

20代女性

元々仲間由紀恵の独特の雰囲気や、圧倒的な演技力が魅力的で、かなり彼女のことを女優さんとして好きだったのですが、この作品を見てさらにその気持ちが強くなりました。主演として非常に堂々とした演技をしていて、見始めるとすぐにストーリーに引き込まれていきました。最初の方はゆっくりと進んでいくストーリーのように感じましたが、話がどんどん進んでいくにつれて非常に絶妙なテンポで展開が繰り広げられていって、面白さも徐々に大きなものへとなっていきました。時間が経つにつれてどんどんハマってしまうようなドラマになっています。作品の中において、つい同じことを考えて行動を起こし、そのような者同士がお互いを想い語り合う姿を見ていると、心がとても温まり穏やかな気持ちになりました。丁寧に描かれた脚本、演技力の高いキャストたち、心惹かれる美しい映像など、全てにおいてクオリティーの高い作品に仕上がっていたため、またこれから何度も見返したいなと思っています。心を穏やかにしたい人、ハッピーエンド作品が見たいという人などにはぜひおすすめしたいドラマです。山田太一脚本作品全体についても興味が湧いたため、他の彼の作品も見てみたいです。