神様のカルテの見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最新話まで】

神様のカルテの動画を無料視聴する方法

「神様のカルテ」

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<Paraviユーザーの声>

20代女性

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神様のカルテの見逃し動画まとめ

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<見逃し動画>第3話 3月1日放送
 
まだ放送されていません
 

第3夜の公式あらすじ

栗原一止(福士蒼汰)に人生最大のピンチが!?
本庄病院に新たな内科医として小幡奈美(水野美紀)が赴任する。大狸先生(北大路欣也)の教え子で知識も豊富、腕も優秀な医師だが、なぜか特定の患者だけ診ようとしない。その理由に愕然とする一止だったが、その真意を知り自分の医師としての姿に疑問を抱く。一方、救急搬送され入院することになった榊原信一(竹財輝之助)は、東西直美(大島優子)と意味深な視線を交わし…
 
<出典>神様のカルテ公式

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<見逃し動画>第2話 2月22日放送
 
Tverでの配信は終了しました
 

第2夜の公式あらすじ

「患者を救うために、家族を犠牲にするのか?」栗原一止(福士蒼汰)の大学時代の同期・進藤辰也(中村蒼)が本庄病院に加わる。辰也との再会を喜ぶ一止だったが、患者や看護師と対立する姿に疑問を感じ、衝突してしまう。そんな折、恩師である古狐先生(イッセー尾形)が院内で倒れ、検査結果に一止や大狸先生(北大路欣也)は衝撃を受ける…。一止は医師の責任の中で、夫婦や友人、家族との“つながり”を改めて自分自身に問う。
 
<出典>神様のカルテ公式

第2夜のネタバレはここをクリック
医学部の良心

24時間365日外来を受け付ける、長野の信州にある本庄病院に勤める栗原一止は、その過酷な環境下でも必死に医療に携わる。

そんな本庄病院に、血液内科医で栗原や砂山と大学時代の同期である進藤辰也が都内の大学病院から赴任してくる。

久しぶりの再会を喜ぶ栗原と進藤だったが、家族の話を聞こうとすると話をはぐらかし将棋に興じるのだった。

家に帰った栗原は、妻の榛名と御嶽荘に住む男爵に、進藤が医学部の良心と言われるほど実直な男だったと話すのだった。

しかし、そんな進藤であったが、病院からの緊急電話にも出ず、さらに主治医であるにも関わらず患者の臨終に立ち会わないなど、その行動に不満の声が漏れ始めるのだった。

 
進藤の悩み

そんなある日、再生不良貧血の患者である四賀藍子は、主治医である進藤に病気の説明を求めるのだった。

しかし進藤は、そんな藍子の不安を取り除くどころか、命に関わることではないと説明を後回しにするのだった。

見かねた栗原が、河原田たばこを吸っている進藤を見つけ声をかけると、進藤はやり方を変える気はないと耳を貸そうとはしない。

それでも納得のいかない栗原は、進藤に詰め寄り理由を尋ねると、進藤は妻の千夏について話を始めるのだった。

夏菜という娘ができ、小児科医だった千夏は、しばらく産休を取るのだが、復帰すると目まぐるしくかわる医療に置いていかれてしまう。

そんな遅れを取り戻すために、千夏は泊まり込みでその最新医療などの知識を懸命に学び直しているのだという。

家庭を顧みず仕事に没頭する千夏の姿に、医者も人間なのだと感じ、娘をつれて長野に帰って来たのだと話すのだった。

そして進藤は、家族を第一に考えるため、休日は絶対に電話にはでないこと、さらに時間外も絶対に働かないことを宣言するのだった。

 
夫婦の形

そんな宣言をした進藤であったが、藍子やその家族から説明して欲しいと依頼されるが、定時までは後少しだと告げ、翌日に回して欲しいと語る。

しかし、事情を知らない看護婦たちから不満が爆発し、それを聞いていた栗原が進藤の頭に珈琲をかけ、医師としての責任を果たせと伝える。

その言葉に目を覚ました進藤は、藍子に丁寧な説明をし、これまで否定的だった看護師の美雪からも一目置かれ、さらに事情を知った直美たちからのサポートを受けるのだった。

そんな本庄病院では、留川孫七とその妻で肺炎で入院するトヨという仲睦まじい老夫婦がいた。

そんな、トヨの主治医をする栗原は、結婚して70年になるのだと聞かされ、プラチナ婚式であると目を細める。

しかしそんなトヨが誤嚥から肺炎を再発してしまい、意識が戻らないトヨに、孫七は大好きだという木曽節をずっと歌って聞かせるのだった。

しかし、そのまま目を覚まさないまま、トヨは亡くなってしまい、そのあとを追うように孫七もすぐに亡くなってしまうのだった。

落ち込む栗原に進藤は、神様も2人を引き離すことに気が引けたのだろうと優しく声をかけるのだった。

 
患者に治療を合わせる

それから数日後、栗原は担当する糖尿病患者の会田彦一は、こっそりおやつを食べ栗原に叱られてしまう。

それからしばらくして、会田が食欲のない藍子を見かけ、元気に食べる姿を見せており、その姿に栗原は呆れ再度注意しようとする。

しかし会田は、数年前に病気で妻を亡くしており、雰囲気の似ている藍子には頑張って欲しいのだと声をかけているのを聞き、注意するのを辞めるのだった。

順調に回復しつつある藍子であったが、そのため会田の血糖値はどんどんと上がっていってしまう。

そのことを進藤に相談していると、それを聞いていた内科副部長の内藤は、治療に患者を合わせるのではなく、患者に治療を合わせるのだとアドバイスを送る。

内藤の言葉に感心していた2人だったが、その直後内藤は、倒れてしまい、緊急で検査をするのだった。

 
内藤の病気

検査の結果、内藤は悪性リンパ腫を患っており、それが全身へと転移しいて、化学療法のみでの対応しか手がないことを告げられる。

内藤のもとに、妻の千代がやってくると、その事実を聞きながらも気丈な振る舞いを見せるのだった。

学生時代からの仲間であり、戦友ともいえる消化器内科部長の板垣は、悔しさと悲しさを滲ませるのだった。

そんなある日、千代と外を眺めていた内藤を見かけた栗原は、そこで2人の馴れ初めでもあり、登山で見た美しい星空の話を聞くのだった。

さらに内藤は、自分が担当する患者の申し送りをまとめたものを進藤に手渡すと、治療を開始して欲しいと告げるのだった。

 
サプライズプレゼント

内藤の病気のことなどで落ち込む栗原に、妻の榛名は優しく声をかけ、2人で空を見上げる。

するの何かを思い付いた榛名は、ひっそりとその考えを栗原に耳打ちすると、翌日その提案を進藤に告げる。

そこに加わった砂山とともに、病院内の各局に依頼をして回り、その作戦実行日に内藤と千代を屋上へと連れ出していく。

そこで星空を眺める2人に、栗原たちは病院内の電気を全て消して、綺麗な星空を2人にプレゼントするのだった。

そのサプライズに喜ぶ内藤は、隣にいる千代に「今までありがとう」と感謝の言葉をかけるのだった。

翌日、その大きなサプライズが事務長の目に止まり、3人は叱られてしまうが、そこに板垣がやってくると、何もなかったのだと事務長を丸め込め3人を帰すのだった。

 
初めての涙

しかしそれから数日後、内藤は病院が落ち着いている午後3時頃、隣にいた千代にも気づかれないほど静かに息を引き取るのだった。

その後、当直をする板垣に代わり、お通夜の準備や手伝いなどを栗原と榛名で進めていくのだった。

そして翌朝、当直を終えた板垣が内藤の家にやってくると、棺桶に入る内藤の顔を見つめ、当直の内容を伝えるのだった。

しかし、何を言っても言葉を帰してこない内藤に、板垣は感情を抑えられずに声を出して泣き出すのだった。

そんな板垣の姿を見ていた千代や栗原、そして榛名は、内藤が亡くなってから初めての涙を流すのだった。

第2夜の感想はここをクリック
進藤の気持ちや行動は、果たして正解なのか、医者だからと言って無理をすることが前提なのはおかしいですが、それでもその道を進んだからには割りきらなければならないのではと、かなり難しい問題だと感じました。
 
そして、古狐とあだ名されていた内藤の死など、かなり衝撃的でしたが、千代や板垣の存在など、内藤はとても幸せな人だったんだなと思います。
 
板垣が涙する最後のシーンでは、こちらも思わず涙が浮かんでくるほどに、とても迫力のある演技で、さすが俳優さんだなと感じさせられました。

<見逃し動画>第1話 2月15日放送
 
Tverでの配信は終了しました
 

第1夜の公式あらすじ

「24時間、365日対応」の本庄病院に勤める内科医・栗原一止(福士蒼汰)は、不眠不休が続く過酷な毎日を送っている。そんな一止の支えは妻・ハル(清野菜名)と過ごす時間だった。ある日、一止は大学病院に誘われる。最先端医療への興味を抱きつつ、悩む一止の前に癌患者の安曇清子(風吹ジュン)が現れる。大学病院に見放され、一止を頼ってきたのだ。彼女と接する中で一止は「良い医師とは何か?」を見つめ直していく。
 
<出典>神様のカルテ公式

第1夜のネタバレはここをクリック
栗原一止

長野県の小さな総合病院の本庄病院に勤務する消化器内科の医師、栗原一止は、消化器内科医であるものの、緊急外来もこなすなど忙しい日々を過ごしていたな

栗原が当直を担当すると、いつもの1.5倍の急患が運ばれてくると、主任看護師の東西直美も呆れ顔をうかべるのだった。

そんな栗原には、最愛の妻の榛名がおり、榛名は有名な山岳写真家であり、世界各国を飛び回っていた。

そんな栗原は、小さな民宿の御嶽荘で暮らしており、文学に精通する画家の男爵と大学院生の学士とともに楽しい毎日を過ごしていた。

そんな栗原の勤める本庄病院には、田川と安曇清子という末期のがん患者がおり、栗原はそんな2人とどう向き合うべきか頭を悩ませるのだった。

 
田川の病状

そんな入院する田川は、日ごとに痛みが増してきており、担当する新米看護師の水無陽子は、どうにかしてほしいと栗原に願い出る。

栗原は、これ以上痛み止めを使えば心臓に負担がかかると、それをやんわりと断ると、陽子はそんな栗原に反発心を抱くのだった。

陽子の言いたいことも充分理解している栗原だったが、やはり患者である田川の身体を考え、痛み止めを投与することに戸惑いを感じていた。

そんな田川にも調子がいい日があり、そんな日は陽子にも栗原にも笑顔を向ける余裕があり、栗原はそんな田川の強さを目の当たりにしていた。

ある日、御嶽荘にいる男爵や学士と飲み明かしていた栗原のもとに、田川の容態が急変したという報せが入る。

息子や孫が呼ばれその田川の最後を看取るのだが、田川の孫には医師が助けられなかったのではないかと思わせてしまったと栗原は心を痛める。

落ち込む栗原に気がついたのか、陽子はそんな栗原にこれまでの無礼を詫びると、そんな陽子に優しい言葉をかけるのであった。

その日の夜、海外から帰って来た榛名は、栗原の様子がおかしいことに気がつき、患者が亡くなったことを悟る。

そんな栗原を元気づける榛名の姿に、栗原は改めて気合いを入れ直すと、榛名の優しさに感動するのだった。

 
学士の秘密

そんなある日、榛名は家の外に学士が捨てたと思われる数々の本が置かれていることに気がつき、そのことを栗原と男爵に伝える。

ここを出ていくつもりなのかと不安がる男爵は、その日の夜大量の薬を飲み倒れている学士を発見する。

なんとか一命を取り留めた学士を見舞いにきた男爵だったが、訳を話さない学士にイライラをぶつけてしまう。

男爵が出ていったあと、学士の姉の楓がやってくると、栗原は学士から嘘をついていたのだと聞かされる。

大学院生と語っていた学士だったが、実際は東京の国立大学に落ち、そのことを母親に言えずに御嶽荘にたどり着いたのだと聞かされるのだった。

すると栗原は、そんなことは知っていたと語ると、それでも学士の気持ちや知識は紛れもなく本物だと勇気を与えるのだった。

そして退院した学士を盛大に見送ろうと飲んでいた栗原が翌朝トイレに向かうと、御嶽荘の壁一面に桜の絵が書かれていることの気がつく。

そしてそれが男爵の描いたものであることの気がつくと、男爵はせめてもの見送りだと照れながら笑うのだった。

 
悩む栗原

ある日栗原は、消化器内科部長の板垣源蔵と内科副部長の内藤鴨一から、大学病院への転職を勧められる。

迷った栗原だったが、2人の勧めということもあり、見学会への参加を了承するのだった。

そんな栗原のもとに、清子が受診にやってくると、大学病院から手の施しようがないと言われてしまったと告げられる。

清子は残りの人生を1人で過ごしたくないのだと語ると、この本庄病院で最期を迎えたいと話し、栗原はそれを了承するのだった。

なかなか病状が良くならない清子だったが、元気になったらカステラが食べたいと言われ、榛名に依頼しそのカステラを探してもらうのであった。

そんなある日、直美や陽子は、ずっとベッドにいる清子が可哀想だと、山を見せて欲しいと依頼する。

悩んだ栗原だったが、屋上に清子を連れていくことを承諾し、そこで山を見て感動する清子にカステラを手渡すのだった。

 
自分の生きる道

それから2日後、容態が急変した清子のもとにやってきた栗原は、どうすれば延命できるのかと頭を回転させる。

しかし、チューブに繋がれた状態が清子にとって幸せなのかと考えた栗原は、延命治療をせずに看取ることにするのだった。

そのまま亡くなった清子に、生前託されていた帽子を被せた栗原は、その中に感謝の手紙を発見し、その言葉に涙が止まらずにいるのだった。

自分の行動が医師として正しかったのかと悩む栗原に、榛名が優しく声をかけ、栗原はその言葉にある決意を固めるのだった。

翌日、板垣と内藤のもとを訪れた栗原は、大学病院への異動を断ることを伝え、看取る医療を進むことを決意するのだった。

第1夜の感想はここをクリック
淡々と進んでいったストーリーですが、取り扱っている内容はどれも重く、とても考えさせられる内容でした。
 
一人一人とちゃんと向き合おうとする栗原の、医師としてのその行動にはとても心が温かくなりました。
 
次回の第二夜では、どんな患者がピックアップされるのか、そして新しく来る内科医と栗原の関係など、次回も楽しみですね。

神様のカルテの内容

公式サイト

『医師の話をしているのではない。人間の話をしているのだ』―良い医師とは何かを考え、患者と正面から向き合う、1人の若き医師の苦悩と成長を描いたシリーズ累計330万部を超える大ベストセラー小説「神様のカルテ」を、テレビ東京にて福士蒼汰主演でドラマ化!原作「神様のカルテ」「神様のカルテ2」「神様のカルテ3」「新章 神様のカルテ」計4冊の長編を、2時間×4話の計8時間という大型スペシャルドラマとして、2021年1月クールで放送いたします。
 
「24時間、365日対応」の病院で働く主人公・栗原一止(いちと)を演じるのは、今回がテレビ東京のドラマ初出演・初主演となる福士蒼汰。俳優生活10年目を迎えた今年は、爽やかなイメージから一転、ダークヒーロー役に挑むなど新境地を開拓し続ける福士が、一見風変りな心優しき内科医を演じます。福士は今回、初めての医師役となります。
 
物語の舞台は信州の一地方都市・松本。「24時間、365日対応」の地方病院で働く風変わりな医師が、 患者や恩師との別れ、地方医療の現実を経験し、「良い医者とは何か?」を追い求める軌跡を描きます。医療現場で患者と接する主人公たちの懸命な姿、真摯に“命”と向き合う姿を通して、“命の尊さ”、“人の優しさ”、“心のつながりの大切さ”を伝えていきます。
 
<出典>テレビ東京公式

<出演者>

・栗原一止:福士蒼汰
・栗原榛名:清野菜名
・砂山次郎:上杉柊平
・外村勝子:新山千春
・水無陽子:伊原六花
・御影美雪:上原実矩
・小山田英秋:村杉蝉之介
・居酒屋九兵衛のマスター:坪倉由幸
・男爵:大倉孝二
・金山弁治郎:渡辺いっけい
・東西直美:大島優子
・内藤鴨一:イッセー尾形
・板垣源蔵:北大路欣也

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神様のカルテの感想

30代女性

生死を分けることもある医師との携わり、患者さん目線で観ることもできたし、一止(福士蒼汰)の目線や奥さんからの目線でも観ることができる、そうした印象でした。救える命だけでない、だから違う場所に身をおくこともあるだろうけど、一止はそこに留まる道を選ぶのですが、やはり人を助ける天性の持ち主なのかもしれません。それだけに彼が当直となるタイミングで患者数が増えるのかもしれません。救ってほしい命があるから、一止はもちろん、看護師たちも何かしらアクションを起こすのかもしれません。また、神様のカルテの中には、命の尊さに触れるだけでなく、医療従事者についたあだ名もウリだと思えました。見たまんまなのでしょうが、怪獣だったり、古狐、大狸などのいわれのある大御所たちがキャスティングされています。脇を固めるのがこうした方々だから、福士蒼汰さんの役どころが映えるのかもしれません。また、今回の患者さん役となった風吹ジュンさんのシリアスな演技は圧巻でした。惹きつけるられましたし、ラストは涙ぐんでしまいました。さすが演技派女優です。個人的にはカステラが食べたいっていうストーリーに胸を打たれました。こうした展開ですから、今後が楽しみになりました。

50代男性

病院で起こる出来事は自分の身を削ってしまいます。栗原一止は使命感だけで医師をしています。人間ならば休みたい楽したいなど思うはずですが、考えてる余裕がありませんでした。365日24時間体制で待ち構えているので寝ることすら難しい状態です。違う道の選択肢もありましたが医師を選んだのは患者と向き合うためでした。違う道を選んだら家族と一緒にいれる時間が増える、時間があまるのでのんびりとできるなどいいことばかりです。それでも医師を選択したのは、残りわずかな患者に付き添うことで安心感を与えていました。手遅れな患者は死の恐怖から逃れられません。誰かがいないと心細くて耐えられないからです。生きるとは何かは誰も知りませんが、最後を見届けることはできます。人手が足りない本庄病院に、同期の進藤がやって来ました。心強い味方が現れたかのように見えた栗原ですが、考え方の違いで仲が悪かったです。誰が正しいなんてない、病院内でドラマはいつも起きているのが現状です。この世に神様などいないと知っていても、神様に頼ってしまうのはどうすることもできないからです。この前まで話していた患者が亡くなると不思議な気持ちになってしまいます。もう会えないと思うと寂しいものです。

40代女性

福士蒼汰さんが主演したドラマ「神様のカルテ」。福士さんが医師役なのは初めてとのことでしたが、なかなか似合っていました。ちなみにゆるいパーマが掛かった髪も新鮮でした。地方病院で働く風変わりな医師ということで、考え方や行動がなかなかとがっていたので見ごたえがありました。舞台が「24時間、365日対応」の病院だったので現代の医療体制やその現場で働く人たちの環境や想いも垣間見れる作品だったとも思います。医療モノなので命の尊さはもちろん描かれていましたが、人の優しさや心の繋がりの大切さも感じました。栗原の妻役を清野菜名さんが演じており、彼女とのシーンは観ているこちら側も癒されました。職場での仲間ももちろん大切ですが、自分を一個人として支えてくれる存在も大切だなぁと改めて感じました。あと伊原六花さんの新人看護師役もなかなか可愛かったです。また大島優子さん演じる病棟の主任看護師もなかなか頼もしかったです。栗原の恩師・板垣を北大路欣也さんが演じていましたが、板垣との別れもあり切なかったです。栗原が色んな出来事を通して良い医者とは?を考えていましたが、きっとどんな仕事でも同じかもと感じました。スペシャルドラマで全4回でしたが、栗原の病院に途中から赴任してくる優秀な女性医師や元ヤクザの患者などクセのある人物の登場もあり最後まで見応えがありました。

30代女性

24時間365日という過酷な地方病院で長時間労働で働く栗原先生が少しかわいそうでしたが、人手不足の病院の現状なのかなと感じました。栗原が当直の日は救急の患者さんがたくさんくるというのも不憫でした。シビアな医療現場を表現しているドラマでもありますが、栗原が文学が好きで古風な話し方をするのも面白くてそのギャップに癒されました。奥さんのことを細君という人はこの現代ではいないですよね。ようやく自宅に帰ってきて最愛の奥さんであるハルさんのコーヒーを飲む時間にほっこりさせられました。余命僅かな安曇さんがいる一方で学士が自殺未遂を図るとは、なんとも複雑な環境だなと思いました。学士殿のお別れのシーンは少ししんみりしながらも心が温かくなりました。安曇さんの最期に対して栗原が延命処置をせずにそのまま見送ってあげるところはこれでよかったんだなと感じました。私が安曇さんの立場でもそうしてほしかったと思います。身寄りのない安曇さんが看護師さんや栗原に見守られて、最後に山を見てカステラを食べられて安らかな最期でよかったです。安曇さんを見送った後に落ち込む栗原にハルが駆けつけるところは素敵な2人だなと思いました。次回も楽しみです。

60代女性

古狐やら大狸、男爵や学士と夏目漱石の『坊っちゃん』の登場人物のような面々と、主人公栗原の古風な言い回しで独特な雰囲気のあるドラマです。真摯に医療に取り組む栗原ですが疲れすぎてこっそりつけているあだ名で先輩医師を呼んでしまったり、ピントの外れたアドバイスをしてしまううっかりしたところが好感を持てます。取り上げられる患者や身近の人間たちのエピソードが丁寧に描かれ深く考えさせられます。故郷に戻ることにした学士との別れに渡した島崎藤村の『夜明け前』。本の中の「やまない雨はない、明けない夜はない」の一説を唱えながら酒を酌み交わす二人は昭和初期の若者のよう。「夜明け前が一番暗いと言います」といった学士の言葉に希望を感じました。患者は病気に命を奪われてしまいますが、青年には未来がある。失敗しても何度でもやり直せるという強い前を見た思いを感じ胸が熱くなりました。“365日24時間”を掲げる病院で連続40時間勤務になることもある栗原ですが疲れて苛立つことはなく、看護師が気軽に話しかけてきます。どこかほのぼのとした雰囲気があり、彼の人柄の良さを表しているようです。“癒しの安曇さん”が見つけた栗原の名前の“一止”の正体は驚きました。“正”という字が分解されていたとは。変わり者の父がつけたと言う栗原に言った安曇の「正しいことは一番初めの場所にある」という言葉は心に響きました。セリフも物語も重みのあるドラマです。

40代女性

アニメのような、古畑任三郎のようなキャラの立った栗原一止がとても魅力的でした。深刻で過酷な医師不足の医療現場さえ楽しんでいるように見えます。変わり者が集う旅館に住むイチさんですが、イチさんは医者、ハルさんはカメラマン、男爵は売れていないけれどキレイな絵を描く画家です。何者でもなかった学士様は、このレベルの高い人たちと波長が合っていたので、この先きっと成功すると思います。いい報告をしに戻ってきて欲しいと思いました。イチさんとハルさんの夫婦は良い夫婦に見えるけれど、見方を変えるとバカップルにも見えます。しかし、他人に対する態度より妻にいい顔をするイチさんは、理想的です。ハルの行動は唐突なことが多いのですが、イチさんはそこが好きなようで、イチさんから見える世界は、普通の人よりとびぬけていて独特なのだと思います。一止という遊び心ある名前をつけた変わり者の父というセリフだけで、イチさんは、父親似だということがパッと浮かびました。イチさんの幼少期のエピソードも見たいと思います。安曇さんは、とても優しく癒しをくれる患者さんだから山を見せてくれてカステラをくれたわけでなく、イチさんと周りの看護師さん達が病気を治すだけでないという信念で治療をしているということは感じられますが、万年医師不足の病院なのに安曇さんとのエピソードたけはゆったりとした時間が感じられました。整合性が感じられないような気もしますが、それも安曇さんの人柄からとも思えました。内容は同じなのに映画神様のカルテから受ける印象とは違うドラマ版神様のカルテ。4話に渡って丁寧に見せてくるのがとても嬉しいです。

50代女性

医療ドラマというとカリスマ的な医師が出てきて華麗な技術で患者を救っていくというのが一般的な感じです。実際それを観ているとスッキリ元気を貰います。しかしこのドラマは患者に真っ直ぐに向き合う医師や医療従事者の日々を扱っていてとても考えさせられる物語です。福士蒼汰さんが演じる栗原は地方病院に勤める中堅の医師です。福士さんといえば都会的でスタイリッシュなイメージを抱いていましたがこの夏目漱石かぶれの栗原にぴったりでとても驚きました。福士さんの役の幅が広くなったのだと感心しました。24時間365日対応の病院は忙しく疲弊が続いていますが医療従事者の献身的な看護と患者に寄り添う時の笑顔はとても元気をもらい頭が下がる思いです。きっとこのコロナ禍でも同じように働く人が多いと想像がつきます。末期癌を患う患者さんの痛みが酷く何とか少しでも快適に過ごして貰おうと新人看護師が栗原に全力でぶつかる所はとても印象的でした。ギリギリの所を模索しながらの栗原の判断に心が痛みます。栗原の上司役のイッセー尾形さんと北大路欣也さんの存在もとても温かく大学病院への推薦を持ちかけ、さらなる技術の向上と視野を広げる機会を与えようとしながらも栗原のこの病院にとどまる決意を快く受け入れたことに心が温かくなりました。

50代女性

主人公一止は夏目漱石の小説口調で話す少し変わった医者です。その一止の主観で彼のナレーションが入る構成なので、まるで夏目漱石の小説がドラマ化されているような錯覚を起こしてしまいます。私は夏目漱石が好きなので楽しめました。一止を演じている福士蒼汰の雰囲気はこの口調が似合っていますね。まるで普段からこんなふうに話しているんじゃないかと感じてしまうくらいです。私には一止あまり変人に見えなかったのは、漱石好きがなせる業でしょうか。「癒しの安曇さん」が大学病院から「もう治療の施しようがない」と病院を追い出されてしまうのは、今の医療の現実で、そこかしこに例があります。なぜ「ホスピス」の紹介がなかったのかとは思いましたが。一止は批難してましたが、安曇さんは「余命半年」と言ってもらえただけまだましです。安曇さんと同年齢の私の叔母は「もう治療しない(本当にそう言われた)」と言われたので余命を聞いたら「余命宣告するほどもでない」という回答だったのに、10日もしないで旅立ってしまいました。一止がもう一か月も持たないであろう安曇さんに「どう話すか、治療するだけが医者の仕事ではない」と悩みますが、そう思ってくれる医者がどれだけいるのだろうかと考えると安曇さんは本当に恵まれていたと思います。安曇さんは自分でもそう言っていましたし、幸せな最期を迎えたと思います。ところで、一止は病室で椅子に座って患者と向き合っていましたね。私は病室で椅子に座る医者を見たことがありません。いつも立って患者に話を聞いています。一止が特別なんだということを表現しているのでしょう。「忙しい、忙しい」と言いながらも時間を割いているのだと思いました。ドラマではなんだか暇そうに見えて、そこのところかなり不満でした。医療現場の大変さが伝わりません。最後のほうの一止とハルの寄り添う姿は心が温まりました。一止はハルがいるから患者の死を乗り越えていけるんですね。

30代女性

栗原先生の喋り方が、憧れている夏目漱石の影響から来たもので、独特な喋り方がまるで漱石の本を読んでいるかのような感覚にとらわれました。40時間しか寝ておらず、次から次へとくる患者さんのお世話に追われる栗原先生が、絶対心身ともに大変だと思うのに、語り口調のテンポが軽快だからか、なぜか彼の忙しい毎日が充実してて楽しそうに見えました。栗原先生から見た患者さんと看護師さんとのやりとりにはほっこりしましたが、看病のかいむなしく患者さんが亡くなってしまったときにお孫さんから向けられた怒りの視線には本当に悲しくなりました。自分の身を削ってでも患者さんのお世話をしても、結果次第では患者さんの家族には伝わらないこともあるんだということを思い知らされました。病院では辛いこと、大変なことがはるかに多い一方で、家では栗原先生を献身的に支える妻・ハルのおかげで先生が穏やかでいられ、のびのび過ごせていること、そしてハルを誰よりも信頼し愛情をもって彼女と接していることがよく伝わってきて、ほのぼのした気持ちになれました。また、栗原先生が安住さんという患者さんと接した日々をみていると、お互いがお互いを想いやっていることがすごくわかり、その温かさに涙が溢れました。心優しき栗原先生という医者から「命の尊さ」という大切なことを改めて学べる作品です。

40代女性

医師、栗原一止(福士蒼汰)の夏目漱石のような?古風な話し方、空気を読めているのかいないのか・・・という感じにじわじわとはまりました。イケメン医者、スーパードクターといったいかにもの医療ドラマではなくて、大狸先生(北大路欣也)や古狐先生(イッセー尾形)は腕がいい医者かもしれないけれど、みんな人間臭いというか、医者も人間なんだよなぁという感じがよかったです。他にも男爵、学資殿、ドクトル…というあだ名がまた人間臭い感じで、昭和レトロな御嶽荘とマッチしていました。プライバシーのない生活で、不便もありそうだけど、こんな温かい人と人とのつながりは、家族でなくてもできるのではと思ってしまいます。学資殿は話せなかったことが一番辛かったのかなと。でもこれからはきっと違うでしょう!安曇さん(風吹ジュン)もまた、病院で幸せに天寿を全うすることができて、最後の手紙には泣きました。医者や看護師と患者、というつながりだけのはずなのに、お互いがお互いを大事に思うとこうなるのか、と。新婚の奥さん、ハル(清野菜名)が、真っ直ぐでこの人間臭いドラマの中の清らかな泉のような存在で、一止とのいい夫婦ぶりが素敵でした。次回からもまた楽しみです。