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<見逃し動画>第5話 3月14日放送
 
まだ放送されていません
 
第5話の公式あらすじ

惇忠(田辺誠一)に薦められた本で、清がアヘン戦争でいかに英国に敗れたかを知った栄一(吉沢 亮)は、開国した日本の未来を危惧する。そんな中、栄一の姉・なか(村川絵梨)は、自身の縁談を、“相手の家に憑き物(つきもの)がいる”という迷信的な理由で伯父・宗助(平泉 成)たちから反対され、ふさぎ込んでしまう。一方、幕府の方針をなおも受け入れられない斉昭(竹中直人)は暴走。老中・阿部正弘(大谷亮平)と斉昭の側近・藤田東湖(渡辺いっけい)は斉昭を必死にいさめる。そんなとき、大地震が江戸を襲う。
 
<出典>NHK公式

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第5話の感想はここをクリック
視聴後、公開いたします

<見逃し動画>第4話 3月7日放送
 
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第4話の公式あらすじ

栄一(吉沢 亮)は仕事にますます励み、もっとよい藍を作るにはどうしたらよいかと思い巡らせていたが、ある妙案を思いつく。一方、幕府はペリー(モーリー・ロバートソン)の再来航が迫り混乱していた。斉昭(竹中直人)は、次期将軍候補である息子・慶喜(草彅 剛)に優秀な家臣を付けようと、変わり者の平岡円四郎(堤 真一)を小姓に据える。そしてついに、日米和親条約が締結。開港のうわさは血洗島にも届き、栄一たちはがく然とする。そんな中、父・市郎右衛門(小林 薫)の名代として、多額の御用金を申し渡された栄一は、その理不尽さに、この世は何かがおかしいと感じ始める。
 
<出典>NHK公式

第4話のネタバレはここをクリック
商いに目覚める栄一

不作に困った栄一の家では、市郎右衛門に変わり栄一が藍の買い付けにむかっていくのだった。

先行投資ということも視野にいれながら次々と質のいい藍を買っていった栄一は、その商才を市郎右衛門から認められるようになっていく。

さらに栄一本人も、商いの楽しさを感じており、好きだった読書も忘れるくらいに商いに没頭していくのだった。

そんな栄一の姿に感心した惇忠だったが、久しぶりに新しい本が入ったのだと伝えると、喜んだ栄一はさっそく尾高家へと向かっていく。

異国との対決を描いたその本に感銘を受けた栄一は、すっかりそれに夢中になってしまい朝を迎える。

そんな栄一を起こしに来た千代といい雰囲気になるのだが、長七郎たちに邪魔され家へと帰っていくのだった。

そんな栄一は、毎年行われる藍葉農家の民を労う会の幹事を任せて欲しいと願い出ると、それを許可されるのだった。

 
円四郎と慶喜

貧乏御家人の平岡円四郎は、その隠れた実力を買われ一橋家の慶喜に仕えることを命じられてしまう。

しかし円四郎は、一回りも年下の慶喜に仕えることに抵抗を感じていたが、妻のやすから尻を叩かれ慶喜のもとに向かっていくのだった。

最初は気乗りしなかった円四郎であったが、慶喜の人となりを知ると、すっかりその魅力に引き込まれていくのだった。

そんな慶喜のもとに海防参与として政に復帰することになった斉昭がやってくると、円四郎に向かって慶喜をよろしくと言われる。

さらに一緒に来た東湖から、いずれは将軍になるのは慶喜だと言われ、そんな慶喜に仕えられることに喜ぶのだった。

 
ペリーの来航

その頃浦賀では、アメリカからの黒船が来航し、ペリーが日本に開国を求めやってくるのだった。

開国を求められた日本では、時の将軍家定があまりにも政に興味がないことから、多くの家臣から意見を求めるという異例のことが行われていた。

その中で斉昭はあくまでも戦をする姿勢を崩さず、岡部藩に囚われていた秋帆などごく少数が開国を勧めるのだった。

開国か戦かその決断を迫られながらも、アメリカは一年という猶予を持たせ国に帰っていくのだった。

斉昭の強硬か開国という柔軟な姿勢をとるか迫られた日本では、家定に代わり側近の阿部正弘がその実験を握るのだった。

阿部は開国か戦か大きな決断を迫られ、台場に砲台を設置するなど計画するが、その迷いは拭うことができなかった。

そしてその一年後、そのペリーが再度日本にやってくると、開国することを決意し、日米和親条約を締結するのだった。

 
栄一の考え

一方、藍葉農家への労いをすることになり、その仕切りを任された栄一は、いつもとは違った席に座るよう指示を出していく。

年寄りの角兵衛を下座に座るように指示すると、若手の権兵衛を上座に座らせるのだった。

宗介からそのことを注意されるが、栄一はやりたいことがあるのだと、強引にそれを進めていくのだった。

そして会が始まると、栄一は喜作とともに作ってきたという藍の葉の番付を見せると、権兵衛の葉が一番素晴らしかったと告げる。

それを見た角兵衛は、怒った表情で権兵衛に近づいていくと、肥料はどこで買ったのだと詰め寄る。

そして来年こそは大関の席に自分が座るのだと、栄一の考えたこのシステムを大いに気に入るのであった。

来年のためにさらに力を尽くそうとする農民たちの姿を見た栄一は、商いの面白さにさらに没頭していくのだった。

 
怒る栄一

そんなある日、アメリカへの開国のために各奉行所は、農民たちに御用金を言い渡すために陣屋へと呼び出す。

栄一の家でもそれは例外ではなかったが、この家の主人である市郎右衛門は、当日別の用事がありどうすべきか悩んでいた。

すると宗介は、栄一に代わりに行ってもらってはどうかと提案し、市郎右衛門も跡取りなのだからとそれを許可する。

初めての大仕事と意気揚々と向かっていった栄一だったが、そこで500両という大金を命じられるのであった。

すぐに了承しなければならない栄一だったが、その奉行の言い方や大金を軽く言い伝えるその態度に怒りを覚えてしまうのだった。

その夜家に帰ってきた栄一は、そのことを市郎右衛門に伝えるが、悪口は言うもんじゃないと咎められる。

そして翌日、大雨降る中栄一は、500両という大金を持って行くと、そこでまた我慢できずに一言告げようとする。

しかし顔をあげた栄一は、すでに誰もいないことに気がつき、改めてこの御用金の理不尽さを感じるのであった。

第4話の感想はここをクリック
世界史で勉強してきたような内容がどんどんと出て来て、もう一度この時代を学び直したいと思うくらい、いろいろな人が出てきますね。
 
それにしても栄一の商いに関する全く新しい方法など、こんな頃から商才が目覚め始めていたり、怖がらず新しいことをする栄一はやはりただものではなかったんだと感じます。
 
そんな栄一が、慶喜と出会い、これから世界へ目を向けていく様子をこれからも楽しみにしながら見ていきたいと思います。

<見逃し動画>第3話 2月28日放送
 
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第3話の公式あらすじ

市郎右衛門(小林 薫)と初めて江戸へ行った栄一(吉沢 亮)は、江戸の華やかさに驚くとともに、父の姿に商売の難しさを知る。その年の藍葉の不作により窮地に陥った父を助けるため、自ら藍葉の買い付けに行きたいと考える栄一だが…。一方、黒船が襲来した江戸は、大騒ぎ。家慶(吉 幾三)が亡くなり、次期将軍候補に慶喜(草彅 剛)の名が挙がるも、慶喜は反発する。そんな慶喜の腹心の部下にと、ある男に白羽の矢が立つ。
 
<出典>NHK公式

第3話のネタバレはここをクリック
いざ江戸へ

藍職人、そして商人として働く市郎右衛門の長男として育った栄一は、藍を作る手伝いをさせてもらえるまでに成長していた。

藍についての知識を高めていく栄一は、商いにも同行させてもらえることになり、江戸へと向かうことになるのだった。

初めて江戸へやってきた栄一は、世界でも最大規模の街となった江戸の活気に驚き、テンションをあげていく。

さらに商いで活気づくこの江戸という街に感動し声に出して商いの力を称えていると、それを聞いていた浪人の平岡円四郎に因縁をつけられる。

慌てて逃げる市郎右衛門と栄一だったが、その後この平岡は慶喜に召し抱えられ、栄一とも関係を持つことになるのだった。

そんな栄一は、相変わらず子供扱いされことに不満をもちながらも、江戸城を見上げその先にいる将軍への思いを強めていくのだった。

 
黒船来航

それから数か月後、藍職人としての手伝いをしながらも、武芸に遊びにと、栄一はその青春を謳歌していた。

そんなある日、中国に目を向けるヨーロッパ諸国を出し抜くために、アメリカの艦隊を指揮するペリーが浦賀に来航する。

あまりに大きく黒い船に恐怖心を抱いた浦賀の人たちは、そのことを奉行書へとしらせにいくのだった。

黒船が来航したことは、瓦版を通じて栄一のいる村にまで話が届き、海外からの脅威に注目が集まるのだった。

その頃、慶喜と名前を変えた七郎麿呂の父である徳川斉昭は、その脅威への対抗策として、大砲を幕府に献上するのだった。

危険な思想をもつと言われてきた斉昭であったが、日本を守ろうとする気持ちが江戸に住む多くの人たちの共感を集めていくのだった。

 
斉昭の好機

ペリーの来航で揺れる江戸幕府であったが、時の12大将軍である家慶は病気を患っており、忌野際にいた。

そんな家慶の見舞いに駆けつけた慶喜は、なんとか元気になってもらおうとするのだが、弱った家慶は小さな声で慶喜を呼ぶ。

すると、息子よりも慶喜に跡を継いでもらいたいのだと話し、慶喜に徳川をよろしく頼むと告げるのだった。

そんな家慶が亡くなると、その息子家祥が多くの家臣に次の行動に関しての意見を求め始める。

そんな話しは、水戸にいる斉昭のもとにまでやってくると、多くの町人は斉昭を推す声をあげ始める。

それを聞いた斉昭は、慶喜のおかげなのだと、この国の政権を握れるかもしれないと沸き立つのであった。

 
秋帆との再会

アメリカからの脅威に驚いた江戸幕府は、岡部藩の陣屋で捕えていた高島秋帆を江戸に呼ぶことを決定する。

岡部藩の近くにある栄一のいる血洗島では、その行列が通るとあり、村人は頭を下げその列が過ぎるのを待っていた。

栄一の叔父である宗介は、数年前は罪人籠に入っていたのにと口にすると、栄一は小さい頃に陣屋に忍び込んだことを思い出す。

そこで秋帆と話したことを思い出した栄一が思わず声を出してしまうと、それに気がついた秋帆が栄一の近くにやってくる。

秋帆は、栄一があの時の少年であることに気がつくと、あの日の言葉に勇気をもらったのだと話すと、栄一にも励むよう声をかけるのだった。

 
ゑいへの懇願

そんなある日、市郎右衛門の運営する藍葉の畑が無視に食われてしまい、多くが使い物にならなくなってしまう。

なんとか無事な葉っぱを刈り取った栄一たちだったが、その量はあまりに少なく、市郎右衛門は他の村に買い付けに向かう。

着いていこうとする栄一だったが、子供にはまだ早いと連れていってはもらえずにいるのだった。

しかし、諦められない栄一は、その夜ゑいへ自分は子供ではなく、市郎右衛門の力になりたいと熱い思いを語ると。

呆れる姉であったが、ゑいは部屋の奥へと向かっていくと、そこで密かに貯めておいたお金を栄一に渡し買い付けにいくことを許可するのだった。

 
商いの楽しさ

ゑいからお金を渡された栄一は、隣街、そしてその隣街へと藍葉の買い付けにむかっていくのだった。

当初は、市郎右衛門の息子なだけとしてその買い付けに対して門前払いを受けてしまうのだが、栄一は土の状態や葉の状態などから育成の過程を推し量るのだった。

あまりにも栄一の目利きが素晴らしいことに気がついた村人たちは、そんな栄一に藍の葉をたくさん見せるのだった。

さらに栄一は、出来の悪い葉にも先行投資の意味合いを含め、お金を落としていき村人たちから喜ばれるのであった。

買い付けを終えた栄一は、市郎右衛門が帰って来た血洗島への戻ってくると、市郎右衛門からのその買付の評価を黙って見守る。

栄一が買い付けてきた藍の葉を吟味した市郎右衛門は、その栄一の実力を評価し次の商談に栄一を連れていくことを決断するのだった。

市郎右衛門から誉められた栄一は、商人として商いをすることの楽しさを初めて感じるのであった。

第3話の感想はここをクリック
栄一の初めての商いがメインとなりましたが、やはり先見の明なのか、先行投資がうまかったんだなと感じました。
 
そして少しずつですが、栄一とこれから関わりのもつ人物が多くでてきて、これからの展開が楽しみになりました。
 
慶喜の将軍争いなどもきになりますが、栄一がこれからどんな商才を発揮していくのか楽しみですね。

<見逃し動画>第2話 2月21日放送
 
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第2話の公式あらすじ

父・市郎右衛門(小林 薫)から藍の商いを、いとこ・新五郎(田辺誠一)から読書を習い始めた栄一(子役・小林優仁)。でも一番の楽しみは、村祭りで獅子舞を舞うことだ。しかし、大人の事情で祭りは中止に。がっかりした栄一だが、ある計画を思いつく。一方、一橋家の養子に入った七郎麻呂(子役・笠松基生)は、慶喜と名を改め、将軍・家慶(吉 幾三)から実子のようにかわいがられていた。隠居の身の斉昭(竹中直人)は、息子を頼みの綱に政界に返り咲こうとする。そんな中、ペリー(モーリー・ロバートソン)が日本にやってくることになり…。
 
<出典>NHK公式

第2話のネタバレはここをクリック
上様からの依頼

9歳になった栄一は、市郎右衛門に付き添い各地へ商いの手伝いをするようになり、その市郎右衛門の職人としての気概を知ることになるのだった。

色々なことを学んでいく栄一だったが、まだ9歳の子供である栄一は、村で行われる祭りを楽しみにするのであった。

今年の祭りの獅子舞の準備が進められ、栄一や喜作、そして千代もまた新しい着物をしたててもらえると、祭りを楽しみにするのであった。

そんな祭りを控えた村に、岡部藩の代官である利根吉晴が、定期的な訪問にやってくるのであった。

利根は、6月に岡部藩のお殿様が江戸に上がることになり道の整備に人を駆り出すように依頼をする。

すんなりと受け入れる宗助だったが、市郎右衛門は刈り入れや、蚕が繭になる時期だとしてなんとか調整を願い出る。

しかし利根はその願いを突っぱねると、市郎右衛門は頭を下げ謝罪するも、栄一はなんとなく納得できずにいるのだった。

 
人としての器

その頃、一橋家へと養子に出された七郎麻呂は、時の将軍家慶の一文字をもらい慶喜と名前を変えていた。

そんな慶喜は、いざ一橋家へ来てみたものの、将軍家の跡継ぎとしての教養を学ばされる毎日にうんざりしていた。

髷を結われている時も、その事があまりに退屈であると、寝転んでしまうほどここでの生活に嫌気が指してしまう。

そんな時、家慶が一橋家にやってきてしまい、慶喜を呼び出しここでの生活の様子を尋ねるのであった。

心配する家臣であったが、慶喜はここでの生活は水戸より素晴らしいと答え、家臣たちを安心させるのであった。

その頃、水戸にいる慶喜の父斉昭は、隠居生活を命じられていたものの、慶喜が将軍になれば政の場へ戻れるとその行動に期待するのであった。

 
人が喜ぶこと

祭りが中止になってしまったと聞かされた村人たちは、お上の命であること、さらに市郎右衛門の指示であることに納得し、それを受け入れるのだった。

しかし、納得の行かない栄一は、五穀豊穣と悪疫退散が行われないのではないかと意見をするのだった。

もっともな理由を9歳の息子につかれてしまった市郎右衛門は、栄一を一喝すると仕方がないことなのだと語るのだった。

それから市郎右衛門は、昼は男手を引き連れ土木作業をし、帰ってきてからは蚕の世話や桑の葉を借りとる作業を続けるのだった。

疲れきっているにも関わらず、桑の葉を刈り取る市郎右衛門たちのために、ゑいたちは歌を歌いながら作業を続け、明るい雰囲気を作り上げるのだった。

そんなある日、その様子を見ていた栄一は、ゑいから「人が喜ぶことをしなさい」と言われたことを思い出した栄一は、喜作を呼び出すとあることを画策しはじめるのであった。

 
自然と笑顔に

労役と桑の葉の刈り取り、さらに蚕の世話などに終われ、この村の村人たちはすっかり疲れきっていた。

そんな中市郎右衛門は、そとから太鼓の音が聞こえることに気がつき、外に出ていくと、そこには獅子舞を被った栄一と喜作が踊っていることに気がつく。

呆れた市郎右衛門は、そんな栄一に「何をしているんだ?」と尋ねると、栄一は「五穀豊穣、悪疫退散だ」と答えるのだった。

長七郎が笛を吹き、栄一と喜作が楽しそうに舞っている姿を見て、村人たちも自然と笑顔になっていく。

それを見ていた市郎右衛門は、村人たちを元気づけようと必死な栄一の姿を見て自らも踊り出してその場を賑やかにさせるのだった。

 
それから数年後

それから数年後、すっかり青年となった栄一と喜作は、毎年のように獅子舞を披露し、多くの村人たちを楽しませるのだった。

さらにその頃になると、従兄弟の新五郎に剣術や読み書きを教わり初めた栄一は、喜作と切磋琢磨しながらその身を鍛えていくのだった。

とりわけ栄一は、読書にはまってしまうと、溝に気づかないほど読書に熱中してしまい、ゑいや姉のなかから呆れられてしまうのだった。

その夜、あまりにも読書に熱中する栄一に、市郎右衛門は商いもしっかり勉強しなければ跡を継がせるわけにはいかないと告げる。

慌てた栄一は、これからは気持ちを入れ替え商いも必死に学んでいくことを告げ、それを許されるのであった。

その頃、一橋家へと養子にやってきた慶喜は、その力をめきめきと付けていくと、時期将軍の筆頭にまで成り上がるのであった。

それから暫く商いに必死な姿を見せていた栄一は、江戸に買い付けにいく市郎右衛門から同行を許され、初めての江戸というこもとあり大喜びで村を走り回るのであった。

第2話の感想はここをクリック
栄一の少年時代役の小林優仁さんですが、あの目力にはすごく引き込まれるものがあり、とても可愛らしくいい演技をしていますね。
 
そしてすっかり青年となった栄一は、剣術こそいまいちでしたが、穴に気づかないほど読書に熱中するなど、ただものではない感じは健在でしたね。
 
将軍への道をひたすら走る慶喜ですが、今回江戸に出ることになった栄一と絡みは出てくるのでしょうか。
 
江戸にいった栄一が一体何を感じ何を学んでくるのか、楽しみに見ていきたいと思います。

<見逃し動画>第1話 2月14日放送
 
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第1話の公式あらすじ

武蔵国血洗島村(現在の埼玉県深谷市)で養蚕と藍玉作りを営む農家の長男として生まれた栄一(子役・小林優仁)。人一倍おしゃべりの剛情っぱりで、いつも大人を困らせていた。ある日、罪人が藩の陣屋に送られてきたことを知った栄一は、近くに住むいとこの喜作(子役・石澤柊斗)らと忍び込もうとたくらむが…。一方、江戸では、次期将軍候補とすべく、水戸藩主・徳川斉昭(竹中直人)の息子、七郎麻呂(子役・笠松基生)を御三卿の一橋家に迎え入れる話が進んでいた。
 
<出典>NHK公式

第1話のネタバレはここをクリック
青年・渋沢栄一

渋沢栄一は、いとこの渋沢喜作とともに、とあるお殿様が通る道に隠れており、そのお殿様が来るのを今か今かと待ちわびていた。

そんな緊張する栄一の前に、馬の隊列を組みそのまま道をまっすぐに進んでいくる一行を発見するのだった。

なんとか話を聞いてもらとうと道を塞いだ栄一だったが、その隊列は勢いを落とすことなくまっすぐに向かってくる。

栄一が危ないと感じた喜作は、栄一を道端に引き込むと、その一行はそのまま通りすぎてしまうのだった。

しかし、諦めの悪い栄一は、その一行のあとを懸命に追いながら「徳川の命もあとわずか」と叫ぶのだった。

その言葉に馬を止めると、ひれ伏す栄一の前にやってきたのは後の15代将軍の徳川慶喜であった。

無礼な言葉に刀をかまえる家臣を止めた慶喜は、日本を守るために自分を取り立てて欲しいと話す栄一の言葉とその熱い視線に、翌日屋敷に来るよう伝えるのだった。

 
栄一の幼少期

栄一の父である市郎右衛門は、養蚕業や藍染の職人、さらにその原料の藍玉を作り売る商人として、武蔵野国に大きな畑と屋敷を構えていた。

そんな市郎右衛門の長男として生まれたて栄一は、おしゃべりが好きで頑固者という周囲も頭を悩ませるほどの子供であった。

ある日いたずらが過ぎて母親のゑいたちを心配させるが、まったく気にも留めない栄一に、ゑいは人の気持ちを考えなければならないと優しく諭すのだった。

さらに成長し、6歳になると、市郎右衛門から読み書きを教えられ、その学習意欲から多くのことを学んでいった。

そこで市郎右衛門からは、上に立つものとは下のものを大切にし守る存在なのだと教えられるのであった。

 
慶喜の幼少期

その頃、水戸藩藩主の徳川斉昭は、外交を迫る海外の脅威から日本を守るために、大きな軍事演習を始める。

その息子、七郎麻呂後の徳川慶喜は、武芸にも長け、その勇ましい姿は多くの人を魅了しているのだった。

しかしある時、時の将軍・徳川家慶からその軍事演習が謀反に繋がるとして、斉昭は隠居を言い渡されてしまう。

しかしそんな日本を守るという意識を幼い頃から教え込まれてきた七郎麻呂は、厳しい教育を受けまっすぐに育っていくのだった。

そしてそんな噂が家慶の耳にはいると、跡継ぎの生まれない一橋家への養子に出されることになるのだった。

難色を示す斉昭であったが、将軍様からの命だと聞かされると、水戸家から初の将軍が生まれるかもしれないと興奮するのであった。

 
大切なもの

一方、勉学に遊びに武芸にと忙しく駆け回る6歳の栄一は、ある日江戸からの罪人が運ばれてくるのを見て、興味を示すのだった。

しかし子供である栄一はすぐにその事を忘れてしまうと、従兄弟のちよたちと川で遊んでいるのだった。

するとちよが父親の形見である櫛を落としてしまい、それを見た栄一は危険を省みず川を下っていく。

下流へと進んでいった栄一は、そこで先日運ばれていた罪人の高島秋帆に出くわすと、必死にちよを守ろうとする。

しかし秋帆からちよの櫛を受けとると、栄一は悪い人なのかどうかと迷いが生まれてくるのであった。

 
日の本を守る

そんなある日、喜作と従兄弟の尾高長七郎が、先日運ばれていった罪人が今どうしているのかと気になると話していた。

すると喜作は、岡部藩の牢屋に忍び込み様子を見に行こうと話をしていると、栄一もその作戦に乗り気を見せる。

まだ小さいからと止められる栄一だったが、満月の夜に忍び込むという作戦を思いつき強引に着いてくのだった。

その日の夜中目を覚ました栄一は、近くで待っていた喜作と長七郎のもとに急いでいくと、駆け足で岡部藩の牢屋へと向かっていくのだった。

こっそりと忍び込んだ栄一たちだったが、番犬に見つかってしまい、慌てた栄一たちは別々に逃げると、栄一はなんとか隠れてそれをやり過ごすのだった。

喜作や長七郎を探そうと歩きだした栄一は、遠くから人の声がすることに気がつき、そっとその声のする方へ歩いていくのだった。

すると異国の言葉をしゃべる牢屋にいる秋帆を発見すると、思わず念仏かい?と声が漏れてしまうのだった。

栄一に気がついた秋帆が、異国の言葉であると告げると、栄一は先日の櫛のお礼を伝えるのだった。

さらに好奇心旺盛な栄一は、秋帆が放銃師であり、さまざまな藩を渡り歩きその知識や技術を教えてきたのだと話すのだった。

さらにそんな秋帆は、この徳川の時代にも終わりが近づいていると語りだすと、日の本が危ないと語るのだった。

それを聞いた栄一は、市郎右衛門やゑいに言われた言葉を思い出すと、この大切な日本を守ることを秋帆に告げ帰っていくのであった。

第1話の感想はここをクリック
2024年から発行されるお札の肖像ともなる渋沢栄一さんが、今回の大河ドラマとして描かれることになりました。
 
今でも耳にするような大きな会社の設立に携わったた人物として、日本社会主義の父とも称されております。
 
江戸幕府の終わりからと聞くとなんだかピンときませんが、現代の日本を作った一人と言っても過言ではない渋沢栄一さんのことを学ぶいい機会かもしれませんね。

青天を衝けの内容

公式サイト

天保11年(1840)、武蔵国・血洗島村。藍玉づくりと養蚕を営む百姓の家に、栄一は生まれた。おしゃべりで物おじしないやんちゃ坊主は、父・市郎右衛門の背中に学び、商売のおもしろさに目覚めていく。
ある日、事件が起きた。御用金を取り立てる代官に刃向かったことで、理不尽に罵倒されたのだ。栄一は官尊民卑がはびこる身分制度に怒りを覚え、決意する。「虐げられる百姓のままでは終われない。武士になる!」。
 
千代と結婚した栄一は、従兄の惇忠や喜作と共に、尊王攘夷に傾倒していく。江戸で仲間を集め、横浜の外国人居留地を焼き討ちする攘夷計画を企てた。しかし、京の情勢に通じた従兄の長七郎の猛反対にあい、あえなく断念。逆に幕府に追われる立場となり、喜作と共に京へ逃げる。
彼らに助け船を出したのは、一橋慶喜の側近・平岡円四郎だ。幕府に捕らわれて死ぬか、一橋の家臣となるか。「生き延びればいつか志を貫ける」。この選択が、栄一の運命を変えていく。
 
栄一は一橋家の財政改革に手腕を発揮し、慶喜の信頼を得る。ところが、慶喜が将軍となり、倒幕を目指すどころか幕臣になってしまった。
失意の栄一に、転機が訪れる。パリ万国博覧会の随員に選ばれたのだ。慶喜の弟・昭武とパリに渡った栄一は、株式会社とバンクの仕組みを知り、官と民が平等なだけでなく、民間が力を発揮する社会に衝撃を受けた。そんな折、日本から大政奉還の知らせが届き、無念の帰国へ……。
 
帰国後、様変わりした日本に衝撃を受けた。静岡で隠棲する慶喜と再会した栄一は、身をやつした姿に涙し、慶喜を支えることを決意する。
しかし突然、明治新政府から大蔵省への仕官を命じられて上京。「改正掛」を立ち上げ、租税・鉄道・貨幣制度など次々と改革を推し進めること3年半。栄一はある決意を胸に辞表を提出した。
この時、33歳。いよいよ、栄一の目指す民間改革が始まるのだった……!
 
<出典>NHK公式

<出演者>
 
吉沢亮:渋沢栄一役
小林薫:渋沢市郎右衛門役
和久井映見:渋沢ゑい役
村川絵梨:渋沢なか役
藤野涼子:渋沢てい役
高良健吾:渋沢喜作役
成海璃子:渋沢よし役
田辺誠一:尾高惇忠(新五郎)役
満島真之介:尾高長七郎役
橋本愛:尾高千代役
岡田健史:尾高平九郎役
平泉成:渋沢宗助役
朝加真由美:渋沢まさ役
竹中直人:徳川斉昭役
渡辺いっけい:藤田東湖役
津田寛治:武田耕雲斎役
堤真一:平岡円四郎役
木村佳乃:平岡やす役
平田満:川路聖謨役
玉木宏:高島秋帆役
吉幾三:徳川家慶役
渡辺大知:徳川家定役
上白石萌音:篤君(天璋院)役
峯村リエ:歌橋役
美村里江:徳心院役
川栄李奈:美賀君役
岸谷五朗:井伊直弼役
大谷亮平:阿部正弘役
佐戸井けん太:堀田正睦役
中村靖日:永井尚志役
要潤:松平慶永(春嶽)役
小池徹平:橋本左内役
手塚理美:尾高やへ役
手塚真生:尾高きせ役
酒向芳:利根吉春役
板橋駿谷:真田範之助役
山崎銀之丞:大橋訥庵役
藤原季節:藤田小四郎役
原日出子:吉子(登美宮)役
モーリー・ロバートソン:マシュー・ペリー役
 

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青天を衝けの感想

50代女性

渋沢栄一さんは名前は知っていましたが、何を成した人なのかイマイチ良く分かりません。新しい一万円札になるに相応しい活躍をした方と言うことが見すすめるうちに分かって来るのだと思います。出演の発表が遅かった草彅剛さんが一話から出て来たのには驚きました。最後の将軍徳川慶喜ですね。慶喜が将軍になるまでも色んな大人の事情があっりましたが、そのあたりも見られたら嬉しいです。渋沢さんのお顔は知っているので、吉沢亮さんが歳を取ったらあんな感じになるのかと思うとピンときません。走る馬の前に立ち塞がるのは、今なら車の前に立ち塞がるのと同じ感じで何て危ないことをするんだろうと思いました。あの時に慶喜が止まらずに走り去ってしまったら渋沢栄一と徳川慶喜の出会いは無くて、そうなると今の経済発展は無かったのかもしれませんね。そのシーンが本当の出会いだとしたらですが。無邪気な子供の時代にタイムスリップして渋沢栄一の歴史が始まりました。好奇心旺盛で天真爛漫な栄一は両親に愛されて親戚とも仲が良く、利発そうでひと懐っこく誰にでも可愛がられそうな少年です。その少年の「のびしろ」がどうやって延びて吉沢亮さんの栄一になって行くのか楽しみです。NHKでお馴染みの俳優さんが多く懐かしくも感じます。

30代女性

罪人と栄一が会話をするシーンが印象に残っていて、罪人が誰かいるのかと尋ねた際、栄一がいないと答えてしまうところが、なんとも子供らしくて、可愛いらしいなと思いましたし、罪人に対して、かんざしを拾ってくれたことに対してお礼を言う律儀なところは、大人とか子供とか関係なく、一人の人間として栄一は立派だなと感じました。また、作品のこのあたりから、徐々にこれからの日本を担う人物になるのだという頼もしい気配がしてきて、栄一が、ここから、どのように動いていくのかと、さらに興味が湧いてきました。そして、なんといっても剛情っぱりで、おしゃべりな性格であるところを見ていると、それだけのパワーがある栄一だからこそ、大人になっても自分を貫く信念を持ち続けていられて歴史に残る人物になれたのかなと、幼少期にある程度の人間性というのは、見えてきて確立されつつあるものなのかも知れないなと思い、だからこそ、その人物を語るにあたって、幼少期というのは、とても大切なことなんだなと改めて実感しました。まだまだ栄一の歴史について知らないことばかりですが、こんなに面白い作品を観ながら歴史を学べることに今は、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。

50代女性

このドラマの第1回を視ながら感じていたのは、渋沢栄一がとても恵まれた幼少時代を送っているということでした。ぼろなんか着ていなくて、食べるものに困らず、それなりに大きな家に住んでします。衣食住足りています。父親に学問を教わることが出来、母親は優しく諭すことを知っています。他の家の子供たちと遊びまわる時間の余裕もあります。まさに理想の子供時代です。思わず、同じ大河ドラマ「龍馬伝」の「岩崎弥太郎」と比べてしまいました。彼の境遇とは天と地の差です。それどころか、西郷隆盛、坂本龍馬、吉田松陰より恵まれているのじゃないかと思うほどです。第1回の放送では徳川慶喜の少年時代も紹介していますが、慶喜の父斉昭の慶喜に対する態度は「条件付きの愛情」に見えてなりませんでした。息子が英邁だから期待しているから愛情を注いでいるのではないかと思えたのです。まだ子供なので、国とは何かもわからなかったと思います。父親に「上のものは下のもの責任がある」と説かれたときも正確には意味が分からなかったかもしれません。でも栄一は「好きな女の子を守りたい」と思っています。そこを出発点として栄一は色々学び成長していくのだと思いました。映像にかんしては、緑の中に映える濃い青、薄い青のコントラストに圧倒され美しいと感じました。

40代男性

一万円札の肖像画に採用された事で、一躍有名になった渋沢栄一。幕末の大河ドラマというと、西郷ドンや龍馬の倒幕側や、新選組や慶喜の幕府側が多いが、その中でも維新後に活躍する渋沢栄一を主人公にするあたりは、八重の桜と似ています。ドラマの冒頭に徳川家康に扮する北大路欣也が現れ、日本の歴史を年表に従って話ます。そこで260年続いた江戸幕府が、明治維新によって終わり、そこから生まれた新しい世は、徳川の幕臣である渋沢栄一が起こしたものだと説明します。旧薩摩や旧長州、土佐や肥前もいた明治政府は国家としての国の政の基礎は築きましたが、人々の暮しに直結する生活基盤や産業構造には着手していません。すべてこの渋沢栄一により、築かれているのです。そして、その渋沢栄一の信念は現代社会にも脈々と受け継がれており、資本主義社会の根幹をなしています。そんな渋沢栄一が、徳川の直轄地である武蔵国で何を思って幕府に仕え、幕末の動乱でどのように幕府の立て直しを図り、異国から日本をどう守るかを考えたのか。そして、幕府の瓦解から新しい世の中へ移り変わる中で、この日本が西欧列強と互角に渡り合うために必要な事をどう考え、誰とどのような行動をしたかを改めて知りたいと思います。これは、単なる史実の物語としてでなく、これからの社会を生き抜く若者にも是非参考に見て欲しい作品です。期待してます。

40代男性

初回から走っているシーンが多かったからか、とても躍動感が感じられて、まさに幕末から明治時代という激動の時代を駆け抜けた渋沢栄一のドラマにピッタリのイメージで、これからの展開にとても期待が持てました。主人公の渋沢栄一を演じる吉沢亮さんは、とても目力があり、その眼力鋭いところがエネルギッシュな栄一を想起させ、2話以降の活躍に期待したいです。そして1話で栄一の子供時代を演じた小林優仁くんの演技も素晴らしかったです。よく喋る栄一をとても自然体で演じています。また、徳川慶喜の幼少期の七郎麻呂役の笠松基生くんもとても気品のある顔立ちで、クールな演技も秀逸でした。そのほか、栄一の父市郎右衛門を演じた小林薫さんは厳しくも愛情深い父親像をきっちりと体現されていましたし、母ゑいを演じた和久井映見さんも栄一をぎゅっと抱きしめてあげるシーンなどは大きな母性を感じさせてくれる演技でとても良かったです。また、徳川慶喜を育てた徳川斉昭を演じた竹中直人さんはさすがの存在感だったし、徳川慶喜を演じた草彅剛さんの馬上での凛とした佇まいも見事であったと思います。大河らしい豪華なキャスティングで、かつらその配役も見事で、2話以降も大いに楽しめそうです。

30代女性

冒頭に北大路欣也さん演じる徳川家康の登場はびっくりしました。なんだか今までの大河ドラマとは違い、重厚感もありつつもライトな感じで見られるなという印象でした。吉沢亮さん演じる栄一が徳慶喜を追いかけて駆け抜けていくところはすごく高いエネルギーを感じさせました。まだ江戸時代では一般人が将軍に物を申すなんて絶対ありえないはずなのにそれでもやろうとするところがすごいです。渋沢の出身地は深谷ですが、私もいま埼玉県なので、子ども時代の映像では昔はこんな感じだったんだなと思いました。藍染めが風に吹かれているところがとてもきれいでした。子どもの栄一はとても活発で元気よくて可愛かったです。お母さんがとても優しく栄一のことを受け止めてくれているのが印象的でした。和久井映見さんの優しいお母さんをみていたのですが、こんな母になりたいと思いました。人はひとりではない、など生きていくうえでとても大事なことをお母さんから教わったんですね。お父さんは少し厳しそうでしたが、子どものことを考えてくれる家族だなと思いました。徳川斉昭を演じる竹中直人さんは時代劇だとどうしても秀吉を思い出させてしまいますね。初回では子役のメインストーリーだったのでこれから吉沢亮さんや高良健吾さん、草なぎ剛さんの演技を早くたくさん見たいです!

20代女性

大河は始まり方が肝心だといつも思っているが、今回渋沢栄一の話であるのに関わらず徳川家康がいきなり登場したのには驚かされました。背景をCGではなく黒子が動かしているのも好印象でしたが、物語が始まると割と自然ではあるけれどCGがあちこち出てきて少し幻滅してしまいました。栄一の幼少時代にカイコが一斉に踊っている描写は要らなかったのではないかと思いました。それでもとにかく吉沢亮がイケメンで、それだけでじっくり見ていられます。草彅剛や竹中直人、堤真一など出演者が豪華なのも期待を持てます。オープニングは鹿鳴館で踊るような演出で、いかにも明治維新らしさを感じられましたが、少し捻りがないようにも思いました。有名な歴史上の人物というよりは歴史の一人物として取り上げられることの多い渋沢栄一がどのような幼少期を過ごしたのか、いずれ栄一が深く携わるとになる深谷での養蚕の様子など、その時代背景や家庭での教育の様子を垣間見れたのは良かったです。街に出るのに置いていかれる時に駄々をこねている描写はちょっとしつこいようにも感じられましたが、何にでも興味を持ち、物覚えがよく、とにかくよく喋るといった栄一の幼少期を1話で描いてくれたことで、栄一の人となりを視聴者も掴むことができたと思います。

40代女性

栄一の暮らす血洗島の環境がとても活気があって、自然と家族愛に溢れていてあんな環境で育ってみたいなと純粋に感じました。広大な敷地にオープンセットを構えて撮影しているというのを先に見ていて、実際ドラマを見てこれがセットなのかと壮大さに感動しました。和久井映見演じるかっさまに「ぎゅーっとしとくれ」と栄一が甘えて、ハグするシーンに心温まりました。栄一の天真爛漫で様々なことに興味を持って好奇心旺盛に育っていく姿が今後が楽しみです。徳川慶喜が馬で移動中の列の前に栄一が出て行って、自分の話を聞いてほしいと直談判するシーンは本当にどうなるかとドキドキしました。あのシーンは実際史実に基づく話だと聞いて、昔ならあの時点で曲者と思われて刀で斬られてしまう可能性が十分にある中で、栄一は本当に勇気のある人物であることがわかりました。罪人として捉えられた高島秋帆もキーマンとして気になる人物でした。「このままではこの国は終わる・・誰かが守らなくては」と国の先を見据えた考えを持つ彼は何者なんだろうと思いました。秋帆に出会った栄一が今後、どんな風に国を守ろうと思案していくのかワクワクします。北大路欣也演じる徳川家康がストーリーテラーとして出てくるのも、歴史の流れや人物関係を知る上で斬新で面白いなと思いました。今後徳川家と栄一とがどう絡んでいくかも見どころで楽しみです。

50代女性

最近、大河ドラマを視聴していなかった私ですが五代友厚の役をディーンフジオカさんが演じると聞き観ることにしました。朝ドラの「あさが来た」と同じ脚本家だと聞き余計に興味が湧きました。五代友厚を同じような人物として描かれるのか全く違う感じなのかとても楽しみです。最初に北大路欣也さんの徳川家康のアップから始まりとてもインパクトがあり驚きました。重厚な感じがぴったりな感じです。恥ずかしながら渋沢栄一という人物をあまり良く知りません。しかし栄一を演じている子役の表情や仕草が可愛くて、とても元気なのに寂しがりやな栄一が良く表現されていて興味を持ちました。吉沢亮さんに上手くスイッチされて行くと良いと思います。埼玉の深谷に育った栄一の家は蚕を飼っていてそれに関連している商売を幅広くやっています。蚕を素手で大量に触るシーンがありましたが母親役の和久井映見さんが平気で蚕を触っていたのには女優魂があるなとつくづく感じました。徳川慶喜役の草彅剛さんの冷静な眼差しが子役の七郎麻呂とリンクしていて雰囲気が似ているので話に入って行けそうです。七郎麻呂の父、水戸藩主の徳川斉昭を竹中直人さんが演じ個性的な感じが良く現れていて存在感を感じました。

40代女性

まだとりあえず始まったばかりなので、今回は主要キャストの出番もあまり多くはなかったし物語の大きな動きがあるわけでもなかったけれど、これからを期待させてくれる導入だったと思います。自分が、歴史もののドラマは好きなんだけれども幕末とか明治以降については登場人物も多くなりがちで人間関係とかもわからなくなってしまうので苦手意識があり、視聴しても途中でリタイアしがちなので、今回もどうかなという思いはあるのですが、第1回を見る限りは人物描写も丁寧でゆったり見せてくれたので、見続けていけるのではないかと期待しています。また、渋沢栄一という人物についてもいろいろな事業の設立にかかわった人というくらいの認識しかないので、功績をわかりやすく知ることができるというのはありがたいです。第1回では「とあるシーンが説教くさい。大河ドラマにそんなのは求めていない」という意見もあったようですが、私自身は説教くさいとは思わなかったし、こういう家庭で育てられて後の渋沢栄一の人格はこうして形成されていったんだなということを示す、母が息子のことを想って諭す愛情深いシーンだったな、と思って見ていました。なので今後もそういうところもきちんと描いていってほしいなと思いました。幕末から明治に向けてのパワーあふれる時代をとても感じられました。